みなさん、こんにちは!
★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第16弾です。
このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である
高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う
「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」
について、
その特徴、
その危険性、
その個人&世の中に対する被害的影響、
彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、
今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、
等を、
スピリチュアル的な観点からだけでなく、
心理学、
脳科学、
人間行動学、
人間関係論、
物理分野の量子力学、
のあらゆる科学的観点から、
数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!
今回は、その第16弾、
『偽スピリチュアルカウンセラーの罠』
と題して、
私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、
今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。
(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)
【前回の記事】
【エナジーバンパイア対策の過去記事一覧】
『ヒーラー』『セラピスト』『スピリチュアルカウンセラー』『占い師』『霊媒師』がエナジーバンパイアだった場合】
私のブログには、プロのヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々も訪れてくださっており、とても恐縮です。
また、私自身が、ここまで生きてきた過程において、何名かのとても素晴らしい「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々に支えていただいてきました。
私が感じるに、「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々にはそれぞれ独特の「個性」となる「色」があり、そのエネルギーやパワーにも、それぞれ独自の特徴がありますね。
ジワジワと芯から温まってくるような、静かで穏やかだけれど、クライアントに着実に癒しや変革をもたらしてくれるタイプの「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方もいれば、
力強いエネルギーとパワーで、セッションの前と後とで、クライアントの人格が一気にあか抜けてしまうほどの癒しや変革をもたらしてくれるタイプの「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方もいます。
いずれにしても、共通しているのは、
スピリチュアル的攻撃や搾取のダメージにより、クライアントが忘れかけている「自分自身の高い魂レベル」を思い出させてくれる
ということです。
以前にも少し、別のブログ記事でお話したことがありましたが、
「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々というのは、「運」を科学的に研究している私から見ても
「地球全体の財産」
であるほど、貴重で大切な存在です。
現世で、自分の「使命」として「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」は、その「光」も非常に強く、
また、このブログの「運と才能」シリーズでお話してきた
『天才型の才能』
と
『良心となる才能』
の両方が、際立って優れている方々です。
「才能」については、以前の過去記事で、『私達の「才能」には3つの種類がある』とお話しており、
「良心となる才能」とは、「3つの才能」のうち、
1つ目の『コアの部分にかかわる才能』(限られた人が持つ『天才型』の才能)
2つ目の『コアの部分以外の全てを網羅する才能』(私達誰もが持つ『秀才型』の才能)
この2つの才能をそれぞれ発揮する上での『「良心」となる才能』のことで、3つの「才能」の中で『一番重要な才能』になります。
『「良心」となる才能』とは、どんな時にも、自分が持って生まれた『才能』・自分が磨いてきた能力や『技術』を、「良い目的のために使う」ことに徹することができる才能であり、人ならではの能力や技術を使う上で必然的に発生する
「他者への個人的影響」や「社会的影響」に対しての「責任感」を、自発的に感じられる素質なのですね。
利己的な目的に自らの能力や技術を使うのではなく、自分の「才能」が作用することで、結果的に、
関わる人や社会全体に『貢献』することになるような才能
です。
本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々には、この「良心となる才能」が溢れています。
個人の生活レベルでスピリチュアル的な問題を解決に導く手助けをしてくれるだけでなく、「地球全体のアセンション」にも大いに貢献しつつ、人類全体の「波長」を高める強い影響を持っている。
だから、「希少」かつ「貴重」な存在なのですね。
ところが、前回のブログ記事で、
この世界でとても「成功」しているセレブや大富豪、社会に多大な影響力を持っている著名人や有名人の中にも「偽物」が存在しており、
なんと、それは、「エナジーバンパイア」が「魔界の意図」のサポートを受けながら、強い「運」や善良な「エネルギー」を持つ多くの人々が「気づかないうち」に、その強い「運」や善良な「エネルギー」をもの凄いスピードで次から次へと奪うことで、その社会的・金銭的な成功に「充当」している
