みなさん、こんにちは!
★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第26弾です。
このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である
高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う
「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」
について、
その特徴、
その危険性、
その個人&世の中に対する被害的影響、
彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、
今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、
等を、
スピリチュアル的な観点からだけでなく、
心理学、
脳科学、
人間行動学、
人間関係論、
物理分野の量子力学、
のあらゆる科学的観点から、
数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!
今回は、その第26弾、
スピリチュアル・ガスライティングの恐怖
と題して、
私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、
今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。
(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)
【前回の記事】
【エナジーバンパイア対策の過去記事一覧】
【自分の身の回りに起こっている『不可解な事象』を軽んじてはいけない!~『スピリチュアル・ガスライティング』はあなたの人生を少しづつ狂わせていく~】
既に「エナジーバンパイアの真実」シリーズも第26回目を迎えましたが、まだまだこのシリーズに書き残しておかなければならないことが山ほどあり、
このまま行くと、どこまでも永遠にトピックが終わらない雰囲気になってきました(笑)。
この26回だけを振り返ってみても、まだまだ「イントロダクション」の域を超えてはおらず、今後に控えている「傾向と対策」も含めると、「エナジーバンパイアの真実」シリーズだけで50回を超えてしまうかもしれないと、今から気がかりです(笑)。
なぜなら、「エナジーバンパイア」の次には、その「エナジーバンパイア」を完璧に操っている「魔界の意図」の現時点でわかっている事柄を「魔界の意図の真実」シリーズとして書いていく予定ですし、
そもそもこのブログは、科学的な視点をメインに、「運」というものを様々な分野と結びつけて、自分の人生に応用させていくためのセオリーや実践法を、あますところなく「網羅」しつつ「体系的」に情報発信していく、というコンセプトのブログです。だから、更にその後に、
★運と自然法則(宇宙の法則)(決定版)
★運と物理学(エネルギー学・量子力学・素粒子物理学・波動/波長学・電気/磁気学etc…)」
★運と化学(化学反応・宇宙科学・構造化学・磁気化学・電気化学・超分子化学・化学熱力学etc…)」
★運と空間/時間
★運と心理学
★運と脳科学
★運と人間発達学
★運と行動科学
★運と哲学
★運と数学
★運と統計学
★運と予測学
★運と人間関係
★運と才能(応用編)
★運とIQ・EQ・PQ(応用編)
★運とサイキック・超能力
★運と超常現象
★運と転生(生まれ変わり)
★運と歴史上の出来事・事件との関係
★運と歴史上の文献
★運と生年月日
★運と生まれた国・地域
★運と性格
★運と生育環境
★運と遺伝子
★運と占星術(西洋占星術・算命学・四柱推命・数秘学・陰陽説・五行陰陽説・宗教etc…)」
★運とスピリチュアル
★運と家系
などなど、
まだまだ膨大な分野にわたって、「運」との関係をお話していく予定ですし、
更に、その「応用編」として、
私達が実際に
●「自ら『運』をコントロールしていく方法」
●「大きく『運』を上げる方法」
●「上げた『運』を恒久的に高い状態に保ち続ける方法」
等を、あますところなく公開していく予定なのですね。
その過程で、過去の情報が新しくアップデートされることもあるでしょうし、
新たに追加される情報も多々出てくるでしょう。
私は、個人的に20年近く「運」の研究をしてきていますが、同時に、このブログだけではなく、
それら「運」や「エネルギー」に関する情報で新しく発見した事柄や分析が進んだ事柄を常に更新していく「大きなプラットフォーム」を構築し始めています。「運」や「エネルギー」に関して、誰もがより「体系的」に「網羅的」に欲しい情報を得ることができるようなプラットフォームです。
