★番外編‼★【運とエナジーバンパイア】~エナジーバンパイアへの『怒り』に苛まれている人達へ~

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みなさん、こんにちは!

今日は恒例の★番外編‼★です。

=エナジーバンパイアへの『怒り』に苛まれている人達へ、スピリチュアル・アンガーマネジメントのお話=



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エナジーバンパイアへの『怒り』に苛まれている人達へ、スピリチュアル・アンガーマネジメントのお話

読者の皆さんが思う「最も嫌いなタイプの人」って、どんなタイプの人でしょうか?

私が最も嫌いなタイプの人というのは

「恩を仇で返す人」

です。

そして、

✖ 恩を仇で返す人というのは「ほぼ100%他人を利用する人間」

ですね。

あと

自分の劣等感の為に他人を貶めようとする人

これはほとんど本人の「嫉妬」故に、心理的に半ば脅迫的に「やらずにはいられない」貶め行為なんですが、

マウンティングも全部同じ構造です。

「嫉妬」は本当に厄介な感情です。

例えば、相手に憧れを抱いたり、その能力や実行力、状況などを羨ましく思うことは、なんら問題ありません。

むしろ、そういった「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」を持った相手と自分とには、「ある共通点がある」ことが多いのです。

その「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」を抱いた相手が社会的にかなり成功している人、というよりも、むしろもっと身近な存在であった場合には、自分がどんなにそんなことはない、と思っても、意外にも「共通点がある」場合が多い。

あなたの潜在意識が、「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」を抱いた相手の中に、自分自身が本来持っていて「まだ開花されていないポテンシャル」があることをわかっていて、その思いが「うずく」わけです。

まるで、

本来通りの自分で生きられていたら「まさに自分そのものであったかもしれない≠「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」を持った相手

のような感覚ですね。

これは「いい」んです。

そしてこのパターンは、意外と多いのです。

又は、「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」を抱いた相手が持っている能力や性格・傾向に、実は自分自身と重なる部分があって、更にその能力や性格・傾向をスムーズに出している時の方が「本来の自分により近い」ということを「魂レベルで痛切に感じている場合」に、それを具現化している相手を見て、自らの魂が強烈に突き動かされるのが「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」であったりします。

この場合、その「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」は、むしろ、潜在意識が求めている生き方、そして自覚すべき「私達の本質」を、その本人の「魂」が自分自身に強烈に訴えているわけですから、その思いをバネに何か新しい道を模索し始めるきっかけにもなる

