★必読‼★エナジーバンパイアがエネルギーを奪う時に使う『搾取ネットワークシステム』の構築

過去記事一覧

みなさん、こんにちは! 

この記事は、

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第45弾

に相当します。

(*タイトル文字制限のため、題名記載方法を少し変更いたします。)

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

について、

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

等を、

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

心理学、

脳科学、

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学、

のあらゆる科学的観点から、

数十回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

今回は、その第45弾、

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、

今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための

「実践編」、

~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~

の⓱、

エナジーバンパイアがエネルギーを奪う時に使う『搾取ネットワークとシステム』の構築

と題して、

「自分自身のエネルギー漏れ」

「意図しないエネルギーの移動」

これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとる

という段階について、お話していきます。

~傾向と対策~実践編は、現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、

今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。


【前回の記事】

【エナジーバンパイア関連・過去記事一覧】



~エナジーバンパイアは『常に誰かしら利用できないか』という一念で、人間関係に関わってくる」~

「エナジーバンパイアの傾向」は、このブログの読者の皆さんであれば、既に手に取るようにわかってきているのではないかと思います。

エナジーバンパイアに「例外」という言葉はありません。

エナジーバンパイアにとっては、生まれてから死ぬまでの間、

人生のありとあらゆる場面において出会う人、関わる人、接する人、その全てが

💀「自分の欲望を満たすために利用する道具」

でしかありません。

しかも、

本人(エナジーバンパイア)は、顕在意識の上では、人生で出会う相手のことを「自分の欲望を満たすために利用する道具としか見ていない」などとは、思ってもいません。

エナジーバンパイアには「理想の自分像」というものがあって、

その「理想の自分像」にはいろいろあるのですが、

だいたいは、自分のことを

「人間性ができていて、魅力的で、頭も良くて、誰よりも価値のある人間である」と、心底信じ込んでいます。

ただし、皆さん、もうおわかりのように、

その中身が全く伴っていない。

「理想の自分像」を自分自身の中だけで「実現」するために、

その「理想の自分像」に近い「モデル」を常に探していて、そのモデルを見つけたとたんに、

ロックオン

する。

その「モデル」が、いわゆる「ターゲットにされてしまう人達」ということですね。

これにも、ほとんど「例外」がありません。

自分がエナジーバンパイアのターゲットにされてしまっていると強く感じられる方に言いたい。

おそらく、あなたに狙いを定めて執着しているエナジーバンパイアは、十中八九、

あなたのどこかに憧れている。

だってあなたはおそらく、そのエナジーバンパイアの「理想の人物像」を持った「ロールモデル」だから。

憧れつつ強烈に嫉妬し、あなたに「成り代わる」ためには「あなたの存在が邪魔」なので、あなたの存在感を消したがる。

でも、その一方で、あなたの持っている雰囲気や立場や振る舞いは「そっくり欲しい」。

ロックオンの方法にはいろいろあって、

●「あなたは私にとって特別な存在である」ということをアピールしながら徐々に取り込む

●モラハラやパワハラを利用して、「恐怖」で支配する

●嫌がらせや虐めを行って、無理やりにでも自分の方に意識を向けさせる(=エネルギーを注がせる)

●ターゲットの自己肯定感を著しく貶めるようなマウンティングで、ターゲットの潜在意識の防御壁を崩してくる

と、ターゲットの性格や、ターゲットとの関係性によって、やり方を変えてくるわけです。

💀 エナジーバンパイアは、「相手を利用できるかどうか」でしか、「人間」というものを見ていない

ので、

そこに「共感性」や「モラル」をいっさい挟まないんです。

というか、そもそも「共感性」や「モラル」というものを持っていない。

そして、より高度でより強烈なエナジーバンパイアほど、

単純に一人のターゲットからその都度「運」や「エネルギー」を奪うのではなく、

💀 より効率良くターゲットから「運」や「エネルギー」を奪うための『搾取ネットワークシステム』

を構築しています。

この、

『搾取ネットワークシステム』

ですが、

これがかなり「曲者」なのですね。

エナジーバンパイアのターゲットにされていない人や、人生が比較的穏やかに流れていっている人には、

この「搾取ネットワークシステム」はおそらく見えない

でしょう。

エナジーバンパイアのターゲットにされていたとしても、まだ初期の段階であったり、あまりレベルの高くない単純なエナジーバンパイアから単発で搾取されている場合でも、この「搾取ネットワークシステム」はなかなか見えてこないでしょう。

