【★絶対保存版★】『運』と『勉強』の法則~「フロー状態」が運も勉強も突き抜けるカギ、というお話~

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みなさん、こんにちは!

ここ数回、IQ、EQ、PQなどの『知性』と『運』との関係についてお話していますが、

今回は、『運』と『勉強』との関係についてのお話です。



ここでお話する『勉強』とは、学校での勉強のことだけではありません。

社会人になってからの資格試験や生涯学習といった、「キャリアアップ」「ライフワーク」としての『勉強』や、趣味・生きがいとしての読書・研究などの、

私達の「知的好奇心」を満たす手段としての勉強全般

についてです。

前回、素晴らしい高揚感と快感を伴った「自己有能感」が得られる、瞬間的な「気づき」「ひらめき」「理解」「納得」などの高度な認知的体験である

「アハ体験」

について、「運」と絡めてお話しています。

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この「アハ体験」は、小さな程度のものであれば、私達が勉強をしている間にもかなり頻繁に発生している脳の状態です。

何日も考え続けていた数学の問題で、ある時突然「わかった!!(歓喜)」という瞬間

作文やレポートの題材を考えている時に、突然ユニークで意義のある題材を思いついた瞬間

試験中に複雑な問題が出た時に、制限時間ギリギリで突然「糸口」が見つかって、連想的に答えにたどり着いた瞬間

その「問題解決」にたどり着いて瞬間的に「これはいける!」と確信した時の高揚感と達成感は、誰もが一度は体験したことがあるのではないか思います。

これは、脳が、高速かつ瞬間的に、ある真理や正解、アイデアにたどり着いた時に私達が体験することができる、歓喜を伴うアハ体験の心境です。

「アハ体験」を経験する前後や経験している間、私達の心と体は大抵リラックスしているのに、脳の状態は極めて活発になっています。この非常に心地よい「集中状態」「没頭状態」は、言い換えれば「脳内でアルファ波が出ている状態」にも近いです。

同時に「アハ体験」は、運が非常に良い人達に共通している日常的な脳の状態である

「フロー状態」

と酷似しています。

「フロー状態」とは、このブログで何度もお話していますが、

自分の内側で発生している願望や目標を、実際に外の世界に実現化・具現化させることが可能な

「極度の継続的集中状態」

のことです。そしてその特徴として、このフロー状態に没頭している間、素晴らしい「幸福感」「高揚感」「知的快感」を伴います

【関連記事】:「運が非常に良い人達に共通して見られる「フロー状態」とは!?」

フロー状態により入りやすい状況というのは、例えば、自分がもともと興味を持っている事柄、知的好奇心を刺激されるような事柄、自分が価値を置いている事柄などに、時間的制約なく没頭できている時、あるいは、先ほどの「アハ体験」を経験した直後、などです。

そして、フロー状態自体は、そのフロー状態を体験している本人の集中力、理解力、創造力を(現時点での本人の)限界にまで高めます。

要は、精神的にも脳機能的にも「能力的な全力を出し切っている状態」に、無理なく本人をシフトさせます。幸福感、高揚感、快感を伴っているのですから、本人は全力を出し切っている状態なのにもかかわらず、辛さや苦しさを感じません。

そのままフロー状態が継続することで、能力的な「現時点での限界」を本人が少しづつ超えていけるようになるのですね。

ここで「フロー状態」のもう一つの特徴なのですが、脳内で「フロー」がおきるのは、本人にとって簡単過ぎず、また難しすぎず、その本人の能力よりも「ほんの少しだけ上のレベルの事柄」に対して知的好奇心が刺激された時です。その本人の現時点での能力に対して、実に絶妙な難易度の事柄に関わる時に、最大限のパフォーマンスを上げるのが「フロー状態」の真骨頂です。

