みなさん、こんにちは!
★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第33弾です。
このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である
高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う
「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」
について、
その特徴、
その危険性、
その個人&世の中に対する被害的影響、
彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、
今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、
等を、
スピリチュアル的な観点からだけでなく、
心理学、
脳科学、
人間行動学、
人間関係論、
物理分野の量子力学、
のあらゆる科学的観点から、
数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!
今回は、その第33弾、
私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、
今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための
「実践編」、
~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~
の❺、
運の制御塔である「潜在意識」を守る
と題して、
「自分自身のエネルギー漏れ」
「意図しないエネルギーの移動」
これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとる
という段階について、お話していきます。
(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)
~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、
今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。
【前回の記事】
【エナジーバンパイア対策の過去記事一覧】
【❶不当なエネルギーの移動の防御法~ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方と強め方・第1章- 】
私達の貴重な「運」や「エネルギー」を奪うことによって、この現実世界で「欲望」を満たしたり、不当な「エネルギーの移動」を勝手に引き起こして「実利」や「特権」まで手に入れようとする「エナジーバンパイア」。
「魔界の意図」というこの宇宙で「究極に悪に振れ切った存在」にコントロールされながら、私達の人間社会全体の波長を低め、地球の波動まで貶め続けている大迷惑な存在ですね。
ずっとお話してきているように、
本来、「自然の法則」に従っているあらゆるものは、必ず発展していくようになっています。
例えば、
●誠実に生きている人
●真面目に努力している人
●思いやりのある人
●共感力のある人
●常に成長しようとしている人
●学びを止めない人
●自分や自分の周囲の人達の有り方を善くしていこうとする人
●自分のことだけに執着せず、世の中全体のことを考えて行動できる人
こういった人に、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの「スピリチュアル的干渉」が入っていない
本来の状態
が維持されている場合であれば、
何か特別なことをしなくても、彼らは運勢的にもエネルギー的にも「陽転」していきます。
すると、「陽転」によって自分の『宿命』通りに生きることができている状態が「デフォルト」となり、その持って生まれた『宿命』を大いに活かせるので、その結果「自分にとってベストな流れ」が自然に生まれ、それが更に強まり、なんなく「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人柄」「カリスマ性」などを発揮することができるようになっていきます。自分自身にとっても世の中にとっても、更に大きな貢献ができるようになっていくのですね。
「陽転」は、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」にとってだけではなく、通常の範囲のエネルギーレベルを持った一般の人達にとっても、一番理想的な『宿命』の稼働スタイルです。
ところが、先ほどのように、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」により引き起こされる「搾取攻撃」がよい例ですが、
自然法則に反するような「不自然なエネルギー干渉」により秩序を崩された結果、
様々な「法則」の「パラドックス(逆説)」が発生
して、
本来自然な「エネルギーの流れ」が意図的・可逆的に操作されてしまいます。
このブログでよくお話しているように、「自然の法則」「宇宙の法則」に反する一連の流れが出来上がってしまう。
既にブログで長期的にお話してきていますが、「エネルギーの流れ」を意図的・可逆的に操作されて奪われてしまうパターンには2つあります。
①搾取対象(ターゲット)の「本人の内側から発生しているエネルギー」を意図的・可逆的に移動させるパターン
②搾取対象(ターゲット)が活用していた「周囲の良い浮遊エネルギー」の流れを、「横から奪い取る、又は別の方向(搾取者側)へと移動させるパターン
ですね。
「エナジーバンパイア」から「運」や「エネルギー」を搾取されている「ターゲット」の被害事例をたくさん見ていると、これらが単独で行われることは稀で、ほとんどはこの2種類の「搾取」が同時に行われているパターンに収まります。
だからこそ、もともと強い「運」や「エネルギー」を持っている「高い魂レベルの人」であっても、
この世界で「魂の学び」の過程にある修行の身の人達も(地球上のほぼ全員が「修行の身」なのですが!)
