みなさん、こんにちは!
★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第27弾です。
このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である
高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う
「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」
について、
その特徴、
その危険性、
その個人&世の中に対する被害的影響、
彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、
今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、
等を、
スピリチュアル的な観点からだけでなく、
心理学、
脳科学、
人間行動学、
人間関係論、
物理分野の量子力学、
のあらゆる科学的観点から、
数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!
今回は、その第27弾、
スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷
と題して、
私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、
今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。
(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)
【前回の記事】
【エナジーバンパイア対策の過去記事一覧】
【「当事者である被害者」のみにしか理解できない、という「極限状態での苦悩」~「ガスライティング」の究極の目的は「ターゲット」の精神崩壊と「自己肯定感」の喪失である~】
前回のブログ記事では、「スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❶」として、
普通の平和的な日常を享受できている人にとっては信じられないような
「霊的いやがらせ」
を仕掛けてくる「スピリチュアル・ガスライティング」が、
あなたの人生を少しづつ狂わせていく、というお話をしています。
「スピリチュアル・ガスライティング」についてはこのブログで何回かお話してきていますし、ところどころでスポット的に記事にしているので、このブログの読者の方は、おそらく既に「スピリチュアル・ガスライティング」の概要はある程度理解されていることかと思います。
このブログでは、「ガスライティング」という社会的な「陰謀」を、以下のように大きく2つに分けて説明してきています。
❶目に見える「現実レベル」で、首謀者や犯罪者により実際に引き起こされる「事象」としての「ガスライティング」
❷「ガスライティング」の手法を「スピリチュアルレベル」で霊的に行う「スピリチュアル・ガスライティング」
ですね。
❶の目に見える「現実レベル」で、首謀者や犯罪者により実際に引き起こされる「事象」としての「ガスライティング」とは、「集団ストーカー」や「テクノロジー犯罪」のように、「ターゲット」の精神崩壊を目的として「犯罪ギリギリの手口」を多数すかって、「陥れたいターゲット」を精神的に追い詰めて破滅・自滅させることにより、自らが「利益」「得」を得るための心理学的手法です。
前回のブログでもお話していますが、なんと、米国のFBIやCIAなどが『国際的に警告している』ように、「ガスライティング」は、「凶悪犯罪」や「特殊犯罪」のカテゴリーに属されているくらい「危険」な手法です。
精神医学・心療医学の専門家達の見解では、「ガスライティング」の首謀者や協力者には
「人格障害であると疑われる犯罪者」
が多く、
また同時に、その「人格障害者であると疑われる犯罪者」達が率先して使う心理学的犯罪手段として、「ガスライティング」を
「最も高度な手法の一つ」
として、認知しつつある、という背景があるのです。
犯罪としての現実的な「ガスライティング」の種類としては、
▲「集団ストーカー行為」
▲「テクノロジー犯罪」(周波数による思考盗聴、電磁波による電磁波攻撃)
▲「集団的・社会的仄めかし」
▲「実践的な社会的嫌がらせ行為」
▲「(捏造を前提とした)告発」
