★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実㉑】『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間

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みなさん、こんにちは!

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第21弾です。

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

について、

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

等を、

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

心理学、

脳科学、

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学、

のあらゆる科学的観点から、

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

今回は、その第21弾、

『魔界の意図』が作りだす悪の異次元空間

と題して、

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、

今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。

(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)

   

【前回の記事】

【エナジーバンパイア対策の過去記事一覧】

【『起こることには全て意味がある』というセオリーは、あくまでも『自然の法則』『宇宙の法則』が正常に機能している世界ではじめて通用する、というお話】

このブログは

「運」を自由にコントロールして、自分の能力や才能を十分に発揮し、

一度キリの人生を最大限楽しみながら、自分も関わる人全員も「幸せ」になっていくための、

あらゆる方法

を徹底分析・解説していくブログです。

自分の持っている「エネルギー」を最大限に高めて、効率的に成功していくために必要な全ての「知識」や「知恵」を余すところなくお伝えしていくためのツールになるようなブログを心がけています。

その上で、「運」や「エネルギー」をより効率的に上げていく「障害」となる要素も同時に徹底的に排除していかなければならないこともお伝えしています。

「意味のある偶然の一致」や「シンクロニシティ」を自ら頻発させて、自分の望むような状況や結果を引き寄せる「流れ」を、どんどん作っていく。同時に、自分が本来持っている「能力」や「才能」を、何物にも邪魔されずにスムーズに発揮していく。その結果、喜んでくれる人達がどんどん増えていく。

私がよく

「正のスパイラル」

であるとか

「幸運の相乗効果」

などと呼んでいますが、

いわゆる

「WINーWIN」

ですね。

自分対個人の他人

自分対集団

自分対社会

自分対地球

この、「自分が関わっている全ての存在」に対して常に「居てくれて有難い貴重な存在」であり続けつつ、自分自身も正しい自己有能感や生きがいを感じ続けられるようなあり方。

これが「WINーWIN」です。

「運を上げる」とは。持てる「エネルギー」を上げていくということ。

電気や光や熱や力と同じように、「エネルギー」は「相互作用」していきますから、

ただ放ってるだけでは、そのうち「消失」してしまう。

常に、「循環」させていかなければならないものです。

常に「循環」しながら、どんどん「増大」していく、それが「エネルギー」なんですね。

だから、自分の「エネルギー」を上げて増大させつつ、世の中のためになるように「還元」していくと、その自分の「エネルギー」は更に増大していく。

この「エネルギー循環の法則」をうまく利用でいているのが、世界的に有名な企業や、影響力のあるインフルエンサーたちなのですね。本当に役に立つ情報や商品やサービスをしっかりと提供しつつ、更に利益や利点を必ず世の中に「還元」している。そして関わった個人の消費者、取引先、団体、地域、国の士気が上がって、一緒に発展していくパターンが生まれる。

これが、「本当に成功している」企業や人々です。

「WINーWIN」が頻繁に発生している、又は「WINーWIN」のパターンになることが常識化している組織や場所や国、というのは、

『自然の法則』『宇宙の法則』が正常に機能している組織や場所や国

ということになります。

どういうことか、というと、

このブログでも何度もお話してきていますが、

この世の中に存在しているもの、この世の中で起きる事象というのは、全て

「原因と結果」

に基づいているのですね。

これを

「自然の法則」

又は

「宇宙の法則」

といいますね。

地球上はおろか、例えば宇宙全体を考えてみても、

ものの組成や消失、生命の誕生と死、力学的な現象、気象現象などを含めて、

物理的、化学的、生命学的な全ての現象には

「因果関係」

というものがあります。

その「原因」があるから、その「結果」に至る

という、私達人間が変えようのない強力な「法則」が作用しているのですね。

逆に言うと、この「法則」に反した現象というのは、意図的な操作が入らない限り、「自然の法則」「宇宙の法則」が正常に支配・機能している世界では、自然には起こり得ないことなのです。

