みなさん、こんにちは!
★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第6弾です。
このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である
高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う
「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」
について、
その特徴、
その危険性、
その個人&世の中に対する被害的影響、
彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、
今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、
等を、
スピリチュアル的な観点からだけでなく、
心理学、
脳科学、
人間行動学、
人間関係論、
物理分野の量子力学、
のあらゆる科学的観点から、
数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!
今回は、その第6弾、
『エナジーバンパイアの超具体的な習性❸』
と題して、
私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達の、
隠された恐ろしい習性その7~その9について、お話していきます。
(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)
【前回の記事】
【エナジーバンパイア対策の過去記事一覧】
【エナジーバンパイアの具体的な習性・その7~エナジーバンパイアが引き起こす負の事象は「病気」と同じ】
「エナジーバンパイア」からの被害は
「病気」とまったく一緒
です。
本来は健康でエネルギーに満ち溢れているはずの正常な体が、なんらかの要因で「蝕まれている」状態。
元気な状態であれば、わけなくこなせる仕事や家事
ストレスがかかってもなんとか乗り越えられる
ちょっとした冒険や好奇心からのチャレンジ
これが全部できなくなる。
自分が過去に病気にかかった時の状況を思い出してみてください。
軽い風邪であっても、その症状は結構不快でキツい。
いつも通りの調子が出ないし、ベストなパフォーマンスは出せない。
それがインフルエンザや長期の慢性疾患などの、もっと重篤な病気であれば、そうそう起き上がることもできない。体がいうことをきかず、何も考えられないほどにその症状は苦しい。
なぜなら、体の中で、菌やウイルスや病巣が自分の体の「健康」を食い散らしているから。
免疫が戦っているため、通常では考えられないほどの体力とエネルギーを消耗しているからです。
ネガティブな意味で、明らかに
「本来の自分ではない状態」
ですよね。
このような、
自分自身の体や精神を蝕む「異常」が「スピリチュアルなレベル」で発生している状態
というのが、エナジーバンパイアによる「搾取」の被害なのです。
「生きるためのエネルギー」を、自分でもわけがわからないうちに、「奪われている」。
被害にあっている間、ターゲットは、「不運の連続」と、まるで「自分ではないような感覚」でもがき苦しんでおり、最悪な状態があまりにも強烈で長く続いているために、心も体も「運」も病んでいる状態です。
「本来の感覚が狂ってしまっている」状態
ですね。
最高のコンディションだった自分の感覚を含めて、全ては「記憶喪失」のような状態。
本来の自分にあり方を、完全に忘れ去ってしまっている状態です。
通常、「運がいい人」というのは、体も心も健全なのですが、その「健全さ」の理由は「エネルギーの強さ」にあり、
その「エネルギー」は、その本人が個体として独立したまま充足されているのではなく、
「宇宙エネルギー」と「大地(地球)のエネルギー」の両方が、上からも下からもその個人の中に滞りなく流れてきて満たされ、なおかつ湧き上がってくる「自分由来のエネルギー」と組み合わされて、その個人にとっての「最大・最高のエネルギー状態」が生まれます。
言い換えると、
「宇宙軸+地球軸+自分軸(本来の自分)+が一致している状態」
ですね。
これが
「健全な状態」
なのです。
整体やカイロプラクティクスの施術を受けている人であれば、
「骨盤の歪み」や「骨格全体の歪み」がどれだけ健康状態を損ねるか、よく理解できると思うのですが、
「軸がブレる」とは、まさに、体でいったら身体全体が歪んで、血液やリンパ液や気の流れが全て「滞ってしまう」ようなものです。
それだけで、体中の調子が悪くなるだけでなく、脳に酸素が行きづらい状態になるので、精神まで病んでいきます。
「エネルギー」も同じです。
「エネルギー」も常に流れているので、「滞る」と急激に生命力に影響してきます。