だから、それを踏まえて、一般のブログ記事の構成に見られるような記事トピックのジャンプは避けて、まだまだ山のように控えている「運」や「エネルギー」に関連する次のトピックが体系的に順番に理解しやすいように、一つのシリーズが完結するまで、次のシリーズに移行しない「本の目次」のような構成にあえてしてあります。
ただ、それだと「順を追って読みやすい」と思ってくださる読者の方もいる一方で、
◆同時にもっと別の「運」や「エネルギー」に関するトピックも読んでいきたい
◆「串刺し検索」のように様々な分野に関する「運」と「エネルギー」についても読んでいきたい
◆早く「実践編」「応用編」を読んで知りたい
という読者の方も徐々に増えていかれることでしょう。
そのことも踏まえて、いろいろ考えていますし準備中なので、引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。
さて、冒頭で
自分の身の回りに起こっている『不可解な事象』を軽んじてはいけない!~『スピリチュアル・ガスライティング』はあなたの人生を少しづつ狂わせていく
と書いています。
「スピリチュアル・ガスライティング」については、過去記事でも少しだけお話していますし、前回のブログ記事の「編集後記」でもちょっとだけ触れていますよね。
このブログの読者の方であれば、おそらく既に「スピリチュアル・ガスライティング」の概要は理解されていることかと思いますが、
目に見える「現実レベル」で、首謀者や犯罪者により実際に引き起こされる「事象」としての「ガスライティング」とは、「陥れたいターゲット」を精神的に追い詰めて破滅・自滅させることにより、自らが「利益」「得」を得るための心理学的手法ですね。
「集団ストーカー」や「テクノロジー犯罪」のように、「ターゲット」の精神崩壊を目的として「犯罪ギリギリの手口」を多数使うのですが、
例えば、米国のFBIやCIAなどは、その「凶悪犯罪捜査・特殊犯罪操作」や「特殊諜報計画」などにおいて、精神医学的にも心療医学的にも「人格障害である」と疑われる犯罪者がいかに危険な存在であるか、また同時に、その犯罪者達が好んで使う心理学的犯罪手段としては「ガスライティング」を「最も高度な手法の一つ」として、国際的に「警告」している、という現状があります。
不特定多数の人間を使って「集団ストーカー行為」を行いますし、「社会的嫌がらせ」(ターゲットに対して「不自然な渋滞」や「事実無根のクレーム」などを意図的に引き起こす)なども行います。特殊な装置を使用して周囲の「周波数」を操作することにより、ターゲットの「思考」や「行動」を監視・盗聴する「思考盗聴」というテクノロジー犯罪も平然と行います。
実は、「周波数」「電気系」の「特許」の中には、この「周波数操作による思考盗聴」を阻止・防止するデバイスや機器を特許申請しているケースも多々あるのですね。歴史と名のある老舗の機械・機器系の企業がこういった「特許」を持っている場合も少なくない。
つまり、どういうことか、というと、
こういった、平和に生活できている人達からすると「到底信じられない」ような、一歩間違えると凶悪犯罪にもなり得る「社会的嫌がらせ」が、特に不特定多数の共犯者という「集団」により、徹底して行われていることは「事実である」ということなのですね。
こういった「ガスライティング」により、ターゲットの日常には「不可解な現象」「不気味な現象」が多発していくことになります。そうして徐々に精神を病んでいくことになる。「自分自身がおかしいのではないか!?」という「自己不信」を、不気味な現象に対する恐怖と共に植え付けられていくのですね。
現実に引き起こされる「ガスライティング」は、ターゲットである本人の周囲にいる第三者や他人にはわからないように、用意周到に「そのターゲットだけにわかる方法で」嫌がらせを仕掛け続ける、というものです。
そして、その「首謀者」には「サイコパス」や「自己愛性人格障害者」のような「人格障害者」が圧倒的に多いということも、先ほどお話したように、FBIやCIAの捜査官・諜報員達により報告されているのですが、
これを「スピリチュアルレベルで霊的に行う」のが、「スピリチュアル・ガスライティング」なのですね。
この現代の世の中においても、
✖「霊障」
✖「怪奇現象」
✖「不可解な不幸の連発」
✖「原因不明の慢性的な体調不良」
✖「サイキックアタック」
などを含めた「極端で不自然な「運」の急激な下降」というのは、全て
「スピリチュアル・ガスライティング」である
というのが、私が考えでもあります。
既に十分明るみに出にくい「特殊犯罪」としてのガスライティングのやり方を、そのまま直接目には見えない「スピリチュアルレベル」で仕掛けてくるのですから、「ターゲット」にとっては更に防御・対策が困難になります。