という現実をお話しています。
実は、この「魔界のサポートを受けながら」「エナジーバンパイア」が成功者のフリをしている
という現象が、そのまま
「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」を名乗っている人々の間にも起こっている
という、恐ろしい現実があるのです。
つまり、
「魔界の意図」のサポートを受けながら絶滅することもなく、むしろこの世界で増長しながら良質な「運」や「エネルギー」を搾取している「エナジーバンパイア」が、
なんと、「スピリチュアル的な困難」を解決するために、藁をもすがる思いで「その道のプロ」に助けを求めてきている、良質な「運」や「エネルギー」の持ち主(「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」の「ターゲット」)を、
本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」である、と偽って、
「食い物にしている」
ケースが多々ある、
ということです。
これが、長年「運」や「エネルギー」を「搾取」されてきた「ターゲット」の人達にとって、どれだけ「恐ろしいこと」か、
そして、彼らにとってどれだけ「深刻なこと」か、
おわかりになりますよね。
「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々に助けを求めてくる「ターゲット」に人達というのは、当然、「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」に狙われてそのターゲットにされているわけですから、本来十分に強い「運」と善い「エネルギー」を持っている人達です。
ついでに言うと、魂レベルも高い人達が多い。
スピリチュアル的な表現をすると、
「光が強い」
人たちです。
実際、
持っている「エネルギー」、放っている「エネルギー」が強いから、「エネルギー」を感じ取れる存在にとっては「強く光って」見える。
「エネルギー」を感じ取れる存在というのは、同じように「運」や「エネルギー」が強い人達もそうですが、HSPの人達やそれこそ本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の力を持つ人達のような
「正に振れ切った存在」
だけではなく、
その真逆の
「負に振れ切った存在」
つまり、
「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達もそうです。
だから、「光」が強く、魂レベルの高い、強い「運」や「エネルギー」を持った人達というのは、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達の目にもつきやすい。
むしろ、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達というのは、特に「光」が強く、魂レベルの高い、強い「運」や「エネルギー」を持った人達、それも、何等かの理由で「自己肯定感」の守護壁が弱まっている人達を「選りすぐろって」ターゲット候補にしていきます。
オーラ測定器
温度センサー
スペクトルカメラ
などを使用すると、実際に、強い「エネルギー」を持っている人の「オーラ」やエネルギー放出としての高めの体温などを目にすることができます。
だから、
本来十分に強い「運」と善い「エネルギー」を持っている「光の強い」「魂レベルの高い」人達が、そのように「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達にスピリチュアル的攻撃や搾取を受けて、「クライアント」として解決のために「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」に頼ろうとする時、
「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」に成りすました「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」
にとっては、
「光の強い」「魂レベルの高い」「強い『運』と善い『エネルギー』を持っている」ターゲット候補が、「自己肯定感という守護壁」が弱まったままの状態で、なおかつ「スピリチュアル的攻撃や搾取」を受けて弱っている状態のまま、自分達の目の前に自らやってくる、という
最高に美味しいシチュエーション=絶好のチャンス
なのですね。
しかも、自分はその「ターゲット」を「救う」という名目で、「ヒーロー」としての「承認欲求」や、「優越感」まで得られてしまう。
「エナジーバンパイア」≠人格障害者、ですから、こういった「承認欲求」や「優越感」というのは、彼らにとっては搾取する「エネルギー」と同じように、必要不可欠で最高の食糧です。
そして、ここが非常に「現実的」なのですが、
人の良い純粋で素直な「ターゲット」が、自らが施術するヒーリングやカウンセリング、セッションや相談に対して、
一種の「中毒状態」に陥る
ように、心理的に取り囲んでいく。
要は、本当は偽物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」である自分の存在そのものに、ターゲットが「依存」せずにはいられなくなるように仕向けていく
のですね。
こうなると、そうとは気づかない純粋で素直な「ターゲット」は、その偽物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」 (つまり「エナジーバンパイア」)の存在無しにはいられなくなり、大量の「時間」と「お金」をつぎ込みながら、同時に、急ピッチでその強い「運」と「エネルギー」を奪われていくという、