▲「(隠蔽を前提とした)吹聴)
などが挙げられます。
こういった「ガスライティング」により、ターゲットの日常には「不可解な現象」「不気味な現象」が多発し続け、それによって、ターゲットは徐々に精神を病んでいきます。
「ガスライティング」の被害による最も深刻な症状としては、
「自己不信」
「自己欺瞞」
といった、「自己肯定感の極度の低下」を伴った
「人間不信」
ですね。
不可解で不気味な現象が「自分だけに起こり続ける」という恐怖から、「自分自身がおかしいのではないか!?」という「自己不信」を植え付けられていくことになります。
経験したことがない人にとっては、そもそも理解不能な想像もつかない現象ですが、
当事者の被害者にとって、この被害は絶大です。
だから、どんな些細なことであっても「強烈な違和感」が伴う場合、自分の身の回りに起こっている『不可解な事象』を絶対に軽んじてはいけないのです。状況が酷くなってくると、そのダメージは大変深刻なものになってしまうから、です。
たとえ、周囲の身近な人達が信じてくれなくても、
たとえ、現時点で確固たる「物的証拠」を掴めていなくても、
あなたの「直感」と「違和感」は、絶対に嘘をつくことはないから、です。
【「霊的嫌がらせ」である「スピリチュアル・ガスライティング」は「スピリチュアル・レイシズム」でもある】
現実に引き起こされる「ガスライティング」とは、ターゲットである本人の周囲にいる第三者や他人にはわからないように、用意周到に「そのターゲットだけにわかる方法で」嫌がらせを仕掛け続ける、というものですが、
これを「スピリチュアルレベルで霊的に行う」のが、❷の「スピリチュアル・ガスライティング」ということも、既にお話してきています。
つまり「霊的嫌がらせ」ということなのですが、この「霊的嫌がらせ」には実に様々な攻撃の種類があり、例えば、
💀「霊障」
💀「怪奇現象」
💀「不可解な不幸の連発」
💀「サイキックアタック」
にはじまって、
💀「極端で不自然な「運」の急降下」
💀やたらと都合の悪い出来事が頻発する
💀原因不明の体調不良
💀原因不明の難病
💀原因不明の急性病
💀原因不明の慢性病
💀人間関係が不自然に壊れ始める(後々更に悪化していく)
💀仕事や学業で理不尽な処遇や待遇を受け始める(後々更に悪化していく)
といった、今までの状況から考えると「明らかに異常な」状態へと無理やり追いやられていくような、不自然で理不尽な不幸が次から次へと降りかかってきます。
私の見解ですと、これらは全て
「スピリチュアル・ガスライティング」である
と言えるものばかりですね。
現実に首謀者たちによって引き起こされるガスライティングのやり方を、そのまま目には見えない「スピリチュアルレベル」で仕掛けてくるのが「スピリチュアル・ガスライティング」ですから、証拠集めや法律による確固たる制裁等ができないわけです。だから、「ターゲット」にとっては益々防御・対策が困難となります。
なので、「スピリチュアル・ガスライティング」の被害者というのは周囲の第三者にその訴えがなかなか理解してもらえず、被害が長期化・深刻化するだけでなく、本人が「孤独」に陥ってしまうのですね。被害者にとては、実はこれが一番辛い状況かもしれません。
そして、自分も他人も信用できなくなってしまう。まさに
ターゲットの「自己肯定感」が著しく下がり続けてしまう
という悪循環を生んでしまいます。
そして、この「スピリチュアル・ガスライティング」というのは、
『魔界の意図』
によって引き起こされており、「魔界の意図」の手下である「エナジーバンパイア」達が、ターゲットからより容易に「運」や「エネルギー」を奪い易くするために、
ターゲットを極限まで弱らせておく
ための「布石」である、ということもお話しました。
ターゲットに味わわせたい「スピリチュアル・ガスライティングの被害内容」の「筋書き」や「シナリオ」というのは、全て「魔界の意図」が描いているものであり、「魔界の意図」が陥れたいと考えている「ターゲット」の「人物像」やその「周囲環境」、その「ターゲット」の「運の強さ」や「エネルギーレベル」に応じて、周到に緻密に策略が張り巡らます。
だから、そのターゲットによって、「スピリチュアル・ガスライティングの被害」としてターゲットの周囲に引き起こされてくる「不可解な現象」や「怪奇現象」の内容が、全て違ってくる、ということも起こります。だから益々防御するのが難しいのです。
ターゲットによって、「スピリチュアル・ガスライティングの被害」の内容まで「千差万別」で仕組まれてしまうからなのですね。