「ガスライティング」自体が、周囲の第三者にはなかなか理解してもらえず、被害が長期化・深刻化しやすいものであるにもかかわらず、
それが「スピリチュアルレベル」で繰り広げられるために、ターゲットは益々孤独になっていきますし、だからこそ、より「恐怖に怯える」「正気を失っていく」という悪循環も生まれてしまいます。そして、その長期的・深刻的な被害が未解決のまま、
ターゲットの「自己肯定感」が著しく下がり続けてしまう
のですね。
更に、最終的にターゲットが自分自身を信じ続けることを「放棄」してしまうと、まさに相手側(「スピリチュアル・ガスライティング」の首謀者)の思うツボとなってしまいます。
この「スピリチュアル・ガスライティング」は、「ターゲット」を陥れたい「様々な存在」があの手この手で仕掛けてくるものですが、その最もたる「黒幕」が「魔界の意図」であり、「スピリチュアル・ガスライティング」のほとんどの「筋書き」を描いているのも、まさに
「魔界の意図」
なのです。
【「スピリチュアル・ガスライティング」は『魔界の意図』によって引き起こされて、「エナジーバンパイア」達がターゲットからより容易に「運」や「エネルギー」を奪い易くするための「土壌」を作っている】
「スピリチュアル・ガスライティング」の被害の「筋書き」や「シナリオ」というのは、
「魔界の意図」が陥れたいと考えている「ターゲット」の「人物像」やその「周囲環境」によって、また、
その「ターゲット」の「運の強さ」や「エネルギーレベル」に応じて
周到に緻密に策略が張り巡らされて、初めて作られるものなので、
ターゲット個人個人によって、「スピリチュアル・ガスライティングの被害」としてターゲットの周囲に引き起こされてくる「不可解な現象」や「怪奇現象」の有り様が全て違ってきます。
例えば、「運」や「エネルギー」が強くても「精神的に繊細なタイプ」のターゲットであれば、まるで「心理戦」に引き込むように、精神的ストレスや神経症を発症させるようなやり方で追い詰めてきます。
物事がうまくいかなくなる、滞るようになる、焦りや心配を煽るような不幸な出来事を頻発させる、人間関係の問題を引き起こしてくるようになる、などです。
逆に、「精神的にはタフで逆境に強いタイプ」のターゲットであれば、「心理戦」には強いことが多いので、有無を言わせないように「苦しみを与える」パターン、例えば突発的な自律神経失調やホルモン異常を引き起こして体調を悪化させたり、原因不明の病気・体調不良や慢性的な痛みなどを集中的に加えることによって、「身体面」から士気を削いで来ようとしてきます。
同時に、
「魔界の意図」が陥れたいと考えている「ターゲット」の「人物像」やその「周囲環境」によって、また、先ほどのようにその「ターゲット」の「運の強さ」や「エネルギーレベル」に応じて、まるで「オーダーメイド」のように、「スピリチュアル・ガスライティング」の攻撃方法の「筋書き」や「シナリオ」を変えてくることの一番の特徴としては、
●「そのターゲット」が一番恐れていること
●「そのターゲット」の「トラウマ」となっている出来事や記憶
●「そのターゲット」の「過去生」におけるカルマに関係すること
●「そのターゲット」が「最も欲していること」を逆手にとったような事柄
を集中的に狙って、それらを「投影」したかのような不幸、不遇、困難、苦難、苦しみ、痛み、として、「現象レベルで具現化してくる」
ということです。
この時、「魔界の意図」が狙ってくる「ターゲットの弱点」というのは、
そのターゲット自身の自分自身に対する疑い
です。
なんといっても、良質な「エネルギー」を持つ「魂レベルの高めの人達」というのは、「自分を責めがち」です。
「自分を責めがち」というよりも、「自分に厳すぎる面がある」のですね。
もっと気を抜いてもいいし、「良い意味で」もっと自分を甘やかしてもいいような場面でも、
「自分に非があったのではないか」
「自分の努力が足りなかったのではないか」
「自分の実力不足なのではないか」
「自分が間違っていたのではないか」
と、いちいち実直に「反省」してしまう。
いえ、「反省する=自分自身を振り返ってこころみる」ということは、非常に大切なことですし、人間としての「器」が大きくなければ常日頃から「反省する=自分自身を振り返ってこころみる」ということを無意識レベルで習慣化させ続けることはできません。
惰慢で欲深な上に、楽をして手っ取り早い「成功」を得たい「エナジーバンパイア」達とは、まるで正反対な有り方ですよね。素晴らしいことではあるのですが、
こういった、ターゲットとなるような「魂レベルの高めの人達」に
「自分に厳すぎる面がある」
ことを逆手にとって、
「自分自身を徹底的に疑わせる」ように仕向ける手法が
「ガスライティング」
であり、