「自分自身を知るための指針」にもなり得るのですね。

そういった意味では、このブログで以前にもお話しましたが、そういった「憧れ」や「羨ましいと思う気持ち」を抱いた相手というのは

結果的にWIN-WINになれる関係

とも言えるでしょう。

この「WIN-WINになれる関係」というのは、日常生活でそう簡単に向こうから現れてくれるものではありません。

だから、自分自身で常に「WIN-WINになれる関係」を意識して過ごすことが大切なのですが、

この「WIN-WINになれる関係」というのは、そのまま

★ 今後付き合ってくべき(一生大切にしていくべき)人間関係を意識的に選択していく

ということにも繋がっていきます。

今ある自分自身の周囲を見回してみて、また今後出会っていくであろう新しい人達との関係において、

「WIN-WIN になれるかどうか」で付き合いを決めていく

ということです。

これは、決して今ある人間関係やこれから出会うであろう人達を「値踏みする」とか「差別して付き合う」といったネガティブな意味合いのものではありません。

このブログの読者の方であれば、もうしっかりと理解されていると思いますが、

「WIN-WINになれる関係」だけにフォーカスしていくと、自分も相手も最高の状態で人生を謳歌することができるようになります。

自分が「WIN」になっても、関わった人達の中で、誰一人「負け」る人が出ないんですね。

●誰かが犠牲になる

●誰かが悲しい・寂しい思いをする

●誰かが損をする

●誰かが苦しい思いをする

●またその逆で、誰かが「WIN」になっても、関わった自分が「負け」る

ことは、絶対にない。

共に成長したり、共に成功したり、関わった人が、自分も含めてちゃんと全員「WIN」になっている。

真剣に自分自身の運を上げて「本当の自分」を取り戻したいと願う人にとって、これは

「絶対に譲れないポイント」

になります。

言い換えると、これ無しには、絶対に「運」は上がらない。

そう考えると、

このシリーズで撃退していこうとしている「エナジーバンパイア」という存在は、

どう努力しても、絶対にWIN-WINになれない人達

ということになります。

これは、最初から確定しています。

だから、彼らが「エナジーバンパイアである」と見破れた時点で、彼らと関わること、彼らと人間関係を構築すること、彼らとの人間関係を続けること、というのは、

全くの時間とエネルギーの無駄

ということになります。

だって、「絶対にWIN-WINになれない人達」ですよ。

彼らに付きまとわれたり、狙われたり、その策略にハマり続けてしまったりすること全て含めて、

「害悪でしかない」

という現実があります。

特に、長期間エナジーバンパイアのターゲットになり続けてしまっている人、被害の程度が深刻である人であれば、自分がどれだけ努力しても、彼らにどれだけ誠実に向き合っても、過去に一時的に良い関係が築けたことがあったとしても、

最終的には絶対に裏切られることになる

ということに気づいているはずです。

ポイントは「過去に一時的に良い関係が築けたことがあったとしても」というところ。

エナジーバンパイアのターゲットにされてしまうような人というのは、とにかく人柄が善いことが多い。基本的に前向き。そして根が本当に優しい。

だから、

99%傷つけられ続け、搾取され続けてきても、たった1%の「エナジーバンパイアの優しさ」の部分で、全てを許してしまう人がとても多いです。

その「全てを許してしまう」という優しさこそが、エナジーバンパイアがターゲットを搾取する時に率先して狙うポイントであるのに、です。

その「1%の優しさ」は、エナジーバンパイアの「演技」であり、彼らの「浅はかな部分」であり、また「執着するターゲットに対する彼らの甘え」であるのに、です。

また、「それでもお世話になったから」という、人間としての実に真っ当な、ターゲットの人達が抱く「恩」や「感謝」や「義理人情」があります。

「WIN-WINになれる関係」や、最低限でも「普通の常識が通じる人間関係」では、この「恩」や「感謝」や「人情」は最高の感情です。

ただし、残念ながら、これは「エナジーバンパイアとの関係」では成り立ちません。

成り立たない、とうよりも、この「恩」や「感謝」や「義理人情」という人間の誠実さや美しい気持ちを、彼らは「利用する」のですね。

これも、ある種の「裏切り」だと言えるでしょう。

彼らエナジーバンパイアにとって、「恩は積極的に売るもの」なんですね。

本来「恩」とは、無償の恩を受けた人が「恩人に自然に抱く感情」です。それは「自然と沸き上がる感謝の念」なのです。

しかし、エナジーバンパイア達は、相手が必ずしも望まない事柄を、いかにも「親切や恩」としてターゲットに押し付ける。

「押し付けがましく恩を着せる」のと「相手の立場を尊重して、相手が本当い望む事柄をサポートしてあげる」のとは天と地の差です。

「私はこれをしてやった。だから感謝して私に従うのは当然だ」

これでは、「ギブ&テイク」ですらありません。

分かりやすいのが、「親」が強烈系エナジーバンパイアで「子供」が魂レベルの高いターゲットであった場合や、「夫(妻)」が強烈系エナジーバンパイアで「その配偶者」が魂レベルの高いターゲットであった場合に、このパターンは発生しています。仕事の上司や先輩・後輩など、一般に「社会的上下関係」がある人間関係にエナジーバンパイアが入り込んでしまうと、このパターンに持っていかれやすいですね。

日本人固有の「常識」を悪用して、相手(ターゲット)を束縛する。支配下に置く、というパターンです。

これでは、「社会的上下関係」というもっともらしい建て前使って、エナジーバンパイア達が魂レベルの高いターゲットを好き放題搾取しまくれてしまいます。

ドメスティック・バイオレンス(DV)や毒親問題、アダルトチルドレン問題、家庭内・職場内のモラハラ、パワハラは、心理学的には自己愛性人格障害者などの「人格障害者」が引き起こしていますが、スピリチュアル的観点からは、

