みなさん、こんにちは!
★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第22弾です。
このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である
高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う
「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」
について、
その特徴、
その危険性、
その個人&世の中に対する被害的影響、
彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、
今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、
等を、
スピリチュアル的な観点からだけでなく、
心理学、
脳科学、
人間行動学、
人間関係論、
物理分野の量子力学、
のあらゆる科学的観点から、
数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!
今回は、その第22弾、
魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❶
と題して、
私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、
今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。
(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)
【前回の記事】
【エナジーバンパイア対策の過去記事一覧】
【おとぎ話・寓話、ディズニー映画、ジブリ映画、全て「魔界の意図」VS「魂レベルの高い人々」の構図で物語が成り立っている】
先人たちというのは、本当によく
この世の中の条理
というものを理解されていたんだな、と痛感させられることがあります。
例えば、私は「運の研究」をしていく中で、歴史上の逸話やデータを集めて分析し、現代において「それに近い事件・事例・出来事」などと照らし合わせて「運の搾取」や「運の増大」などについて調べることが多いのですが、
よく、参考にしているのが、
歴史上の偉大な人物の人生(伝記・逸話)
歴史上の凶悪犯罪者の人生
歴史上の偉業・発明・改革・科学技術の進歩
歴史上の戦争や紛争
歴史上の政治的争い・権力闘争
歴史上の文学・哲学・文明の特徴
などの、
歴史上でインパクトのあった出来事
プラス
一般の人々の生活の変遷
現代のケーススタディ
を合わせた情報です。
その中で、実に分かりやすくて面白く、多くの「示唆」を含んでいつつ、現代の世の中、特に
「現代の人間の心理」
にまでそっくり当てはまるような「重要な情報」をたくさん散りばめているのが、
おとぎ話
寓話
童話
なんですね。
おとぎ話
寓話
童話
で有名なのは、アンデルセン童話やグリム童話などですが、
その国、その地域に根付いた「地元の寓話」なども世界中に伝承されており、
その中には、
●素晴らしい性格や特性を備えた「善の存在」=通常はそのお話の主人公
と、
●その素晴らしい性格や特性を備えた「善の存在」である主人公を陥れて支配しようとする「悪の存在」=ヴィラン
が、ほとんどのお話の中に必ず登場します。
そして、だいたいのパターンが、
「悪の存在」であるヴィランが、「善の存在」であるそのお話の主人公を策略に嵌めたり、貶めたり、自由を奪ったり、利用したりしています。
現代に伝わっているおとぎ話や寓話で、書籍化されているもの・絵本化されているものなどは、特に読み手の多くが幼い「子供達」であるために、「現代版にアレンジ」されていることが多いです。
私達が子供時代に夢中になったおとぎ話や童話には、「ハッピーエンド」が多かったですよね。
「ヘンゼルとグレーテル」に出てくるような魔女やその手下達、
「白雪姫」に出てくるような悪い女王や悪の象徴である魔法の鏡、
「シンデレラ」に出てくるような意地悪な継母や継姉、
こういった
「悪の存在」=ヴィラン
達が、主人公の白雪姫やシンデレラたちを徹底的に苦しめますが、
最終的には、主人公達は幸せになっていきます。
読み手を楽しませる、又は読み手を安心させるために、物語中の描写もマイルドなものにアレンジしていることが多い。
ところが、
こういったおとぎ話や寓話の「オリジナル」や、
その国、その地域に根付いた「地元の寓話」の伝承というのは、本来
とても「エグイ内容のものが多い」
のですね。
一時期、「本当は怖いグリム童話」などのような、大人に向けて「人間の心理」まで織り込んで書かれた書籍などがヒットしたことがありましたが、
まさに、「そのお話の主人公」は徹底的に苦しめられて、場合によっては「決してハッピーエンドにはならない」という残酷なパターンのお話もあるのですね。
そして、この
おとぎ話
寓話
童話
というのは、「運の研究」を行っている私からすると、まるで
★素晴らしい性格や特性を備えた「善の存在」=通常はそのお話の主人公
⇒強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人
★その素晴らしい性格や特性を備えた「善の存在」である主人公を陥れて支配しようとする「悪の存在」=ヴィラン
⇒「魔界の意図」側についている「エナジーバンパイア」などの(魔界の意図の)手下&怪奇現象
の相関関係を、昔の人達はちゃんとわかっていて、それをそのまま物語にしていったのではないか!?
そして、その「教訓」を、後世の(特に、強い「運」や「エネルギー」を持った魂レベルの高い)人々に対して伝えるための一手段だったのではないか!?