更に、その「ガスライティング」を「スピリチュアルレベル」(言い換えれば「目に見えない霊的レベル」で)ターゲットに仕掛けてくるのが
「スピリチュアル・ガスライティング」
なのですね。
【『スピリチュアル・ガスライティング』の本当の恐怖⇒ターゲットにされると、ターゲットにとっては自分の人生の「後半」に全てしわ寄せがくる、ということ】
「スピリチュアル・ガスライティング」は、エナジーバンパイアを始めとする「魔界の意図」の手下達に、標的としている「ターゲット」から豊富で良質な「運」や「エネルギー」をより効率的に奪わせることによって、
「ターゲット」である、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」が、
●その人生で活躍できないようにする
●その人生を謳歌できないようにする
●その人生での「ミッション(使命)」を全うできないようにする
●本来持っている世の中への「良い影響力」を発揮できないようにさせる
そして
●地球全体の波長を高める「事業」に参加できなくさせる
という「最終目的」を確実に達成していくための、
布石
伏線
戦略
謀略
のような役割を果たしているのですね。
そして、この「スピリチュアル・ガスライティング」によって、1人1人の「ターゲット」が深刻なダメージを受け続けているのと同時に、この世の中全体にも、様々な「悪」をはびこらせ続けているわけですが、
1人1人の「ターゲット」にとって何がより「深刻」なのか、というと、
その「スピリチュアル・ガスライティング」を突発的に集中的に受けている時や、その突発的・集中的な「スピリチュアル・ガスライティング」のせいで、より簡単に「エナジーバンパイア」達から「搾取攻撃」を受けてしまっている時に被る、
その時点での「単発的な被害」「連続的な被害」
ばかりがクローズアップされてしまいますが、
もっと深刻なのは、
その時点での「単発的な被害」「連続的な被害」によって失われ続けた
▲「(本来持っていたのに使えないようにさせられていた)運」
▲「(本来持っていたのに発揮できないようにさせられていた)エネルギー」
▲「活躍できないようにさせられていた時間」
▲「能力や才能を発揮して活躍していれば得られたであろう経験値・知恵・出会い・立場・経済的自立」
こういったものが、全て
「機会損失」
となってしまう。
まるで、「運勢的」にも、「エネルギー的」にも
「成長を止められてしまっている」
ような状態です。
そうすると、
運勢的に、またエネルギー的に、「成熟」するための時間や機会を奪われたまま、「時間」だけが過ぎ去ってしまう。被害が長期になればなるほど、ターゲットにとって「自分の人生の時間」を浪費させられるような状態に陥ってしまいます。
いえ、たとえ、長期的に「スピリチュアル・ガスライティング」や「搾取攻撃」を受け続けてきたとしても、ターゲットは確実に「学んで」はいますし、平和に人生を全うできている人達から比べると、そこから得られる経験はある意味「非常に貴重」ではあるのですが、
その「代償」として
先ほどのように
▲「(本来持っていたのに使えないようにさせられていた)運」
▲「(本来持っていたのに発揮できないようにさせられていた)エネルギー」
▲「活躍できないようにさせられていた時間」
▲「能力や才能を発揮して活躍していれば得られたであろう経験値・知恵・出会い・立場」
これらは「機会損失」されてしまうのですね。
これらの全てを「あたりまえのように」発揮し続けることができていたなら、
全く別の人生(それも、実はターゲットにとっての「本来の人生」)を生きられていたはずであるのに。
その人生は、何の支障もなく「ミッション(使命)」に邁進することができる、ターゲットが自由にコントロール・アレンジ可能な「本来の本物の人生」です。
その部分が、「機会損失」により「すっぽり抜け落ちて」しまう。
更に、その「スピリチュアル的機会損失」の影響のせいで、「高い魂レベルを発揮して「ミッション(使命)」を邁進したり、能力や才能を発揮して自分も関わる人達も幸せにしていく」という「本来の人生の目的」が、
「スピリチュアル・ガスライティング」や「搾取攻撃」を受け続けるも、なんとか『応戦』し続けるだけ」という、全くナンセンスな目的にすり替えられてしまう。
その強い「運」、良質な「エネルギー」、高い「魂レベル」を最大限発揮して、どんどん「新天地」に羽ばたいていくはずだったのに、
まるで「ラットレース」を強いられているかのように「ハムスターの回り車」に閉じ込められて、ずっと走り続けさせられているような感じですね。それも休みなく。
この「ラットレース」に無理やり放り込まれている「ターゲット」の悲劇が一番強く現れてくるのが、
「人生の後半」
です。
先ほどお話したように、
