みなさん、こんにちは!
★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第25弾です。
このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である
高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う
「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」
について、
その特徴、
その危険性、
その個人&世の中に対する被害的影響、
彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、
今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、
等を、
スピリチュアル的な観点からだけでなく、
心理学、
脳科学、
人間行動学、
人間関係論、
物理分野の量子力学、
のあらゆる科学的観点から、
数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!
今回は、その第25弾、
『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫
と題して、
私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、
今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。
(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)
【前回の記事】
【エナジーバンパイア対策の過去記事一覧】
【素晴らしい「能力」「才能」「エネルギー」の持ち主の横には、必ず「寄生虫(パラサイト)」のような存在がはびこっている、というお話】
ここのところずっと、私達が自らの「運」や「エネルギー」を上げていく生き方をしていく上での「大きな障害」となる、
「エナジーバンパイア」
について、シリーズとしてお話してきています。
「エナジーバンパイア」は私達の「運」や「エネルギー」、特に
強い「運」や良質な「エネルギー」を持っている人達にフォーカスするように「ターゲット」とし、
その強い「運」や良質な「エネルギー」を根こそぎ奪っていく、非常に迷惑な存在です。
以前のブログ記事でもお話してきているように、
自分自身に外側から注がれる光り輝くエネルギー(周囲の浮遊エネルギー)や、
自分自身の内側から溢れ出してくる強いエネルギー(自分由来のエネルギー)というのは、
その人の「一生」の間に、多くの事柄を成し遂げながら「幸せに」「生き生きと」生きていくための、非常に尊い「燃料」のようなもので、
その本人の「運」はもちろんのこと、出会いや経験などの「巡り合わせ」から始まって、
一生を通した「健康状態」や、なんと「寿命」にまで関わってくる、という、
非常に重要な要素なのですね。
たまに、チームを組んで取り組んだプロジェクトが大成功に終わりつつ、関わった全ての人がその後大きく「飛躍する」というようなミラクルが起こったり、
最初は「草の根」で始まった小さな活動に「不思議な偶然」が重なりつつ(意味のある偶然の一致)、同じような志を持った人達がまるで「引き寄せられるように」徐々に集まっていき、社会に大きな影響を与える集団に変貌を遂げていく、など、
私達が自分の「能力」や「才能」を十分に発揮しつつ、関わっている周囲の全ての人達の「運」や「エネルギー」まで巻き込んで「一緒に上げて」しまいながら、素晴らしい「WIN-WIN」のスパイラルを作り上げていくことができるようなことが起こるのも、
この
「エネルギー」
が増大していくことによるものなのですね。
それも、「自然の法則」「宇宙の法則」にのっとった形での「エネルギーの増大」です。
そして、その「エネルギー」が「運」へと変換されることにより、私達の多くの願望や夢の実現を引き寄せて「現実化」してくれるわけですが、
その「過程」で、「エネルギー源」である「周囲の浮遊エネルギー」や「自分由来の(個人由来の)エネルギー」が沸き上がる傍から、まるで「寄生虫」のように、横から根こそぎ奪っていく存在