例えば、
●「運」や「エネルギー」が強くても「精神的に繊細なタイプ」のターゲットである場合:「心理戦」に引き込むように、精神的ストレスや神経症を発症させるようなやり方で追い詰めてくる(物事がうまくいかなくなる、滞るようになる、焦りや心配を煽るような不幸な出来事を頻発させる、人間関係の問題を引き起こしてくるようになる、など)
●「精神的にはタフで逆境に強いタイプ」のターゲットである場合:精神的にタフなターゲットは「心理戦」には強い傾向にあるので、直接「身体的攻撃」を加えて「苦しみを増加させる」パターン、例えば突発的な自律神経失調やホルモン異常を引き起こして体調を悪化させたり、原因不明の病気・体調不良や慢性的な痛みなどを集中的に加えることによって、「身体面」から士気を削いで来ようとする
のですね。また
●「魔界の意図」が陥れたいと考えている「ターゲット」の「人物像」「周囲環境」「ターゲットの運の強さ」「エネルギーレベル」に応じて、「スピリチュアル・ガスライティング」の攻撃方法の「筋書き」や「シナリオ」を変えてくる⇒まるで「オーダーメイド」のようにな攻撃の仕方をしてくる
ということも、魔界の意図による「スピリチュアル・ガスライティング」の大きな特徴です。その場合、
★「そのターゲット」が一番恐れていること
★「そのターゲット」の「トラウマ」となっている出来事や記憶
★「そのターゲット」の「過去生」におけるカルマに関係すること
★「そのターゲット」が「最も欲していること」を逆手にとったような事柄
を、「ターゲット」の意識や深層心理に強制的に送り込んで、それらが常に「ターゲット」の顕在意識に上がってきて本人を苦しめるように意識操作を行ってきます。その上で、これら本人を苦しめるような「トラウマ」や「カルマ」の内容をそのまま「投影」したかのような
💀不幸
💀不遇
💀困難
💀苦難
💀苦しみ
💀痛み
などを、
「現象レベルで具現化してくる」
ように現実面を操作してくるのです。
どうでしょうか。悪どいこと極まりないですよね。
いずれにしても、この段階で「魔界の意図」が集中的に狙ってくる「ターゲットの弱点」というのは、
そのターゲット自身の自分自身に対する疑い=自己肯定感の喪失
です。
「自己肯定感」を一気に崩すことによって、「自分自身を徹底的に疑わせる」ように仕向ける手法、それが「ガスライティング」であり、その「ガスライティング」を「スピリチュアルレベル」(目に見えない霊的レベル)でターゲットに仕掛けてくるのが「スピリチュアル・ガスライティング」なのですね。
そして、その「崩された自己肯定感」の「狭間」を狙って、無防備となったターゲットの「個人の潜在意識」に侵入してくる。
「個人の潜在意識」の中にあるありとあらゆる貴重な情報-ターゲットの持つ能力・才能・アイデア・魅力・人間性-といったものを、ターゲットの良質な「運」や「エネルギー」といっしょに奪っていくのですね。
【『本当の自分』として人生を全うさせないようにするのが「スピリチュアル・ガスライティング」の真の目的~自分の人生を「機会損失の連続」で終わりにさせられる恐怖~】
「魔界の意図」というのは、エナジーバンパイアを始めとする「魔界の意図」の手下達に、標的としている「ターゲット」から豊富で良質な「運」や「エネルギー」を
より効率的に奪わせたい
と考えて、
いかに短期間で大量に、標的としている「ターゲット」から豊富で良質な「運」や「エネルギー」を奪いとるか、に重点を置いています。
なぜなら、以前のブログでもお話しているように、この世界というのは
「自然の法則」「宇宙の法則」で成り立っている「宇宙」の一部から構成されている
ので、
「魔界の意図」自体も当然、その「宇宙」の中から「派生した存在でしかない」から
です。
「魔界の意図」がどう頑張っても、「宇宙」<「魔界の意図」という力関係にはなり得ません。
たとえその「負のエネルギー」が極限にまで強く、「負の側に振れ切った存在の集合体」である「魔界の意図」であっても、以前にお話したように、「自然の法則」「宇宙の法則」の「申し子」である、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」に、「正攻法で敵うことはできない」のですね。
だから、
その「本来なら決して敵わない」はずのターゲット=「自然の法則」「宇宙の法則」の「申し子」である、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」を、
