みなさん、こんにちは!
★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第3弾です。
このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である
高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う
「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」
について、
その特徴、
その危険性、
その個人&世の中に対する被害的影響、
彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、
今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、
等を、
スピリチュアル的な観点からだけでなく、
心理学、
脳科学、
人間行動学、
人間関係論、
物理分野の量子力学、
のあらゆる科学的観点から、
数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!
今回は、その第2弾、
【「運」が奪われる具体的なメカニズム】
と題して、
私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が、
どのようにターゲットを選定し、どのようにその「運」や「エネルギー」を奪っていくのかを、
詳しくお話していきます。
(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)
【前回の記事】
【エナジーバンパイア対策の過去記事一覧】
今回からは、
【エナジーバンパイアが「運」や「エネルギー」をターゲットから奪う「仕組み」】
【エナジーバンパイアのかなり具体的な習性】
【何種類もいるバンパイアの標準型と変異型について】
【エナジーバンパイアのターゲット選別法】
【なぜターゲットはエナジーバンパイアからの「搾取」を防御できないのか】
などを、毎回お話していこうと思っています。
それが自分であっても、自分の大切な人(家族、友人、信頼している同僚、恋人、尊敬している人、など)であっても、
善良で良質なエネルギーを持つ人達が、下手をしたら何十年も同じエナジーバンパイアに執着されていたり、別のエナジーバンパイア達に入れ代わり立ち代わり取りつかれて、その貴重な「運」や「エネルギー」を奪われ続ける、という悲劇は、どうしても避けたいものですよね。
「運」の研究を続けてきているこの私自身も、過去に何百回とエナジーバンパイア達に遭遇してきました。相当「搾取」もされてきた経験がありますし、うまく回避できたケース、回避できたものの再執着されたケース、絶対に大丈夫だと確信していた人が全く予想に反してエナジーバンパイアへと転落していってしまったケースなど、多々あります。
また、私自身の経験だけではなく、実際には私以上にやられ続けてきた別の善良な人達も沢山見てきました。
本当になんとかしたいですね。
「運」を自らコントロールして、「本物の強運の持ち主」になっていくためには、その「運」や「エネルギー」を理不尽に奪っていく、この「エナジーバンパイア」対策は本当に必須です。
なぜかというと、現代の世の中は、以前に比べて、この「エナジーバンパイア」という存在の絶対数が確実に増えているんですね。
なぜなら、エナジーバンパイアの存在の「核」となるのが、
「欲望」
だからです。
それも「利己的な欲望」。
自分さえよければいい
自分だけが他の人達よりもいい思いがしたい
自分だけが「特別な存在」でいたい
底無しの賞賛が欲しい、
楽して成功したい、楽して成果「だけ」が欲しい
努力や苦労は一切したくない
といった、「欲」がベースとなっているため、これらの「欲」を満たしたいがために、手っ取り早く「持っている人」から「奪う」ということを実行してくるからです。
この「欲」がベースとなって存在しているエナジーバンパイア自体は昔から存在していたものの、21世紀になって世の中がどんど豊かになっていく中で、
「もっと欲しい」
という彼らの「欲」が、更に刺激されて増大していったのですね。
彼らエナジーバンパイアの「利己的な欲」を刺激するのは、物やお金といった「物質的なもの」だけではありません。
承認欲求
名誉欲
カリスマ性へのあこがれ
快楽主義
特権意識
などといった、精神的なものも含めて、とにかく
「全て」
において、欲を満たしたいのですね。
まるで全てを飲み込む「ブラックホール」のような、底無しの「欲」。
だから、そうったエナジーバンパイアが増長するのに格好の舞台が、この現代の世の中なのだとも言えるのですね。
そこで、
前回のブログでもお話していますが、
そういった、「本物の強運の持ち主」になろうとしている私達の決定的な「宿敵」となるエナジーバンパイアからの被害を最小限に防いでいくために、まず、こういった、自分の「運」や「エネルギー」の不自然で不可解な下降に
①「疑問を持つ」
というところから、意識改革を始めることが必要となってきます(「思考停止」状態ではいけません!)。
次に、「エナジーバンパイア」のような危険人物は確実に存在している、ということを
②「受け入れる」。
(目に見えない現象も「存在するのかもしれない」という視野の広さを持つ!)
そして、更に、自分の周囲にそういったエナジーバンパイアである可能性の高い人がいることに
③「気づく」
ことが大切になってきます(「注意力」と「観察力」です!「才能のシリーズ」でもお話していますよね)。
そして、ここからが本題なのですが、そういったエナジーバンパイアである可能性の高い人が実際にエナジーバンパイアであり、あなたが彼らのターゲットになっている・実際に「運」や「エネルギー」を奪われ始めている(更にあなたの「個人の潜在意識」へ無断でアクセスされ始めている)ことを
➃見抜いて(その手口を)確認していく
(このブログ記事でできる限りの対処法をお伝えしていきます!)