「搾取の無限ループ」
に陥っていってしまいます。
これは、表面上はそうとはわからない「カルト集団」や「新興宗教」なども好んで使う手です。
前回のブログでお話した「偽物のセレブ・ニセモノの成功者」のパターンに酷似しています。
こういった「エナジーバンパイア」が、当然「魔界の意図」からサポートを受けながら
❶あえて「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」を名乗って、ビジネス化までしている
場合も実にたくさんあります。
この場合は、先ほどの「良心となる才能」は皆無、かつ「良心となる才能」には何ら重きを置かず、自分のスピリチュアル的特殊能力やカウンセリングなどの技術を、
「自分の利益のため」
(利益=お金(収入)、搾取した「運」や「エネルギー」、得られた「承認欲求」と「優越感」)
に使うパターンですね。
これはこれで非常に忌々しきなのですが、
更に非常にやっかいなパターンがあって、
❷自分は本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」である、と心底信じ切っている場合
というパターンがあります。
これは、「エナジーバンパイア」≠人格障害者の構図、特に
「エナジーバンパイア」≠自己愛性人格障害者の構図
に非常に多く見られるパターンです。
つまり、偽物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」である「エナジーバンパイア」≠自己愛性人格障害者が、自分のことを、心から
「慈悲深くて」「魂レベルが高くて」「人格者で」「優秀な」、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」である
と思い込んでいる場合です。
だから、「搾取」の手合いが強烈かつ容赦ない。
なんら「罪悪感がない」のに加えて、むしろ自分は「人助けをしながら地球のアセンションに貢献している」と、本気で思い込んでいるわけです。しかし、「ターゲット」である「クライアント」に対する「アウトプット」は、結果的に全て「搾取の構造」になっています。そしてそれを「ターゲット」である「クライアント」には簡単には気づかせないようにしている。「自分すら騙している」のですから、当然ですね。
そして、「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」として人気が出てくると、その「搾取」の度合いを深めてくる。
次から次へとやってくるようになった「ターゲット」である「クライアント」を、もの凄いスピードで「捕獲」して、その「運」や「エネルギー」を一気に大量に奪いながら、彼らを自分の「中毒」にしていく。「ターゲット」である「クライアント」が自分を信じ切っていることをいいことに、「洗脳」していくのですね。
そうすると、普通のバンパイアよりも更に早く多く、まるで「ブラックホール」のように周囲のエネルギーや能力を奪いまくることができるので、まるで本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」のように、あっという間に成功してしまう。
結局、「エナジーバンパイア」が取る「職業の形態」の違いだけで、「欲」のレベルが半端でないのには変わりなく、なりふり構わず「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」としての「限りない成功と特権」を追及してしまうのと同じことなので、このブログで以前お話した
「引き寄せの法則のパラドックス」
が起こりまくって、「偽物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」が成立してしまうのを後押ししてしまうことになる。
(*「引き寄せの法則のパラドックス(逆説)」=地球のアセンションに貢献するような、「運」や「エネルギー」が強い人達のポジティブで前向きな「願い」や「願望」が叶いづらくなり、エナジーバンパイア達のような「私利私欲」にまみれた人達の「欲望」などが、より叶いやすくなる、というナンセンスな現象です。)
【関連記事】
【『ヒーラー』や『スピリチュアルカウンセラー』には社会的責任と同時に『スピリチュアル的責任』がある】
いずれにしても、「エナジーバンパイア」達が手っ取り早くより大量に効率よく、「ターゲット」から「運」や「エネルギー」を奪うために、偽物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」として「搾取行為」に耽っている現実がある、ということを、私達は知っておく必要があるのですね。
ここでも私達の「違和感」が警告を鳴らしてくれることがあります。
「良心としての才能」が皆無であり、
「社会に貢献する」という認識が薄く、
「自分のためだけに成功を渇望する」という人間性が垣間見える場合。
『貢献』である、『WIN-WINの関係』を完全に無視したあり方で、「スピリチュアル」を「ビジネス化」しているその姿勢。
まさに「エナジーバンパイア」です。
本来であれば、「魔界の意図」の思惑を完全に破壊して、
素晴らしい「運」や「エネルギー」を持つ人達を「ターゲット」の立場から抜け出させ、癒し、本来の自分を取り戻させ、
なおかつ、「魂レベルの高い者」同士で、更に世の中をよりよくしていくために、一緒に「地球のアセンション」に貢献していくはずの「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」。
特別なミッション(使命)を与えられた、本当に特別な才能を持つ人達です。
だからこそ、今現在、しっかりと「良心としての才能」を発揮して、