全て「エナジーバンパイアが引き起こしている」

ということなのですね。

だから、

「過去に一時的に良い関係が築けたことがあったとしても」私は、そこに「同情の余地は無い」と考えている

のです。

エナジーバンパイア(人格障害者)には、一切、同情は言語道断です。

それがたとえ、肉親でも、一見「恩人に見える人」でも、です。

あなたが相手(エナジーバンパイア)の良いところを一生懸命見つけて、好意的に捉えるように努力し、心を開いて人間関係を良好に持っていこうとすればするほど、エナジーバンパイアには「あなたから『運』や『エネルギー』を奪ってもいいのだ」という確信を抱かせるだけです。

あなた自らが、エナジーバンパイアに「私の『運』や『エネルギー』を奪ってもいいですよ」と、差し出しているのと同じことになる

のですね。彼ら(エナジーバンパイア)は不条理で利己的な「認知変換」をしますので。。。

非常に虚しいことですよね。。。

だから、

エナジーバンパイアとの「縁」など決して「縁」ではない。全て切っていっていい。全部最初から深くならなくていい。

どんなにお世話になったとしても、どんなに未練があっても、どんなに好意的に受け止めてみたいと思っても、エナジーバンパイアとの間に真の「縁」って存在していないんですね。

毒親の被害、カルト的な新興宗教団体の二世被害、ストーカーの被害などの「その後」を見れば、おのずと理解できることであると思います。

以前にも話していますが、

「エナジーバンパイア」というのは、その時の私たちの学びの過程に登場する「1登場人物であったにすぎない」というだけのことなんだと、しっかりと認識していかなければ、永遠に被害はなくなりません。永遠にターゲットになり続けていなければならなくなってしまうのです。

ここを勘違いしないことです。

ここを勘違いして「縁」だと思ってしまうから、エナジーバンパイア達の搾取は止まらないのです。

冒頭の「嫉妬」に関しても同じです。

私達がフォーカスすべき 「常にwin-win の関係になれる人たち」は、誰かに対する憧れや羨ましさから自らレベルアップの行動をとることはあっても、決して「嫉妬」から相手を貶めるようなことはしません。

本当の意味で「縁」がある人達とは 「常にwin-win の関係になれる人たち」だけ

です。

だから、雲行きが怪しい人達に「違和感」を感じ始めたら、堂々と関係を「切って」いっていいのです。

一切の罪悪感は必要ないですし、持たなくていい、持つ必要もない。

これは、あなたが「非情」なのではなく、相手(エナジーバンパイア)の魂レベルが更に落ちていくのを、あなたが「阻止してあげる」ことと、実は一緒なのですね。ここを忘れないでください。

あなたが、エナジーバンパイア達に好き放題搾取させ続ける、ということは、あなたの魂や人生が傷つくだけではすみません。彼ら(エナジーバンパイア)達が、その魂レベルをどこまでも落としていくのを容認し、最終的には「魔界の意図」に飲み込まれて人間の魂ではなくなってしまうことを、許して放置し続けることにもなるのです。




【エナジーバンパイア達への『怒り』に苛まれて我を失ってしまっている状態~最初の『搾取による混乱状態』から移行した『気づき』と『魂の浄化期』~】

エナジーバンパイアの搾取攻撃の被害にあい続けているターゲットの人達にも、ある時点でやがて

『怒りの臨界期』

というのが訪れます。

このブログで何度もお話させて頂いていますが、

年代、性別、性格、生育環境、才能、経験値、こういったものは千差万別であるにもかかわらず、エナジーバンパイアのターゲットにされてしまう人には、ある際立った特徴があります。

その本人が自覚している・していない、認める・認めない、信じられる・信じられない、にかかわらず、

❶心が美しい(純粋)

❷ある種の能力(才能)がある

❸「光」が強い

➍繊細で敏感

❺本来は「運」も「エネルギー」も平均以上

そして

❻魂レベルが高い

ということです。

いいえ!私には取柄もない、能力もない、運もエネルギーもない上に、魂レベルなんて決して高くない!とおっしゃる方がいるかもしれませんが(笑)、それは

あなたが自覚していないだけ(+謙虚なだけ)

ですね。

でなければ、なぜエナジーバンパイアに狙われるのでしょうか?