そして、「エナジーバンパイア」達というのは、ターゲットの「宇宙エネルギー」「大地(地球)のエネルギー」「自分由来のエネルギー」のバランスが完璧で、エネルギーフィールドで満たされて生命力に溢れている時には、ターゲットに手出しすることができないのですが、
一度、なんらかの理由で、このターゲットの「3つの軸」が歪んでエネルギーバランスが崩れ、エネルギーレベルが下がると、その時を狙って「防御壁」を崩しにかかってきます。ターゲットの「潜在意識」に侵入するためですね。
ターゲットの「3つの軸」が歪む「なんらかの理由」とは、例えば、
不摂生だったり、
自信喪失だったり、
人生に対する疑いだったり、
強いショックや悲しみだったり、
なんらかの形で、体の健康が崩れた時や、深く自己肯定感を傷つけられるような出来事に遭遇した後などですね。
もしくは、過去にターゲットが受けた「精神的な傷」です。
ちょっとした友人からの「からかい」にはじまり、
家族から受けた批判や、逆に受けられなかったサポート、
受験の失敗、いじめ、失恋、信頼していた人からの裏切り、職場解雇、離婚、病気、など
様々な要因で、大なり小なり、私達の「自己肯定感」が下がった時に、エナジーバンパイア達はアプローチしてきます。
【エナジーバンパイアの具体的な習性・その8~『隠れエナジーバンパイア』と『エナジーバンパイア予備軍』~】
エナジーバンパイアの中にもいろいろあり、
最初から「搾取」を目的に、ターゲットを絞ってから近づいてくる「既成のエナジーバンパイア」もいますが、
ターゲットの元々の人間関係の中で、今までは決してエナジーバンパイア的な行為をターゲットにしてこなかったが、ターゲットの自己肯定感の低下を「きっかけ」に、いままでの「信頼できていた相手」から、本格的なエナジーバンパイアへと「豹変」する、「隠れエナジーバンパイア」というのもいます。
「信頼できていた相手」から、本格的なエナジーバンパイアへと「豹変」する方が、最初からダイレクトに狙われて攻撃されるよりもターゲットが受ける「ショック」は大きく、より効果的にターゲットから大量のエネルギーを搾取することができるので、一度この「非常においしい」狩りの方法に気づいてしまった「隠れエナジーバンパイア」は、この出来事をきっかけに「本格的なエナジーバンパイア」へと負の進化をしていってしまう場合もあります。
また、「エナジーバンパイア予備軍」というものいます。
本質的には、全くエナジーバンパイアのような性質を持っていなかった「真っ当な人」であったのに、自分自身の体調や運が下がり続けてしまった結果「エネルギーの枯渇状態」に陥ってしまったところに、たまたま十分なエネルギーを放っている善良で優しい人が現れたとします。更にその「十分なエネルギーを放っている善良で優しい人」が少し弱っていたりなどして、その「隙」が見えてしまった時、無意識に自分に枯渇しているエネルギーを他者に求めてしまい、結果的に、エナジーバンパイアと同じように相手のエネルギーを「搾取」してしまう。
そして、ここで「味を占めてしまい制御できなくなる」と、本格的にエナジーバンパイアになっていってしまう、というパターンです。
エネルギー搾取の「誘惑」に負けてしまったパターンですね。
このパターンでエナジーバンパイアになってしまった人の場合、その末路は最も悲劇的であると言えます。なぜなら、このパターンの場合、結果的にエナジーバンパイアになってしまった人には、もともと
「共感能力に基づいた良心」がある
からです。
前回のブログ記事で、エナジーバンパイアがあそこまで利己的になれるのはなぜか、というお話をしており、そこで、
脳機能の観点から、彼らには人間らしい「共感能力」「良心」「罪悪感」が欠如している
と解説しています。
だから、「善と悪」の判断ができない。
欲望のまま突っ走り続けることができるから、どこまでも「利己的」に徹せられるわけです。
彼らの中では「自己矛盾」とうものがありません。
彼らの言動の全てが、
「欲望を満たす」
ということで一致完結しており、
そのため、全ての動機の「ベクトル」が、全部同じ方向を向いているのですね。
一つとして反対方向のベクトルがない。
だから、結果的に「自己矛盾」がないということになり、彼らの欲にまみれた潜在意識にはなんのストッパーもかからずに、「引き寄せの法則」が次から次へと起きてしまう(「引き寄せの法則のパラドックス(逆説)」)。
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ところが、この「エナジーバンパイア予備軍」から本格的にエナジーバンパイアになってしまった人の「潜在意識」の中には、この「共感能力」「良心」「罪悪感」がまだ残ったままなのです。「残ったまま」というより、元々兼ね備えていた「共感能力」「良心」「罪悪感」は刻まれたまま、と表現したほうがいいかもしれません。消えることは無い。
ということは、結果的に「誘惑」に負けたとはいえ、やむにやまれずに「搾取」の片棒を担ぐことになってしまった「元・エナジーバンパイア予備軍」の人達は、「欲望の虜」になってしまっているにもかかわらず、「共感能力」「良心」「罪悪感」に苛まれ続ける。