その時点での「単発的な被害」「連続的な被害」
ばかりがクローズアップされてしまいますが、「機会損失」により「すっぽり抜け落ちて」しまっている
「スピリチュアル的活躍」や「現実的な活躍」の積み重ね(能力や才能を十分発揮できたという満足感、「自分が役になってきた」という充実感、実際に成果をあげていれば得られたであろう「信頼」「人気」「愛情」「ポジション」「経済的自由」など)
これらを享受できたはずの(でも結果的にできなかった)「人生後半」に
虚無感
を味わいやすい。
「本来の自分を生きられなかった」
という感覚、です。
これは、本来強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」にとっては、非常に辛いことなのですね。その辛さをなんとか克服しようとしながら、「スピリチュアル・ガスライティング」や「搾取攻撃」にあいながらも、彼らは自分なりに必死に生きているのです。
それがよくわかるからこそ、私は彼らを応援していきたいのですが、
●今まで奪われてしまった「スピリチュアル的活躍」や「現実的な活躍」
●機会損失や時間
これらは「もう過ぎ去ってしまっていること」であっても、
今後という「現在~未来」は必ず取り戻せます。
そのためのありとあらゆる「知識」や「知恵」、「心構え」、そして「方法」を、しっかりとお伝えしていくことが、
ジャミ―ロのミッション(使命)
なのかもしれません。
今日は、「『魔界の意図』や「エナジーバンパイア」が繰り広げる「搾取攻撃」の中でも、ターゲットから「運」や「エネルギー」をより奪いやすくするために、「ターゲット」を精神崩壊させたり、健康被害を被らせたりしつつ、その「高い魂レベル」としての存在が世に出られないようにありとあらゆる「不幸」「不運」「不遇」「苦悩」「苦しみ」をターゲットに与える手法である
スピリチュアル・ガスライティングの恐怖
について、お話してみました。
対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。
まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくる
という事実を、詳しく知ってください。
まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!
【編集後記】
~「魂の飛び級」というのは絶対にない、というお話~
前々回あたりのブログ記事で、
「魂のレベル」
について、少しだけお話しています。
「魂レベルによる等級」という概念は、多くの専門家やカウンセラーの方々が既に提唱している概念ですよね。決して真新しいものではありません。また、「レベル」「等級」という言葉を使ってはいますが、これは決して「差別的」な意味合いのものでもありません。
●「魂レベルが低い(未熟な)存在」
●「魂レベルが高い(成熟した)存在」
という「区別」「分類」をこれだけ多くの専門家やカウンセラーの方々が提唱しているのには「理由」があって、
「自然の法則」「宇宙の法則」の中で生きている私達人間の「存在意義」を説明するために、また同時に、
「自然の法則」「宇宙の法則」のもとに、「原因と結果」という絶対的なルールで支配されつつバランスを保っているはずのこの世界で、なぜ「カオス(混沌)」が発生してしまうのか、ということを説明する場合に、この
●「魂レベルが低い(未熟な)存在」
●「魂レベルが高い(成熟した)存在」
という「階層差」=「区別」
が必要となってくるから、なのですね。
過去記事でもお話してきているように、この「スピリチュアル的魂の階層の範囲」というのは、ほぼ「無限」です。
つまり、「魂のレベル」にはありとあらゆる「段階」「等級」があって、
「宇宙が無限である」のと同じように「魂レベル」もまたほぼ無限です。
同時に、その「無限に近い魂レベルの階層」を持ってこの世界にやってきている全ての人間(全ての魂)には、どれ一人として同じ存在はおらず、その特性や転生による経験値も「千差万別」です。
なぜなら、「無限の経験値の組み合わせの結晶」として、一つの「魂」がその人生での学びを終えて、次の人生へと「転生」していくことを繰り返しているので、結果として「千差万別」の魂の経験値を持った無数の魂達が、別の時間軸・空間軸に次々と生まれ変わってこの世に存在していることになるからです。
だから、どれ一つとして「同じ魂レベルでは存在していない」のですね。
「同じ魂レベルの人同士が引き寄せられる」などと言われる場合も見かけますが、ある魂と「全く同じ魂レベルの魂」というのはこの宇宙には存在していないことになります。「天文学的な微量単位」で、全ての魂達が、それぞれ「微妙にずれた階層」に存在しているのです。
