みなさん、こんにちは!
★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第8弾です。
このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である
高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う
「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」
について、
その特徴、
その危険性、
その個人&世の中に対する被害的影響、
彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、
今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、
等を、
スピリチュアル的な観点からだけでなく、
心理学、
脳科学、
人間行動学、
人間関係論、
物理分野の量子力学、
のあらゆる科学的観点から、
数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!
今回は、その第8弾、
『発達障害・認知症とエナジーバンパイア』
と題して、
私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、
今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。
(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)
【前回の記事】
【エナジーバンパイア対策の過去記事一覧】

「発達障害」と「認知症」。
どちらも、今社会的に関心を持たれている分野ですよね。
ネットやSNSでも、この2つの「キーワード」は検索上位ですし、
このトピックは書籍や雑誌でもたくさん取り上げられています。
「発達障害」は、今まで、就学後の子供達などの若い世代を中心に語られることが多かったですが、
最近では「大人の発達障害」というトピックでも頻繁に語られることが増えてきましたね。
モデルの栗原類さんや、
女優・タレントの眞鍋かをりさんなどが、
発達障害の中でも
「ADHD(注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害)」である
ということをカミングアウトしているのは有名なお話ですよね。
海外でも、ハリウッド俳優のトム・クルーズさんが、「ADHD」と、「LD(学習障害)」の中でも「読字障害(ディスレクシア)」であることを告白していますし、同じくハリウッド俳優のウィル・スミスさんも、「ADHD」であることを公表しています。
ミッキーマウスの生みの親で、ディズニーランドをはじめとした「ディズニーワールド」を世に送り出すこととなったウォルト・ディズニーも、トム・クルーズさんと同じように、文字の読み書きが困難な学習障害の一つ「ディスレクシア」だったと言われています。
ビジネス界においては、Aアップル社の創設者として知られるスティーブ・ジョブズ氏も「ADHD」、
マイクロソフト社創設者のビル・ゲイツ氏も「ADHD」に加えて、まだ公表はしていないその他いくつかの複数の発達障害があるとも言われています。
更には、歴史的な人物の中でも、発明家のトーマス・エジソン、科学者・芸術家のレオナルド・ダ・ヴィンチ、画家のピカソ、作曲家のベートーヴェンとモーツアルトにも、発達障害があったのではないか、と考える研究者達が多数存在しているようです。
こう考えると、「発達障害」は非常に身近なものであるし、むしろ「障害」などではなく、この世の中を「進化・発展」させていくには必要不可欠な
「特殊能力」
のようにも思えてきます。
私は、身内に発達障害であると診断されているメンバーがいる関係で、このトピックに関しては何年も関心を持って調べてきていますし、
過去記事でも少しだけ書いていますが、
「発達障害」と「才能」の関係
にもずっと注目してきました。
しかし、多くの一般の人達にとって、「発達障害」はまだまだ未知の領域であり、多くのネガティブな印象や影響を持っていることも確かです。
これは「認知症」に関しても同じです。
むしろ、「認知症」の方が「発達障害」よりもはるかに難しい問題を含んでいるかもしれません。
今回は、その「発達障害」と「認知症」(プラス、「鬱病(うつ病)」)を考えた時に、
医学的に診断される「発達障害」「認知症」「鬱病」ではない可能性のある、
「心的外傷性」の「発達障害」「認知症」「鬱病」が、
エナジーバンパイアをはじめとする「エネルギーを搾取する存在」の負の影響により引き起こされている可能性について、じっくりお話していきます。
(センシティブな内容なので、記事にする賛否両論もあるかと思いますし、衝撃的な内容ですが、ちゃんとお伝えしていかなければならないと思いお送りします。)
【発達障害とは】
「発達障害」の原因は実に多岐にわたっている、というのが、専門家の見解です。
複数の要因、例えば、「遺伝」「胎児期の成長状態」「出生時の外的環境」「感染症」「生育環境」などが挙げられているようですが、「自閉症スペクトラム障害」と「ADHD」に関しては、遺伝要因の影響が大きいと言われています。