「正反対方向のベクトル」をいくつも抱えてしまっていることになるのです。「自己矛盾」だらけですね。これはキツい。
だから、なんのためらいもなく、心行くまで「欲望に傾倒」できる「生粋のエナジーバンパイア」と、
常に「良心の呵責」や「罪悪感」に苛まれながら、「自己矛盾」に苦しみつつ、「欲望」から抜けられない中毒患者のような「中途半端なエナジーバンパイア」とでは、
人生の不幸度があまりにも違い過ぎる。
「純潔のエナジーバンパイア」
と
「混血のエナジーバンパイア」
のようなイメージですね。
遺伝子的には「混血」のほうが強いですが、その苦しみは桁違いといったところでしょうか。
だから、それが一時的なものなのか、慢性的なものなのかに関係なく、どんなに苦しくても、どんなにエネルギーが枯渇してしまっていても、
「他者」からエネルギーを奪ってはいけないのですね。
これは、私達全てが覚えておかなければならないことです。
現代はストレス要因が多すぎるから。
またその程度が強すぎるから。
【エナジーバンパイアの具体的な習性・その9~心理学的・スピリチュアル的「ストーカー」である~】
「エナジーバンパイア」というのは、ターゲットになってしまっている人にとって
「面識がある」「人間関係がある」存在だけではありません。
面識や人間関係があって、嫉妬されたり執着されたりしつつ攻撃されるパターンが多いのは事実ですが、
ターゲットにとって、人間関係もなく、そもそも面識すらない存在が、ターゲットの高くて良質なエネルギーや能力や人格の輝きや匂いを嗅ぎつけて、目に見えないレベルで「アプローチしてくる」、というパターンが、実は最近非常に多くなっていきてます。
これは、私も少し前から気付いていました。
とても忌々しきことだと考えています。
私達から「運」や「エネルギー」を奪って搾取している存在の正体がわかっている場合や、見当がついている場合は、一般的に対処がしやすいです。
このシリーズの過去記事でもお話しているように、例えば
スピリチュアルなアプローチなら、スピリチュアルカウンセラーやヒーラーの方に
心理学的なアプローチなら、医療関係者、心療カウンセラー、精神科医、臨床心理士などに、
脳科学的なアプローチなら、同様に医療関係者、脳科学者、脳外科医、内分泌系医などに、
助言や診察を求めることもできます。
しかし、
人間関係もなく、そもそも面識すらない存在が、あなたのわからない理由と方法で、あなたにわからないように「運」や「エネルギー」を奪って搾取している場合、その特定と対処は非常に難しくなります。まず、「要因」から探さなければならない。
通常の犯罪捜査でも、毎回その事件の上位に挙がってくる
「ストーカー被害」
と、酷似しているのですね。
先ほどもお話したように、
「面識や人間関係があって、嫉妬されたり執着されたりしつつ攻撃されるパターン」が、エナジーバンパイア被害全体の75%くらいを占めており、だいたいのケースでは、この範囲内に収まります。
しかし、例えば、ターゲットとなる人の「運」や「エネルギー」がずば抜けて高い場合や、
そのターゲットのオーラの範囲がとても広く強い場合であって、
なおかつ、そのターゲットの「防御壁(境界線)」がなんらかの理由で弱まっている時、
面識のある個人のエナジーバンパイアやエナジーバンパイアの集団だけがそのターゲットに群がってくるのではありません。
なんと、「個人の潜在意識」の外に広がっている「集団潜在意識」を介して、面識も人間関係も皆無の、もっと別の存在(人間とは限りません!)が、個人・集団の枠を超えて、そのターゲットの「輝き」に魅入られてアプローチしてくるのです。
私はこれを
「魔界の意図」
と呼んでいます。
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「魔界の意図」は「スピリチュアル・ガスライティング」とも言い換えられます。
「ガスライティング」とは、ターゲットの周辺に様々な「捏造」を仕掛けて、ターゲットに「不快な錯覚」を起こさせ続けることにより、ターゲットの精神を病ませ、ターゲットの人生を崩壊に導く、「集団ストーカー」のことです。複数のストーカーが秘密裏に協力することにより、ターゲットに一層の不安と精神的苦痛を与えるのです。
例えば、平和に暮らしている人にとっては信じがたいものがあるかもしれませんが、
●ターゲットの自宅周辺に「電磁波」を発生させて、少しづつターゲットの自律神経を狂わせて体調不良を慢性化させる
●ターゲットを貶めるような内容の匿名の手紙を、大量に執拗に送り続ける
●複数の「いたずら電話」を一日に何十本もかけ続ける
●「ターゲットにしかわからないメッセージ性」のある意味深な服装や持ち物を持った人が何人も、日に何度もターゲットの前を通り過ぎる
など、
ターゲットにとって「不気味な現象」を何度も捏造して、ターゲットの精神を追い詰めるのです。