ちゃんと「自分のミッション(使命)」を自覚している「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々も、
今後はより守られていくべき
です。
なぜかというと、過去のブログ記事でも少しだけお話していますが、
これからの世の中は、益々
「二極化」
が進んでいくからです。
この「二極化」は、格差社会の広がりで言うところの「二極化」だけではなく、
「スピリチュアル的な二極化」
にも当てはまります。
つまり、
「魂レベルの高い人達」は更にその魂レベルを上げていき、
「魂レベルの低い人達」は更にその魂レベルを下げていく
ということです。
だから、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達からの搾取攻撃は、今後益々酷くなると予想されますし、
その搾取攻撃は、同然ながら、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」にも及んでくると予想されます。
「魂レベルの高い人達」が更にその魂レベルを上げていけば、当然「魔界の意図」にとっても非常に都合が悪い。だから彼らも「必死」なわけです。
そして、良いエネルギーを持つ人達は、今後益々、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達から狙われることになり、そういった良いエネルギーを持つ人達の信用を一気に集めている「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」という立場や才能自体が、「魔界の意図」の攻撃対象になっていきます。
それに伴い、今まで、ヒーラさんやスピリチュアルカウンセラーの方々の力をお借りしながら、搾取攻撃を受けながらもなんとか耐え抜いてきた人達であっても、今後の状況は当然変わっていくと思われます。
だからこそ、これからの時代は、「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々を「正しく見抜く目」が、その「クライアント」となる、エナジーバンパイアのターゲットにされやすい、良い「運」や「エネルギー」を持つ人達にも必須となってきますし、
更には、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々の力をお借りしながらも、「自分でエナジーバンパイア」からの攻撃や搾取を防御する方法を「スキル」として身に着けることが、これからの時代には重要かつ必須になってくると思われます。
【ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々には、これからの時代のために課せられた『追加の使命』がある】
先ほど、
「スピリチュアル的二極化」が更に進んでいけば、強い「運」や「エネルギー」を持っているがために「ターゲット」にされている人達同様、
ヒーラさんやスピリチュアルカウンセラーの方々にまで、その「影響」が及んでくる
とお話しています。
この「影響」というのは、当然、ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々の「二極化」も進んでいくということですね。
長年「運」の研究をしている私から見ても、ここ数年、「スピリチュアル界」では「大転換」が起きていると言えます。
今まで「運」や「エネルギー」を搾取され続けて苦しんできた「ターゲット」の人達を救っていく「方法」や「信念」が、大きく揺さぶりをかけられている。
「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々の意識の持ち方自体が「岐路に立たされている状況」と言えます。
何度もお話していますが、
本来、ヒーラーやスピリチュアルカウンセラーの方々は、スピリチュアル的に苦しんでいる人達を救う、という、
「地球のアセンションの一部」に多大に貢献している人達です。
なので、「魔界の意図」は、当然、こういった本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々も、「魔界のブラックリスト」にしっかり入れて、攻撃の機会を狙っているだけではなく、先ほどお話してきたように、一定数の「エナジーバンパイア」達に、この『「地球のアセンションの一部」に多大に貢献している人達』のフリをさせて、弱り果てて助けを求めている強い「運」や「エネルギー」を持つ人達を大量に「狩らせて」います。
地球規模でいったら、「狩られてしまった」元・強い「運」や「エネルギー」を持つ人達の総数は計り知れませんし、その人達が本来一致団結して世の中の「波長」を上げていけたはずの影響力は、取り戻しようがありません。
通常、人を癒したり、スピリチュアル的な問題を解決する力のある「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々は、そのエネルギーや生命力も強い傾向にあります。
また十分に修行をされて技術や能力を高められてきている方々が多いので、普通の状況であれば、こういった「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々の能力が「魔界の意図」によって大きく損なわれたり、ダメージを負わされたりすることは稀です。
しかし、この「スピリチュアル的二極化」のために、今後、こういった「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々への「攻撃」というものも、より強くなっていくと思われます。
更に、先ほどの、「魔界の意図」のサポートを受けた「エナジーバンパイア」が化けている、偽物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」が大量にはびこってしまっている「深刻さ」と「危険性」に加えて、
これが一番の問題なのですが、