だから、フロー状態に没頭していると、自分の能力を最大限に発揮して最高のパフォーマンスを上げることができていることに対して、本人にしかわからない充実感、満足感、有能感、自己成長感を得ることができます。「フロー状態」を体験した場合、その「結果」はほとんどの場合、良い結果だったり成功だったりしますが、「フロー状態」の素晴らしさは、実は「結果」にかかわらず、その作業・活動の「プロセス自体」から大きな満足感を得られる、ということです。

だから、自分の行っている行動自体にも、自分自身の存在そのものに対しても、素晴らしい肯定感と幸福感が伴い続けます。

これは、自分自身を「強運の持ち主」へと導く上では、とても有利な状態なんですね。なぜなら、「アハ体験」にしても「フロー状態」にしても、現実に脳内で起こっている現象であるために、その本人の実際の能力自体も開花させつつ、その外側の世界にその意義のある状態を反映させていくことができるからです。

「運=エネルギー」である、とこのブログでも再三お話していますが、「アハ体験」や「フロー状態」の高揚感や快感というのは、その本人のエネルギーレベルを大幅に上昇させます。「喜び」や「幸福感」というのは、私達人間のエネルギー源そのものだからです。これが「強運体質」に大きく貢献するのですね。

同時に、「アハ体験」や「フロー体験」によって得られる「充実感」「満足感」「有能感」「自己成長感」というのは、そのまま私達の

「自己肯定感」

に直結します。

このブログの過去記事でも、「自己肯定感」が「強運」や「運のコントロール」にいかに大切な要素であるか、お話していますね。

【関連記事】:「自己肯定感と運の関係」

この世の中には、どういうわけか、かなりの分野で「自分の思い通りに生きられている人」とうのが一定数存在しています。次々と夢を実現していったり、目標をスルスルと達成していったりしている人達ですが、彼らが「本物の強運の持ち主」として願望を実現して続けているのであれば、間違いなく日常的に「フロー状態」に没頭することができている「フロー体質」の人達です(私はこういった人達を「フローマスター」と呼んでいます!)

彼らの「運のよさ」というのは、本当に小さい些細な事柄から、結構大きな成功まで実に様々です。「フロー体質」の「フローマスター」達というのは、とにかく、その「運のよさ」に支えられて彼らの目標や願望が達成されていく頻度とスピードの速さがずば抜けています。普通10年くらいかかりそうな事柄を1年で成し遂げてみたり、ものすごい努力や労力を使いそうな事柄でも、端から見ていて、空を飛ぶように華麗に成し遂げてしまっているように見えたりするんですね。

だから、普通の人が1つの目標を達成していく間に、こういった「フロー体質」の「フローマスター」たちは、もう10個くらの目標を既に達成していたりして、更にその次のステージに取り掛かっていたりするわけです。

螺旋状にグングン上昇していくような感じです。それもとにかく「楽しそう」にやってのけているわけです。努力はしているのだけれど、全く苦しそうな素振りがない。

ただ、「フローマスター」というのは、特別な才能や脳機能を持った人たちだけで構成されているわけではないんです。「フロー状態」というのは、私たちの「誰もが」到達できる境地だからです。目に見えて大きな社会的成功を収めているカリスマの人達だけではなく、本当に日常で私達の周りに存在してるのですね。

それこそ一般の学生さんや会社員の方や、主婦の方の中にも「フローマスター」はたくさんいます。彼らはただ、彼らの今までの経験や思考や性格を通して、「フロー状態」にスムーズに入り込める術を知っているのです。また、自らが入り込んだ「フロー状態」により達成してきた過去の目標・願望実現の成功体験から、「フロー状態」の大切さや価値をよく理解できているのですね。

そしてこれは当然、今日のブログのメインテーマである

「勉強」

においても全く同じ威力を発揮します。

私達が、学校や資格試験や生涯学習等で「勉強」をしていくとき、記憶力や思考力、論理力や判断力が必要になってくることは言うまでもありませんが、同時に、難しい問題で壁にぶつかったり、それ以上理解できなかったり、暗記に限界があったりした時に必要になってくるのが、粘り強く問題解決していくための忍耐力や適応能力です。