内側から自滅させるように仕組む
わけです。
それが、「本来なら決して敵わない」はずのターゲット=「自然の法則」「宇宙の法則」の「申し子」である、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」の「自己肯定感」を極限まで貶める、という方法
「スピリチュアル・ガスライティング」
であるというわけなのですね。
ターゲットを「内側から自滅させる」ことほど、「魔界の意図」にとって効率的かつ効果的な戦法はありません。
ターゲットは、自分の生活の中で頻発する「不可解な事象」や「理不尽な事象」によって強い不安や恐怖を強いられつつ、徐々に
「自分自身を信じ続けることに疲れてくる」
ようになります。
まるで、本来の高い「自己肯定感」を強制的に手放させられるかのように四六時中攻撃を受け、前向きな気持ちや心の健全さや体調の良さを、徐々に失っていくのです。
最終的に、ターゲットが「自分を信じ切れなくなった時」が、「スピリチュアル・ガスライティング」の「大締め」です。
ターゲットの「自己肯定感の守護壁」が完全に崩壊しきった時
です。
後は、「魔界の意図」のやりたい放題となって、ターゲットの「個人の潜在意識」は「魔界の意図」の支配下に置かれてしまいます。そうすると、「ターゲット」は、
●自分の人生において「活躍」がしづらくなってしまう
●自分の人生なのに十分謳歌できなくなってしまう
●自分の人生での「ミッション(使命)」を全うしづらくなってしまう
●本来持っている世の中への「良い影響力」を発揮しづらくなってしまう(そういった「影響力」を実は持っていることを気づかないで終わるように誘導されてしまう)
●「仲間」である他の強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」に、現世で出会いづらくなってしまう
●「地球全体の波長を高める」というもう一つの大きなミッション(使命)に参加できなくなる
という悪循環に陥ってしまいます。
前回のブログでもお話していますが、1人1人の「ターゲット」にとって「深刻」なのはそれだけではありません。
ターゲットは、その時点での「単発的な被害」「連続的な被害」を執拗に受け続けるだけでなく、その「単発的な被害」「連続的な被害」によって、
▲「(本来持っていたのに使えないようにさせられていた)運」
▲「(本来持っていたのに発揮できないようにさせられていた)エネルギー」
▲「活躍できないようにさせられていた時間」
▲「能力や才能を発揮して活躍していれば得られたであろう経験値・知恵・出会い・立場・経済的自由」
をも、同時に失うことになります。
これらは全て、その「ターゲット」の「一生」を通して失われ続けるものですから、当然、その長年のダメージによる深刻な「虚無感」と「現実的影響」というのは、
「ターゲットの人生の後半」
に、顕著に表れてきてしまうのですね。
これが結構キツイはずです。
なぜなら、「魔界の意図」によって「意図的」に「理不尽」に、人生の沢山の時間や経験を無理やり「機会損失」させられてきた上に、その
「機会損失」させられ続けてきたツケ
まで払わされるのが、だいたい「人生の後半」だからです。
要は、先ほどの
▲「(本来持っていたのに使えないようにさせられていた)運」
▲「(本来持っていたのに発揮できないようにさせられていた)エネルギー」
▲「活躍できないようにさせられていた時間」
▲「能力や才能を発揮して活躍していれば得られたであろう経験値・知恵・出会い・立場」
これらを何の障害もなく十分に発揮して、「本来の自分らしく」生きられていたら、おそらく
★スピリチュアル的活躍(人生のある時点に、人によっては「お役目」を与えられる人もいます)
★「現実的な活躍」の積み重ね(自分にとっても社会的にも有益な「適職」を得られ、しっかり社会にも貢献できる)
★能力や才能を十分発揮できたという満足感
★「自分が役に立ってきた」という充実感
★実際に成果をあげていれば得られたであろう「信頼」「人気」「愛情」「ポジション」「経済的自由」
こういった喜びや、現実的な経済的自由、そして「正しい自己有能感」を享受できたはずなのですね。
こういった喜びや、現実的な経済的自由、そして「正しい自己有能感」というのは、特に経験や知恵を積んである程度の年齢になった「人生の後半」に、最も実感しやすいものなのですが、まるで、「運勢的」にも、「エネルギー的」にも「成長を止められてしまっている」かのように、
