★番外編‼★【運とエナジーバンパイア】~エナジーバンパイアに「地位や特権」を与えてはいけない理由

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みなさん、こんにちは!

いつもブログをお読みくださり、ありがとうございます!!

今日は「番外編」です。

お伝えしたいことが沢山出てきてしまって。


【前回の記事】

【エナジーバンパイア関連・過去記事一覧】


~本来、「エナジーバンパイア達に決して与えてはいけない『地位』『財』『チャンス』が、この「スピリチュアル的二極化の時代」に悪用され続けている、という事実~


最近、どうもそれなりに話題となっている出来事について、その裏で

エナジーバンパイア達が暗躍している


と思われるケースが多数でてきています。

私は海外在住なのですが、

これは日本だけに限らず、

今現在も、世界中でエナジーバンパイア達の暗躍がとどまるところを知らないような状況

に陥っています。

私が住んでいる国でも同様のことが日々起こっています。

それも、ニュースになるようなかなり深刻な事柄まで、エナジーバンパイア達の「底無しの我欲」に利用されてるような状況です。

今、本業かかえつつ、夜中までひっきりなしに調査・考察中なのですが、

2年ほど前から、特に「益々酷い状況」になっている
と言えます。

これは、以前のブログ記事で、私達のこの世界が

「スピリチュアル的二極化の時代」に突入した

ということなのですが、

スピリチュアル的二極化とは、

★魂レベルが高目の人達は、益々その魂レベルを上げていく

★魂レベルが引く目の人達は、益々その魂レベルを下げていく

ということでもあります。

そして、

「エナジーバンパイア」のような究極に低い次元の存在は、更にその「邪悪さ」を極めていく

ということでもあります。

だから、

魂レベルが高目の人達が、普通の魂レベルでは決して手の届かないような次元(能力、才能、実力、実績)にどんどん上がっていくのと同時に、

もしエナジーバンパイアのような邪悪な存在に、私達が「ターゲット」として低い次元に留め置かれるような状況がこれ以上続くと、

更に極められた「邪悪さ」もろとも、その美しい魂が「邪」に飲み込まれて、そこから半永久的に抜け出せなくなってしまう危険性が高まるのです。

もののけ姫の「タタリ神」


のようになってしまう危険が強まってきてしまう、ということですね。



「タタリ神」は、もともと人間を遥かに超える「力」や「徳」を持った「神様」でした。

その「神様」が、「魂を殺されるほどの苦しみと怒り」のあまり、「邪神」へと変貌してしまう。

そして、その「邪神」と化した「タタリ神」に物理的に接触した者は、人間であっても動物であっても、たとえ別の「神」であっても、「タタリ神」の体内に取り込まれて「タタリ神」と同一化してしまう。