最近では、そういった非認知的能力全般のことを「レジリエンス」と呼ぶ風潮があるようですが、要は、ストレスにうまく対応したり、脳や心にかかる負荷からの回復力や復元力全般を示すようです。

本当に意味で「勉強」をものにして結果を出していくためには、これら、記憶力や思考力、論理力や判断力などの「認知能力」と、レジリエンスや問題解決能力などの「非認知能力」の両方の能力全般がバランス良く必要になってくるのですが、実は、「フロー状態」というのは、これら「勉強」に必要な能力の全てをカバーしてくれる精神的・脳科学的状態であることが分かっています。

これは、幸福感に満ちた極度の集中状態である「フロー状態」が知的好奇心を限界まで満すために、集中力、記憶力、論理力、判断力などは脳機能的に、忍耐力、ストレス対応力、問題解決力は精神科学的に最大限活性化されるために、一種の「無敵状態」を生み出すからなのですね。

例えば、「フロー状態」で脳や精神が最大限活性化された状態では、洞察力や予測力、危険回避能力も各段に上がります。

つまり、「物事を予見する能力」「あたりをつける能力」が非常に高くなるのですね。

【関連記事】:「運がよい人(フローマスター)は危機管理能力が高い、というお話」

「物事を予見する能力」や「あたりをつける能力」というのは、私達が思っている以上に、日常生活全般にわたって価値が高い能力です。

勉強では当然、テスト範囲や資格試験範囲の「あたりをつける」ということが、効率的な勉強には必須ですし、仕事の場では、マーケティングや広告などで「消費者のニーズを予見する」ことが非常に大切になってきます。出題者の意図を読んだり、上司や顧客の意向を的確につかむことで、結果が大きく違ってくる、ということは、生活のあらゆる場面で起こってくるからです。

「ある程度予見してあたりをつける」ことにより、明らかに「自分に適さない」職場や団体に最初から入社しないなどの対策をたてることも、事前に可能になってきます。要は、「自分によりふさわしい環境」に自分自身を持っていき、自分自身をより生かすことができる確率を上げることができるわけです。

「事前に物事をある程度予測する」という脳力は、例えば犯罪に巻き込まれることを予防することにも非常に有効です。人の嘘を見抜く、詐欺師からの被害を防ぐ、善意を装った悪意や他人からの理不尽な支配を上手くかわす、ストーカーやパワハラを事前に予防する、交通事故や人災などの不慮の事故を未然に防ぐ、場合によっては、食生活などの生活習慣を事前に見直し、慢性病や重病などを予防することにも役立ちます。

こういった「物事を予見する能力」や「あたりをつける能力」というのは「洞察力」の高さにも関係しています。「洞察力」というのは、物事の本質を見極めるための集中力が日常的に高められている状態です。やはり「フロー状態」のような高い集中状態を維持したり、自在に没頭できる性質を習得することにより、必然的に「洞察力」も高められていきます。

例えば、私達は、日常で様々な物事を体験して、それを「勉強」して取得していくことで、「未知の事柄」を「知識としての既知の事柄」にしていくのですが、普通、私達の多くは、「未知のことを未知のこととして処理」して終わってしまうのです。

つまり、何か新しい物事を知った時に、その瞬間「ああ、そうなんだ!これはまだ知らなかったな」と考えてしまうわけです。

これは当たり前のことではないか?と思う人もいるかもしれませんが、実は、本質は全く違います。

私達の脳というのは、生まれてから「認知」してきた経験、知識、会話、映像などを、実は

「全て記憶している」

んですね。

一度脳が認知したことは、全て脳の記憶の中に刻まれている。

人間は知的な存在ですから、その一生の中で認知する知識や経験の量は測り知れない大量になります。つまり、私達の脳というのは、私達自身では想像もできない程の「情報量」を既に処理して蓄えているのです。