その部分がすっぽりと抜け落ちてしまっている
わけですから、
とにかく若い頃から苦労や苦悩を強いられてきている上に、「人生の後半」で更に
虚無感
を味わいやすいのです。
これは、本当に
「本来の自分を生きられなかった」
という感覚ですよね。
これは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」達に、
●人生全体を通して「ターゲット」にされてきた人
●人生の「要」となるある時期・期間に集中的に「ターゲット」として搾取攻撃にあってきた人
●人生の「初期」(幼年期・子供時代・青春期)に、「ターゲット」として搾取攻撃にあってきた人
全てにあてはまることです。
大切な「人格形成期」である人生の「初期」(幼年期・子供時代・青春期)であっても、
働き盛りの最も脂の乗った人生の「要」となるある時期・期間であっても、そして
ほとんどの人生の時間を通してであっても、
「魔界の意図」の繰り出す「スピリチュアル・ガスライティング」によって、運勢的にもエネルギー的にも、
「成熟」するための時間や機会を奪われたまま、「時間」だけが過ぎ去ってしまう
という感覚です。
そして更に、その「搾取攻撃」の被害が長期になればなるほど、ターゲットは
「自分の人生の時間」を浪費させられるような状態
に陥ってしまいます。
【そもそも、「魔界の意図」や「エナジーバンパイア」からの搾取攻撃をはじめとした「スピリチュアル的攻撃」の数々を受けた『経験』は、自分の「魂の学び」になっているのか、とう問題】
一方で、こういった考え方も妥当ではあります。
たとえ、長期的に「スピリチュアル・ガスライティング」や「搾取攻撃」を受け続けて、多くの「機会損失」を強要されたとしても、
ターゲットの「魂」は確実に学んでいる。
そうです。平和に人生を全うできている人達から比べれば、そういった逆境や困難から得られる経験や知恵は、ある意味「非常に貴重」です。
しかし、以前の過去記事でもお話しているのですが、
「良いこと・感動的なことを伴う『魂の学び』」
と同時に
「逆境・困難を伴う『魂の学び』」
というのも当然ある以上、
「私達に起こるあらゆる事柄は、全て『学び』である」
ことは事実なのですが、それには「条件」があって、
「自然の法則」「宇宙の法則」が必要と認めたうえで「学び」として私達に課してきている場合の「逆境・困難」
なのですね。
「自然の法則」「宇宙の法則」に反する形で、意図的に悪意を持って「魔界の意図」により引き起こされている「搾取攻撃」としての「逆境・攻撃」は、学びどころか「魂の破壊行為である」と私は考えています。
だから、
先ほどの
▲「(本来持っていたのに使えないようにさせられていた)運」
▲「(本来持っていたのに発揮できないようにさせられていた)エネルギー」
▲「活躍できないようにさせられていた時間」
▲「能力や才能を発揮して活躍していれば得られたであろう経験値・知恵・出会い・立場」
という事柄に関しては、「魂の学び」どころではなく、深刻に
「魂の機会損失」である
と、私は危機感を強めているのですね。
本来強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」が、これら全ての項目を「あたりまえのように」「自然体で」発揮し続けることができていたなら、「本来の自分らしく」能力を思う存分発揮して「自分のミッション(使命)」を果たすために、自分の時間やエネルギーを投入できたはずなのです。これはターゲットが自由にコントロール・アレンジ可能な「本来の本物の人生」ですね。
それをさせないようにし、
更に、その「スピリチュアル的機会損失」の影響のせいで、「高い魂レベルを発揮して「ミッション(使命)」の邁進したり、能力や才能を発揮して自分も関わる人達も幸せにしていく」という「本来の人生の目的」が、
「搾取攻撃に対抗して消耗するだけ」
という、まったく意味のない「時間」と「エネルギー」の浪費にすり替えられてしまう。
本来なら、100も1000も上に昇れるはずなのに、たとえ頑張って「搾取攻撃」に対抗しても、せいぜい
プラスマイナスゼロ
に据え置かれてしまう。
いえ、多くの場合、「ゼロ」地点にまですら常駐できないくらい、その「搾取攻撃」による攻防戦は
「意味のないエネルギーの浪費」
に留め置かれてしまいます。
この意味がよくわかる読者の方も少なくないと思います。