と思うくらい、様々な「示唆」に富んでいるな、と思えるのですね。
そう考えると、
ディズニー物語の数々も、
日本のジブリ映画の数々も、
全て、
『強い「運」や「エネルギー」を持った魂レベルの高い人々』が主人公で、
その主人公が持っている「運」や「エネルギー」を奪ったり貶めたりする敵キャラ
という設定で、物語が進んでいることがわかります(笑)。
そして、
ディズニー物語の数々や日本のジブリ映画の数々の「エンディング」がみな「ハッピーエンド」に終わり、
『強い「運」や「エネルギー」を持った魂レベルの高い人々』である主人公が幸せになっていっていることを考えると、
ウォルト・ディズニーも、
宮崎駿監督も、
『強い「運」や「エネルギー」を持った魂レベルの高い人々』側の立場に立って、物語を作成してこられたのが分かりますね。
考えてみれば、
メジャーなハリウッド映画などでも、
「主人公VS敵キャラ」で話が進行していくほとんど全ての物語
というのは、
★素晴らしい性格や特性を備えた「善の存在」=通常はそのお話の主人公
⇒強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人
★その素晴らしい性格や特性を備えた「善の存在」である主人公を陥れて支配しようとする「悪の存在」=ヴィラン
⇒「魔界の意図」側についている「エナジーバンパイア」などの(魔界の意図の)手下&怪奇現象
の構図になっていることに、気づくと思います。
【「魔界の意図」の不平等条約~「魔界の契約」によって、強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々は一方的な「支配」を受けている】
その中で、一つ、「魔界の意図」に関するとても重要なお話を、
日本のジブリ映画
を例に、お話していこうと思います。
「風の谷のナウシカ」
「天空の城ラピュタ」
「もののけ姫」
などが有名なジブリ映画。
このブログの読者の方の中にも、絶大な「ファン」の方がいらっしゃることと思います。
この私もその熱狂的な「ファン」の一人です(笑)。
その中で、
『千と千尋の神隠し』
を覚えていらっしゃいますか?
平凡な小学生の「千尋(ちひろ)」が、新しい引っ越し先の家に向かう途中で、
不思議な「異次元の世界」
に入り込んでしまうお話です。
その中で、
湯ばあば
というキャラクーに捕まってしまいます。
千尋は、なんとか生き延びるために、湯ばあばが経営する
「異次元の神様たちの銭湯」
で、仕事を得ることになるのですが、
その「代償」として、「千尋(ちひろ)」という「名前」を奪われてしまいます。
「名前」を奪われたちひろは「自分自身」を忘れ、湯ばあばの支配下・コントロール下に置かれます。
この時、千尋は、湯ばあばに
「契約」
をさせられるのですね。
「捕まって生かしてもらうための代償として、自分自身を明け渡す」=名前を放棄する
という「契約」
です。
実は、この
「名前を奪われる=自分自身を奪われる=支配下に置かれる」
とう構図そのものが、
「魔界の意図」が「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」を支配して世に出ないようにしつつ、その強い「運」や「エネルギー」を根こそぎ奪うために、「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」に対して行う
「魔界の契約」
のコンセプトに酷似しているのですね。
「魔界の契約」とは、「魔界の意図」によって生み出されている全ての「悪」、つまり
「戦争」
「紛争」
「人種差別」
「迫害」
「汚職」
「犯罪」
「貧困」
「病気」
「精神疾患」
「いじめ」
「モラハラ」
「搾取」
「軽薄さ」
「狡さ」
「利己主義」
などをはびこらせて、
「魔界の意図」の脅威となる『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々』を押さえつけ、
その「能力」や「才能」を発揮させずに奪って「悪用」するために、
相手が同意していないのにも関わらず、一方的に無理やり締結させる
「不平等契約」
のことです。
この「魔界の契約」により
「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」を縛る
のです。
しかもそ(魔界の)「契約」というのは、先ほどもお話したように、「魔界の意図」だけにとって都合が良い、
一方的な不平等条約
のようなものです。
そしてその
一方的な不平等条約
である「魔界の契約」を、
手下である「エナジーバンパイア」達にも踏襲させます。