しかし、

★ 長年強烈なエナジーバンパイアにターゲットにされ続けてきた人や、様々な種類の不特定多数のエナジーバンパイアに入れ代わり立ち代わりターゲットにされてきた人の場合、この「搾取ネットワークシステム」に気づく

かと思います。

強烈なエナジーバンパイアになると、

例えば、「あなた」をメインの執着先のターゲットとして認定・攻撃しつつ、

一人のターゲットから全てを奪うだけではなく、

自分(エナジーバンパイア)が構築した、若しくは乗っ取った「人間関係」の中で『エネルギー搾取ネットワーク』を作ります。

この「エネルギー搾取ネットワーク」は、言い換えると、

💀 エナジーバンパイアが「不特定多数」のターゲットに念を繋いで、それぞれのターゲットから同時進行で「運」や「エネルギー」を効率よく一度に奪うための「自動エネルギー搾取システム」

です。

どういうことか?

つまり、限られた時間に、自分の欲望を最大限実現させるために、

❶『奪う運やエネルギーの種類」によって、ターゲットを『使い分ける』

そして、そのターゲットの「数」を「分野別」で限りなく増やしていく

その「分野別」の不特定多数のターゲットを、『搾取ネットワークとシステム』に組み込んで、それぞれ別のルートでその「運」や「エネルギー」を平行搾取する

という「離れ業」

です。

「電気エネルギー」の例で例えると、まるで

「運」の自動巻き上げ・各種機能搭載一体型『集積回路状態』

です(苦笑)。

その中には「増幅器」(「たとえ」です)などもあって(苦笑)奪ったエネルギーを「増幅」して実際よりも「効果」を増やしたりする。

エナジーバンパイアは、最初にターゲットを見繕い、自分のための「搾取ネットワーク」のフレームだけを設定し、あとは実際にターゲットにした人達をその「搾取ネットワーク」のフレームに組み込んでいくという「初期投資」とわずかな手間だけで『巨大なエネルギー搾取システム』を構築

してしまうんです。

あとは、一度出来上がった「搾取ネットワーク」が自動的に大量の「運」や「エネルギー」を複数のターゲットから自分に供給してくれるので、

エナジーバンパイア達は右手に団扇状態です。

実は、エナジーバンパイア達を観察しているとよくわかるのですが、

彼らは、ほとんど、これだけに「一生を費やしている」といっても過言ではないのです。

投資家が投資案件や投資物件を見繕って、「自動入金システム」を構築して不労所得を得続けるような構図に、実によく似ています。

いえ、エナジーバンパイアの場合は「投資」でもないかもしれません。むしろ

「投機」に近い。

「ほとんどこれだけに一生を費やすこと」で、あらゆる分野で全てを「奪って手に入れることができる」わけです。

彼らにとって、こんな美味しいやり方はない。

例えば、私の研究対象のエナジーバンパイアで、面識のある人間なのですが1人、とんでもなく強烈なバンパイアがいます。

『この人一人で、全てを説明できる』ほどの、ある意味良質(!?)な「サンプル」です(苦笑)。

この人の「搾取ネットワークシステム」は半端ではありません。

例えば、このエナジーバンパイアは、自分に充当するための「運」や「エネルギー」を奪うターゲットを、以下のように「分野ごとに分類」しています。

👇👇👇

金運・財運限定の搾取ターゲット(金運や財運、ビジネス運が強いターゲット)

カリスマ性、人気、魅力専門の搾取ターゲット(自分の理想の人物像を持ったターゲット)

❸ 現実処理専門の搾取ターゲット⇒実際に問題を解決させる、手伝わせる、肉体労働や困難な問題解決をさせる(問題解決能力や現実処理能力が高いターゲット)

感情処理専門の搾取ターゲット⇒自分の劣等感、怒り、嫉妬、イライラ、自己無能感の処理役として、「投影先」として、モラハラやマウンティング、感情処理のゴミ箱扱いするためのターゲット(聞き役に徹してくれる・全てを受け入れてくれるような優しい人柄のターゲット)

人格乗っ取り専門のターゲット⇒自分が理想とする「人格」や「ペルソナ」、「生き方」や「あり方」を持っているターゲット(『理想化』してから人格乗っ取り)

ざっとあげても、大まかにこういった分野で、それぞれ「最も的を得た能力やエネルギーを持っている人」で、なおかつ「自己肯定感の防御壁が低そう」な人を、ターゲットとして、自らの「搾取ネットワーク」に組み込んでいきます。