「スピリチュアル・パラサイト」
達が、ウイルスのようにそこら中に蔓延しているのが、現代社会の現実なのですね。
【『スピリチュアルパラサイト』は、ターゲットが本来の意思に反して自動的に「間違った方向」へと向かってしまうように、ターゲットの潜在意識をコントロールしてしまう】
「エナジーバンパイア」≠「スピリチュアル・パラサイト」
の構図ではあるものの、
「スピリチュアル・パラサイト」は、「エナジーバンパイア」だけに限ったことではありません。
まるで
「合わせ鏡」
のように、
異彩を放っている実力者や天才や、
多くの人々に影響を与える素質を持つ「一般の人達」の傍らに、
必ずと言っていいほど潜んでいる存在です。
彼らは
●輝かしい成功を収めていたり社会に大きな影響力を持っている人達
●人々を感動させるような作品や、人々を啓蒙するような活動を行っている人達
●日々着実に誠実に生きている、善良なエネルギーを持った幸せそうにしている一般の人達
がいると、
その人達を必ずといっていいほど「ターゲット」にして、
「執着」「傾倒」「真似」
という形で、ピッタリとその
●輝かしい成功を収めていたり社会に大きな影響力を持っている人達
●人々を感動させるような作品や、人々を啓蒙するような活動を行っている人達
●日々着実に誠実に生きている、善良なエネルギーを持った幸せそうにしている一般の人達
の「人生」に張り付きます。
まるで「表裏一体」のように、その「ターゲット」にしている人達の
完全な「影」
になるのです。
完全な「影」になって、その「ターゲット」の人達が持つ
「成功」
「影響力」
「作品のアイデア」
「啓蒙するカリスマ性」
「着実さから得られる利益」
「善良な故に『質』のよいエネルギー」
「生活における幸福感・至福感」
といったものを
寄生虫のように横から吸い取って、自らの「栄養」にしてしまいます。
ここが、「エナジーバンパイア」≠「スピリチュアル・パラサイト」で、
必ずしも「エナジーバンパイア」=「スピリチュアル・パラサイト」の構図ではない所以なのですが、
「エナジーバンパイア」というのは、先ほどの
●輝かしい成功を収めていたり社会に大きな影響力を持っている人達
●人々を感動させるような作品や、人々を啓蒙するような活動を行っている人達
●日々着実に誠実に生きている、善良なエネルギーを持った幸せそうにしている一般の人達
の「人生」にピッタリ張り付いて、まるで「表裏一体」のように、その「ターゲット」にしている人達の「個人の潜在意識」に無断でアクセスすることで、
「ターゲットの人格・人生そのものを乗っ取る」=自分が「光と影」の「光」側を乗っ取ってしまう
ということをしますが、
「スピリチュアル・パラサイト」は、「ターゲットに寄生」するものの、あくまで
完全な「影」
側であることに徹底します。
なぜかというと、
完全な「影」に徹底すると、それはそれで大きな「メリット」がスピリチュアル・パラサイト側にもたらされるから、です。
「エナジーバンパイア」の最終目的は、「ターゲットの全て」を奪って、自分の成功や欲望を満たすことです。
だから
❶「人格や人生の乗っ取り」
❷「能力や才能の成り代わり」
❸「成り代わり元のターゲットの失墜」
のステップ全てを遂行して「ターゲットの全て」を奪うことにより、
自分が、その「ターゲット」の持つ強い「運」「エネルギー」「能力」「才能」「魅力」「独自性」「人徳」の全てを「吸収」して
「本家本元に成り代わる」=「光の部分を無理やり請け負う」
ということをしてきます。
これが「エナジーバンパイア」の搾取の手口です。
ところが、「スピリチュアル・パラサイト」の場合は、「エナジーバンパイア」がその手口で踏む
❶「人格や人生の乗っ取り」
❷「能力や才能の成り代わり」
❸「成り代わり元のターゲットの失墜」
この全てのステップを踏むことはありません。
あくまで
「ターゲット」の持つ強い「運」「エネルギー」「能力」「才能」「魅力」「独自性」「人徳」の「一部」のみを、ターゲットに深刻なダメージが及ばない程度に
「横から吸い取る」
ような感じです。
ただし「長期的」に。
そうすると、寄生されている「ターゲット」と寄生虫である「スピリチュアル・パラサイト」の両方はどうなっていくか?