エナジーバンパイアに「人格ごと乗っ取られる」ことの苦しみを、実に端的に表現しているようなコンセプトです。

つまり、この「スピリチュアル的二極化」の時代にこそ、

「エナジーバンパイアのターゲットとなっている人達」は、逃げ切らなければならない。

自分自身を徹底的に取り戻さなければならない


のです。

しかし、今現在起きている「スピリチュアル的二極化の時代」では、

エナジーバンパイア達のような「邪悪な存在」にも、大きな試練が訪れている
ことは確かです。

以前のブログ記事でもお話しましたが、

「二極化」というのは、

一方の次元に極限まで振り切れること


です。

つまり、

エナジーバンパイア達のような邪悪な存在も、更にどこまでも邪悪な極限にまで振り切れていく

ということなんですね。

そしてそれは、時として、彼らの邪悪化の許容範囲や限界を超えて。

どういうことか、というと、

この宇宙でどこまでも邪悪な極限=魔界の意図に飲み込まれる

ということです。

ある意味

人間ではなくなってしまう


ということです。

これは、実に恐ろしいことなんですね。

「(エナジーバンパイアの)人間としての魂」が、スピリチュアル的二極化の強い影響で、

もはや人間ではないレベル(「魔界の意図」そのもの)に同化してしまう

ということです。

要は「化け物と化す」のです。

そうして、一度邪悪さの極限まで極みに極まっってしまったエナジーバンパイア達の「魂」は、

もう二度と人間の魂レベルには戻れません。


これが怖いんです。



彼らは顕在意識でわかっていない。

これがどういうことか。そして、

「潜在意識」では、このことに恐怖におののいてもいる


のです。

そして、このことが、冒頭でお話した

今現在も、世界中でエナジーバンパイア達の暗躍がとどまるところを知らないような状況


を引き起こす要因でもあります。

つまり、

近年益々酷くなってきているエナジーバンパイア達の傍若無人なやりたい放題の暴挙・暗躍は、

エナジーバンパイア達の「恐れの裏返し」である


ということです。

そしてその「恐れの裏返し」のために、更に高まる攻撃を受けて苦しむのが、ターゲットにされている「魂レベルの高い人達」であるという理不尽さ。

世界中で暴徒化したエナジーバンパイア達は、その恐怖を埋め合わせるために、ありとあらゆる卑劣な方法を使って、

世の中の「地位」「特権」「財」などを強く求める


のですね。



過去記事の編集後記でも、

「エナジーバンパイア」のような、他人から運やエネルギーや才能を奪って「欲」を満たし続けないといきていけないような「人格障害者」には、本来、絶対に「地位」「財」「チャンス」を与えてはいけない

というお話をしていますが、まさにコレなんです。

与えてはいけない、というより、与えしまったら最後、です。

危険極まりない存在として君臨してしまう。


これは、確実に「社会悪を増やす」ことに繋がってしまいます。

エナジーバンパイア≠人格障害者
です。

秩序や平和をことごとく破壊する「危険人物」です。

実際、このような「危険人物」が、賄賂、背任、裏切り、忖度、盗み、詐欺、洗脳等を駆使して、無理やり高い「地位」や「特権」、そしてこともあろうことに「財」を手に入れてしまったが最後、