★「エナジーバンパイア」の搾取攻撃(不当なエネルギーの移動)を阻止・防御すること
は当然として、
★更には「自分自身を常に『陽転』させ続けることができる『本物の強運の持ち主』」となる
★運を自分で完全にコントロールする・願望を次々と実現させていける器を持った人に生まれ変わる
ために、
❶自分由来のエネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ
❷周囲の浮遊エネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ
❸自分由来のエネルギーを自由に動かせるようになる
➍周囲の浮遊エネルギーを自由に動かせるようになる
ことをマスターしていくことがポイントとなってきます。
そしてその『鍵』は
私達の「潜在意識」と「自己肯定感の守護壁」
です。
目標地点としては、
★「自分由来のエネルギー」と「浮遊エネルギー」を自らの意思で動かす
⇒自分由来のエネルギーを自由に動かせるようになる方法
⇒周囲の浮遊エネルギーを自由に動かせるようになる方法
★「普通以上に運がよくない!」という人に起こっている現象を解決する方法
⇒自分由来のエネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ方法
⇒周囲の浮遊エネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防ぐ方法
を一通りマスターすることです。
これにより、
~運を自分で完全にコントロールできる能力と願望を次々と実現させていける器を作り上げていくために必要な素質~
◆自分由来のエネルギーを自由に動かせるようになる素質
◆周囲の浮遊エネルギーを自由に動かせるようになる素質
◆自分由来のエネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防御する素質
◆周囲の浮遊エネルギーが運の搾取者によって移動させられるのを防御する素質
を手に入れていきます。
これらを手に入れるための鍵となるのが、
「自己肯定感」
なのですが、
特に「魔界の意図」からの執着が激しく、大量の「エナジーバンパイア」達を送り込まれて日々「搾取攻撃」に苛まれているような、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」の場合には、
「更に強烈な自己肯定感」
が必要となってきます。
強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の「高い魂レベルの人達」の場合だと、受ける「搾取攻撃」のレベルが違いますから、日常的に、その「搾取攻撃」に対応するだけで精一杯の状態となってしまっていることが多いのです。
だから、より高レベルの「強烈な自己肯定感」が必要となってくるのですね。
【強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルが高い人」は、本来『強烈な自己肯定感』を持って生まれてきていたはずだった】
私達が持っている考え方、趣向、アイデア、能力、実績、経験、人間関係、アイデンティティの全てといった「自分の人格の全て」を「ありのまま」に受け入れて、大切に思う・尊重できている状態、それが「自己肯定感」です。
そして、その「自己肯定感」に、
★ミッション(使命)に対する自覚
★「貢献」に対する自覚
が晴れて加わった時に、
「強烈な自己肯定感」
へと進化します。
以前、このブログで「運と才能」についてお話しましたが、
私達が持つ3つの才能の内の3番目にあたる
「良心としての才能」
ですね。
これが確実に芽生えた時、
あるいは、これが確固たるものとなった時、
★ミッション(使命)に対する自覚
★「貢献」に対する自覚
に裏付けられた、ちょっとやそこらでは絶対に揺らがない「強烈な自己肯定感」に成長していきます。
そしてそれが、「強烈な自己肯定感の壁(潜在意識に対する強力な『守護壁』)」となっていくのですね。
【関連記事】
「概要☟☟☟」
❶1つ目の才能=『コアの部分にかかわる才能』(限られた人が持つ『天才型』の才能)
「コアの部分にかかわる才能」とは、誰が見てもすぐに突出した才能であるとわかる具体的な才能。「芸術分野」や「科学分野」で顕著に際立った才能のこと。
例えば、
●音楽(楽器演奏、声楽、指揮)、
●美術(主に絵画、彫刻、建築など)
●文学・映像(小説、映画、舞台芸術など)
●数学(新しい数学の定理や方式を発見・構築するなど)
●科学(ノーベル賞級の発見や発明を化学分野、物理分野、医学分野などで達成するような学問的能力)
などの、
各分野の「コア」の部分に関わる、非常にわかりやすく突出した才能=「ピンポイントの才能」。
ビジネス分野などであれば、短期間に社会に多大な影響力を与えつつ大きな利益を出し続けるような才能になり得る。(ビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ、マークバッカーザーグなどが、非常にわかりやすい例)。