このブログでもトピックにあげていますし、巷でもいろいろな情報が飛び交っていますが、

『起こることには全て意味がある』というセオリー

がありますよね。

これは真実で、

私達に起こることには全て「意味」があります。

「意味のある偶然の一致」「シンクロニシティ」というのは、まさにこの、

『起こることには全て意味がある』というセオリー

を証明しているような現象そのものです。

ただし、この

『起こることには全て意味がある』というセオリー

は、先ほどの

「自然の法則」「宇宙の法則」が正常に支配・機能している世界

でしか通用しません。

「原因と結果」が支配している「自然の法則」「宇宙の法則」こそが、私達の「運」や「エネルギー」が最も効果的かつ最良のパターンで増大していくことを可能にし続けてくれる世界を維持してくれているため、

この、「自然の法則」「宇宙の法則」が正常に支配・機能している世界になんらかの

「操作」「干渉」

が入って、「歪み」が生まれると、

「自然の法則」「宇宙の法則」の絶妙なバランスが崩れて、

その「歪み」から

「宇宙全体を貶める波長の存在」

が流れ込んでくることになります。

そうです。これこそが、

「魔界の意図」

なんですね。

そしてその「魔界の意図」が、「自然の法則」「宇宙の法則」の「裂け目」から、

「不幸」「不満」「理不尽」「身勝手」「利己心」「欲望」「狂気」

などの、高い波長を維持するのに有害な「負のエネルギー体」を、次々と送り込んでくる。

「自然の法則」「宇宙の法則」の絶妙なバランスにより、完璧に保たれていた「秩序」が一気に乱れ、

「戦争」

「紛争」

「人種差別」

「迫害」

「汚職」

「犯罪」

「貧困」

「病気」

「精神疾患」

「いじめ」

「モラハラ」

などの

「カオス状態」に汚染されていくようになります。

これらは全て、「魔界の意図」が、「自然の法則」「宇宙の法則」の絶妙なバランスを崩して宇宙全体に「負の存在」を繁栄させるために行う「干渉」「操作」そして「支配」のための「ツール」なのですが、

前回のブログでもお話したように、

特にこの「地球」に限って言うと、

「人々の『魂のレベル』の間に大きな差が生まれている」

ために、

「戦争」

「紛争」

「人種差別」

「迫害」

「汚職」

「犯罪」

「貧困」

「病気」

「精神疾患」

「いじめ」

「モラハラ」

といった、非道でレベルの低い卑しい方法やツールだけでは

「より魂レベルの高い人達」

を、その魂の根本から破壊することができない。

そこで、

「より魂レベルの高い人達」専門に、その「魂の根本」から傷つけて破壊して「支配」するために、新たに生み出されたのが

「エナジーバンパイア」

なのですね。

「エナジーバンパイア」は、より効率的に「魔界の意図」の支配を進めるために、

「人類や文明の進化」に伴って、そのレベルや悪徳さを進化させていっています。

「魂のレベルが高い人達」というのは、たとえ貧困や病気に苛まれることがあっても、その「尊さ」を簡単には失わない。

だから、「精神レベル」「スピリチュアルレベル」で、あらゆる猛攻撃をかけて、その「魂のレベルの高い人」の存在そのものを

「機能不全」

にさせてしまう。

「能力」や「才能」が発揮できないようにされたり、

信じる心や信念や希望を打ち砕くようなパターンにわざと巻き込み続けたりと、

要は

「自分自身を疑うように仕向けてくる」

という攻撃方法をとってきます。

「自己肯定感の破壊」

ですね。

同時進行で、「魂のレベルが高い人」の良質で強い「運」や「エネルギー」を奪うべく、「自己肯定感という守護壁」の裂けめから、その「魂のレベルが高い人」の「潜在意識」に勝手に侵入して、個人の「意識」や「思考」を荒らしていきます。

そして、その「魂のレベルが高い人」の「潜在意識」の中にあるお宝(能力、才能、魅力、カリスマ性、人間関係力、コミュニケーションスキル、センス、アイデア)などを、かたっぱしから搾取していくのですね。