💀 これら分野別のターゲットからの搾取をトータルで組み合わせて、「全体として自分(エナジーバンパイア)の人生を『底上げ』し、全体として成功する

というステップを踏んでいきます。

強烈エナジーバンパイアは、ほとんどこのパターンで、大規模に効率よく、たくさんの「運」や「エネルギー」を楽して奪うのです。

やはりここにも「例外」はありません。

更に、エナジーバンパイアは、この「搾取ネットワークシステム」を駆使しながら、「人生の全ての時点」において、全て「自分の都合の良いことだけ」を認知し、自分の都合の悪い現実は一切無かったことに『認知変換』することで、罪悪感や自己無能感を自分の中から排除し、

本当に全てを自分自身の力と努力で手に入れた』

ということにしてしまいます。

これで心理的な面でも「完璧」です。

『搾取ネットワークシステム』と『認知変換』と、それらから得られた『既成事実』。

この3本柱で、エナジーバンパイアは、今日もひたすら自らの欲望を叶えるためだけに、人生の時間とエネルギーを消費していくのです。

あとはほとんど「何もしない」といっても過言ではないですね(苦笑)。

そうですね、あとやることと言ったら、気晴らしのための「快楽」とか、ストレス発散のための「愚痴こぼし」とか、ひたすら自分の承認欲求を満たすための「他人下げ」とか、そういった「どうでもいいこと」が実に多い。

そして、肝心の努力たどか、勉強などは、ほとんどしません。

だって

💀「搾取ネットワークシステム」が働いて、「運」や「エネルギー」が自動で入ってくる

のですから。

そうやって、ストレスを極限まで「減らし」(エナジーバンパイアは、もともと「普通の人よりもストレス耐性が弱い)、自分の命のある限り、自分の(元々少ない限りある)エネルギーを、全て「自分だけのため」に注ぎ、なおかつ後のほとんどの(人生の要の部分、欲望や願望全て)については、自分が作った「搾取のターゲットネットワーク」の「搾取システム」を使って、全て充当している。

この「搾取のターゲットネットワーク」、まるで、インターネットの「ウェブ」のように、見える人にはエネルギー搾取のラインとして「可視化」できます。(ちなみに、私・ジャミ―ロには見えるんです。見えなくても、『イメージで感じ取ることができる』ターゲットの方も、いらっしゃるかもしれません。)

そう。こんな感じです

👇👇👇





もしくは



もしくは





または





まるで「ブロックチェーン」のようです。

ネットワークなので「ウェブ」のような表現もできますね。

いずれにしても、

その「ウェブ」の交差部分-「マル・ドット部分」-が、それぞれ一つ一つ、

エナジーバンパイアがこのネットワークに勝手に組み込んだ、不特定多数の(分野別)ターゲットの人それぞれ、です。





~答えがわかっていることには(たとえ不快感が極まっていたとしても)人はあまり恐怖を抱かない。~

エナジーバンパイアの搾取攻撃の被害にあっているターゲットの人のケースを見ていると、

エナジーバンパイアの攻撃があまりにも執拗過ぎて、

また、その搾取の方法が奇抜かつ奇襲攻撃過ぎて、

自分が受けている被害の状況、自分が置かれている状況などが、見えなくなってしまっている場合がほとんどです。

だから、「対処」どうこうの以前に、「自分の身に何が起こっているのかすらわからない」という混乱状態の渦中に、据え置かれてしまっている人が多いですね。

また、それぞれのターゲットの人のバックグラウンドや置かれている環境に違いはあっても、被害者の多くが受けている「搾取攻撃」には、「ある一定のパターン」があるにもかかわらず、

被害者であるターゲットの人一人1人が「孤独」な状態に陥っており、

また、被害者同士が交流できる場や機会も限られているため、

その被害の内容を相談し合ったり、照らし合わせて互いに分析し合ったり、そうして一緒に対策を立てたりすることができない。

つまり

▲「答え合わせができない」

という状況が延々と続いてしまっています。

これは辛いですよね。

これだけ辛い被害に遭っているのに、その状況の真っただ中にいて、ひたすら耐えていなければならないのは、

現時点では自分一人だけ

なわけですから。

孤独だし、八方塞がりです。

★「答え合わせができる」「答えがわかっている」⇒「状況を俯瞰することができる」「原因と因果関係がわかっている」ということ

なので、

「答え合わせ」ができる機会や状況があるだけで、心は飛躍的に軽くなる。

誰かと苦しみを共有したり、共感し合ったり、同時にアイデアを出し合って解決策を照らし合わせたり、誰かの経験から活用できそうな方法を試してみたり、何より

互いに勇気づけ合うことができる

わけです。

ただし、それと「問題解決法」とはまた別の話。

エナジーバンパイアは、「魔界の意図」の力を借りて、この「答え」を有耶無耶にすることで、ターゲットの人達にわからないようにカモフラージュしています。だからターゲットの人達は、自分に降りかかっている災難の原因が何なのかわからなくて、長年苦しむ。