一般に「才能」と呼ばれる突出した能力は、この1つ目の『コアの部分にかかわる才能』のことを指す場合が多い。また、その突出したピンポイントの『才能』というのは、通常は「ノーベル賞級」であったり「オリンピック級」であったりするために、私達のような一般人が、通常の生活では体験できず、自覚しずらい才能の分類である。
❷2つ目の才能=『コアの部分以外の全てを網羅する才能』(私達誰もが持つ『秀才型』の才能)
各分野での具体的なピンポイントでの才能とはまた違い、そのコアの部分以外の全て、例えば、
●俳優・女優のような人の意識や注目を集めるような魅力・カリスマ性そのもの
●IQやEQの高さそのもの
●博学さそのもの(ずば抜けた知識の豊富さ)
●IQ以外の知能全体の高さ(様々な分野をまんべんなく網羅しているような知恵を持っている)
●新しものを無限に生み出す創造性・クリエイティビティ、リーダーシップ
●人の心を掴む人柄
●何かにハマれる集中力
●強い好奇心
●手先の器用さや技術的な能力
●人に何かを教える技術
●多様性を受け入れることのできる人間的「器(うつわ)」
●世界中に何年も冒険旅行に出かけてしまうような行動力
●仕事や勉強などの生活全般における並外れた実行力
など、
具体的にピンポイントで突出した才能以外の全ての部分をつかさどる「才能」のこと。
そして、
❸3つ目の才能=『良心としての才能』(常に社会貢献を意識して自分の「能力」を使っていく『貢献型』の才能)
どんな時にも、自分が持って生まれた『才能』・自分が磨いてきた能力や『技術』を、
「良い目的のために使う」ことに徹することができる才能
『自分の才能をミッション(使命)として捉えられる才能
であり、その人ならではの能力や技術を使う上で必然的に発生する「他者への個人的影響」や「社会的影響」に対しての「責任感」を、自発的に感じられる素質
のこと。
利己的な目的に自らの能力や技術を使うのではなく、自分の「才能」が作用することで、結果的に、関わる人や社会全体に『貢献』することになるような才能であり、「成功者」には必須の「才能」。
『WIN-WINの関係』を常に念頭において思考・行動できる才能でもある。
まとめると、
★1つ目の『コアの部分にかかわる才能』が、天才的な能力としての『才能』
★2つ目の『コアの部分以外の全てを網羅する才能』が、(守備範囲の広さとバランス感覚の良さでいうところの)秀才的な『才能』
★3つ目の『良心となる才能』が、『自分の才能をミッション(使命)として捉えられるかどうか』を自覚できる『才能』
ということになり、この3番目の『良心となる才能』が、実は3つの才能の中で一番重要な才能になります。
つまり、
本来、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルが高い人」というのは、この
3つ目の『良心となる才能』が、生まれながらに強い人達である
ということです。
「魂レベルが高い」わけですから、霊的にも「魂の学びのレベルが深く濃い」ので、人間として現世に転生してきた時には、既に先天的にこの3つ目の『良心となる才能』が強い状態で生まれてきています。
当然、最初から『強烈な自己肯定感』を持って生まれてきていたはずなのですね。
そしてそれは、「魂レベルの高い人達」が子供の頃から事あるごとに見せる、大人びた言動や、その高い共感性・相手の立場に立って物事を判断できる賢さなどから、十分に理解できることなのですね。
この、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルが高い人」が先天的に持っている『強烈な自己肯定感』を、「魔界の意図」やその手下である「エナジーバンパイア」達が、あの手この手で執拗に、それも長期間にわたって
攻撃して壊しにかかってくる
わけです。
普通の「運」や「エネルギー」レベルの人達が決して受けることのない「総攻撃」を長期間にわたって受け続けるわけですから、ほとんどの「ターゲット」の人達の「自己固定感」は、それが先天的にどんなに強力なものであったとしても、いずれは「破壊される」か「大幅に弱められ」ていきます。
このブログで何度もお話していますが、
エネルギーというのは、
★単に生きるためでなく「よりよく良く生きる」ため
★私達に十分な運をもたらして「宿命に沿って生きる(陽転して生きる)」ため
の、かけがえのない貴重なパワー源です。
幸運をもたらしてくれたり、才能や能力を無理なく自然に発揮できるように後押ししてくれたり、また、私達が動物のように「ただ」生きるのではなく、目標を設定したり、希望や願望を実現する大きな手助けとなってくれるパワー源です。
その時に、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達が、私達が持つ「運」「エネルギー」「才能」「能力」「アイデア」「魅力」「人格」などを、私達の「潜在意識」に無断でアクセスすることで丸ごと奪いにかかってきます。それが、スピリチュアルの分野などでは「エナジーコード」等の比喩で表される
「エネルギーの搾取攻撃」
なのですね。
何度もお話していますが、潜在意識には、私達の「能力」「才能」「アイデア」「固有の考え方」「魅力」「人間性」「人生経験」「カリスマ性」「人格全般」の全てが詰まっています。エナジーバンパイア達が心底欲している「ターゲットに関するあらゆる情報の宝庫」です。