【「魔界の意図」は、「ターゲット」である「魂のレベルが高い人」に限定して、その周囲に「全く異界の異次元空間」を発生させて、そこに引き摺りこむことで『機能不全』にしてしまう】

「魂のレベルの高い人達」というのは、このブログでもよくお話している

「フロー」

を強力に発生させることができる、特殊なパワーを持っています。

「フロー状態」は、強烈な快感や喜びや自己有能感を伴った「極度の集中状態」のことで、

「フロー」は、その「極度の集中状態」で得られるこの上ない「至福感」「やりがい」「生きている実感」と共に、実際に「取り組んでいる事柄の全てが信じられないくらい首尾よくスムーズに進行する」という現象です。

個人的に大きな目標や成果を達成することや、社会的に価値のある成功を収める上での、強力な手助けとなるものですね。

「魂のレベルの高い人達」というのは、この「フロー状態」に入って「フロー」を発生させる「達人」で、私は

「フローマスター」

と呼んでいます。

この「フロー」も、まさに

「自然の法則」「宇宙の法則」の産物

なのですね。

だから、もしその「自然の法則」「宇宙の法則」が正常に機能している世界で、「魂のレベルが高い人達」が、その強い「運」や「エネルギー」を思う存分使って「フロー」を起こしまくっていたとしても、

「魔界の意図」による強力なスピリチュアル的「干渉」「操作」そして「支配」が入った場合には、

その「魂のレベルが高い人達」限定

で、即座に「自然の法則」「宇宙の法則」が妨害されてが機能しなくなってしまうのです。

「限定」というのは、その「魂のレベルが高い人達」自身に加えて、

その「魂のレベルが高い人達」がいる「場所」「土地」「住居」「職場」「学校のクラス」などの

限定された「空間」「エリア」「領域」

ですね。

その「魂のレベルが高い人」の周囲を、「全く異界の異次元空間」で囲い込んでしまうようなイメージです。

その「全く異界の異次元空間」に囲い込まれている「ターゲット=魂のレベルが高い人」だけが、

その「全く異界の異次元空間」の邪悪な悪影響を全身に受け続けて不調や不幸にさいなまれ続ける

こういった感覚です。

だから、たとえ運が強くて素晴らしいエネルギーの持ち主である「魂のレベルが高い人」あっても、その本人だけが悪影響を受けるように取り囲まれてしまっている「全く異界の異次元空間」の中ではなすすべがなく、精神的にも肉体的にもスピリチュアル的にも「機能不全状態」に陥ってしまう。

そして、「運」が急下降したり、原因不明の体調不良に苛まれ続けたり、精神的に酷く不安定になったり、パワーが出てこなかったり、物事が噛み合わなくなったり、能力が錆びついてしまったような危機感に陥ったりと、「現実的な問題」が表面化してくるのですね。

それも、「魔界の意図」の「全く異界の異次元空間」に取り囲まれてしまっている「ターゲット=魂のレベルが高い人」だけがその状況で苦しみ続け、その周囲の人達にはなんら悪影響なく、むしろすぐ身近な人達は相変わらず楽しく悠々と上手くいっていたりする。

同じ環境にいて、同じように取り組んでいても、

「魔界の意図」の「全く異界の異次元空間」に取り囲まれてしまっている「ターゲット=魂のレベルが高い人」だけに極度の衰弱がみられてくる。

「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界では考えられない、あり得ない「理不尽な現象」が、「魔界の意図」の「全く異界の異次元空間」に取り囲まれてしまっている「ターゲット=魂のレベルが高い人」だけに発生し続ける。

更に、そこに、「魔界の意図」から追加で「エナジーバンパイア」が次々と送り込まれてくる。

「ターゲット=魂のレベルが高い人」にとってどれだけ「過酷」な状況であるかが、よくわかるのではないかと思います。

「エナジーバンパイア」などという邪悪な存在というのは、「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界では、そもそも生き残ることができない存在