以下のような悲劇が起こりまくります。

✖会社で高い役職についてしまう⇒パワハラ被害が発生する可能性

✖学校でスクールカーストの上位についてしまう⇒イジメに繋がる可能性

✖家庭内で立場が強いポジションについてしまう⇒経済的モラハラ、DV被害が発生する可能性

✖「上級国民」と言われる地位についてしまう⇒汚職、背任横領、特権搾取を起こす可能性

✖(金銭的、カリスマ的、名誉的な)社会的な成功者になってしまう⇒世論の支配、利己的影響力行使の可能性

実際に、日常生活でこういった悲劇に直面している「ターゲット」の人達は山ほどいるでしょう。

そして、こういった悲劇が起こった場合、まず

「誠実で能力のある共感性の高い実力者」が間違いなく被害を被ります。

つまり、

「魂レベルの高い人達」が犠牲になる

ということです。

歴史を読み解いたり、現代社会の縮図を考えれば、よく理解できることだと思います。

お金の歴史

権力の歴史

特権階級の歴史

●政治の歴史

●紛争の歴史

こういった歴史には、必ずと言っていいほど

「エナジーバンパイア達の暗躍」

が絡んでいるのです。

そして、その「エナジーバンパイア」達を総括しているのが、この宇宙で究極に悪に振れ切った存在である

「魔界の意図」


なわけです。



エナジーバンパイアというのは、ほとんどの場合、能力、実力志等がありません。しかし、

ゴリ押しして「既成事実」を作ってしまう天才


です。

彼らの本質は「人格障害」ですから、

捏造、隠蔽、対人操作、印象操作、暗点化はお手の物


なわけです。

ちなみに、「暗点化」とは、自分にとって都合の悪い事実や考え方を「最初からなかったものにする」という認知の歪みを、自ら脳内に引き起こす精神障害のことです。

その捏造、隠蔽、対人操作、印象操作、暗点化を「駆使」して、自分の都合の良い状況を無理やり実現するためには、たとえどんなに汚い卑劣な手を使ってでも、

自分が望む事柄の「既成事実」を作ってしまう


のですね。

更に、さあ、これで、

「(既成)事実がある」のだから、「周囲の人間には何も言わせない」

という強硬手段をとるわけです。

✖やってしまったもの勝ち

✖言ってしまったもの勝ち

✖攻撃したもの勝ち

✖モラルなんか無視したもの勝ち

✖利己的に振る舞ったもの勝ち

✖イジメたもの勝ち

✖盗んだもの勝ち

✖蹴落としたもの勝ち

✖裏切ったもの勝ち

✖ウソをついたもの勝ち

✖批判したもの勝ち

ということですね。

全て

既成事実を作ったもの勝ち

という、世の中をナメきったスタンスで、実際に既成事実を作ってきます。

そしてその裏では、多くの「魂レベルの高い人達」「純粋無垢な普通の普通の人達」を利用し、搾取し、使い捨てにする。

本来、エナジーバンパイアには、その「権力」「特権」「財」を受け取るだけの実力や能力、人格、そして人徳はありません。

魂レベルの話では、

そんな「資格」は皆無である


ということがほとんどです。

それでも、

✖ありとあらゆる卑劣な手段を使って

✖残念ながら「思考停止」している周囲の人に忖度させまくって

✖何なら賄賂や色仕掛けや蜜約束を上手くカモフラージュしながら

更に

✖善人のフリをしながら


何としてでも「既成事実」を作り、周囲にもそれを「強引に認めさせて」しまう。

そしてこのことは、いつも自分の頭で物事を考えている「思考停止していない人」にはバレバレです。

しかし、人格障害者のエナジーバンパイア達は、意気揚々と「天下を取ったような気」になっているんです。

だから、強引に作り上げてしまった「既成事実」をかっさげて、ドヤ顔でふんぞり返るのですね。

この無理ヤリ感、この「してやったり」感に、多くのまともな人達が「嫌悪感」を抱く
のはそのためです。

更に、既成事実をかっさげたエナジーバンパイア達は、無理やり「既成事実化」させた外枠だけを根拠に、

真っ当に努力したり、本当に実力のある誠実な人達を見下す


のです。

だから、エナジーバンパイア達が、実際に重要で高い地位についてしまっていたり、それなりの財を得てしまったり、表面上の人気を博してしまったりすると、この現実社会では非常に都合の悪い事態が発生してくるのです。

なぜなら、

トラブルメーカーのくせに、「実際に地位や財や人気を持ってしまっている」ので、従わざるを得ない人達(犠牲者)が出てしまう


うえに、

本物の実力者・本当に能力のある人格者(魂レベルの高い人達)が、彼らからの「嫉妬」のために排除されてしまう

からですね。

とんでもない「社会悪」です。

これは、はっきりと書いてしまいますが、

✖日本の皇室の小室圭問題

✖イギリス王室のメーガン妃騒ぎ

✖香港の民主派弾圧

✖ウイグル・チベット人権問題

✖ワクチン不平等外交

✖コロナ禍

✖ブラック企業問題

✖人種差別、ジェンダー問題

✖経済格差、教育格差

全部関係してくることです。

今現在、世界中で実時間レベルで起こっているこういった世界的な問題が勃発し、更にその状況が悪化しているのは、ひとえに

▲人格障害者であるエナジーバンパイアに、こともあろうに「社会的権力」が与えられてしまっているから

▲それが全て「既成事実化」されてしまっているから


なのですね。

そして、更に深刻なことに、このように、

エナジーバンパイア達に一度与えられて「既成事実化」されてしまった「社会的権力」というのは、多くの場面で、そう簡単に取り消すことができない

のです。

だから、エナジーバンパイア達が「人格障害者」かつ「社会悪」であるにもかかわらず、彼らのやりたい放題になってしまう

ということなんですね。



地位や財や人気といった「社会的権力」というのは、もし「誠実で能力のある共感性の高い実力者=魂レベルの高い人達」に与えられれば、それこそ多大な「社会的利益」になり得ます。