いずれにしても、症状的には
「脳機能の偏り」
「脳のクセ」
として、独特の「長所・短所」となって、現れてきます。
【発達障害の種類】
●ADHD(注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害)
●高機能広汎性発達障害(自閉症スペクトラム障害/高機能自閉症)
●LD(学習障害)
の3つが、現代で
ADHD(注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害):
年齢あるいは発達に不相応な「不注意」「落ちつきのなさ」「衝動性」などが日常生活や学業に悪影響を及ぼしており、その状態が「6か月以上」持続していること、と定義されています。 先ほどのように発達や成長において「脳機能の偏り」が生じた結果とも考えられています。
学習障害(LD:Learning Disability):
全般的な知的発達に遅れがないものの、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算・推論する」能力に困難が生じる発達障害のことです。 「読字障害(ディスレクシア)」「書字障害(ディスグラフィア)」「算数障害(ディスカリキュリア)」の3種類があります。
自閉スペクトラム症(ASD・アスペルガー症候群):
他人への共感力に困難が生じ、社会的なコミュニケーションや他人とのやりとりに困難が生じます。決まりきった日課やルールに対する独特の「こだわり」、興味や行動の限定、活動が偏るといった特徴を持っています。「繰り返し」「パターン化」が必要な事柄に強い関心と反応を示す傾向があります。
*画像をお借りしています。出典元:LITALICOジュニア
*画像をお借りしています。出典元:広島県ホームページ

【発達障害とエナジーバンパイア~医学的発達障害とは全く違う『心的外傷性の発達障害』~】
「発達障害」や「認知症」は、医学的には「脳の機能の問題」であり、本来、本人の性格や生育環境からくる要因とは一線を画しているはずです。
特に子供の「発達障害」に至っては、「障害」と捉えるではなく、あえて
その子の「個性」
その子の持つ独特の「才能」
その子の脳の「クセ」
と捉える考え方もあり、私はこの考え方にとても賛同しています。
なぜかというと、世間で情報が発信されているのと同じように、
「発達障害」と診断されたり、「グレーゾーン(はっきりと診断で発達障害と確定されないものの、日常生活で限りなく発達障害の傾向がみられる)パターン」であると思われている子供達を私自身も結構見ているのですが、
彼らは「定型」と言われる「発達障害を持たずに日常生活をおくれている」その他大勢の子供達と比べて、確かに日常生活で「生きづらさ」を抱えてはいるものの、
明らかに「突出した能力」を持っているのが見て取れるからです。
例えば、ADHDの子供達の場合、衝動優勢型、不注意優勢型(ADD:現在ではADHDと通称が統一されています)、及びその混合型の子供達のいずれも、「創造性」や「自ら考える力」が突出して高い。あらゆるパターンの人間関係に強かったり、魅力的な人柄であったり、人の心を掴むのが上手い子が多い。
芸能人や海外の俳優・女優、世界のトップ起業(特にIT関係)の創立者などに、このADHDを持つ成功者も多く、「枠にとらわれない自由な発想」を、持ち前の「魅力」と「人間力」で具現化してしまう思考力と行動力を兼ね備えてた大人に成長する可能性を有しています。
もう一つの特徴として、ADHDを持つ子供達や大人の場合、
私がこのブログで良くお話している「本当に頭が良い人の顕著な特徴」である
「自己組織化と球体思考」が得意である
という特徴を持っています。
既存のやり方や常識よりもはるかに広く、深く、大きく、大胆に考えられる「発想力」と「行動力」を持っていることが多いのですね。
因みに、やはりこのブログでよくお話している、運が非常い良い人達-「本物の強運の持ち主」-である「フローマスター」に近い特徴を備えている人達には、この
「自己組織化と球体思考」が得意である
という傾向が高いですね。
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一方、高機能自閉症やアスペルガー症候群の子供達の場合、「こだわり」が強く、コミュニケーションに難があるい場合が多いものの、例えば、突出した記憶力、パターン認知能力が高い(IQが高い場合がある)、規則性のある物事に取り組むのが得意である子が多く、
プログラミングの分野や、その他のIT分野、エンジニアや数学・物理分野に強い、という傾向があります。
よく、高機能自閉症やアスペルガー症候群はADHDと一緒に語られることが多いのですが、これは正確には誤りで、
「高機能自閉症・アスペルガー症候群」と「ADHD」の傾向、症状、独自の能力等は、
全くの対極
にあります。
どちらの傾向・症状により問題がある、とか、
どちらの能力の方がより特殊か、より優れているか、
とそれこそ、「個性」の観点で言ったら、「全く別の人種」くらいの違いがあるのですね。
いずれにしても、「発達障害」を持つ子供や大人達には、「発揮できる・発揮できない」かどうかは別にして、