この「ガスライティング」の被害にあっている被害者は年々増えており、例えば弁護士への依頼の中でも、この「ガスライティング=集団ストーカー」に関する相談は非常に深刻です。
「ガスライティング=集団ストーカー」の被害がなぜ非常に深刻なのかというと、ガスライティングを行っている「加害者」達が、具体的に誰なのか、何の団体なのかがわからないからです。
被害者にとって、なんとなく「黒幕」の見当がついても、実際に手を下している複数の「加害者」達の姿は見えない。それが、不気味さと不安感と危険性を一層高めているからです。
「正体不明」の複数の加害者同士が綿密に連携して、巧妙に仕掛けられている「ガスライティング」は、まるで、個人のエナジーバンパイアや集団でのエナジーバンパイアの枠を超えた、もっと大きく「組織的」な、ターゲットへの「搾取行為」にそっくりです。
いずれにしても、その
「個人の潜在意識」の外に広がっている「集団潜在意識」を介して、
面識も人間関係も皆無の、(人間とは限らない)もっと別の存在
が、個人・集団の枠を超えて、ターゲットの「輝き」に魅入られて支配してこようとするのは、そのターゲットにとっては
非常に危険なこと
です。
個人のエナジーバンパイアから受ける被害の比ではないからですね。
更に、私達から「運」や「エネルギー」を奪って搾取している存在そのものがわからないと、その被害自体を「被害」と受け止められない状況が続いてしまいます。
例えば、自分の「運」や「エネルギー」が急速に不自然に下がっていき、どんなに不幸のどん底に落とされてしまっても、それは「自分に原因がある」と思わざるを得ない。
「病気」は「悪」であることがあっても、
「病気になった患者」は「悪」ではないですよね。
でも、「病気になった自分が悪である」となってしまう。
それしか納得いく理屈にもっていけない。
本当は「他に原因がある」のに。
だから、
「それは自分の努力不足なのか」
「実力不足なのか」
それとも
「エナジーバンパイアのせいなのか」
これを、しっかりと見極めることが大事になってきます。
後々、人生に絶対的な影響を与え得る、大きな違いとなって現れてきます。
だからこそ
「解き明かす」ことが重要
なので、このブログで、少しでも、今現在わかっている「エナジーバンパイアの秘密」をお話しています。
自分の「運」や「エネルギー」を低下させる全ての事象を解き明かす
自分の「運」や「エネルギー」がなかなか上がっていかない理由を解き明かす
そして、時には、当たり前だと思われている「常識」を疑ってみる
というスタンスでいることが大切なのですね。
まず「しくみ」を理解することがとても大切です。
「わけがわからないまま」やられっぱなしでは埒が明かないので。
今日は、【エナジーバンパイアの超具体的な習性】の
その7~その9
まで解説してみました。
次回も、引き続き、
【エナジーバンパイアの超具体的な習性】その10以降
を、解説していきます!
【編集後記】
~絶好調の途中で、突然「波が引く」理由~
あなたがもの凄く入れ込んでいる事柄などがあって、
長い時間かけて準備万端に整えて、支援や応援や支持も集まってきて、
いい感じで上り調子になり、これから更に伸びていきそうな「絶好調の途中」で、
突然「波が引く」
ような経験をされたことはありますか?
特に目立った原因もなさそうなのに。
この絶好調さであれば、普通はそう簡単にはこの「流れ」は途切れないはず。
にもかかわらず、まるで何らかの「介入」がはじまったかのような不穏な感じ。
つまり、
絶好調さが続いて、あなたの士気ややる気と同時に「あなたのエネルギー」も急激に高まって、
溢れたエネルギーが輝き出したのと同時に、
「狩り」を続けているエナジーバンパイア達の目に留まったのですね。
あなたの「エネルギーレベル」が一気に上がった時
このタイミングを狙う。
より簡単に「ターゲット候補」を見つけられますし、
より効果的に沢山のエネルギーを一度に奪えるから。
もちろん、「あなたの絶好調の波」が突然引いていくことの理由は他にもあるのですが、
「絶好調の波が来る」ことと「運・エネルギー」の関係はとても奥が深いです。
「仕組み」があるのです。
エンパスとは違う、オーラフィールドが非常に広く、かつ輝きの強い人が更にターゲットにされやすい原因も含めて、
この「仕組み」についても、このシリーズでどんどん解説していきます!
「こうであるべき」という「理想の自分」はいつでも「作り直すことができる」。そして自分を徹底的に大切にして尊重する。理想と現実の自分とのギャップに苦しむことも、劣等感や他人への嫉妬から不安定でいる必要もないよね。#理想の自分 #現実 #悩まない #劣等感 #嫉妬 #大丈夫 #不安 #自分を大切に pic.twitter.com/LGVblCZab3— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) December 9, 2020
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