そこに無断でアクセスして、その中の宝物を全て奪いにかかるわけですね。
その時に、生命力と才能発揮の源である「運」も「エネルギー」も、同時に奪っていくのです。
この時に、『強烈な自己肯定感』が備わっていると、これが「強力な要塞」となって、エナジーバンパイア達の「潜在意識」に対する無断アクセスを見事に遮断してくれます。
「潜在意識の守護壁」
「自己肯定感の守護壁」
とこのブログで呼んでいる一種のバリアですね。
これを、
「オーラの強さ」
で言い表す人もいますね。
(*「オーラ」の話をし出すと、またどこまでも語り尽くせるので(笑)、これはどこかの段階で「運とオーラ」のシリーズとして独自にお話していきますね。)
だから逆に、
元々「強烈な自己肯定感」を持って生まれてきている「魂レベルの高い人達」であるのに、普通の人が想像もできないほどの「搾取攻撃」を長期間にわたって(現在進行形で)受け続けた結果、その「強烈な自己肯定感」をもってしてもダメージを防げないほどの「卑劣な手口」「陰湿な攻撃」が延々と繰り返され、少しづつ「自己肯定感の守護壁」が崩されて弱まり、同時に「自分を疑う」ように徐々に仕向けられた結果、「自己肯定感の守護壁」は限りなく薄くなる、あるいは「消失」してしまいます。
その結果、重要な要塞のような「潜在意識」にいとも簡単にアクセスされてしまい、その中にある「才能」「能力」「アイデア」「魅力」「人格」などが「エナジーバンパイア」達に無防備に曝されて搾取され放題となり、なおかつ「運」=「エネルギー」もただ漏れになってしまいます。
自己肯定感は、私達の宝が詰まりに詰まった「潜在意識」を守る強力な要塞の壁であり、防御壁、守護壁です。
これを徹底的に守る、そして強めることが、まずは
「エナジーバンパイア」からの「不当なエネルギーの移動」を防ぐための第一手段
になるのですね。
【『意識的になる』ことで人生が一変する~「魂を目覚めさせるステップ」が必要~】
「運とエネルギー」が不当に移動させられて搾取されてしまうメカニズム
というのは、まさに「潜在意識」と「自己肯定感」のスキを突かれることで成り立ってしまいます。
曝されてしまった「潜在意識」から、不当に相手の「エネルギー」を引っ張ってくるのですね。
そう。
エネルギーは「高い場所」から「低い場所」へと流れていく
という「エネルギーの法則」にのっとって。
ダムと同じです。
ダム全体が「潜在意識」、ダム壁が「自己肯定感の守護壁」、そしてその内側の水資源が私達の「運」「エネルギー」「才能」「能力」「アイデア」「魅力」「人気」「人格」などです。
ダムの壁に塞き止められて守られているたくさんの水資源。
ダムに守られている間は、水資源は社会コミュニティーにバランスよく分配されて、人々の生活にとても役立っています。
しかし、一度ダムが「決壊」すると、その水資源はあっという間に低地へと怒涛のように流れていってしまいます。
そして、濁流となって街や村を破壊し、時には人の生活や命を奪ながら、水資源自体を消失させていきます。
私達の「潜在意識」というのは、私達のにとって、「運」「エネルギー」「才能」「能力」「アイデア」「魅力」「人気」「人格」の宝庫であり、私達のの願望や夢を実現させる制御塔です。
これが壊される。制御を失う。
エネルギーを奪う、運を奪うとは、「相手を支配する」ということであり、支配された相手のエネルギーや運は、支配者側に流れて行ってしまいます。
「高い場所」から「低い場所」へと。
だからこそ、
その奥にある、私達の素晴らしい宝(「運」「エネルギー」「才能」「能力」「アイデア」「魅力」「人気」「人格」)を秘めた「潜在意識」、私達由来の沸き上がる運とエネルギーの源である「潜在意識」を、なんとしても守らなければならないのですね。
私達の「潜在意識」に不当にアクセスされないようにするためには、強力な「自己肯定感」という「守護壁」を築くこと、そしてそれを強化することが最大のポイントになります。
★徹底的に自分の「自己肯定感」を強めることに集中し
★運やエネルギーを奪わず
★自分の「人格」を奪わせず
★私達の潜在意識に(不法に)アクセスさせない
ということが非常に大切になってくるのですが、それには、
あなたの魂を目覚めさせなければならない
というステップを経る必要性があります。
「魂を目覚めさせるステップ」とは一体何か?ということですが、
ちょっと思い出してみてください。
「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達のターゲットにされて、深刻な「搾取攻撃」を受け続けている人達、というのは、そのほとんどが「魂レベルの高い人達である」ということはずっとお話してきていますが、
先ほども触れたように、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」は、先天的に「強烈な自己肯定感」を持って生まれてきています。