独特の能力や才能がある
というのが、私の見解です。
以前、「運と才能」のブログテーマ記事で、「ギフテッド(知的天才)」のお話をしていますが、
実際に、「ギフテッド」には「発達障害」を持つとされる子供達もたくさんおり、
「ギフテッド」+「発達障害」の2つの特別な才能を持つ子供(2e-Two Exceptional Child)
として、独自の人生を歩んでいく子供達もいるほどです。(人口的に、「2e」は非常に少ないので、臨床心理学の観点から「二重に特別」という意味の「Two Exceptional」の呼び名がつけられているのですね。)
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このブログは「発達障害」がテーマのブログではないので、「発達障害」自体の突っ込んだ説明や考察は、ここではあえて行いませんが、
実は、私の身内にも「発達障害+ギフテッド(2e)」がいまして、その影響で、「発達障害」に関する書籍や情報はかなり研究してきている方だと思います。
その身内なのですが、やはり、運を研究している私から見ても「波長」が高く、エネルギーレベルも相当に強い人なのですが、お決まりパターンのように、ありとあらゆる場面で、あらゆる種類の「エナジーバンパイア」に狙われてきてますね。
1人対処するとまた次のエナジーバンパイアがでてくる。
それを対処すると、またすぐに別のエナジーバンパイアが出現してくる。
毎回似たような「搾取」の手口で攻撃してきつつ、各エナジーバンパイアによって微妙に特徴ややり方が違う。
「おお!今度はそうきたか!?」という奇襲攻撃のような変化球をかましてくれます(苦笑)。
似ていながら毎回違う手口に、とことん試行錯誤で防御を試みてきまようですし、私もその相談に乗っていた時期がありましたが、
さすがにこれだけ長年にわたって、執拗な搾取攻撃に晒され続けていると、本来、彼が別の意義ある事柄に使うべきだった「エネルギー」や「時間」や「能力」の大部分を、その「防御」や「対策」に費やさざるを得ないという状況になってしまっています。
実は、先ほどもお話したように、「発達障害」や「グレーゾーン」と判定されている人達の中には、実際には「脳機能的な発達障害」なのではなく、
エナジーバンパイアをはじめとする「運」や「エネルギー」を奪う存在から、長年にわたって「搾取攻撃」を受け続けてきたため、
本来の才能や能力や実力に基づいた「認知」や「注意力」が侵され、
慢性的な機能不全
に陥ってしまっている人達がいる
ということを、発見しています。
つまり、
一見発達障害の症状に見えるが、必ずしも実際に発達障害なのではないように感じられるパターン
があって、
注意深く観察していると、
そのパターンの人達は、もともと明らかに「定型」の人達と同じ脳機能レベルで発達に問題などなく、
むしろ、ギフテッドのパターンのように、その「才能」や「能力」は平均よりはるかに高く、
人間性も魅力にあふれる人達であるにもかかわらず、
エナジーバンパイアをはじめとする「運」や「エネルギー」を奪う存在によって、普通の人達の何千倍もその「エネルギー」を奪われて消耗し、
「認知」や「注意力」が侵されて、長期の慢性的な機能不全に陥ってしまう。
だから、その結果として現れてくる症状が、
「出来ることと、出来ないこととの落差が激しい」
「複雑で難しいことほど上手くこなせるのに、簡単なことほどミスをおかす」
「普通の人ができない偉業を比較的スムーズに達成できるのに、普通の生活習慣にめっぽう弱い」
などとという、
非常に不可解な能力の「アンバランスさ」を見せるのですね。
実際には「エネルギーや定形的な発達における能力の向上」などを「奪われている」ために、そういう症状がでているだけの場合がある、
ということです。
これが特に激しいのが、先ほどの「2e」のギフテッドが、エナジーバンパイアのような存在に搾取され続けているようなパターンです。
たしかに「ギフテッド」ではあるが、「発達障害」の部分は実はそうではない。実際には、継続的な「搾取」のために「慢性的な機能不全」に陥っているのが本質であった、というパターンです。
もちろん、「2e」に限らず、本来「才能」や「能力」の高い通常の「発達障害」や「グレーゾーン」の人達にも、同じパターンが多数見受けられます。
なのに、発達障害の症状を緩和する目的で精神科医から処方される「抗精神病薬」を安易に投与すると、どうなってしまうでしょうか。
これは、「鬱病(うつ病)」と診断されている患者さんに関しても、大いにあてはまります。
実は「鬱病」なのではなく、エナジーバンパイアのような存在に「搾取」され続けて、同じように「慢性的な機能不全」に陥っているのが本質であるのに、プロザックなどの「抗鬱病薬」を長年にわたって大量に投与され続ける。
本来は、十分な「エネルギー」の流れによってその本人の「才能」「能力」が自然に溢れ出るのをサポートし、体調や脳機能もすこぶる良好であるはずなのに、
「運」や「エネルギー」を搾取され続けて本来の自分らしさが失われ、幸福感、自己信頼感、自己有能感が極度に落ちる。
自己肯定感もほとんどなくなり、意気消沈して、実際に、セロトニンやノルアドレナリンなどの脳内神経伝達物質のバランスが大きく崩れる。