寄生されている「ターゲット」は、その「運」「エネルギー」「能力」「才能」「魅力」「独自性」「人徳」が定期的・継続的に奪われているために、大きな飛躍ができなくなります。これは「エナジーバンパイア」からの搾取被害にも似ていますよね。
ただし、その寄生虫的な搾取が「実に緩やか」であるために、「エナジーバンパイア」からの搾取攻撃のように体調が大きく崩されることも少なく、強烈な精神的なダメージを受けることも少ない。だから、
「そこそこの調子を保ち続けることができる」
という状態になります。
実はここが、「寄生虫=スピリチュアル・パラサイト」にっとての真骨頂なのですね。
ターゲットは「そこそこの調子を保ち続けることができる」ものの、やはり
「確実に寄生されて『搾取』はされ続けている」
ことには変わりありません。
だからまず、被害が明るみに出にくいという罠にはまってしまいます。
そして、そこそこの調子を保ち続けられているために、引き続き「良質なエネルギー」を生産し続けることになります。
「寄生虫=スピリチュアル・パラサイト」の「豊富な栄養分」を、ガンガン生産し続けて、それを根こそぎ持っていかれることになる。
ターゲットが「そこそこの調子を保ち続ける」ことができているので、ターゲットの気分が上がった時などは、更に良質なエネルギーのレベルや量が上がる。
ここで、
「寄生虫=スピリチュアル・パラサイト」は、更に追加の栄養分(「運」や「エネルギー」)を接種することができるのです。
だから「ピッタリ」と横に張り付いて「影」に徹する。
「影」に徹することで、自らは「目立つ」ことはなくても、それ以外の多くのメリットを享受し続ける。
「エナジーバンパイア」が「利益」も「承認欲求」も「面子」も、全て満たすために「ターゲット」ごと乗っ取って成り代わるパターンを好むなら、「寄生虫=スピリチュアル・パラサイト」は、「実益」にフォーカスして狡猾に長期的に「ターゲット」に貢がせる。
「エナジーバンパイア」が、
●メンタルが繊細なターゲットには「精神崩壊」を仕掛けてくる⇒「鬱病」「パニック障害」「統合失調症」のような精神的苦痛を味あわせ続ける。
●メンタルが強くて「精神崩壊」に誘導できないターゲットに対しては「健康被害」を仕掛けてくる⇒自律神経失調を誘発させる、ホルモン分泌以上を誘発させる
こういった方法で「積極的」「能動的」に搾取攻撃を仕掛けてくるなら、
「寄生虫=スピリチュアル・パラサイト」は
●メンタルが繊細なターゲットを惑わして「応援する」「サポートする」ふりをしてもっと貢がせる
●メンタルが強いターゲットには「そそのかし」を行い「調子に載せる」ことにより、もっともっと貢がせる
という方法で「消極的」「受動的」に搾取の罠を仕掛けてくる。
「エナジーバンパイア」も、「スピリチュアル・パラサイト」も、
似ているようで「正反対」の手口を使って、同じ「ターゲット」から「運」や「エネルギー」を搾取していくのですね。
だから、対応や対策も自ずと違ってきます。
【「表裏一体」という存在に執着する「スピリチュアル・パラサイト」。その歴史はとても長い】
ところで、「スピリチュアル・パラサイト」という存在は、古今東西の長い歴史の中でも、実は
歴史上の人物や有名な人物の数だけ「セット」で存在している
と言っても過言ではないくらい、大勢存在しています。
中には、「セット」としてその歴史上の人物や有名な人物と同じ数だけ存在しているのではなく、
複数の「スピリチュアル・パラサイト」が一人のターゲットに寄生している場合
も多々あります。
複数の「スピリチュアル・パラサイト」が一人のターゲットに寄生している場合というのは、現代の世の中で、
「私達のような一般人」(であるけれども、ターゲットにされるだけの資質(能力、才能、魅力、人格、人間性等)を備えている人)に対するパターンの方が多い印象を受けます。「寄生しやすい」のですね。なぜなら「スピリチュアル・パラサイト」がターゲットに寄生する「トリガー」となるのが、「エナジーバンパイア」の搾取攻撃である「個人の潜在意識への無断悪アセス」のトリガーと同じように、
「ターゲットの自己肯定感という守護壁」
を壊すことにあるからです。
ただし、「エナジーバンパイア」が真っ向から明らかな「敵意」に絡めてターゲットの自己肯定感を潰してくるのとは違い、
