★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑭】~義理の家族がエナジーバンパイアだったら

エナジーバンパイア対策

みなさん、こんにちは!

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第14弾です。

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

について、

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

等を、

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

心理学、

脳科学、

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学、

のあらゆる科学的観点から、

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

今回は、その第14弾、

『「義理の家族」がエナジーバンパイアだったら』

と題して、

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、

今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。

(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)

   

【前回の記事】

【エナジーバンパイア対策の過去記事一覧】

【この世の中の『舅姑問題』『義兄弟・義姉妹問題』のほとんどは、『エナジーバンパイア』によって引き起こされている】

「嫁姑問題」

「舅姑問題」

「義兄弟・義姉妹問題」

これらは、「人間関係の悩み」をネットで検索すると、まず上位に出てくるキーワードですね。

「悩みの9割は人間関係」

と言われていますが、

「職場の人間関係」

「学校の人間関係」

「親戚付き合いの人間関係」

「近所づき合いの人間関係」

これらと同じくらい、こじれるとやっかいで、人生そのものに多大な「ストレス」を与えるのが、

「義理の家族との人間関係」

です。

週刊誌でもネット記事でも、相談ごとの欄には、

同居・非同居に関わらず、

近距離・遠距離に関わらず、

「嫁姑問題」

「嫁舅問題」

「義兄弟・義姉妹問題」

「義理の親戚問題」

などが溢れかえっているのが日常茶飯事ですよね。

これは何も、「国内」だけの問題ではありません。

海外在住が長い私が見てきているケースでは、

比較的「家族間の交流」が濃い外国人であっても、やはり

「義理の家族との人間関係」の問題

は頻発しています。

国際結婚であれば、互いが育ってきた「文化」の違いから、一度「溝」ができてしまうと、なおさら収拾がつかなくなるケースが多いです。

ですが、その一方で、

義理の家族のメンバー全般と「実に良好な関係」を築けている人達が、この世の中にはたくさんいることも事実です。

ただし、それには明確な「条件」があります。

こういう、義理の家族の関係でも、付かず離れず、世代のギャップを超えて、互いの立場や考え方を「尊重」し合って上手に付き合うことができている人達というのは、

義理の家族側も、婿・嫁である立場の人達側も、双方が、

「自然体でいられる」

という特徴があります。

どちらも身構えていない。

●どちらかがどちらかを、「立場」で押さえつけようとしたり、圧力を加えようとしたりしない。

●どちらかがどちらかを、「考え方や慣習の違い」で批判したり、決めつけたりしない。

●どちらかがどちらかを、「面子を保つために」利用しようとしたりしない。

●どちらかがどちらかを、「優位に立つために」支配しようとしたりしない。

こういう、当たり前の「人間関係のルール」を、「明確な条件」として、ちゃんと守れている。

実の家族と違って、「義理の家族の関係」というのは実に特殊です。

自分が納得して選んだ「配偶者」に、もれなくついてくる存在が、相手の家族なわけです。

ご縁があって、「新しい家族」となっても、お互いのことをある程度理解し合っている実の家族や、信頼できる長年の友人のように、自分が厳選して選んできた人間関係ではない。

その「義理の家族」が、たとえ考え方の違いや生活習慣の違いがあったとしても、常識のある、「共感力」のある人達であれば、

そして、人間関係の基本である

「相手の人生は相手のものである」

という本質を理解して尊重できる人達であれば、

「嫁姑問題」

「舅姑問題」

「義兄弟・義姉妹問題」

とうのは、そもそも起こる余地がないはずのです。

互いの人生を互いのものとして「尊重」しながら、

年長者の立場、年若者の立場をわきまえつつ、

相手に対する「礼儀」と「思いやり」を持って接していくことができていれば、

「義理の家族」という人間関係だけではなく、

そもそも、その他の人間関係全般もスムーズにいくものです。

(職場の人間関係のように「実務的な一面」がある場合は、そもそも「人間関係の目的」が違いますから、また違ってきますが。。)