今後、「魔界の意図」が、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々自体を「ターゲット」にして、
潜在意識を介して、本人が気づかないうちに『堕落』させてくる
という手法を乱用してくる恐れがあります。
その際、「魔界の意図」が最も使ってくるであろう手段が、先ほどの
「良心としての才能」を破壊してくる
という方法です。
本来強烈な「良心としての才能」を持っているはずの、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々ですが、
たとえその「特殊能力」が強い方であっても、
たとえその「マインド」が強い方であっても、
万が一、心に「隙」があったり、
万が一、体調に気を付けていなかったり、
万が一、「欲望」が頭をもたげてきてしまっていたりすると、
「魔界の意図」はここを「とっかかり」として、
「魔界の意図側」へ堕ちていくように「誘導」してきます。
そして、その強い「特殊能力」を、「魔界の意図側」の繁栄のために使うようにさせられてしまいます。
これは、私自身が、この十数年に何例も見てきている「現実」です。
自分の「特殊能力」に気付いて、また、
自分の「ミッション(使命)」に敏感になりだしている、
これから本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」になっていこうとしている人には、
とにかく覚えておいていただきたい。
『自分の才能をミッション(使命)として捉えられる才能』
これだけは、失ってはいけません。
どんなにスピリチュアル的な「特殊能力」が強くても、大変残念ながら、この「良心としての才能」=『自分の才能をミッション(使命)として捉えられる才能』を崩されると、「地球のアセンションに貢献するお役目」どころか、「地球全体の波長を著しく貶める存在」に成り下がってしまいます。
今後、「スピリチュアル的二極化」で「魔界の意図」の影響がより強くなってきた時に、こういった「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方は、一番最初に「魔界の意図」のターゲットにされてしまうでしょう。
気付けば、他の大勢の「エナジーバンパイア」達と同じように、「魔界の意図」の奴隷です。
もともと、「運」や「エネルギー」を搾取されて苦しんでいる人達を、その「特殊能力=才能」で救うことを目的としていたはずなのに、です。
もし、ある時期から
自分の「富」や「ポジション」によりフォーカスするようになってきた「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方が周囲にいた場合、
更に、
苦しんでいる人全般を平等に「クライアント」として救ってきたはずだったのに、その後、「不自然にクライアントを選ぶようになってきた」「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方が周囲にいた場合、
もっと更に、
真っ先に救わなければならない「クライアント」が「疑問」を投げかけてきた時に、「攻撃」に転じたり「批判」し始めてきた「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方が周囲にいた場合、
早急に、心の中に「守護壁」をイメージして作ってください。
特に、普通の人よりも更にひときわ強いエネルギーを持っているかもしれない、という「自覚」がある人の場合、
そういった人というのは、まず間違いなく、他の「ターゲット」の人達よりも、「何十倍」「何百倍」も、「エナジーバンパイア」達や「魔界の意図」の被害に合っている可能性が高いです。そういう人に限って「魂のレベル」が極めて高いことも多い。でも、たとえその「高い魂レベル」を持ってしても、「エナジーバンパイア」や「魔界の意図」からのその絶大な被害の苦しみは、語り尽くせないほどのはずです。そうでない人には考えられない程の苦しみを受け続けているはずです。
それでも、その極めて強い「運」や「エネルギー」をもって、なんとか「魂レベルの高さ」を維持できているならいいのですが、こういう「極めて運やエネルギーが強い人」=「魂のレベルがとても高い人」というのは、時には、
「命さえ狙われる」
ということが起こり得ます。
そうすると、たとえそういった「魂のレベルが極めて高い」人であっても、「命が脅かされている恐怖」や「理不尽さへの怒りや憎しみ」に苛まれてしまうことがゼロではありません。
そして、一時的であっても、本人の意図とは全く関係なく、波長やエネルギーを落とされざるを得ない状況が生まれる場合があります。
もちろん、「魂レベルが極めて高い人」が無理やり陥れられるこの状況こそが、「魔界の意図」の望むところなわけです。
だから、この状況こそ、本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の人達が、最も救わなければならないパターンであるはずなのですが、
「魔界の意図」に「堕落」させられてしまった元・本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の人達は、この状況に取り組む意思を削がれてしまう。
どういうことか、というと、
「良心としての才能」=「ミッション(使命)として捉える才能」を破壊されて、「魔界の意図」にコントロールされ始めてしまった「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の人達は、この「本来、誰よりも一番最初に救うべき魂レベルの極めて高いクライアント」を「切って」しまうようになるんですね。
「魔界の意図」に「洗脳」されてしまっているのです。
(この極めて魂レベルの高いクライアントは)「堕ちた」から、おまえにはこれ以上、何ら「利益」をもたらさない