「スピリチュアル・パラサイト」の場合は、先ほどお話したように、「穏やかに緩~く」サポートするフリをしてターゲットの自己肯定感をジワジワと下げるように誘導してきます。そして、自己肯定感の守護壁が薄まったところにガッツリ「寄生」するのです。
そこから考えると、
「一般人」の人達の方が、より「自己肯定感」を確立するのが難しいのですね。
歴史に名を遺す偉業を遂げた人達
人々に影響力を与え続けることのできた有名な人達
というのは、
総じて「自己肯定感」が高い。
簡単には「自己肯定感の守護壁」を崩されることがないのです。
だから、
本当に自己肯定感の強い本物の成功者や、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の魂レベルの高い人で「エナジーバンパイアからの搾取攻撃を受けないで済んでいる人」というのは、逆に
穏やかに緩~く「寄生」してくる「スピリチュアル・パラサイト」からの「穏やかだか長期的で確実な搾取被害」にあっている場合が多い
ということなのですね。
先ほどお話したように、「スピリチュアル・パラサイト」の目的としては、自分が「名を成すこと」ではない。
「力のあるターゲットに「寄生」することで、永遠にその利益やメリットを享受し続けること」であるわけです。
これはある意味、「エナジーバンパイア」などよりもよっぽど「賢い搾取の手口」であるとも言えます。
(実際には緩い「搾取」を行っているものの)「寄生」しているだけであるなら、本当に自己肯定感の強い本物の成功者や、強い「運」や「エネルギー」を持つ本物の魂レベルの高い人達というのは総じて「優しい」ので、彼らを糾弾しないことも多い。
ますます「スピリチュアル・パラサイト」の居心地の良い状況が続いてしまうことになります。
世界的な天才や、世の中に大きく貢献しつつ強い影響力を持っていた人物の伝記などを「意識して」読めば、すぐにわかります。
●トーマス・エジソンと二コラ・テスラ
●ココ・シャネルとエルザ・スキャパレリ
●項羽と劉邦
●毛沢東と蒋介石
●豊臣秀吉と徳川家康
●紫式部と清少納言
●ゴッホとゴーギャン
●ドストエフスキーとトルストイ
●フリードリヒ2世とマリア・テレジア
一見、「ライバル」や「協力者」として歴史に名が残っている人々の中に、
「どちらかがどちらかに、スピリチュアル的に「寄生」していたというパターン」が満載です。
ポイントは
★「一方が「天才肌」で、もう一方が「努力肌」」
★「一方が「天然派」で、もう一方が「意識派」」
ということです。
もちろん、ここでは「どちらがどちら」などとは口が裂けても言えません(苦笑)。
そして、この歴史上の人物のペアの「例」以外にも、まだまだ「例」は山ほどある、ということです。
【スピリチュアルの世界にも「忖度」がある、とうお話】
ここまでの「スピリチュアル的寄生」のお話ととても関連しているのですが、
この世の中には
「忖度」
という概念が存在しています。
本来「忖度」とは
●相手の「意」を汲む
●相手の「欲する事」を成す
●互いに「助け合う」
という
倫理的な観点から、極めて良い意味でつかわれるはずの言葉です。
どちらかというと、「善意の施し合い」のように、「WINーWIN」の概念に近い言葉でした。
しかし、現代では「流行語」にもなりつつあるように(笑)
「忖度」とは
▲自分の「利益」のために、相手と「結託」して「利益」を与え合う
▲そのために、「犠牲者」が出ることを「隠蔽」する
▲真の「信頼」に基づくものではなく、「利害関係」に基づく疑似協力体制
といった、利益を貪るための「隠れ蓑」のような意味で使われていますよね。
そしてなんと、スピリチュアルの世界にも、この
「忖度」
が蔓延しているのが現状です。
✖「エナジーバンパイア」同士も互いに「忖度」し合って、共通の「ターゲット」を陥れている
✖「スピリチュアル・パラサイト」同士も互いに「忖度」し合って、共通の「ターゲット」を陥れている
✖「魔界の意図」の全ての「手下達(悪霊、負の念、争い、紛争、戦争、人種差別、欺瞞、犯罪等、全て)」同士も、互いに「忖度」し合って共通の「ターゲット」を陥れている
✖「人格障害者」同士も互いに「忖度」し合って、共通の「ターゲット」を陥れている
という構図になっているということですね。