です。

初めから「存在すらできない」といっても過言ではない。

それだけ、「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界というのは崇高なのです。

だから、

●「魔界の意図」が「ターゲット=魂のレベルが高い人」の周囲に無理やり作り出す「全く異界の異次元空間」がはびこる世界

●「エナジーバンパイア」のような邪悪な存在が搾取し放題・繁栄し放題の歪んだ世界

では、

「捏造」

「隠蔽」

「理不尽」

「忖度」

「傲慢さ」

「無知」

「惰慢」

「嘘」

「騙し」

「不公平」

「不寛容」

といった、

「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界ではあり得ない、「不自然」な概念が溢れかえっています。

そんな世界で、「『起こることには全て意味がある』というセオリー」は通用しようがありません。

そんな世界で繰り広げられている「搾取」は「意味があって」起こっているのでもなんでもなく、

ただただ、「魔界の意図」の支配の影響と、

「エナジーバンパイア」達のターゲットへの攻撃・侵略

が繰り広げられているだけなのですね。

だから、

「魂のレベルが高い人達」が、「魔界の意図」による「全く異界の異次元空間」に取り囲まれることなく、のびのびと自然体で「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界に生きている時、それこそ

「意味のある偶然の一致」

「シンクロニシティ」

「フロー」

はどこまでも無限に起こりまくります。

しかし、「魂のレベルが高い人=ターゲット」となってしまい、「魔界の意図」による「全く異界の異次元空間」に取り囲まれ、更に「エナジーバンパイア」からの搾取攻撃を受けまくる羽目になると、

起こるのは全て、邪悪な存在に「意図的」に操作された

「捏造」

「隠蔽」

「理不尽」

「忖度」

「傲慢さ」

「無知」

「惰慢」

「嘘」

「騙し」

「不公平」

「不寛容」

「搾取」

となってしまうのですね。

だから、「ここ」を間違えてはいけないのです。

『起こることには全て意味がある』とは、「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界でのお話であって、

その時に初めて、自分にとって「良い事」も「悪い事」も両方ともが、私達にとって「何かを教えているメッセージ=学び」として、私達一人一人にとって意味がある、ということなのですね。

邪悪な存在に「意図的」に操作されて私達に押し付けられるように発生している「悪い事」は、現実に避けられないことであっても、魂レベルでは受け入れてはいけない。

「意図的に操作された不自然な現象」もしくは「都合の悪い現象」は、避けるべき「悪」です。

ここを間違えてはいけない。

「エナジーバンパイア」からの「運」や「エネルギー」の搾取を、

「ある学びでもある」

と捉えることは、それはそれで意義があると思います。

その思いを持って、その「搾取攻撃」に必死で耐える。必死で乗り越える。

でもそれは、あくまでも「一時的な防御のため」であり、

「エナジーバンパイア」からの「運」や「エネルギー」の搾取は

「スピリチュアル的犯罪」

であることを、ターゲットになりやすい人はよく覚えておかなければならないと思います。

「学びである」

などという悠長なことを言ってはいられなくなる日が、間違いなく来ます。

それは

「搾取攻撃」が激化した時

です。

以前のブログ記事でもお話していますが、

「エナジーバンパイア」からの搾取攻撃がどんなに強まっても、「命を取られる」ことは稀ですが、

「魔界の意図」が本気を出してあなたを潰しにかかると決めた時には、命を取りにかかってきます。

だから、こちらも「本気」で対処していかなければならないのです。

もう一度言いますが、

『起こることには全て意味がある』=「学びである」とは、「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界でのお話

です。

「自然の法則」「宇宙の法則」が正常にバランスよく作用している世界で、自分に起こる「良い事」も「悪い事」も、全て「学び」と捉えて精進していくことは正しく、そこで「意味のある偶然の一致」や「シンクロニシティ」や「フロー」があなたを手助けし続けてくれることでしょう。