問題は、その

「相手の人生は相手のものである」

という根本的な人権を、意識的にも無意識的にも「軽んじている」ような人達に関わった場合です。

なぜ、「根本的な人権を、意識的にも無意識的にも「軽んじている」ような人達」なのか、とうと、

そうやって「相手を軽んじる」ことにより、相手の自己肯定感を奪い、

自己肯定感=潜在意識の境界線(防御壁・守護壁)を崩して、

その相手の「運」や「エネルギー」を奪うような人達、つまり

「エナジーバンパイア」

だからです。

みなさんに、一つ覚えておいていただきたいことがあるのですが、

「相手の人生は相手のものである」という根本的な人権を、意識的にも無意識的にも「軽んじている」ような人達

というのは、それがどんな立場の人であっても、

たとえその人がどんなに地位が高く、収入が高く、周りに人が集まってくるような人であっても、

十中八九、

「エナジーバンパイア」である

ということです。

そしてある意味、「人格障害者」達でもある。

たとえ、愛する人の家族であっても。

これが現実です。

このブログの過去記事でもお話してきていますが、

「エナジーバンパイア≠人格障害者」というのは、相手に対する「共感性」が欠如しています。

相手にも、自分達と同じように「人生がある」ということが理解できない。

前回のブログ記事では、

「実の家族がエナジーバンパイアだったら」

というパターンについて少しだけ話していますが、

「義理の家族がエナジーバンパイアだったら」

それはそれで、実の家族がエナジーバンパイアであった場合とは別の意味で、「ターゲット」にされている人達にとっては「地獄」です。

義理の家族のエナジーバンパイアの「ターゲット」にされてしまうのは、だいたい

婿

と相場が決まっていますが、

そのうち90%以上が

の立場の女性に集中しています。




【義理の家族が、嫁や婿の立場の「ターゲット」から「運」や「エネルギー」を搾取して『自分達の「家系(一族)」のメンバーに横流ししている』場合がある】

「義理の家族がエナジーバンパイア」であった時の苦しみも、

「実の家族がエナジーバンパイア」であった時と同様、

ターゲットにとっては非常に辛い人生となってしまいます。

なぜなら、「義理の家族」も「実の家族」と同様に、

「家族なのだから」

という理由で、その「立場」を利用してでターゲットを縛ってくるからです。

そして

「支配・被支配」の構造

に持ち込む。

「実の家族」がエナジーバンパイアであるパターンと同様に、

本来、家庭としての単位が「正常に機能」していて、なおかつ、家族のメンバー全員に、ちゃんと良識や思いやりがある場合に成り立つ、

●「家族だから、助け合うのは当然だ」

●「家族だから、常に一緒にいるのは当然だ」

●「家族だから親(子)に従うのは当然だ」

●「自分よりも、家族のメンバーを優先するのは当然だ」

という、「家族同士で支え合う」という概念を逆手にとって、

結婚して、「ウチ(義理の婚家)」に入った以上は

▲「お前の『エネルギー』を、我々の繁栄のために使わせろ」

▲「一緒にいることで、お前の『時間』『エネルギー』をよこせ」

▲「『支配』の関係を維持させろ」

▲「自分を『犠牲』にして我々に尽くせ」

という意味合いに「変換」してしまう。

「ターゲット」である嫁や婿に対して、その「罪悪感」や「倫理観」を逆手にとって、自分達の「支配・搾取」を正当化する

ということを、してくる場合があります。

だから、「嫁」や「婿」の意見を聞かない。

いちいち全ての事柄に「干渉」してくる。

ズカズカと、土足で入り込んで、なんでも知りたがる。

「嫁」や「婿」を常に「後回し」にしてくる。

そのくせ「束縛」して離さない。

のです。

要は「境界線」を侵したがるわけですね。

「支配」するために。

「支配」ついでに「運」や「エネルギー」を奪うために。

義理の家族のえばじーバンパイア達にとって、ターゲットの嫁・婿というのは、「息子(娘)の配偶者」「巣立って独立した子供夫婦」なのではなく、

「自分達の所有物」

「自分達の家系の附属品」

という意識でしかないのです。

それも、その嫁・婿が、強い「運」や「エネルギー」の持ち主であれば、それはもう、自分達の家系(一族)を繁栄させるために搾れるだけ搾り取ることのできる

「金の卵を産む鶏」

なわけです。

ついでに、「義理の両親(舅・姑)」「義理の兄・姉」などの「目上」の立場を利用して、その実力や能力や常識の有無に関係なく、

優位に立とうとする。

強い「運」や「エネルギー」を持つ嫁・婿を「支配下」に置き、

その強い「運」や「エネルギー」を搾取して、

自分達個人の成功や快楽に充当させる。

自分達の「家系(一族)」の繁栄に充当させる。

嫁や婿が持っているその強い「運」や「エネルギー」を、まるで自分達が好き勝手に使いたい放題かのような意識で、それを全て奪って、自分達+自分たちの「家系(一族)」に流す。