そのスピリチュアル的犯罪行為を
⑤片っ端から防御していく
という作業が必要となってきます(実際の対処法もまとめていきます!)。
【エナジーバンパイアが「運」や「エネルギー」をターゲットから奪う「仕組み」】
種に心理学的なアプローチでのお話となりますが、
エナジーバンパイア達は、とにかく、ターゲットとなる「良質なエネルギーの持ち主」に目をつけると、初めは「良い人」のフリをしてそのターゲット候補に近づいてきます。そして初期の段階では、不自然に(でも執拗に)「同調」してきます。
「同調」というのは、例えは、はじめのうちは、あなたを油断させてあなたの心を彼らに「開かせる」ために、頻繁にあなたに思いやりを見せたり、意見に賛同してきたり、あなたのやり方や持ち物や考え方を手放しで「肯定」しているような印象をあなたに与えて、あらゆる状況下で「調子を合わせてくる」ということです。そして彼らは、あなたに彼らを信用させて「共依存」に持ち込んでいきます。
「共依存」とは、心理学で、自分自身の行動や考え方の判断基準・価値観などを「自分自身」に置かずに、「特定の相手」との関係に依存することにより、その「特定の相手」との関係性において「のみ」に様々な価値を見出すような、一種の「中毒」的な心理状態のことです。「特定の相手」との関係性に過剰に依存しているために、言ってみればその人間関係に「囚われている状態」ですね。それも、共依存状態に陥っている本人はそれを自覚していないことが多い。
つまり、共依存とは「自分自身に焦点があたっていない状態」のことです。要は「自分軸で生きていない」状態ですね。だからちょっとしたことで自分自身を見失いやすい。
●「自分の価値」というものを、自分軸でとらえずに、常にその「特定の相手」や周囲の基準だけを頼りに判断したりする。
●「自分がどうしたいか」ではなく、その「特定の相手」や周囲の期待に応えることを優先してしまう。
●他人の問題を、「自分の問題よりも優先させて」解決することに、いつも全力投球してしまう。
●誰かの役に立とうとする気持ちが過剰である。
こういった特徴があります。
だから、常に「自分自身を押し殺している」のに、本人はそれを自覚できていない。
だから、本来の自分らしさが出せなくなっている状態であり、それこそ、
エナジーバンパイア達は、ターゲットとの関係性を、常にこの「共依存状態」に持ち込もうとしてくるわけです。
ターゲットを「支配」するために
ですね。
ターゲットにとって彼らは「特別な存在」であるというポジションを、ターゲットの中に「ターゲットの意思」で作らせるわけです。
そして、ターゲットの社会的・個人的な情報を、ターゲット自ら彼らに公開させていく方向にもっていきます。
こうやって、彼らはターゲットの心の中に深く深く「巣食っていく」わけです。
普通、ターゲットの情報がない状態では、どんなエナジーバンパイアでも相手を「コントロール(支配)」することはできません。
「ターゲットの情報」というのは、エナジーバンパイア達があなたの「運」や「エネルギー」を奪うためにあたたの「潜在意識」に無断でアクセスするための「足がかり」であり、言ってみれば、「トリガー(誘導要因)」なんですね。
その後、あなたが彼らを信用するようになって「心を開いた」タイミングで、今度は徐々にあなたを「貶めて」くるようになります。
それも微妙に、あなたに「わかるようなわからないような」ギリギリのレベルで、あなたに対する発言や行動や扱い方を「雑」にしていきます。それもわざと。
そうです。ターゲットの「自己肯定感」を落とすのが目的ですね。
以前のブログで、私達の「自己肯定感」というのは、エナジーバンパイア達が私達の「個人の潜在意識」に進入してこようとするのを防ぐ
「防御壁」である
とお話しています。
この「防御壁」を、崩していくわけです。少しづつ。
ターゲットが自覚できないまま共依存関係が長く続いていくと、ターゲットの「自己肯定感」はどんどん落とされていき、「潜在意識」を守る「防御壁」がどんどん薄く弱くなっていきます。
「防御壁」がどんどん薄く弱くなっていくのと同時に、共依存関係を維持するために一種の「中毒」状態に陥ってしまっているターゲットは、更に自分の大切な情報をエナジーバンパイア達に捧げるようになっていきます。エナジーバンパイたちがターゲットを貶めるようなやり方にシフトしていった後も、ターゲットは「違和感」や「傷つき」を感じながらも、まるで「かつあげ」されているかのように、大切な情報をエナジーバンパイア達に公開し続けざるを得なくなっていきます。