あの欲深い、強欲なエナジーバンパイアが、自分の力で成し遂げることができないから、あなたを狙って奪いに来るんですよ。

彼らが「喉から手が出るほど欲しい何か」を、「あなたが持っている」から、搾取のターゲットにされ続けてしまっている。

それだけ、あなたは

価値の高い人である

と言えるのです。

そして、そのあなたの素晴らしさを、先ほどの「WIN-WINになることができる人達」であれば、愛情を持って育ててくれる。慈しんでくれるわけです。あなたをしっかりと引き立ててくれるわけです。一緒に「WIN-WIN」になりながら。しかも「束縛」や「支配」は絶対にしてこない。

本当に理想的な有り方なのですね。

そして、

エナジーバンパイアに狙われてターゲットになり続けている人達が、「運」や「エネルギー」を奪われて苦しんだり悩んだりする時期が一通り繰り広げられて、ある時

その被害の重大さと理不尽さに改めて強く気づく

わけですが、その時に、先ほどの

『怒りの臨界期』

に突入していきます。

この、「運」や「エネルギー」を奪われて苦しんだり悩んだりする時期から『怒りの臨界期』へと移行する時間というのは、ターゲットにされている人にとってはもちろん千差万別で、これが比較的早く訪れる人もいれば、何十年もかかる人もいます。

そして、その『怒りの度合い』というのは、当然、『怒りの臨界期』へ移行するのに長期間かかった人ほど、強くて深くなります。

結論から言うと、『怒りの臨界期』に到達するのが早ければ早いほど、「本来の自分自身を取り戻すのが早くなる」です。

『怒り』とは「自覚」

だからです。

自分に何が起こってしまったのか、自分は何に苛まれていたのか、そして自分は何を奪われて何を押し付けられてきたのか、これらを一気に「認識」すること

だからです。

今まで「搾取攻撃」になって、わけもわからずただ苦しんで、悲しんで、自分を責めて、自己肯定感を貶められ続けてきて、自分の身に何か起こっていたのかが、混乱状態でまったく整理できていない状態が、「運」や「エネルギー」を奪われて苦しんだり悩んだりする時期です。

だから、誰が正しいのか、何がベストなのか、自分とは何だったのか、こういったことが、「搾取攻撃」によって感覚も思考も全てを狂わされて「人生の機能不全」にさせられて、挙句の果てに全くの「制御不能状態」に陥っていたわけです。

そして、本来の自分自身の能力や経験値を司っている「制御塔」である潜在意識の防御壁=自己肯定感、これを徹底的に潰されてきた状態。まさにボロボロの状態で、ターゲットの人達は戦ってきたわけです。

おまけに「エネルギー」を奪われてきたわけですから、パワー切れの状態

エナジーバンパイア達が「支配」を進めるのに、絶好の状態に長年据え置かれてきたのが、ターゲットの人達なんですね。

そのターゲットの人達の中で、ある時、ある「きっかけ」により、自分がいかに理不尽な搾取をされてきたのか、改めて強く「自覚」する。

このブログでも、別のスピリチュアル系や自己啓発系のブログや書籍や、場合によっては誰かの体験談や、本人の直接的な体験などにより、突然「事の重大さ」を認識する。

そして、自分の身に起こったことが、いかに通常ではあり得ないことであったか、いかに自分自身が押し込められてきたか、いかに自分の人生を浪費させられてきたかを一気に理解し、「当然の怒り」を抱く。そしてその「当然の怒り」が、絶対にこの負理不尽な搾取攻撃から抜けださなければならないという強烈な「意思」になっていく。