そして自分達+自分たちの「家系(一族)」を繁栄させる。

こういうパターンが非常に多いのです。

この場合、嫁の「運」や「エネルギー」だけを奪いまくっているだけではなく、

典型的で顕著なのが、

嫁の「金運」「出世運(立場、ポジション、名誉)」なども奪っている

ということです。

嫁が「運」「エネルギー」「金運」「出世運(立場、ポジション、名誉)」などをどんどん奪われて、消耗して運が悪くなっていく傍らで、

その義理の家族のメンバーたちが、急に次々と「不自然な成功」を収め始め出す。

例えば、「運」を研究している私は、ある程度「エネルギーの流れ」を読み取ることができるのですが、

「運」や「エネルギー」を奪われている人達をいろいろ観察していると、あからさまにこの

「運とエネルギーの移動」

が激しく起こっているのがわかります。

この時、義理の家族との間に起こる「エネルギーの移動」で特に多いのが、先ほどの、

自分達の「家系(一族」のメンバーに横流ししている姑(舅)が、

嫁の「運」「エネルギー」「金運」「出世運(立場、ポジション、名誉)を奪って、

自分達+自分たちの「家系(一族)」に大量に横流す

ことに加えて、

自分の息子(つまり「ターゲット嫁」の「配偶者」に最も多く横流しする

というパターンです。

これは、一見、ターゲット嫁の立場から見ても、自分の配偶者の「運」「エネルギー」「金運」「出世運(立場、ポジション、名誉)が上がっていくことになるので「良いこと」のように思えますが、その実は全く違います。

なぜなら、まず、先ほどもお話したように、この場合、配偶者とターゲットの嫁・婿などが、互いに「運」や「エネルギー」を「循環」させて、「独立した1個の新しい家族」として、ユニットで「運」や「エネルギー」を上げていくのとは意味が全く違うからです。

「エネルギー循環の法則」の基本は

WIN-WINの関係

です。

これは、このブログでもう何度もお話していきていることですが、

本当の意味で私達の「運」や「エネルギー」を高めていこうとする時に、

自分の「運」や「エネルギー」を最大限に増大させていくことに加えて、

同じように「善良」で「魂レベルの高い人達」にその「運」や「エネルギー」を一時的に分け与えて、それを互いに循環させることにより、

双方の「運」や「エネルギー」は、螺旋階段が上昇していくように、どんどん大きく、強く、増大していきます。

そうして、個人としての自分自身の「運」や「エネルギー」が益々増大して、「上手くいく流れ」が強力になっていくのと同時に、

自分の周囲の人達や環境までも、増大した強い「運」や「エネルギー」で満たしていくことができます。そして、自分の内側と外側の両方で、「運」や「エネルギー」の状態が「最大」になっていく。

こうなると、もう無敵の幸運状態がずっと続いていくことになります。

これがWIN-WINの関係の凄いところなのです。

だから、

私達が結婚や同棲などをして、新たに独立した「新しい家族」を作る時も、

配偶者や生まれてくる子供達と一緒に、

この

WIN-WINの関係

にのっとって、

「エネルギーを循環させていく」

ような家庭を作っていくと、

家族のメンバー全員の「運」や「エネルギー」が常に「最大」の状態となり、

健康で、幸せで、強運の家族単位が出来上がっていくのですね。

結婚や同棲をして、新しい家族を作るのであれば、

こういうWIN-WINの関係でお互いに「運」や「エネルギー」を高め合っていける家族の在り方を目指す価値があると思います。

家族の中で、誰もが勝者になれる家族。

だから、その新しい家族の「要」である、旦那様と奥様は、

どちらも「犠牲」になることなく、

お互いに「運」や「エネルギー」を循環させ合って、

どちらも「強運」になっていくべき

なのですね。

ところが、先ほどの、

自分達の「家系(一族」のメンバーに横流ししている姑(舅)が、

嫁の「運」「エネルギー」「金運」「出世運(立場、ポジション、名誉)を奪って、

自分達+自分たちの「家系(一族)」に大量に横流ししつつ、

自分の息子(つまり「ターゲット嫁」の「配偶者」に最も多く横流しする

の構図に持ち込まれると、

奥様(嫁)が犠牲になる。

しかも、

エナジーバンパイアの義理の家族(特に舅・姑)にとって、

自分達の息子(「ターゲット嫁」の「配偶者」)までもが、実は家族の中で長年「ターゲット」であったりなどすると、

その「ターゲット息子」に嫁の「運」「エネルギー」「金運」「出世運(立場、ポジション、名誉)を横流ししつつ、

最終的にはその「ターゲット嫁」も「ターゲット息子」も両方とも「支配」して、

やはり、あくまでも、舅・姑自身と、「自分達の家系(一族)」の他のメンバー優先に、その搾取した「運」「エネルギー」「金運」「出世運(立場、ポジション、名誉)を大量に横流しするようにもなります。