だから、

「魔界の意図」や「エナジーバンパイア達」からのスピリチュアル的干渉も、エネルギーの搾取攻撃も、決してあなたにとって『意味のあること=学び』などではありません。

「スピリチュアル的犯罪」

「あなたらしく生きることへの不当な妨害」

です。

ここをしっかりと自覚しておかないと、永遠に「魔界の意図」や「エナジーバンパイア達」からのスピリチュアル的干渉・エネルギーの搾取攻撃が止むことはありません。

「意味のある学びとしての『逆境』」

「自分自身を高めるための『試練』」

とは全く違う、ということを、

しっかりと心に刻んでおいてください。

これを履き違えたままずっと進んでしまうと、「防ぐべき妨害」まで意味なく無作為に受け入れてしまうパターンができあがってしまいます。

このブログで何度もお話している

「引き寄せの法則のパラドックス(逆説)」

のように、

「運に関するセオリー」には、実はまだまだたくさんの「パラドックス(逆説)」が存在しています。

これも、「魔界の意図」による、一種の「スピリチュアル的トリック」なんですが。。

この

「魔界の意図」による「スピリチュアル的トリック」=「運に関するセオリー」のパラドックス(逆説)に関しては、更に詳しくこのブログでお話していく予定です。もの凄い数の「パラドックス(逆説)」があるので、読者の方は驚いてしまうかもしれまん。。(苦笑)

巷で言われている「セオリー」や「常識」が、いかに「脆くて表面的なものであるか」が、「運」に関する事柄であっても、また「スピリチュアル」に関することであっても、よく理解できると思います。

(*「引き寄せの法則のパラドックス(逆説)」=地球のアセンションに貢献するような、「運」や「エネルギー」が強い人達のポジティブで前向きな「願い」や「願望」が叶いづらくなり、エナジーバンパイア達のような「私利私欲」にまみれた人達の「欲望」などが、より叶いやすくなる、というナンセンスな現象。)

【関連記事】



今日は、「『魔界の意図』やその手下である『エナジーバンパイア』がターゲットに搾取攻撃を行う場合に、そのターゲットの周囲のみに「魔界の異次元空間」を意図的に作り出して、その中でターゲットを「機能不全」に陥れている」という現実を、大まかにお話してみました。

対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。

まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくる

という事実を、詳しく知ってください。

まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!