エナジーバンパイアは、まるで「擬態動物」です。

それは、エナジーバンパイアがターゲットの人を「翻弄」して自己肯定感を失わせる時にも、はっきりと見てとれます。

例えば、エナジーバンパイアの行動でよくあるのが、

💀 ターゲットの人が「活躍している場合」「これから活躍しそうな場合」、ターゲットの人に「ポテンシャルを感じる場合」などに、ターゲットの人にわざと見せる、「えっつ?」という顔

ですね。

読者の方も、経験がおありなのではないでしょうか。

「え?あなたにできるの?」「え?それってあんまりいいアイデアじゃないよね」「え?✖✖✖✖。。。。。」という、なんとも言えないわけのわからない「ワザとらしい戸惑い」の表情。

これ、エナジーバンパイアではない人であれば、もっと自然に応援してくれたり、素直に喜んでくれたり、場合によってはかなり評価してくれるところであるのに、エナジーバンパイアにかかると、とにかく「全てダメな反応」で返してきます。

よくありますよね。更に微妙に「軽蔑」が入った、この「ワザとらしい戸惑い」の表情。

これをやられたターゲットの人は、感情的にも理性的にも、とにかく「翻弄」されます。

だって、普通の状況であれば、真っ当な人達とのやりとりであれば、絶対に「ポジティブな反応」が帰ってくるところなのに、正反対の「ネガティブな反応」で応戦されてしまうからです。それも「かなりワザとらしく」。。。

これって、

💀 既に活躍してる、これから物凄く活躍しそうなターゲットの言動やアイデアや状況、その意見・計画に対する「嫉妬」

です。

エナジーバンパイアにとっての「嫉妬」。それは

「それやられたら、私が惨めになる!」という戸惑いと恐怖。

その、「それやられたら、私が惨めになる!」という戸惑いと恐怖を、

「え?あなたにできるの?」「え?それってあんまりいいアイデアじゃないよね」「え?✖✖✖✖。。。。。」という感情に「認知変換」して、あなたに対して実際にそう「反応」して「振る舞う」ことで、

💀「あなた(ターゲット)がおかしいよ」ということに「している」

んです。

やられた方(ターゲット)にとっては、このエナジーバンパイアの、おせっかいで、もったいつけた、この実にわざとらしい「戸惑い(実際は、彼らエナジーバンパイアの、ターゲットに対する恐怖・脅威感)」は、もの凄く「不愉快」です。そしてとても「翻弄」されてしまう。

これをやることで、ターゲットの人の「自己肯定感」まで貶める。

自己肯定感を貶められたターゲットは、「自分がおかしいのか!?」と、自分を疑い始める。

これは、エナジーバンパイアにとって、

💀 ターゲットに「活躍させない」ための「せいいっぱいの小細工」

なのですね。

エナジーバンパイアのターゲットにされている人、されそうな人、過去にターゲットにされていた人は、落ち着いて周囲を観察してみると、「コレ」がよーく見えてきますよ。

尋常ではない攻撃法を連打する不気味さから、こちらはついつい面食らってしまいますが、結果的にいつも同じパターンの攻撃を、別のコミュニティでもひたすら繰り返す。

判で押したように、同じ反応、同じ振る舞い、そして同じパターンで、ある特定の人(ターゲット)に絡んでくる。

そういった人は、

💀 日頃どんなに「善い人」「素敵な人」を装っていても、またそういった評価をされている人であっても、十中八九、エナジーバンパイア

です。

基本頭も悪い。学習能力もない。本能が先走る「爬虫類脳」で生きているので。




【編集後記】

~スピリチュアルな観点・心理学の観点の「両方」から、毒親・毒家族からの呪縛は乗り越えられる、というお話~

「人の精神力の強さは、幼少期の親の愛情で決まる」

という話を、どこかで聞いたことがあります。

これは、

● ある意味「本当」ですが、ある意味「そうでもない」

というのが、

私・ジャミ―ロの見解です。

幼少期に、親から「無償の愛」で100%受け入れられて愛された子供の「自己肯定感」は、たしかに高くなる傾向にあるとは思います。

逆に、親から常に「条件付きの愛」しかもらえなかった子供、例えば、いつも親に気を使って生きてきた子供や、自分の望みとは別に、親の期待に沿うように生きてきた子供の場合、