と。
●「極めて高い魂レベルを持っている人」だからこそ、普通の人には考えられない攻撃やダメージを受ける。
●「極めて高い魂レベルを持っている人」だって、命に関わる攻撃を受け続ければ、平静さを保ち続けることはできない。
という、実に基本的な判断が、できなくなってしまうのです。
その「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の人達の「目」こそが「曇らされてしまっている」から、です。
「極めて高い魂レベルを持っている人」を「堕ちた」と言って切ってしまえば、それこそ、「魔界の意図」の思うツボなのに、です。
その「思うツボ」を見抜けていない段階で、
その「本来、誰よりも一番最初に救うべき魂レベルの極めて高いクライアント」を救うことの「価値」を理解できていない段階で、
その「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方こそが「堕ちてしまっている(魔界の意図に『洗脳』されてしまっている)」
のですね。
そして、そのことに、今後気づけなくなり続けて、彼らもまた、
「エナジーバンパイア」=「偽物の『ヒーラー』『スピリチュアルカウンセラー』」に成り果てていってしまうわけです。
「真の本物」と「そうでない存在」の二極。
まとめると、
❶「エナジーバンパイア」=「偽物の『ヒーラー』『スピリチュアルカウンセラー』」が元々存在している
❷本物の「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の人達が、「魔界の意図」によって「エナジーバンパイア化」してしまう
という、皮肉な現象がこの世界中で起こっているということ、です。
ほとんどの大勢の素晴らしい「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の方々にとっても、このことは真剣に受け止めていかれた方がいい現実です。
ここが「死角」になってしまうと、本当に素晴らしい「運」や「エネルギー」を持つ人達が、益々「犠牲」になってしまう世の中が出来上がってしまうので。
今日は、「エナジーバンパイアが『偽物の「ヒーラー」「スピリチュアルカウンセラー」として、多くの素晴らしい「運」や「エネルギー」の持ち主から「クライアントである」ということをいいことに、深刻な「搾取」を行っている」という事実を、大まかにお話してみました。
対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。
まずは、「今まで救世主のような存在」であると信じていた「ヒーラー」や「スピリチュアルカウンセラー」の中に
とんだ「悪魔」が混じっている
という事実を、詳しく知ってください。
まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!
【編集後記】
~「精神侵略技術」としての「人工テレパシー」と「思考盗聴」~
個人が個人を付け狙って、四六時中「監視」する、という
「ストーカー犯罪」
ですが、
既にこういった犯罪手口が社会問題となってから、久しい感がありますよね。
「エナジーバンパイア」のエネルギー搾取被害も、ある意味
「スピリチュアル的ストーカー行為」
です。
狙った「ターゲット」の情報を、物理的・非物理的接触の両方を使って盗み出し、
その「運」や「エネルギー」を「搾取」する。
「物理的接触」では、嫌がらせやモラハラや人間関係の操作、
「非物理的接触」では、エナジーコードを繋いできたり、サイキックアタックを仕掛けてくる。
いずれにしても、「ストーキング」に変わりありません。
近年では、その「ストーカー犯罪」を、「不特定多数の集団」で行って、より執拗に陰湿に「ターゲット」を苦しめる
「集団ストーカー」
「ガスライティング」
の被害が激増しているようです。
このブログでも、以前に「スピリチュアル・ガスライティング」のテーマで記事を公開しています。
【関連記事】
その「集団ストーカー」や「ガスライティング」では、
「思考盗聴」
という技術を使って、
貶めたい「ターゲット」の「思考そのもの」にアクセスして、相手の考えや心理を全て把握することにより、
最も効果的な「嫌がらせ」を実行するのだそうです。
いわゆる
「潜在意識に無断でアクセスする」
という方法ですね。
このブログでも再三にわたってお話していきていることです。
またこの「思考盗聴」という技術は、
「ターゲット」を「洗脳」したり、「心理誘導」したりして、
「集団ストーカー」や「ガスライティング」の加害者に有利に物事が進むためにも使われます。
基本は「監視」ですね。
被害者の「ターゲット」に気付かれないように「心理誘導」して、相手の「精神活動」を読み、その状態を逐一把握する。
いずれにしても目に見えない「心理戦」になるので、
「ターゲット」の周辺で集団ストーカーやガスライティングによる不可解な事件が頻発することと相まって、
「ターゲット」はみるみるうちに消耗していくのですね。
これは、「人工テレパシー」技術とも呼ばれており、テクノロジー犯罪にもよく使われている手段です。
もちろん、「エナジーバンパイア」達がスピリチュアルなレベルでもよく使う手口ですね。
今度、一度正式にブログ記事にしてみたいと思い合ます!
これからは益々「二極化」の時代。たくましく生き残る方に触れ切るか、自分を活かしきれずに埋没する方に流されるか。「今この瞬間」から分かれ道は始まっている。#二極化 #格差 #格差社会 #コロナ #分岐点 pic.twitter.com/DAX1UfJ9eC— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) January 6, 2021
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