なぜなら、「魂レベルの高い人達」というのは、まず間違いなく、その地位や財や人気といった「社会的権力」を、

世の中を善くするため

人々を幸せにするため

に使ってくれるからです。

しかし、私が調査・研究している中でも現実に直面せざるを得ないのは、

人格障害者であるエナジーバンパイアが占める「社会的権力保持者」の割合があまりにも多い

ということです。

以前のブログ記事でもこぼしましたが(苦笑)、

これを、うまく制御している国家、政権、団体、企業、学校、家庭には、基本的に

「人格障害者≠エナジーバンパイア」がいない、又はかなり少ない


という特徴があるのですね。

また、その国家、政権、団体、企業、学校、家庭といった単位では、

貧富、愚賢、醜美、弱強、一切関係なく、

「自然の法則」「宇宙の法則」が滞りなく巡ることができています。

そうして、普通に誠実に努力して生きている善良な人々が、ちゃんと支持されて報われるようなシステムが回っています。

だから、そこに住んでいる人々、そこに所属している人々達の「エネルギー」は、バランスよく循環し合っている。

だから、そういった国家、政権、団体、企業、学校、家庭のほとんどにおいて、意味のない余計な緊張感や、殺伐とした空気が皆無なのです。

そこに居るだけで、和気あいあいさ、ウキウキした開放感、自然と底力が湧いてくるような、「自然体でいられる空気」に満ちているのですね。

ところが、先ほどのように、主要な事柄や要所要所で「エナジーバンパイア」が権力や特権を握ってしまったら、そして途方もない財力や影響力を握ってしまったら、

「自然の法則」「宇宙の法則」の秩序は干渉されてしまいます。



私がここ最近とても危惧している「エナジーバンパイア達の暗躍」のうちの一つは

裁判員制度と冤罪


です。

日本の「裁判員制度」でどのように裁判員が選出されるのか、というと、最高裁判所のホームページでは

『地方裁判所ごとに,管内の市町村の選挙管理委員会がくじで選んで作成した名簿に基づき,翌年の裁判員候補者名簿を作成します(裁判員候補者名簿に登録されるのは,20歳以上の方に限られます。)。』(引用:裁判官の選ばれ方|裁判員制度(court.go.jp)

と記載されています。

日本の裁判員制度は、ほぼ完全な抽選方式なのですね。

実は私が住んでいる国でも、「裁判員制度」があるのですが、日本と少し違って、ある程度、裁判員に選出される個人の「社会的立場」に重きを置いています。そのため、ある程度社会的地位のある職業帯から、その年の裁判員を選出します。

私が怖いな、と思うのが、

ランダムな抽選であっても、ある程度の社会的立場を考慮した選出であっても、

「エナジーバンパイア≠人格障害者」が裁判員に選ばれてしまったら、どうなるんだろうか


ということです。

自分達の「我欲」「劣等感」「嫉妬」などの「歪んだ自己愛」で物事の本質を歪めまくる、「脳内変換の常習者」であるエナジーバンパイア(人格障害者)。

「条理に沿った判断」ができるものなのか、非常に疑問ですね。

極端な例として、良いも悪いも、人の人生に多大な影響を与えてしまう可能性が高い「裁判員制度」をあえて挙げましたが、

これは「裁判員制度」に限ったことではなく、

「冤罪」に対処する場合や、一国の運命を握る「政治的問題」に対処する場合を始め、

会社や学校などでの会議や話し合いの場、家庭内での方針など、全てに関わってくることだと思います。

とにかく

強い影響力のある決断や命令等を実行する場面全般


において、

自分達の「我欲」「劣等感」「嫉妬」などの「歪んだ自己愛」で物事の本質を歪めまくる、

「脳内変換の常習者」であるエナジーバンパイア(人格障害者)達

これが、いちいち引っ掻き回してくる。

「権力」「特権」「財」に群がるのは、彼らが、その

「負の影響力」


で、世の中やターゲットや状況を「支配」したいから。

「強力な力」を握って我欲を満たすために、仲間(エナジーバンパイア)を集めて「多勢に無勢」にし、「魂レベルの高い人達」を虐げる。「魔界の意図」もそれを強力に支持しようとする。



99%のバカの中に一人の頭のいいやつが入ったら、その一人の頭のいい奴がダメになる。

これが民主主義だから、そんなに民主主義など信用しなくてもいい。

北野武さんの言葉だそうですが、

99人のエナジーバンパイアの中に、たった一人「魂レベルの高い人」が迷い込んでしまっただけで、その人がダメにされてしまう。

「なぜ誰も止めないんだ」と思うのですが、そこには

エナジーバンパイアに「地位」「特権」「財」を与えてしまっている世の中の不条理

(正確には、エナジーバンパイアに「地位」「特権」「財」を与えることを許してしまっている不条理)