【編集後記】

~『魔界の意図』は「移動」する~

これは、

今現在進行中の「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後に準備している

「魔界の意図の真実」シリーズ

の記事でも、順次詳しくお話していくつもりなのですが、

「魔界の意図」とうのは、実は

常に移動している

のですね。

どういうことか、というと、

「魔界の意図」というのは、ある一定の場所、例えば

「忌み地」

「汚れ地」

「廃墟」

「墓地」

「古戦場」

「病院」

などに恒久的に留まって、人々や世界に悪影響を与え続けている邪悪な存在ではない、ということです。

「魔界の意図」は、確かに

「戦争」

「紛争」

「人種差別」

「迫害」

「汚職」

「犯罪」

「貧困」

「病気」

「精神疾患」

「いじめ」

「モラハラ」

といった、様々な「邪悪な手段」でターゲットである「魂のレベルが高い人達」を貶めにかかってきますから、こういった

「忌み地」

「汚れ地」

「廃墟」

「墓地」

「古戦場」

「病院」

に「同化」して、その場で邪悪で強力な「負のエネルギー」を放ちながら、

人々や世の中に悪影響を与えていることも多々あります。

しかし、「魔界の意図」の「魔界」というのは、

ある一箇所に限定された場所や位置に留まっているようなものではなく、

滅ぼしたい「魂のレベルの高い存在」を追って、

ありとあらゆる

「次元」

「空間」

「時間軸」

に出現してくるものです。

特に、現代では、「魂のレベルのあまり高くない人達」を貶める場合に、先ほどの

「戦争」

「紛争」

「人種差別」

「迫害」

「汚職」

「犯罪」

「貧困」

「病気」

「精神疾患」

「いじめ」

「モラハラ」

といった手段を使って、「恐怖」により「支配」してこようとしてきますが、

一方で、

「魂のレベルが高い人達」には、この「恐怖」に打ち勝つ心の強さを有している人が多いため、

「恐怖による支配」が通用しないことがほとんどです。

だから、

「魔界の意図」は、「エナジーバンパイア」のような、魂レベルが極めて低く、かつ邪悪な性質を持ってはいるものの、「魂のレベルが高い人達」と同じ

「生身の人間」

を使って、

「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくるのですね。

「魂のレベルが高い人達」の情や博愛精神に訴えかけてくる。

直接的な「恐怖」では「魂のレベルが高い人達」をコントロールできないため、

「生身の人間」ではあるものの、「その潜在意識に侵入してくるようなパターン」を使って、「魂のレベルが高い人達」の精神や思考を蝕んでくる。

手下である「エナジーバンパイア」達が、より容易に「魂のレベルが高い人達」の「個人の潜在意識」に侵入できるように、

「魔界の意図」は、ターゲットである「魂のレベルが高い人達」の周囲に「限定」して、より深いレベルで「魔界の異次元空間」を発生させます。

そしてその

「魔界の異次元空間=魔界の意図がやりたい放題の、不気味で不自然な都合の悪い現象で溢れかえった空間」

で、

ターゲットである「魂のレベルが高い人達」を完全に取り囲む。

まるで、ターゲットである「魂のレベルが高い人達」の周囲だけが、通常の正常で平和な世界とは「別世界」の、不幸と不健康に満ちたカプセルのようになってしまうのですね。

そうして、その「魔界の異次元空間」の中に捕らわれて身動きがとれなくなってしまっている「魂のレベルが高い人達」を、精神的に、肉体的に、エネルギー的に、また運勢的に、どんどん消耗させて衰弱させる。

そして、「魔界の異次元空間」の中に捕らわれている「ターゲット=魂のレベルが高い人達」だけが、なにもかも上手くいかなくなる不自然で理不尽な流れを生み出して、「ターゲット=魂のレベルが高い人達」の「自己肯定感」を破壊していく。

そこで初めて、

「ターゲット=魂のレベルが高い人達」の「潜在意識の守護壁(=自己肯定感)」が崩れて、

エナジーバンパイア達がいとも簡単に「ターゲット=魂のレベルが高い人達」の「個人の潜在意識」にアクセスできるようにしてしまうのですね。

後は、みなさんもご存じのように、

「ターゲット=魂のレベルが高い人達」の「個人の潜在意識」は荒らされ放題です。

「能力」「才能」「魅力」「人間関係力」「コミュニケーション力」「センス」「個性」「アイデア」は、盗まれ放題となります。

これは、「魔界の意図」が作りだす「魔界の異次元空間」が、「魔界の意図」の裁量や「ターゲット=魂のレベルが高い人達」の居場所や状況に応じて、

常に移動している

ということでもあります。

「ターゲット=魂のレベルが高い人達」が引っ越ししても、職場を変わっても、学校を転校しても、離婚しても、

この状況はずっと続きます。

また、

「ターゲット=魂のレベルが高い人達」だけに不幸が訪れたような衝撃的な「場所」「住居」「状況」であっても、

別の人には大変居心地のよい幸運な「場所」「住居」「状況」であったりすることもあります。

つまり、その「空間」や「場所」では、その「ターゲット=魂のレベルが高い人達」だけが苦しんでいて、他の人には何ら影響がない、という現象が起こってくるのですね。

これも、

「魔界の意図」が作りだす「魔界の異次元空間」が、「魔界の意図」の裁量や「ターゲット=魂のレベルが高い人達」の居場所や状況に応じて常に移動している

からなのですね。

これは、このブログでもお話してきている

「運の移動」や「エネルギーの移動」

と同じように、「科学的な示唆」を含んでいます。

「魔界の意図の真実」シリーズで、

かなり詳しく解説していく予定です!

ジャミ―ロ

ジャミ―ロ

『運は自分でコントロールできる!!』ことを証明すべく「運を科学的に捉えてみる」という研究活動をしてきた「運の研究家」。「意味のある幸運な偶然の一致」をテーマに、フローやシンクロニシティ、プランド・ハプンスタンス理論といった、誰もが幸運の流れにのってハッピーに生きる方法を、20年にわたって研究中。

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