例えば、舅・姑にとっての娘(義姉・義妹)や息子(義兄・義弟)などの、ターゲット嫁の配偶者(バンパイア舅・姑の実の息子)の兄弟姉妹ですね。場合によっては、義姉・義妹・義兄・義弟の家族(義甥・義姪)などにも、です。

すると、ほぼ間違いなく、独立して新しい幸せな家庭を築こうとしていた息子夫婦(ターゲットの息子とターゲットの嫁)の家庭は、

「機能不全」

となり、

子供の有無に関わらず、夫婦間の「運」も「エネルギー」も、「信頼関係」までもが、

徐々に「崩壊」していくことになります。

この構図のあまりの酷さに、お気づきでしょうか?

義理の家族の構成の中で、

嫁ただ1人(場合によっては、その配偶者とセットで)が、

大勢いる義理の家族のメンバー全員に、

その「運」も「エネルギー」も大量に奪われて、

その義理の家族の家系(一族)の繁栄のために「犠牲」になる。

そして、自分の「新しい家族」が「機能不全」で崩壊ひ瀕する。

まるで、ディズニーの

「シンデレラ」

状態です。

これは、

●これから結婚を考えている女性(男性)

●既に結婚生活(同棲生活)を営んでいる女性(男性)

●離婚・別居を考えている女性(男性)

●既に離婚・別居されている女性(男性)