人生のある時点で、「本当の自分が、取り繕って生きてきた自分を凌駕する」時に遭遇します。

その時に、

▲ 本当に意味で、自分の中に「本物の自己肯定感が育っていなかった」という事実に直面する

ことになります。

これは結構辛い。

「本物の自己肯定感」がしっかりと育っていないために、潜在意識を守る「守護壁」はガタガタです。

もし、その子供が、生まれながらに強い「運」や「エネルギー」を持っていた場合などには、それこそエナジーバンパイアの恰好のターゲットにされてしまう確率が高いです。

「運」や「エネルギー」が強いのに、それを守る「守護壁」は無いにも等しい。

こういった、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまった搾取攻撃の被害者の人達を、たくさん見てきました。

しかし、最初にお話した、

幼少期に、親から「無償の愛」で100%受け入れられて愛されてきた「自己肯定感」の高い子供であっても、

▲ 人生の比較的早い時期に、強烈なエナジーバンパイアなどに目を付けられて、「後天的に」後から自己肯定感を傷つけられたことがきっかけとなって、潜在意識を守る「守護壁」が崩れてしまう

ことも多々あります。

逆に、先ほどのように、幼少期に親から100%の無償の愛で「自己肯定感」を育んでもらえなかった子供であっても、

★ 後から、人生を変えるような出会いを経験して、その「自己肯定感」がかなり高まる

こともあります。

素晴らしい恩師や、親友、恋人、配偶者との出会いなどですね。

実際には会ったことがなくても、自分の「メンター」になり得るような存在を知った時に、自ら「自己肯定感」が高まるのを経験する人達も、たくさんいます。

なので、

幼少期に親からの無償の愛を得られなかった。

自分の親は毒親であった。

などの、辛い体験のトラウマがあったとしても、

★ 基本的には、自分が実際に「持っている」だけの「運」や「エネルギー」を元に、後天的に「自己肯定感」を最大に高めることは、十分可能

なことなのです。

「きっかけ」と「そのきっかけを活かす気」があれば、十分可能なのですね。

= そのお手伝いをするのが、このブログの当面の目的 =

なのです。

前回のブログでもお話しましたが、

2019年から始まりかけていた「スピリチュアル的二極化」が、大きな力で「妨害」されています。

「本当に素晴らしいもの」「本当に価値あるもの」ほど無視されていくような世界観

が、急ピッチで強制的に作られています。

それは完全に「エナジーバンパイアの世界観」。

「負の感情を制した者」だけが生き残れる、という、本来だったらとても「前向き」な考え方を「逆手」にとって、

「認知変換」によって、自分の都合の悪いことを、全て「無かったこと」とにする=「負の感情を制する」ことで、

「何も感じなくなる」という、本末転倒のやり方。

これでは、

💀「エナジーバンパイア」が生き残ってしまい、「現実に向き合う者」がダメージを食らい続けてしまう

のは、当たり前です。

これは完全に「エナジーバンパイアの世界観」。

こんな偽物の世界観、払拭していかなくてはならない。

必要なのは、

「本当に素晴らしいもの」「本当に価値あるもの」こそが、しっかりと評価されていくような世界観。本来あるべき世界観。


です。

「スピリチュアル的二極化」の流れが、再び戻って再開されることを、強く願う、今日この頃です。

最終的には、ちゃんとこの「流れ」は戻ってくるはずです。

ただ、それまでの間、予断を許さない状況が、まだしばらく続くような気がします。

その途中で、「魔界の意図」が更なる「禁じ手」を試行してくるかもしれません。

私の方でも、注意期間がまだまだ続きます。



ジャミ―ロ

ジャミ―ロ

『運は自分でコントロールできる!!』ことを証明すべく「運を科学的に捉えてみる」という研究活動をしてきた「運の研究家」。「意味のある幸運な偶然の一致」をテーマに、フローやシンクロニシティ、プランド・ハプンスタンス理論といった、誰もが幸運の流れにのってハッピーに生きる方法を、20年にわたって研究中。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


TOP