ただ、その大量の情報を常に全て意識していることは、脳機能的に困難です。脳機能を効率的に活動させて人間としての「恒常性」を保つためには、全ての情報の記憶を顕在意識に昇らせていくには「不都合」なのですね。だから人間の脳というのは、実に効率的に「忘れる」という作業を繰り返しています。「忘れる」といっても、完全に記憶から削除されるのではなく、「一時的に顕在意識に昇ってこないようにシャットアウトしている」という状態です。なので、潜在意識的には「全てをちゃんと記憶している」ままなのですね。

そしてこの脳の「効率的に忘れる」という機能自体が脳そのものへの負荷を防ぎ、より効率的な脳の活動をサポートしているのですが、

ここで、先ほどのように、私達が勉強によって、何か未知の新しい事柄を知ったり経験した時に、「ああこれは知らなかったな(今初めて知ったのだな)」と思うことと、「物事を予見する能力」「あたりをつける能力」には、絶妙な関係があって、

なぜ私達の脳が物事を予見できたり、あたりをつけられたりするのか、というと、

脳そのものが、瞬間的に「知らないこと」の中にある「知ってること」を検索している

からなのですね。

なぜなら、先ほどお話したように、脳は今までの一生に蓄えたあらゆる知識や経験則というものを全て「記憶」しており、この世でまったく新しく新規で発生した事柄でない限り、この世界で起こる「未知の事柄」のほとんどは、「100%未知の事柄」ではないからです。そして脳は、その一見「未知の事柄」の中に、すでに「既知」である事柄の断片や関連性を、高速で検索して結びつけを行っているのです。

そしてその検索により得られた「結び付け」こそが、「物事の予見」や「あたりをつけた結果」としての判断として、顕在意識で処理されるわけです。これが「予測」であり「見当」なんですね。

つまり「本質を見抜く能力」に加えて、「未知の中から既知を見つける能力」が、「洞察力」でもある、ということです。

これは、勉強では本当にとても役に立ちます。例えば、理科や社会の授業や、実技を伴う資格試験などの「実学」に近い分野の勉強であれば、なおのこと功を奏します。

私がよくこのブログでお話している「物事は全て繋がっている」ではありませんが、例えば、歴史の勉強の中で、全く知らなかった国と国との紛争を勉強して知った時、その背景にある戦争の理由や歴史上の登場人物の経歴などが、現代の政治的紛争や企業同士の競争のパターンに似ていたり、その歴史上の人物の経歴や逸話などから、その人物象を自分が既に知っている有名な人物や身近な人物と比較して心理学的に推測することができたりと、要は自分がすでに知っている「既知の事柄」と重複する部分がある程度含まれていることに必ず気づきます。

「フロー状態」の高い「フローマスター」の人達も、ほぼこの

「何か新しいことを勉強する時に、すでに自分が知っている事柄と結びつく部分を即座に見つけて、その『既知の事柄』を足掛かりとして理解していく能力」

が非常に高いのです。

こういった、「フロー状態」の高い人が得意な、具体的な勉強方法なども、このブログもテーマリストの内の1つである、

「運と勉強」

の項目で、徐々に記事をアップしていく予定です。




ところで、このブログで何度もお話してきていますが、

そもそもこの目に見えない「フロー」とは、一体何なのでしょう。

「フロー」とは「流れ」という意味ですが、フローは

物事が落ち着くべきところに落ち着き、様々な障害が消え去り、

チャンス、時間、お金、情報といった必要なものが全て必要な時にタイミングよく手に入ったり、

適切な場所で適切なことをしているという強い感覚を体験したり、

物事がスムーズに進みながらどんどんそのいい状態が展開していく流れそのもの

のことです。

「フローマスター」である人達は、当然ながらこの「フロー」の素晴らしさを理解していますし、だからこそ、「意味のある偶然の一致」が頻発しています。いわゆる「シンクロニシティ」です。