これが

「怒りの臨界期」におこるターゲット本人の「心と魂の変化」

なんですね。

ここまで来るのに、ターゲットの人達は本当に苦労します。

なぜなら、これは「自分自身の中に起こる大変革」だから、です。

いつも、搾取攻撃を受けては我慢したり、自分なりに解決策を模索したりして、「局所対応」してきた。

前向きになる努力をしたり、考え方や行動を変えたり、いつも自分自身のできることをやってきた。

それでも、狡猾で陰険なエナジーバンパイアの卑劣な行為で、傷を負うのを避けられなかった。

それが今に続いていて、もしかしたらこの先一生続いて人生が終わってしまうかもしれない、そういう絶望感にかられてきた。

そして力を失ってきた。

それが、

「怒りの臨界期」に達してしまったことで、一気に流れが変わる。

「正当な怒り」というのは、大きな原動力になります。「怒り」も「エネルギー」だから、です。

だから、本当は、エナジーバンパイアのターゲットにされて長期的に苦しんでいる人は、

★ できるだけ早く「怒りの感情」を持ってしまった方がいい

のです。

怒ってはいけない、憎んではいけない、と、自分自身の魂を押し込めてしまうような感情操作を自らやってしまうと、自分の「潜在意識」を強烈に傷つけてしまうことになります。

また同時に、エナジーバンパイア達に「念」のレベルでその卑劣な行為を許してしまうことにもなってしまいます。

ここで決定的に邪魔になるのは、まさに「ターゲットの人の優しさ」と「罪悪感」です。

この「優しさ」と「罪悪感」が強烈に作用してしまっているターゲットの人の「怒りの臨界期」の訪れは、かなり遅くなってしまいます。

人生の後半期になっても、まだ「怒りの臨界期」に到達できないと、「(エナジーバンパイアの)被害者である状態」から、本当に最後の最後まで抜け出せなくなってしまいます。

「怒りの臨界期」は、「般若のような怒りの状態がそのまま永続的に続くもの」では決してありません。

「怒りの臨界期」で正当な怒りを魂に十分感じさせてあげると、その後、物の怪が落ちたかのように、一気に本来の自分自身の魂の輝きに戻っていきます。

自分自身の「魂」と「潜在意識」とが、ようやく「宇宙の法則」「自然の法則」の流れに戻るから、です。

だから、

本当の自分は、実際のところ何にどのように怒っているのか?ということを徹底的に突き止める。

宇宙に、その怒りを訴える。宇宙にジャッジしてもらう。

ああ、私はこの事に怒っていたんだ。この事に悲しんでいたんだ。そうだったのか、そこだったんだ、と。


「宇宙の本質」でこの部分が自覚できれば、まるで霧が晴れたようにその「怒り」は成仏していきます。

そして、そこから、自分自身の本当の「光」が戻ってきます。



【編集後記(ミニ)】

以前、このブログでお話していた

「スピリチュアル二極化」

の煽りが強くなってきています。

私が現在進行形で研究しているデータや、とても重要な情報は、今構築中のこの『運ラボ』プラットフォームにまとめていくのですが、

とても気をつけて進行中です。

必要としている人のところに、必要な情報がちゃんと届くように。

とても意義のある科学的な事柄や、スピリチュアル的な情報というのは、いろんな意味でその発信や送信が「邪魔」されるものです。

そう簡単に世に出られては困る存在がたくさんいるから、なのですね。この世の中は。

情報の受け取り側も同様です。

本当に必要な情報を受け取る「邪魔」をされてしまうことが多々ある。

重要な情報を受け取られて飛躍されてしまったら困る存在、というのがいるからなのですね。

このブログの読者の方を守りながら、ちゃんと必要な情報が届くように発信していくためには、ちょっと工夫が必要なんですね。

「運」を上げたい全ての人にとってのパラダイスのようなプラットフォームにしていきたいなぁ、とワクワクしています。

もう少し時間がかかりますが、「WIN-WINのための情報の宝庫」、着々と構築&成長中です!

ジャミ―ロ

ジャミ―ロ

『運は自分でコントロールできる!!』ことを証明すべく「運を科学的に捉えてみる」という研究活動をしてきた「運の研究家」。「意味のある幸運な偶然の一致」をテーマに、フローやシンクロニシティ、プランド・ハプンスタンス理論といった、誰もが幸運の流れにのってハッピーに生きる方法を、20年にわたって研究中。

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