強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」が、
普通の人の何十倍・何百倍の苦労と努力をしてその「エネルギー」を使い、
「プラスマイナスゼロかそれ以下」に延々と留め置かれる。
これです。
本来、世の中に貢献して、地球全体の波長を大きく上げることに一役も二役も買える人が、です。
こういった人達こそ、より多くの社会的サポートを受けて世に出てもらうべき「価値の高い人達」なのに、です。
でも現実には、多くの強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人」は「鳥かごに捕らわれたまま」です。無事に活躍できている「魂レベルの高い人」の影で、実に多くの「鳥かごに捕らわれたまま」の高い魂レベルの人達が、引き続き
「スピリチュアル的機会損失」
「現実的機会損失」
に苦しんでいます。
【過ぎ去ってしまった「搾取攻撃の渦中にあった過去」は取り戻せない。では「今後~未来」にはどうするべきなのか】
長年、「魔界の意図」による「スピリチュアル・ガスライティング」やその手下の「エナジーバンパイア」による「搾取攻撃」を受けてきた人達にとって、
過ぎ去ってしまった「被害者としての時間」は、たしかに取り戻せません。
しかし、私の研究では、
過ぎ去ってしまった「被害者としての時間」に奪われた「運」や「エネルギー」は取り戻せます。
「物理」の分野などでは、「過ぎ去った時間を巻き戻す」ような、まるでタイムスリップで過去に戻るような現象がセオリー的に可能である、という研究もなされていますが、
「時間」というのは、「自然の法則」「宇宙の法則」にのっとれば、また「原因と結果」のルールに基づけば
「逆向できないもの」
であるため、
失われた時間を取り戻すのは不可能に近い。
でも、「運=エネルギー」であるとずっとお話してきているように、
また、「運=エネルギー」は移動する、ともお話してきているように、
奪われた「運=エネルギー」(自分の元から「移動」した「運=エネルギー」)は、
再び自分の元へと移動させて戻すことは可能です。
これは、非常に大切な事柄です。
【関連記事】
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【『運は移動する』そのメカニズム!!①】~「あなた由来のエネルギーの移動」のお話~
【『運は移動する』そのメカニズム!!②】~あなたの外側にある「浮遊エネルギー」を制御する~
【『運は移動する』そのメカニズム③】自分由来のエネルギーと潜在意識との関係~自己肯定感の重要性~
奪われてきた分の「運」「エネルギー」を取り戻して、「スピリチュアル・ガスライティング」から完全に開放された「本来の自分」を取り戻し、そして、更に本来の在り方のように「運」「エネルギー」を高めていく。
そういった意味で、今後という「現在~未来」は必ず取り戻せるものです。
このブログは(今後の記事やテーマも含めて)守備範囲が非常に広いため、全部読んでいくのは大変かもしれませんが、
「運の移動」のセオリーを使って、現実に奪われた「運=エネルギー」を取り戻す方法等も、順を追って解説していきます。
今日は、「『魔界の意図』や「エナジーバンパイア」が繰り広げる「搾取攻撃」の中でも、ターゲットから「運」や「エネルギー」をより奪いやすくするために、「ターゲット」を精神崩壊させたり、健康被害を被らせたりしつつ、その「高い魂レベル」としての存在が世に出られないようにありとあらゆる「不幸」「不運」「不遇」「苦悩」「苦しみ」をターゲットに与える手法である
スピリチュアル・ガスライティングの恐怖❷
について、お話してみました。
対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。
まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくる
という事実を、詳しく知ってください。
まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!
【編集後記】
~「人に助けて貰えやすい人」には2種類いる、というお話~狡猾に「人の善意」を食い尽くすパラサイトには要注意!!
このブログは、主に「運」に関するトピックを中心に展開しているものですが、
みなさんは、
「人に助けて貰えやすい人」
について、考えたことはおありでしょうか?