があるのですね。


確かに、エナジーバンパイアや人格障害者の中でも、ごくごく稀に「努力する」やつもいることにはいます。

しかし、やはり所詮はエナジーバンパイア≠人格障害者。

その努力のやり方があさましい。

要は「努力」でも決して「王道」を行かない。

つまり、彼らエナジーバンパイア≠人格障害者の「努力」には、必ず

✖「ターゲットを犠牲にして」
✖「ターゲットを利用して」
✖「ターゲットを踏み台にして」


のし上がるような、卑劣な要素がついて回るのです。

「魂レベルの高い人達」が、全ての責任を取り、全ての決定・判断を自分で最初から最後まで行って目標を達成させるような

「王道の努力」ではない


んですね。

しかも、さらにあさましいのが、

本人は「自分でチャンスを掴んだ」と思っている。


心底そう信じ込んでいる。

「自分の努力だけでのし上がった」とドヤっている。

違うっつーの(怒)。

それ、全部「エナジーバンパイア達がターゲットにしている人」の情報、労力、計画、目標です。

自分では決して調べない
自分では決して動かない

調べたとしても動いたとしても、100%自分の行動力でやっていない。
感じん重要な部分は全部ターゲットから「盗んで」いる。

そして極めつけ。

その「偽者の努力」で、ターゲットをはじめとした多くの人を巻き込み、結果的に彼らの「時間」「労力」「精神力」を奪い、迷惑をかけ、場合によっては別の人の計画や夢を破壊する。

そして最終的に、強力してくれた人や情報をくれた人を「使い捨て」にし、感謝することもなく「自分だけ」抜け駆けする。

後に残された(巻き込まれた人々)には何も残らない。それどころか、計画を破壊され、多大なエネルギーを浪費させられ、使い捨てにされ、場合によっては「再起不能」にまで魂を壊される。

これが、エナジーバンパイア≠人格障害者達が「稀に」努力する時のやり方です。



更に、私が思うに、

エナジーバンパイア≠人格障害者の「ソーシャルスキル」って、実際にはものすごく低い
んですね。

我欲を満たすためと言っても、次から次へと卑劣な手口を使って人を蹴落としたり、抜け駆けしたり、盗んだりしながら、現実社会で、結局「既成事実」を作り上げて思い通りにしてしまうのですから、一見「ソーシャルスキル」が高いように見えますよね。

「加害者」のくせに「被害者」ヅラする演技は天下一品ですし、逆に「被害者(ターゲット)」を「加害者」に仕立て上げる天才でもあります。

「対人操作」
で円満な人間関係に不信を植え付けるのも、

どこまでも「良い人」を装って、社会的評価をかっさらっていくのも、

「ターゲット」にされていない第三者から見れば、一見、ソーシャルスキルが高いがゆえに、「結果」を得てしまっているように見えるのです。

逆に、渦中の被害者にしか見えない「現実的な被害」を世の中に訴えようとしている「ターゲット」こそが、「ソーシャルスキルが低い人に見えてしまう」という弊害が生まれています。

本来、被害を受け続けている「ターゲット」の人達は、そのほとんどが「魂レベルの高い人達」です。

当然、人格的に優れているし、「徳」を持った人達です。

「思いやり」「誠実さ」「平等精神」「堅実さ」など、その「ソーシャルスキル」は素晴らしいです。

しかし、そんな「魂レベルの高い人達」の方が、「ソーシャルスキルが低い」ことにされてしまう。

反対に、エナジーバンパイアの「実際のソーシャルスキル」は、比べ物にならないくらい極めて低い。

表面上は「いい人」のフリを装って、周囲を騙しながら、

✖マウンティング

✖捏造・隠蔽

✖対人操作

✖嫌がらせ(モラハラ・パワハラ)