生まれながらに持っている「強烈な自己肯定感」に加えて、既にお話してきているように、本来であれば、その極めて高い「才能」や「能力」を思う存分に発揮して、私生活でも社会においても「大陽転」するのが「デフォルト」である人達です。そしてその時、彼らは
幸福感
至福感
高揚感
自己有能感
喜び
集中力
パワー
などに満ち溢れて輝いています。
おそらく誰から見てもそう見えています。
オーラも全開の状態ですね。
これが、
「魂が目覚めている状態」
です。
だから逆に、
強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」が、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」達の「搾取攻撃」でボロボロになって、全ての力を発揮できない状態にさせられている時-つまり「大陰転」の状態にある時-というのは、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」にとって、
「魂が閉じ込められた状態」
ということになるのですね。
無理やり押し込められて、「魂の意思」を奪われ、そして、宿命通りに生きられないように「呪いをかけられた」状態である、ということです。
目覚めているどころか、
「魂の仮死状態」
といっても過言ではないかもしれません。
この「魂の仮死状態」から魂を再び目覚めさせる工程、これが必要である、ということです。
「魂が仮死状態」に陥っている時には、「視界」も「物の見え方」も「世界の見え方」も「自分自身の感受性」も、何もかもが狂って歪んでしまっています。
「本来の自分を忘れてしまっている状態」
「魂の記憶喪失状態」
ということでもありますね。
しかも、「魂の仮死状態」「魂の記憶喪失状態」なのですから、どんなに「高い魂レベルの人」であっても、自分自身を失ってしまっている状態にあることすら、自分自身で自覚できなくなっています。
だから、根本から立ち直るのに困難を極めることになるわけです。
これを再び目覚めさせてあげないといけない。
「意識的にならなければならない」
ということです。
絡み合ってしまった何百本もの「糸」を一本一本、丁寧にほどいて元に戻しながら、同じように一本一本の質と強度を確実に高めていくように、全てのステップを大切に踏んでいかなければ、本当の意味で「大陽転」にまで自分を戻すことはできません。
魂を再び目覚めさせつつ、潜在意識を守る「自己肯定感の守護壁」の修復と強化を同時に行っていく必要があります。
~傾向と対策編❻に続きます!
【『傾向と対策~シリーズ』の今後の展望】
~傾向と対策~シリーズで、「エナジーバンパイア」達から不用意に「エネルギー」を移動させられないようにするためのステップ
ステップ1 -具体的な「自己肯定感の守護壁」の守り方
ステップ2 -「自己肯定感の守護壁」の立て直し方
ステップ3 -エナジーバンパイアのような「搾取」をしかけてくる存在からの「不法なエネルギーの移動の防ぎ方」
に入っていますが、
これは
❶不当なエネルギーの移動の防御法
に該当します。
その後、
❷今後二度とエネルギーを不当に奪われないようにするための伏線法
❸自分以外の「魂レベルの高い人達」を将来的に守るための伏線法
❸奪われたエネルギーの奪回法
➍奪われたエネルギーの浄化法
❺自分本来のエネルギーの増大法
❻自分本来のエネルギーの質の向上法
と続き、
❼増大させたエネルギーの制御法
❽増大させたエネルギーの相乗効果法
❾増大させたエネルギーの社会貢献法
.
.
.
まだまだ続く。。。
と更に続いていく予定です(題名は多少変化させるかもしれません!)。
コアとなる対策法の周囲に、伏線となるトピックをどんどん絡めていく予定ですので、かなり壮大な量になるかと思います。
時系列形式での更新を、~傾向と対策~シリーズ関連に必須の「伏線トピック」ごとに分けた更新方式をとるかもしれません。
引き続き、お付き合いいただけたら幸いです!
【編集後記】
最近、私自身にも、私の周囲の人達にも、
劇的な変化の兆し
を感じています。
「自分に新たな流れが来ているのを感じる!」とおっしゃる方が増えてきているようにも感じています。
きっと、それぞれの方にとって「独自のタイミング」と「独自のパターン」で、「その人独自の流れ」が今来ているのだと思います。
私の好きな格言に
「飛躍する前には縮む」
という言葉があるのですが、
自分に新たな流れが来始める直前~数年前くらいの期間が、その本人にとって
「精神的にも肉体的にも非常に辛い時期であった」
場合、
一度「流れ」を掴んでそれに乗りかけると、その後非常に高く飛躍する可能性があります。
これは統計による「傾向」ですね。
この意味を、「今ここで読んだだけでわかる」方もいらっしゃると思います。
もし、今、
「自分に流れが来始めている」
と感じている方がいらっしゃったら、迷わず邁進してください。
「焦らずに急いで」ください。
その「流れ」にしっかりと乗りきるように。
私達の「絶頂期」というのは、常に「その人固有」です。
時期的にもその規模においても、誰かと比べるようなものではないですし、常に、
「独自のタイミング」と「独自のパターン」
で発生してくるものだからです。
自分だけの「流れ」を、十分に楽しんでいきましょう!
コメント