自己愛性人格障害者やサイコパスなどの「人格障害者」に多いのが「エナジーバンパイア」であることは、既にこのブログ記事でもお話してきていることですが、
「人格障害者」である彼らを見ていればわかるように、例外なく
一方的な「嫉妬」
一方的な「羨望」
一方的な「不満」
一方的な「権利の主張」
一方的な「義務の放棄」
一方的な「敵意」
一方的な「攻撃」
一方的な「搾取」
を、「ターゲット」である『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々』に仕掛けてきますよね。
相手である「ターゲット=強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人々」の気持ち、立場、状況、権利等を
一切無視
して、
一方的に
相手の同意なくつきまとい、嫌がらせを行い、支配して搾取する。
以前のブログ記事で、
「スピリチュアル・ストーカー」
「スピリチュアル・ガスライティング」
という、
目に見えない世界で繰り広げられている、スピリチュアル的な嫌がら・攻撃・ストーキングについて、少しだけお話していますが、
まさに、
「目には見えないレベルで」
「無理やり問題に巻き込まれる」
「一方的に攻撃される」
「嫉妬・恨みによるサイキックアタックを受ける」
ことの、根本的なメカニズムについて、解説していますが、
このメカニズムは、まさに、
ベースに「魔界の契約」が関連している
のですね。
【関連記事】
【前編】ちょっと怖いスピリチュアル的「ガスライティング」(ストーカー)のお話】
【後編】ちょっと怖いスピリチュアル的『ガスライティング』(スピリチュアル・ストーカー)のお話
【『魔界の契約』は、ありとあらゆる「パターン」で、『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人』をがんじがらめにしてくる】
「魔界の意図」による「魔界の契約」の恐ろしいところは、先ほども少し触れたように、
「相手(ターゲット=『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人』)」の同意など一切関係なく、契約を締結されてしまう
ということです。
普通、一般常識から考えると、
「契約」=双方の「同意」「合意」の元に締結されるもの
だと思います。
しかし、「魔界の契約」の場合、このブログでずっとお話してきている『「運」や「エネルギー」の搾取』の方法と同様に、
●「自己肯定感=個人の潜在意識の守護壁」を破壊されることから始まって、
●一方的に不当に「個人の潜在意識」にアクセスされ、
●本人の同意なく、強制的に「個人の潜在意識」の中に溢れている「能力」「才能」「個性」「センス」「魅力」「アイデア」を奪われる、
という現象が覆ってきます。
つまり
「魔界の意図」に「ターゲット」として「狙われただけ」で、「魔界の契約」は締結されてしまう
ということです。
一方的に不当に「契約」が結ばれてしまうことにより、
その「魔界の契約」を結ばれてしまった「ターゲット」=『強い「運」や「エネルギー」を持つ魂レベルの高い人』は、「契約通りに」その「運」や「エネルギー」を譲渡せざるを得なくなる。
「契約通りに」支配下に置かれることに甘んじざるを得なくさせられ、
「契約通りに」その「能力」や「才能」の使用を放棄せざるを得なくさせられ、
「契約通りに」世の中に出ることをあきらめさせられる。
なぜ
「魔界の意図」に「ターゲット」として「狙われただけ」で、「魔界の契約」は締結されてしまう
という「不条理」なことが起きてしまうのか!?
それは、
『魂レベルの高い人々を狙う「魔界の契約」❷』
で詳しく解説していきます!!
今日は、「『魔界の意図』が「魂レベルの高い人々」を狙うにあたって行使する強力な手段である
「魔界の契約」
について、イントロダクション的にお話してみました。
「魔界の契約」は、「エナジーバンパイア」の存在そのものや、ターゲットから「運」や「エネルギー」を搾取する時に使う「エナジーコード」、「エナジーバンパイア」以外のありとあらゆる「サイキックアタック」や「霊的攻撃」「スピリチュアル的干渉」「怪奇現象」等を引き起こしている
「要」
になりますので、
じっくりお話させていただこうと思います。
対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。
まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくる
という事実を、詳しく知ってください。
まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!