にとって、

子供がいる・いないに関係なく、

万が一、配偶者の家族が「エナジーバンパイアだったら」起こり得る

かなり現実的なシナリオです。

だから、生涯の伴侶を選ぶ時、

どんなに相手を愛していても、どんなに相手が素晴らしい人でも、

「義理の家族となるメンバー」を考慮にいれないわけにはいかなくなってくるのです。

そして、これが

かなり難しい。

事前に「見抜く」のも難しいですが、

配偶者となる相手が「義理の家族のエナジーバンパイア」に、子供の頃から「洗脳」されているような場合、

また、その本人自体が「義理の家族のエナジーバンパイア」に、子供の頃から「ターゲット」にされている「自覚のない」場合、

結婚(同棲)相手が、結婚(同棲)前から、ましてや結婚(同棲)後に、「洗脳」されていたり「自覚」がなかったりする配偶者にどんなに訴えても、

埒が明かない。

逆に、訴えたことで、あなたの立場や心象が配偶者にとって悪くなってしまう。

こういう悪循環に陥ってしまうこともあるのですね。




【『義理の家族のエナジーバンパイア』は、ターゲットの嫁や婿に『ダブルスタンダード』を強要してくる】

エナジーバンパイアの義理の家族の、ターゲット嫁(ターゲット婿)に対する顕著な特徴の一つとして、

「ダブルスタンダード」を強いてくる

ということが挙げられます。

「ダブルスタンダード」とは、簡単に言うと、

「自分達のことを棚に上げる」ことが標準となっている

ということです。

どういうことか、というと、

本来、互いに「公平」な基準である物事に関して、

●自分達には許されているが、許されるが、相手(ターゲット)は許されていない

●自分達の考えには「価値がある」が、相手(ターゲット)の考えには「価値がない」。

●自分達には当然の「権利」だが、相手(ターゲット)にはその「権利」はない

●自分達には「義務」はないが、相手(ターゲット)には「義務」がある

というように、

「義理の家族内」という「枠組み」をターゲットに強要しつつ、

その「枠組みの中だけ」で、ターゲットにあらゆる「制限」をかけ続ける。

もうおわかりですよね。

例えば、義理の両親(舅・姑)が、実の娘(義姉・義妹、その家族のメンバー)には許していたり、更には「率先して」促進していることを、ターゲット嫁には許さない。

そしてそれを「一般化」する。

「一般化」とは、いわゆる

「世間全てがそうであるものだ」

という、「決めつけ」ですね。

この「一般化」が行き過ぎている。

更に、エナジーバンパイアの義理の家族の「ダブルスタンダード」は、

自分達の「過大評価」とターゲット嫁に対する「過小評価」という、

「不自然な乖離」

をわざと作り出します。

エナジーバンパイアというのは、あらゆる部分で「乖離(かいり)」を捏造して、そこを拠点として

「自分の都合の良い世界」

を作りだします。

「運」や「エネルギー」を搾取する時も、

ターゲットを陥れる時も、

欲を満たすために快楽を貪る時も、

全て、この、普通の基準ではあり得ない

「不自然な乖離」

を、彼らのスタンダード(基準)にして、それを周囲にも強要し、

結果的に、その「不自然な乖離」を「スタンダード(基準)」にしてしまうのです。

これが「ダブルスタンダード(二重の基準)」

なのですね。

その他にも、

●白か黒か

●勝ちか負けか

●全か無か

●レッテル貼り

●論理の飛躍

●「すべき」思考

●都合の良い「拡大解釈」と「過小解釈」

●都合のよい(相手にだけ当てはまる)自己責任化

とうことを、ターゲット嫁(ターゲット婿)に強要してくるのです。

これは、過去記事でお話している「人格障害者」にも全く同じ傾向が見られます。

その「程度」や「症状」が異なるだけで、

「エナジーバンパイア」≠「人格障害者」

というのは、まぎれもない真実なのですね。




今日は、「家族がエナジーバンパイアだったら」に引き続き、

では「義理の家族がエナジーバンパイアだったら」どのような「悲劇」に巻き込まれるのか、を

大まかにお話してみました。

対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。

まずは、「今まで当たり前だと思っていたこと」が

いろいろと「操作」「干渉」されていた、という事実を、詳しく知ってください。

まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!



【編集後記】

~周囲の「波長」や「エネルギー」まで一緒に上げていってしまう「強い運やエネルギーの持ち主」~

「魂レベルが高い人」「強い運やエネルギーの持ち主」というのは、

周囲の状況がネガティブに傾いた時、

個人だけではなく、

集団全体がそのままマイナスの雰囲気に堕ちていってしまうことの危険性(一度堕ちると、元に戻すのが非常に大変)なのをよく理解しています。

だから、周囲の状況がネガティブに傾いて、皆の士気が落ちそうになると、

とにかく「自分のエネルギー」を使って

「場を盛り上げる=場のエネルギーを上げる」

ことをしてくれる、大変貴重で有難い存在です。

それで、一時、皆の士気や雰囲気や周囲のエネルギーが下がりそうになっても、致命傷になるほど堕ちないで済ませることができ、なおかつ、個人レベルでも集団レベルでも、落ちた「エネルギー」や「波長」まですぐさま「V字回復」させることがきでる力を持っています。

そしてまたすぐに、自分を含めた関わっている人達全員に、今まで以上の調子の良さを取り戻させて、その士気や雰囲気やエネルギーを益々高めさせることができる。

まさに「回復力」と「繁栄力」が非常に強いのですね。

こういう人が、家族のメンバーに1人でもいたり、組織の中に1人でもいると、その家族や組織全体が物凄く「繁栄」していきます。

また、そういった真の意味で「繁栄している家族」「繁栄している組織」というのは、その家族や組織を強力に支えてくれている強い「運」や「エネルギー」の持ち主の存在をちゃんとわかっていて、もの凄く大切にしているのが特徴です。

「機能不全家庭」や「ブラック企業」の正反対をいっているわけです。

自分の周りに、もしこういう強い「運」や「エネルギー」を持つと思われる人がいたら、とにかく大切にしてあげて欲しい。

あなたに自身にも大きな恩恵を与え続けてくれること間違いなしな上に、

社会全体にも大きな恩恵を与え続けてくれるような人だからです。

このブログの読者の方であれば、そういった、あなたにも社会にも多大な恩恵を与えて続けてくれるような、

強力な「運」と「エネルギー」の持ち主

を、感じ取ることができるはずですので。

こういう人との「出会い」は非常に貴重です。

今後のあなたの人生を、大きく変える「インパクト」を与えてくれるはずなので!

その自信のなさは「あなたの中からくる自信のなさではない」可能性がある。自信を奪われてると言うよりも「自信がないように思い込まされている」場合があるから。だからやっぱり自分を信じた方がいい。実は自分が思いもよらなかったほどのエネルギーと能力が自分にはあった、なんてことがある。#自信 pic.twitter.com/d1hWrUuopU— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) January 9, 2021

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ジャミ―ロ

ジャミ―ロ

『運は自分でコントロールできる!!』ことを証明すべく「運を科学的に捉えてみる」という研究活動をしてきた「運の研究家」。「意味のある幸運な偶然の一致」をテーマに、フローやシンクロニシティ、プランド・ハプンスタンス理論といった、誰もが幸運の流れにのってハッピーに生きる方法を、20年にわたって研究中。

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