その頃には、あなたのプライベートな情報や秘密や計画などといった、大切な個人情報の大部分は、既にエナジーバンパイア達に「筒抜け」になっており、その情報を元に、エナジーバンパイア達は、いよいよ「あなたの潜在意識」に本格的にアクセスし始めるのです。既にターゲットの「自己肯定感」はズタボロになりつつあるので、潜在意識の「防御壁」を崩すのは簡単です。
こうやって一度潜在意識にアクセスされてしまうと、次にエナジーバンパイア達は、ターゲットの「運」「エネルギー」「才能」「能力」「経験値」がいっぱい詰まった「宝庫の中」で、好き放題「搾取」を始めます。潜在意識の中には、エナジーバンパイア達が奪いたいターゲットの運やエネルギーや才能や能力や経験値だけではなく、ターゲットの「自尊心」や「誇り」や「信念」といった、ターゲットにとってはとても大切な「自分軸」に直結するようなものも沢山詰まっているのですが、エナジーバンパイア達は、ターゲットへの「支配」を更に強めたいので、このターゲットの「自尊心」や「誇り」や「信念」を同時に「破壊」していきます。
これを繰り返しながら、エナジーバンパイア達は、以前にも増してあなたを執拗に貶めてくるようになり、この頃、ターゲットはようやく彼らとの関係の「異常性」に気が付き始めます。今まで「何かおかしい」「何か違和感を感じる」「彼らと一緒にいると、あるタイミングでなぜか不愉快な印象を受けるようになってきた」と、具体的にストレスを感じ始めるようになるのです。
ストレスだけではありません。この頃、本格的にエナジーバンパイア達に「運」「エネルギー」「才能」「能力」「経験値」をどんどん奪われているために、実際にターゲットの「運」も「エネルギー」も落ちていきます。「才能」や「能力」も奪われているために、今までのようなパフォーマンスが出せなくなってきます。「経験値」も奪われ続けているために、スキルや技術力が落ちたり、以前ではしなかったようなミスを繰り返すようもになります。
そして、ここが最も恐ろしいところなのですが、先ほどもお話したように、エナジーバンパイアが、搾取と同時にターゲットへの「支配」を強めるために、ターゲットの「自身」や「誇り」や「信念」を破壊し続けてきた被害が、ここで表面化してきます。
ターゲットは、以前の自分に対する信頼や確信を感じることができず、自分自身を疑うようになっていくのです。
これが酷くなると、ターゲットは一種の「自我崩壊」「人格崩壊」のような状態に陥り、全くの「別人」のように覇気がなくなってしまいます。一方、ターゲットから「運」「エネルギー」「才能」「能力」「経験値」を搾取し放題で、同時にターゲットの「自分軸」を外して自我崩壊に追い込んだことにより、エナジーバンパイアはようやく「ターゲットの人格乗っ取り」を達成します。
こうして、ターゲットが今まで持っていた「運」「エネルギー」「才能」「能力」「経験値」はもちろんのこと、ターゲットの魅力や人間性や人気とも関係している「人格」そのものまで、そっくりエナジーバンパイアのものとなっていき、コピー元であったターゲットは、もはや元々自分のものであったその「運」「エネルギー」「才能」「能力」「経験値」をうまく発揮することもできなくなり、「実質的に消されてしまう」という状況になってしまいます。
エナジーバンパイアによる、彼らが「魅力的」だと目を付けたターゲットの
「成り代わり」
が成立してしまうのです。
自分が達成するはずだった目標
自分が好きだったセンスや持ち物
自分が一番うまく出来ていた事柄
自分が集めていた人気や魅力
こういったものが、なぜかある時を境に、別の誰か(エナジーバンパイア)に全部流れていってしまっている感覚。
経験すると、愕然とするはずです。
ターゲットの「運」と「エネルギー」などを搾取する手口とこのような「とっかかり」のスタイルは、ほとんどのエナジーバンパイア達にとってほぼ共通しています。気持ち悪いくらいに、みな同じパターンです。
前回のブログで、モラハラやパワハラの当事者である「自己愛性人格障害者」や「サイコパス」といった「人格障害者」達というのは、心理学的なアプローチからとらえた「エナジーバンパイア」である、とお話していますが、この彼らが繰り広げる「モラハラ」「パワハラ」も、全く同じようなとっかかりでスタートします。
最初はとても「良い人」で始まって、あの手この手でターゲットを虜にし、
信用させて依存させて、その後「豹変」するんですね。
「搾取」とは、まさに「支配」そのものです。
【エナジーバンパイアが「運」や「エネルギー」をターゲットから奪う「仕組み」のまとめ】