「人に助けて貰えやすい人」を言い換えれば、
●困った時に手を貸してもらえやすい人
●援助を得やすい人
●サポートを快諾してもらえやすい人
●何か行動を起こそうとする時に、手伝ってもらえやすい人
●なぜか周囲に協力者が集まりやすい人
など、他にもたくさん表現し様がありますが、要は
「本当に必要としていること」を得られるように尽力してくれる人」が、必要に応じて常に現れてくる
ような人のことですね。
これは、本当に「運のよさ」に関係することですし、
一度キリの人生で様々な事柄を成し遂げていく上で、この
「本当に必要としていること」を得られるように尽力してくれる人」
が居るのと居ないのとでは、人生で得られる幸福度や満足度が「雲泥の差」となって現れてきますし、
また、
「本当に必要としていること」を得られるように尽力してくれる人」
の数が多ければ多いほど、
自分の人生でより多くの目標や願望を達成しやすくなりますよね。
「自分一人の努力や力で目標や願望を達成する」という独立した姿勢は大変尊敬できるものですし、とても頼もしいことであるのは事実ですが、
そこに、「周囲の人々との協力」や「仲間からの援助」があれば、更に飛躍度は増していきます。
ここで、先ほどのように、
「人に助けて貰えやすい人」
の性質を自分が持っていれば、
まさに加速度的に目標や願望を達成できる可能性が高まるのですね。
「人に助けて貰えやすい人」というのは、私達の一般的なイメージでは、おそらく
●性格がよい
●人望がある
●人格に優れている
●助けたくなるような謙虚さがある
●純粋に目標に向かっているので信頼できそうである
●実践的でユニークなアイデアを実現できそうな素質が垣間見れる
そして
●関わると「WINーWIN」の関係になれそうである
という素質を持っている人であると思いますし、
実際にこういった人は、周囲の人の心を掴んだり、ほうっておけないような独特の雰囲気を持っていることが多いですね。
要は
「人が集まってくる」
というようなタイプです。
私の経験からも、これは「本物」と言えるでしょう。
ところが、
「人に助けて貰えやすい人」
には「もう一種類」あって、こちらのタイプは、最初の
①本当に助けたくなるような善い人
とは全く反対の性質を「隠し持っている」タイプの人です。つまり
②「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイア(「素敵な人」「魅力的な人」を装って「貢がせる」エナジーバンパイア)
ですね。
私はこういった「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイアを、既に何百人という単位で見てきました。
見ていて、本当に忌々しい。
過去のブログ記事でも、
古今東西の「あらゆる分野」にエナジーバンパイアは潜んでいる
ということは、既に何度もお話してきていますが、
①「搾取攻撃」により奪うパターン
②「貢がせる」ことにより奪うパターン
の内の
②番目に該当するエナジーバンパイア達ですね。
②「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイア(「素敵な人」「魅力的な人」を装って「貢がせる」エナジーバンパイア)
ですが、
とにかく、強い「運」や「エネルギー」を持つ「本物の魂レベルの高い人」に見事に取り入って、彼らの「能力」「実力」そして「実行力」「問題解決能力」に
タダ乗りする
のが大変上手い。
私が見ているパターンで多いのが、タダ乗りする「ターゲット」のうちで『コア』となる、最も「運」や「エネルギー」レベルが強い(でも人が良過ぎるくらい純粋だったり平和的な)「本物の魂レベルの高い人」を中心にがっつり貢がせつつ、同時に
「目的別」で「複数のターゲット」に継続的に貢がせている
というパターンです。
だから、
その「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイア(「素敵な人」「魅力的な人」を装って「貢がせる」エナジーバンパイア)のもとには、次から次へと「不自然で不可解な」援助・利益・幸運・出世・現実的問題解決・おいしい話etcが、舞い込んでくる。
これは、端から見ていると本当に
「違和感満載」
です。
なぜなら、
良識のある人から見ると、どう考えてもその当人の「努力の度合い」や「実力の有無」と、その次から次へと舞い込んでくる援助・利益・幸運・出世・現実的問題解決・おいしい話etcのバランスのつり合いが取れていないから
です。
「原因と結果」がチグハグなんですね。
同時に、その「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイア(「素敵な人」「魅力的な人」を装って「貢がせる」エナジーバンパイア)は、見ていてとにかく
薄っぺらい
のです。
どう考えても、「本当の意味」で協力したい人々が真摯に集まってきている感がない。
非常に悪く言うと(でも事実ですが・苦笑)
100歩譲っても、なんで「こんな人」にこれだけ(金銭的・精神的・実践的)「援助」を申し出る人達がたくさん出てくるんだろう!?