彼らが今まさに必要としている情報であったり、誰かからの具体的な援助であったり、それこそ臨時収入であったり、これから行おうとしてる物事を何等かの形でサポートしてくれる要素が満載の「偶然の一致」が頻繁に起こります。

この「意味のある偶然の一致」は、最初はとてもシンプルな形で始まります。

ちょうど必要としていた情報が、たまたま手に取った雑誌のたまたまめくったページに書いてある、

連絡を取ろうと思っていた人から偶然にも電話がかかってくる、

学校や会社で目指していたポジションがちょうど空く、など、

最初はポツポツと単発で起こるのです。

その度に、あなたは、意外な幸運に恵まれていることに軽く喜びながらも、なぜか非常に心地よく、「正しい時に正しいことをしている感覚」になります。

この単発で起こる「意味のある偶然の一致」に素直に従っていくと、今度はその頻度が更に増してきて、束になってシンクロニシティが発生し出すようになります。そして芋ずる式に、あなたに都合の良い出来事が連発するようになり、それらが一定の関係を保って繋がっていきます。

そのうち、それがたとえ日常のごく些細な望みであっても、自分の具体的な目標や夢であっても、「それらを明らかに後押しするような出来事」として頻発するようになっていきます。

こうなってくると、先ほどお話したように、その本人は一種の「無敵状態」に入ります。おもしろいように物事が滞りなく進み、必要なものが次々と手に入り、それをサポートしてくれる人が現れたり、行き詰っても、そこで意外なヒントが意外な場所からもたらされたりするようになっていきます。

こうして、目標が次々に達成されていく最中でも、「意味のある偶然の一致」であるシンクロニシティは更に起こり続けていきます。こうして次の目標達成に拍車がかかり、その人の幸運には更に拍車がかかっていくわけです。当然、目標達成のスピードが桁違いに上がっていきます。だから「普通の人が10年かかることを、1年で成し遂げる」という離れ業を、いつのまにかやってのけてしまうことができるのです。これを、意識的に、または無意識的にできる人達=「意味のある偶然の一致」を自分で発生させることができる人達、これが、「フローマスター」なのですね。

「フローマスター」は、「フロー状態」により、自らの能力を最大限に高めて最高のパフォーマンスを出し続けることができ、なおかつ自ら意味のある偶然の一致を引き起こして「運」をコントロールできる人達です。シンクロニシティもある種の「エネルギー」であり、彼らは「エネルギー」を自由にコントロールできる、言い換えれば「エネルギー」を自分たちで作りだしたり増幅させたりできる人達なのですね。



【編集後記】

「苦手なものが実は得意だった!(驚)」

という経験を、ここのところ頻繁にしています(苦笑)。

自分自身に起きたこともそうなのですが、自分の子供であるとか、自分の身近な人にも、そういった

「苦手なものが実は得意だった!(驚)」

ということが立て続けに起きていて、とても興味深いです。。

これって、実はもの凄く重要な事柄なんじゃないか、と、今深く考察中です。

なぜなら、本来得意だったはずの事柄が、自分自身で「苦手だ」と長年思い込んでいたことの裏には、

何か原因があるはずだからです。

自分自身に起因する原因なのか、それとも外部から受けてきた原因なのか。。。。。

読者の方の中にも、本来得意なはずなのにもかかわらず、正反対の思い込みがある方が、きっといらっしゃるかもしれませんね!

考察が済んだら、いずれブログ記事にしていきたいと思います!

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ジャミ―ロ

ジャミ―ロ

『運は自分でコントロールできる!!』ことを証明すべく「運を科学的に捉えてみる」という研究活動をしてきた「運の研究家」。「意味のある幸運な偶然の一致」をテーマに、フローやシンクロニシティ、プランド・ハプンスタンス理論といった、誰もが幸運の流れにのってハッピーに生きる方法を、20年にわたって研究中。

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