✖いじめ

✖盗み・搾取

✖ゴリ押し

こんな卑劣なことをして、「既成事実作ったもん勝ち」ヅラしているエナジーバンパイア≠人格障害者達。

彼らの「ソーシャルスキル」など

高いはずはない


のですね。

だいたい、彼らは「コミュニケーションスキル」すらなっていないことがほとんどです。

「魂レベルの高い人達」が、相手の立場に立ちながら「共感性」を働かせて、ちゃんと会話を「キャッチボール」にしているのに対して、

「エナジーバンパイア≠人格障害者」達は、相手の立場も気持ちも無視して、会話を単なる「ドッチボール」にしているだけ、です。

相手に思いっきりぶつけて、終わり。

中身などない会話内容で、実は「ターゲット」に対してめちゃくちゃ失礼な態度や言葉をぶつけているくせに、

「本物のソーシャルスキル」のある相手に対して、「おまえはソーシャルスキルがない」って言い放つのですね。

どの口が言う。


エナジーバンパイア≠人格障害者。

「ターゲット」を騙してロックオンしなければ獲物として釣り上げられない。エネルギーを奪えない。

だから、初対面や初期の頃は「超絶人当たりが良い」場合がほとんどです。。

そうして相手のターゲットに信用させながら、そして様子を見ながら少しづつ、そのうち急速にロックオンをしかけて、いよいよ「搾取」の段階に入るわけです。

だから「表面上のソーシャルスキルは良く見える」だけなのです。

だから騙されてはいけません。

本当に「ソーシャルスキルが高い人」というのは、自分に味方してくれる人、自分を助けてくれる人、自分を高めてくれる人、そして自分に有益な情報や知識を分かち合ってくれる人全般を「心から大切に」します。これが本物の「ソーシャルスキル」です。


自分も相手も上げてしまう。社会も上げてしまう。

「WIN-WINの構図」にできる人が、「本当にソーシャルスキルの高い人」
なんです。

自分を助けてくれる人、強力してくれる人、素晴らしいスキルや情報を分け与えてくれる人。

こういった人を「ないがしろ」にする人がいたら、間違いなく「エナジーバンパイア≠人格障害者」ですね。

また、そんな「エナジーバンパイア≠人格障害者」を見抜けずに、不用意に「権力」「特権」「財」を与えることを許してしまう「周囲の取り巻き」や「社会制度の抜け穴」なども、大馬鹿物です。


「いじめ」が一人では達成しにくく、「集団対個人」でないと成り立ちにくいのと同様に、

「エナジーバンパイア≠人格障害者」に「権力」「特権」「財」を与えてしまうきっかけを作りやすいのは、「思考停止した人間の集まり」という「集団」です。


ほんと、卑劣極まりないですね。



「エナジーバンパイア≠人格障害者」に「権力」「特権」「財」を極力与えない、そういったチャンスを極力与えないために、現時点でできることは

「重要な情報を与えない」

ということなのですが、

これは、個人レベルではなかなか難しいお話です。

なぜなら、先ほどもお話したように、

「エナジーバンパイア≠人格障害者」に「権力」「特権」「財」を与えてしまう「トリガー」となってしまうのは、常に

「集団」

だからです。

それも

「思考停止した集団」

です。

一人の「魂レベルの高い人」が、しっかりと自分の頭で考えて行動しても、

先ほどの「99%のバカ(思考停止した集団)」の中に放り込まれたら、ロックオンされて破壊されてしまう。

いくら、「お宝」である情報を彼らから隠しても、ありとあらゆる卑劣な手段を使って(それも「集団」で)搾取攻撃されて、情報を盗まれてしまったら、その情報を得たことによって、「エナジーバンパイア≠人格障害者」は我欲を叶える「きっかけ」を掴んでしまうわけですね。

本当に、多くの場面でコレが起こっている。

エナジーバンパイアに「地位や特権」を与えてはいけない。

やはり、「集団」には「集団」で対処しないと埒が明かない。

このブログの読者の皆さんは、おそらく大半が

「魂レベルの高い人」

に該当すると思います。

「エナジーバンパイア≠人格障害者」の「ターゲット」にされている方が、本当に多いと思いますので。

物理的にはなかなか難しくても、

「魂レベルの高い人達」が互いに「精神的に連携」「スピリチュアル的に連携」することで、

エナジーバンパイア達をはるかに凌ぐ「善のパワー」を集めることができます。

もちろん、「エネルギーの搾取」から完全に自由な「魂レベルの高い人」は、

もともと「エナジーバンパイア≠人格障害者」とは全く住む世界が違う「高く強い存在」です。

今は苦しくとも、

今は消耗していたとしても、

必ず「自分」に目覚めて欲しい。

そのこと全体が、既に

「魂レベルの高い人達の大きなプロジェクト」

何だと思います。

この「スピリチュアル的二極化の時代」に、
更に高い存在へと上がっていきましょう!!

ジャミ―ロ

ジャミ―ロ

『運は自分でコントロールできる!!』ことを証明すべく「運を科学的に捉えてみる」という研究活動をしてきた「運の研究家」。「意味のある幸運な偶然の一致」をテーマに、フローやシンクロニシティ、プランド・ハプンスタンス理論といった、誰もが幸運の流れにのってハッピーに生きる方法を、20年にわたって研究中。

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