●最初に、不自然なくらいに「同調」して、相手(ターゲット)の心を開かせて信用させて、その心の中に「巣食う」。
●次に、その関係性を「共依存」に持ち込む(ターゲットにとって、彼らが「特別」に価値のあるかけがいのない存在である、と確信させる)
●その後、ターゲットを「コントロール(支配)」するために、貶める方向にシフトさせていく
●信用していた人に非核心的に貶められ続けることにより、ターゲットが「無意識に」傷つくようになる
●ターゲットの「自己肯定感」や「自尊心」といった防御壁が崩れることにより、ターゲットの「潜在意識」に無断でアクセスできるようになる
●ターゲットの「潜在意識」から、ターゲットの「運」「エネルギー」「才能」「能力」「経験値」や「人格」「目標」などを次々とダウンロードしていく
●同時に、ターゲットの「自尊心」や「誇り」や「信念」といった、ターゲットにとってはとても大切な「自分軸」に直結するようなものを、徹底的に「破壊」してまわる。
●ターゲットの「潜在意識」から奪えるだけ奪った後、コピー元であるターゲットの存在自体を「消しにかかる」(人格の乗っ取り)
(☝この「人格の乗っ取り」の段階は、ターゲットの「利用価値」次第でその時期は異なります。場合によっては、ターゲットがあまりにも「卓越」しているため、潜在意識から奪っても奪っても、まだまだ「お宝」がなくならないために、エナジーバンパイア達が長期間にわたって「奪い続ける」段階にあえて留まっている場合もあります。)
●引き続き、この「支配」の構造を維持し続けて、エナジーバンパイア達は高みに昇っていく
このパターンが、エナジーバンパイアが「運」や「エネルギー」をターゲットから奪う「仕組み」の、スタンダードな標準型ですね。多くのエナジーバンパイア達が、この標準型の搾取の方法をとっています。
次回以降のブログで、
【何種類もいるバンパイアの標準型と変異型について】
にも言及していきますが、この時、この標準型の搾取の構造以外の、
私達が思わすド肝を抜くような、狡猾極まりない「変形型の搾取の構造」についても、どんどんお話していくつもりです。
本当に、凄い変化球で面食らう方法ばかりです(苦笑)。
彼らエナジーバンパイア達は、こういった「奇襲法」にも非常に長けていますので、こちらも抜かりなくお話していけたらと思っています。
【編集後記】
今日のブログで、エナジーバンパイア達の「底無しの欲」について、少し触れましたよね。
彼らの「欲」が利己的な目的のために「他人を利用する(他人から「奪う」)」ものであるから、とことん批判されるべきものになってしまっていますが、
本来、「欲」というのは、
私達人間の「全ての行動のきっかけ」
になるものでもあるんですよね。
人間の「三大欲求(食欲・睡眠欲・性欲)」にしてもそうですが、
突き詰めて考えていくと、「三大欲求」などは本来、私達が生存して繁栄していくための原点でもあるし、
また、もっと現代的で文明的な「欲(物欲や名誉欲」や、更に言えば「向上心」なんかもそうですが、私達がより良く生きるための「起爆剤」みたいな役割を果たしてくれることも事実です。
もっと精神的に向上したい
人に認められたい
褒められたい
いろいろな種類の物を所有してみたい
もっと自分らしい好みのものを所有したい
美しいものを見てみたい
いろんな経験をしたい
こういったことは全て、私達の次なる「行動」を突き動かす原動力になります。
言ってみれば
「向上心」
にも繋がりますよね。
もともと、「欲」は決して悪いものではなかったはずなんです。
むしろ「願望」や「希望」にも近い感じ、です。
しかし「欲」に対して悪いイメージがあるのは、結局、目に見えない世界で犯罪を犯しているエナジーバンパイアもそうですが、現実に犯罪を犯す詐欺師などの犯罪者や、犯罪にまで至らなくても、欲望丸出しで秩序やモラルを破ってまでも「利己的な欲望」を叶えようと躍起になっている、人間性の低い人達の「利己心」のせいである、とも言えるのですね。
ポイントは、
その「欲」が、他人を侵害していないか
ということに尽きます。
自分の中で完結させることができる「欲」であるならば、
それはむしろ、あなたの飛躍に繋がる可能性は大です。
「欲」と「向上心」は紙一重。
その差は「他人を侵害していないかどうか」なのですね。
どうせなら、自分も他人も幸せにしてしまう「欲」に邁進したほうが得ですよね。
そうすると、いつの間にか勝手に
「WIN-WIN」
の関係が出来上がっていくと思いますよ。
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