だから「千差万別」なわけですし、本来、「自然の法則」「宇宙の法則」には「善悪」も「優劣」も全く存在していないわけですから、たとえ「魂が位置している階層」に違いがあったとしても、その「無限の等級・階層」に位置する全ての「魂」はみな尊いのですね。
ただし、これは過去記事でも念を押していることですが、「全ての魂は尊く、平等の価値である」といっても、それには「条件」があって、
「魂レベルが低い(未熟な)存在」であっても、
「魂レベルが高い(成熟した)存在」であっても、
今ある「魂レベル」での「学び」と真剣に向き合っている状態であることが必要
となってきますね。
「魂レベルが低い(未熟な)存在」であっても、
「魂レベルが高い(成熟した)存在」であっても、
互いに魂レベルの階層が違うことで「矛盾」や「争い」が起こることは避けられませんが、お互いに「相互作用」し合っている。
それがそれぞれの「魂の学び」となっていくわけです。
しかし、その中から必ずと言っていいほど、
「その魂レベルに見合った学びを放棄し出す魂」
が出てきます。
ここでも、このブログでよくでてくる
「2割8割の法則」
がしっかりと働いています。
実際にはピッタリと「2割8割」に分かれるわけではありませんが、
その中で、「その魂レベルに見合った学びを放棄している存在」が、「魔界の意図」の野望に利用されていってしまうわけです。こういう惰慢な魂達が、「エナジーバンパイア」に成り下がったり、現実世界で犯罪者や詐欺師になったりするのですね。
「魂のレベル」という「スピリチュアル的等級」というのは、まるで「螺旋階段」です。
上にも下にも限りなく続いており、上へは限りなく高い階層に、そして「限りなく最下層」部分は「魔界」に繋がっているわけです。
だから、
「その魂レベルに見合った学びを放棄している魂」達というのは、いずれ「魔界」側へと堕ちていく。
宇宙というのは、先ほどもお話したように、「全ての魂を尊い存在」として寛大に扱ってくれています。
しかし、「その魂レベルに見合った学びを放棄している魂」を無条件で救済するようなことは決してしません。
なので、
あまりにもその「魂の学び」を軽んじているようなことが続くと、宇宙は、その惰慢な魂達に対して、
簡単には「次の人生」に「転生」させない
というペナルティーを課してきます。
宇宙は優しいれど、同時に厳しい。
これは「原因と結果」のルールを考えれば一発で理解できることです。
私達の魂というのは、自分の意思で自由にいくらでも「転生」できるものではありません。
「転生」とは、その「魂」が、「前世」でどれだけよく魂の学びを実行できたかに応じて、宇宙の摂理の「非常に厳しい審査」のもとに、次の人生へと「転生させてもらえるかどうか」が決まる仕組みとなっています。
魂が自ら自分の意思で「転生」しようと志願しても、そこでちゃんと「上の存在」からの「審査」が入るようになっています。
これは、将来的に「運と転生(生まれ変わり)」シリーズでより詳しく解説していきますが、
宇宙というのは、「学びを放棄している存在」と「真摯に学ぶ存在」とを同じ土俵に上げるようなことは決してしません。「転生というチャンス」を与えるか与えないかを含めて、膨大な数の魂一つ一つに、ちゃんと「個別対応」してくれます。だから「千差万別」なのですね。
とても大切なことなのですが、
「転生」というのは、自らの魂のレベルを向上させようと意欲を持って学び続けている魂達にとっては、非常に貴重で重要なチャンスであるのですが、同時に、
1つ1つの魂にとって「本当に修行を遂行するかの『覚悟』が問われる」厳しい提示
でもあります。
だから、極論を言うと、生まれ変わりを経験できる魂というのは、
「選ばれて」転生してきている
ということです。
誰もが簡単に「転生」できるわけではないのは、それが理由ですね。
だから、そういった「転生は、宇宙から選ばれた魂達の学びのチャンスである」ということを考えると、その学びの深度や濃度やスピードは速かったり遅かったりと、いろいろあるかもしれませんが、
「魂レベルが高い人」は、その時点まで、絶対に「全ての階段」を昇ってきている
ということになります。
「すっ飛ばし」は絶対にない。
逆をい言えば、
確実に魂の学びのステップを踏んできている「魂レベルの高い人達」とうのは、その転生の過程において(どの人生でも)
どんなに成長のスピードや実績を上げるスピードが速く見えても、「すっ飛ばし」は絶対にしていない
ということです。
ちゃんと、「その段階」まで魂の学びを全てこなしてきている故に得られてきた、その高い能力とスピードで
「全ての階段を着実に昇ってきている」
のですね。
これは「エナジーバンパイア」達には絶対にできないことです。
「すっ飛ばし」はエナジーバンパイアの専売特権(苦笑)。
「効率」と「すっとばし」は、全く別物ですからね!
コメント