だから、
以前のブログ記事でお話した、
●偽者セレブ
●ニセモノ成功者
●偽者コンサルタント
●偽者カウンセラー
●偽者ヒーラー
●偽者セラピスト
●偽者教師
●偽者弁護士
●偽者ベストセラー作家
などの中に潜んでいる「エナジーバンパイア」や「スピリチュアル・パラサイト」達というのは、全て
互いに「忖度」し合って共通の「ターゲット」(複数有)を陥れつつ、互いのポジションや利益の流れを上手く維持し合っている
ということが非常に多い。
その割合が、見事に
「2割8割の法則」*
などに現れている。
(*実際には「2割8割」とは限らず、イメージとして
「本物」の方が「偽者」よりも圧倒的に少ない⇔「偽者」の方が「本物」より圧倒的に多い
ことを比喩しているのですね。)
だから、圧倒的に多い「偽者同士」が、手を組んで「団結」して、この世界を支配しようと「忖度しあっている」わけです。
これが、この世の中の「不条理」を見事に具現化してしまっている理由の一つなのですね。
●「偽者」なのにどんどん上手くいってしまう
●「本物」が抑え込まれてしまう
という「パラドックス(逆説)」に、一役買ってしまっている、絶対的な要因の一つとなっています。
今日は、「『魔界の意図』や「エナジーバンパイア」が繰り広げる「搾取の温床」の中でも、
『スピリチュアルパラサイト』という寄生虫
について、お話してみました。
●輝かしい成功を収めていたり社会に大きな影響力を持っている人達の陰にも、
●人々を感動させるような作品や、人々を啓蒙するような活動を行っている人達の影にも、
●日々着実に誠実に生きている、善良なエネルギーを持った幸せそうにしている一般の人達の影にも、
かならず
「合わせ鏡」
のように、
寄生して取りついている「スピリチュアル・パラサイト」が存在している
という、警告めいたお話でした。
対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。
まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくる
という事実を、詳しく知ってください。
まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!
【編集後記】
~スピリチュアル・ガスライティングの「もう一つの真実」~あなたを支配する「霊的ストーカー」はすぐそこにいる~
以前のブログ記事でも少しだけお話しているのですが、
「エナジーバンパイア」にしても「スピリチュアル・パラサイト」にしても、
ターゲットを「支配」しようとしてくる
「スピリチュアル的ストーカーである」
と説明しています。
▲「霊障」
▲「怪奇現象」
▲「不可解な不幸の連発」
▲「原因不明の慢性的な体調不良」
▲「サイキックアタック」
などは、全て
「霊的ストーカー行為」
であり、
その手口から
「スピリチュアル・ガスライティング」である
ともお話しています。
【関連記事】
「ガスライティング」とは、陥れたい「ターゲット」を精神的に追い詰めて破滅・自滅させるための心理学的手法としては
「最も高度な手法の一つ」
として、米国のFBIやCIAなどが「人格障害の危険性」と共に、国際的に「警告」しているほど危険なものです。
「集団ストーカー」や「テクノロジー犯罪」にも使われている手法ですね。
ポイントは、「ターゲット」の精神崩壊を目的としているため、犯罪ギリギリの手口を使う、ということです。
関係ない第三者や他人にはわからないように、用意周到に「ターゲットだけにわかる方法で」嫌がらせを仕掛け続ける。
サイコパスや自己愛性人格障害者のような「人格障害者」にその犯人が多いのですが、
これを「スピリチュアルレベルで霊的に行う」のが、「スピリチュアル・ガスライティング」なのですね。
だから私は、世の中で
▲「霊障」
▲「怪奇現象」
▲「不可解な不幸の連発」
▲「原因不明の慢性的な体調不良」
▲「サイキックアタック」
などを含めた「極端で不自然な「運」の急激な下降」というのは、全て
「スピリチュアル・ガスライティング」である
と提唱し続けているのですね。
とにかく、そこで「慌てふためく」「恐怖に怯える」「正気を失う」というのは、それこそ