【編集後記】
~同じレベルに成り下がって「見下して潰す」のではなく、高い魂レベルを保ちつつ、起きている現象を『俯瞰』しながら、「エナジーバンパイア」なんか踏みつけて潰しちゃってもいいよ、というお話~
そろそろ「機」は熟しつつあると思われるのですが、
【新しい「エナジーバンパイア根絶の方法」】
がキーポイントになってくる時代に突入していると、個人的に痛感しています。
今までの時代は、いわゆる
【スピリチュアル的治療】の時代。
心理的にも、肉体的にも、スピリチュアル的にも、
攻撃されて傷ついた部分、
搾取されて大幅に失った部分、
支配されて身動きが取れなくなっている部分、
これらを、
対処療法的に「治療」してきた時代
です。
でも、過去のブログ記事でお話してきているように、これからは
「スピリチュアル的二極化」の時代
に突入していきます。
既に、足を踏み入れているといっても過言ではないかもしれません。
「スピリチュアル的二極化」の時代には、
魂レベルの高い存在の魂は更に高く、
魂レベルの低い存在の魂は更に低く、
どんどん「中間的存在」が無くなっていく時代です。
だからこそ、これからは、「スピリチュアル的治療」に加えて
「スピリチュアル的予防」も必要になっていきますし、
「スピリチュアル的な諸問題」を生み出している、「魔界の意図」の手下達の動向を糾弾して徹底的に撲滅するための
【スピリチュアル裁判】
【スピリチュアル訴訟】
【スピリチュアル的法律】
などが絶対に必要になってくると思われます。
【スピリチュアル裁判】
【スピリチュアル訴訟】
【スピリチュアル的法律】
とは何か、というと、
私がこのブログ記事でよくお話している
「自然の法則」「宇宙の法則」
これに基づいて、
秩序を伴った「ルール」を行使して、「スピリチュアル的な治安」を守っていく、
ということです。
かいつまんで言うと、
「エナジーバンパイア」をはじめとした「諸悪の存在」を、これ以上野放しにしない
ということです。
具体的に言うと、
❶「運」と「エネルギー」を搾取していた「ターゲット」への「魔界の契約」を、全て解除する
❷現在の「ターゲット」を含めた将来の全ての「ターゲット候補」に対して、二度と「運」と「エネルギー」を搾取をさせない
❸今まで「搾取」してきた「運」と「エネルギー」を、全ての「ターゲット」に返却させる
➍今まで「搾取」してきた「運」と「エネルギー」を使い果たしてしまっているために、歴代の全ての「ターゲット」にその「運」と「エネルギー」を「返却」できない場合、代替的なスピリチュアル的制裁を課す
❺そうして、「運」と「エネルギー」の「搾取」を長期間させないことで、「エナジーバンパイア」としての存在を抹消し、本来の魂レベルの「人間」に戻す道筋を作る(これは非常に時間がかかりますが、スピリチュアルレベルで行われます。)
という、
一連の「スピリチュアル的更生サイクル」
を、
この世の中の全ての「エナジーバンパイア」に対して確立すること、です。
同時進行で「魔界の意図」の影響を押さえていかなければならない。
今まで「ターゲット」だった人は、今後二度と「運」と「エネルギー」の搾取の対象にはされない。
奪われた自分の「運」や「エネルギー」を、宇宙レベルで取り戻していくことができ、
なおかつ、再び、本来の自分の強い「運」や「エネルギー」を増大させていく。
そして、自分以外の「ターゲット=犠牲者」も今後減らしていく。
最終的には「誰一人として『搾取』されることはない世界」に導いていく。
あらためて「WINーWINの世界」がスタートしていく。
というより、この
「誰一人として『搾取』されることはない世界」
こそ、本来の「地球」だったはずなんですが。。。
前回のブログにも少しだけ書いていますが、
「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」にターゲットにされて苦しんできた経験、そのこと自体は
素晴らしい魂の学び
です。
しかし、そろそろ、
元人間である「エナジーバンパイア」にも、魂の学びを初めてもらいたい。
また、既にそういう時代に突入していると思うのですね。
それが、
「スピリチュアル的二極化の時代」
です。
「編集後記」のタイトルに
「「エナジーバンパイア」なんか踏みつけて潰しちゃってもいいよ」
とあえて書いていますが(苦笑)
今までのターゲットの苦しみから「復習してやれ!」ということでは全くなくて、
この「スピリチュアル的二極化の時代」に、そろそろ、
魂レベルの低い存在である元人間の「エナジーバンパイア」も、真剣に自分を救う覚悟を決めるべきだ
という意味です。
またそうしていかないと、彼ら(魂レベルの低い存在である元人間の「エナジーバンパイア」)は本当に地獄に落ちることになってしまいます。
「魔界の意図」という「究極の悪に振れ切った存在」に「同化」してしまい、二度ど本当の意味で「人間に戻れなくなる」。
そういうことです。
「スピリチュアル的二極化の時代」は、魂にとっての「自己責任」の時代です。
自分で自分の魂の処遇を選ぶ。
魂レベルの高い存在の魂は更に高く、
魂レベルの低い存在の魂は更に低く。
正解はたった一つだけですよね。
勿論
「更に高く」を選ぶこと。
もう後戻りはできない時期に差し掛かっているので!
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