という、そういう、理解しがたい現象に対する「実に正直で率直な感想」が出てこざるを得ないような人なんですね。本当に。。
これは、読者の方の中にも「よくわかる!!」と思ってくださる方が、きっと居るはずです。
なんとなく取り繕っている、軽薄そうな感が満載で、「中身がない」印象がひしひしとする。
でも「権威」「立場」「金銭的成功」にとても執着している感が否めない。
そして、どう考えてもその当人の「真の実力」や「真の能力」の上に更に「援助」があって大きく成功しているのではなく、誰かしら「本質を見抜けない取り巻き」のような存在に、
▲現実の前処理や後処理
▲お膳立て
▲忖度
▲現実の問題解決
▲「おいしい場面」に至るまでの地道な準備
などの、「面倒くさいが目標達成や成功には必須の現実的実行項目」を全てやらせている。
つまり、
たぶらかして、重要な「現実的ステップ」を全て肩代わりさせてやらせている
という状態ですね。
だから、その大変で苦労や実力を必要とする「現実的ステップ」の部分を全て「スキップ」して、「最後の達成部分=おいしい部分」だけを素早く大量にゲットしているとう状態
ですから、
彼らが何の努力も無しに、いとも簡単に様々な成功や願望達成を成し遂げてしまうのは、当たり前のことなんですね。
この過程を、全て「タダ乗りでやる」のが、②「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイア(「素敵な人」「魅力的な人」を装って「貢がせる」エナジーバンパイア)なわけです。
「本当に助けたくなるような善い人」を装って(「素敵な人」「魅力的な人」「助けるに値する人」「援助する価値のある人」に見せかけて)貢がせている。
「実力」「実行力」「時間」「エネルギー」「運」「人間関係の調整」「お膳立て」「経済的援助」「精神的援助」(場合によっては「肉体的援助」もです!)全てを貢がせて、取り巻きや「ターゲット」にやらせることで、自分自身の「時間」や「エネルギー」を大幅に節約しているんです。
成功や願望達成までの過程の8割以上を占める「現実処理」の部分を、肩代わりをさせているのですね。
それも、「素敵で魅力的な人である」「援助するに値する素晴らしい人」に化けて、です。卑怯極まりない。だから、「素直で純粋な人」は騙されてしまうし、また反対に、
「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイアと『同類』の人
もまた、「お互いに『利用し合う』」という意味合いで、「忖度」し合ったり利益を分け合ったりするために、あえてこのような「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイアを持ち上げたり、ヨイショしたりして、偽物の「援助」を行うことも多いですね。
このパターンの人達を真近で見ていると、本当に気分が悪くなることが多いです。
だから、
このブログの読者の皆さんのように、「本質を見抜くことができる素質を持った人達」には、
是非、こういった「本当に助けたくなるような善い人」を装ったエナジーバンパイア(とその同類の人々)をしっかりと見抜いてもらって、
その「違和感」に素直に従って、こういった「偽者」に、間違っても自分の「能力」「実力」そして「実行力」「問題解決能力」等をタダ乗りさせないようにしていただきたいです。
また、真近で見ていて、別のターゲットの人が「無意識のうちに貢がされている」のに気付いた時には、上手く気づかせてあげるような方向に持っていけると、被害が大きくならなくて済むかもしれませんね。
とにかく、
「偽者には、分不相応な成功はさせない」=益々調子に乗って被害者を増大させるのを防ぐ
という集団意識が、世の中に求められていることは確かですね。
ただ、これがなかなか進まないのが現代の(特に)日本、です。
世の中全体の「意識」が上がっていくには、まだまだ時間がかかるのだと思われますね。
このブログの読者の皆さんには、是非、
その「最先端」
を行って欲しいと、心から願っています!
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