相手側(「スピリチュアル・ガスライティング」の首謀者)の思うツボ
ですし、何よりそこで
「自己肯定感」を著しく下げてしまうことが一番危険
です。
相手側は「それを待っている」わけですから。。
また、「スピリチュアル・ガスライティング」にはもう一つ別のやり方があります。
先ほどの
▲「霊障」
▲「怪奇現象」
▲「不可解な不幸の連発」
▲「原因不明の慢性的な体調不良」
▲「サイキックアタック」
等で、ターゲットを「恐怖におののかせる」のとは全く反対に、
不必要に「リラックスさせる」
という方法です。
人間というのは、何か「目的」を果たしたい時や、何かを「達成したい」場合というのは、意気揚々と取り組む反面
「緊張」を伴う
事が多いです。
プレッシャーというよりも、「程よい緊張を伴った『集中状態』」とも言えるでしょう。
これが、私がこのブログで良くお話している
「フロー状態」(取り組んでいることに対する、喜びや高揚感を伴った『極度の集中状態』で、大きな成功や目標の達成の手助けとなる心理状態)
が発生しやすいのも、この「程よい緊張を伴った『集中状態』」と関連しているのですが、
要は、
ここぞ、という『要』の時に、この「程よい緊張を伴った『集中状態』」にさせないために、
わざと「不必要なリラックス状態」から抜け出せないようにコントロールしてくる
という方法をとることもあるのです。
これは、意外に知られていないことです。
「リラックス」というのは、本来人間の体にも心にも非常に大切な状態ですし、
「リラックス」することで、逆に脳波が「α波」となって思考効率が上がることもあります。
日常で「リラックス」できる機会が増えると、実際に「心身状態」が良くなりますし、
「リラックス」していることで、人間関係に与える影響も、より良いものになる場合が多い。
しかし、
肝心な時に、「不必要なリラックスを誘導されて力が入らない」ことは、「目標達成のココ一番という時」や「重要な交渉場面」では
致命的
となります。
例えば、ごく身近な例として、受験や資格試験や転職面談などで、
「リラックスし過ぎて頭が回らない」
「リラックスし過ぎてベストを出せない」
「リラックスし過ぎてつぶしが効かない」
となったら、どうでしょうか。
「生死にかかわるような場面」で、
「リラックスし過ぎて戦闘モードになれない」
「リラックスし過ぎて即反射的に反応できない」
「リラックスし過ぎて逃げる気力(戦う気力)がわかない」
などと言っていられますでしょうか。
場や状況にそぐわない場面で、「危険的楽観主義」という状態に「意図的に」されてしまうわけですね。
結果はとても「危険」なものになります。
こういう「スピリチュアル的・ガスライティング」の手法もあるのですから、「ターゲット」にされやすい人達というのは、ますます気が抜けないことが多い。
不用意に「リラックスさせ過ぎて、頑張りずらくさせる」という「抑え込みの方法」もある、ということですね。
「何が何でもなり遂げる!」という気力を「削ぐ」わけです。
特に、
●意思が強いタイプのターゲット
●忍耐力が強いタイプのターゲット
●打たれ強いターゲット
●ストレス耐性の高いターゲット
などの場合、
攻撃して苦しめるスタイルで「抑え込む」ことが効果的ではない場合があります。
攻撃により抑え込もうとすると、かえって闘志を燃やされて反抗されそうな場合などがあるからですね。
この場合は、逆に
★「リラックスさせる戦法」
★「いい気分にさせる戦法」
で、士気や闘志を削ぐように誘導するのですね。
元々努力家で、自分に厳しいタイプの人であっても、
特に体の調子が悪いわけでもなく、
また、極度のストレスにさらされているわけでもないのに、
例えば、
受験の前などに、急にやる気が出なくなる場合や、
ここ一番の大仕事の直前に、気が抜けてしまったような感覚になる場合、
不用意に「リラックスさせ過ぎて、頑張りずらくさせる」という「抑え込みの方法」
が稼働している可能性もゼロではありません。
そのことを覚えておくと、
やる気が出なかったり、体が動きづらい状況になっても、自分を責めることなく、自己嫌悪に陥ることなく、
自分のペースを取り戻すために、冷静に分析できる可能性が高まります!
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