そこへ、脳機能を「麻痺」させるような「薬」を大量に投与されたら、どうなるか。
前回のブログ記事でも少しお話している、私達に「エネルギー」が供給される仕組みである
「3つのエネルギー軸のバランス」
(宇宙エネルギー軸、大地(地球)のエネルギー軸、自分由来のエネルギー軸)
これがめちゃくちゃになってしまいます。
まるで、私達の「自律神経」が「体のホルモンバランス」を支えているにもかかわらず、「薬」でその「自律神経」が完全に狂ってしまうような感じですね。

【発達障害とエナジーバンパイア】
以上をまとめると、「運」を研究している観点からは、
●世間で「発達障害」である、と言われている子供達や大人達、また、そこまで老年とは言えない大人が「若年性認知症」を発症しているケース等を見ていくと、必ずしも「脳機能的な問題を発症している障害」とは言えないであろうパターンがたくさん見受けられる。
●「発達障害」や「鬱病」や「認知症」には、その症状こそ「医学的発達障害・医学的鬱病・医学的認知症」に酷似しているけれども、実際には「発達障害」や「認知症」ではなく、エナジーバンパイアのような存在から受ける、潜在意識への「影響」や「干渉」や「支配」により、精神や体調が侵されてしまった結果、本来の自分の能力や体調、実際の性格や人格が発揮できずに、いかにも「発達障害」や「認知症」のような症状が慢性化して表にでてきてしまっている。
という、全く別の捉え方をすることができます。
実際に、エナジーバンパイアから「運」「エネルギー」「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人格」「嗜好」などが奪われた状態だと、生命力や体力も落ちますし、幸運に恵まれなくなる。能力が発揮できなかったり、アイデアが浮かばなくなったり、嗜好や性格が変化していきます。
そして、いつも通りの調子が発揮できない状態が続くと、落ち込みが強くなったり自己不信に陥ったり、猜疑心が強くなったり、やる気がでなくなったりと、「鬱病」に近い状態になっていったりしていきます。
前回のブログでも少しだけお話していますが、
私の個人的な知り合いに、エナジーバンパイアに搾取され過ぎたことで、「廃人寸前」になってしまったり、「命の危機」に瀕した方が2名いるのです。
一人は、あれだけ魅力的で明るかった性格が、人間不信によって、まるで別人のように猜疑心の塊になってしまった末に、多重人格のように、人生のところどころの場面の「記憶」を無くしてしまっています。精神科でいうところの「統合失調症」や「パニック障害」に類似した症状が一日中出て、一時は話しをすることも、立って歩くこともできませんでした。
もう一人は、今後のブログでもその「仕組み」をお話していきますが、エナジーバンパイアに大量のエネルギーを長年にわたって搾取されつつ、「魔界の意図」に遭遇し、ある「土地」の影響で、人間に必要不可欠な「生命エネルギー」にまでその「漏れ」が至ってしまい、原因不明の「呼吸困難」「意識喪失」「胸の圧迫」「全身の異常な浮腫」「頸部の腫れ」に苛まれて、一時は命の危険に晒されました。
2名とも、10年単位でなんとか回復していったものの、未だに本来の「運」や「エネルギー」を取り戻せていません。あくまでも、依然として「回復途上」にあり、以前の、本来のエネルギーの強さや魂の輝きを取り戻せているような状況ではありません。
尋常ではない「搾取攻撃」にあい続けた結果、ギリギリ元の状態に戻れるか戻れないかの「際」である、
「エネルギー」が限界まで枯渇しきってしまった状態
を経験してしまっており、
本来のベストなエネルギーレベルにまで戻すのには、まだまだ時間がかかりそうな感じです。
なので、「エナジーバンパイアにターゲットにされて搾取されること」は、単に「運」や「能力」といった、溢れる「余剰エネルギー部分」を奪われるだけにとどまらず、場合によっては、「生命を維持するための最低限の生命エネルギー」まで奪われて、
「命の危険」に晒されることがある
と、肝に銘じておかなければなりません。
そこまでくると、もはや「スピリチュアル」だけでこのエナジーバンパイアの被害の深刻さを捉えることはできなくなります。
エナジーバンパイアによる潜在意識への「影響」や「干渉」や「支配」が原因で発症する
「心的外傷性の発達障害」や「心的外傷性の認知症」(心理学的発達障害・心理学的認知症)
についても、真剣に考えていかなければならない時が必ず来るわけです。

【認知症とエナジーバンパイア~医学的認知症とは全く違う『心的外傷性認知症』】
「認知症」、特に、医学的に診断される「老年性の認知症」ではなく、
近年増加傾向にある
「若年性認知症」
に関してです。
まだ、30代、40代、50代の健康な人であるにもかかわらず、
軽度であっても重度であっても、まるで脳機能の衰えにより発症する「老年性認知症」と同じような症状に苛まれる、という、従来の通常の老衰やアルツハイマーよる医学的認知症とは明らかに違うタイプの認知症です。
私はこれを
「心的外傷性認知症」(心理的認知症)
と呼んでいます。
なぜ「心的外傷性」(心理的)なのかというと、
先ほどからお話ししているように、多量の「エネルギー」を搾取されることにより、「発達障害」や「鬱病」と同じような症状に苛まれ続けた結果、
PTSD(心的外傷後ストレス障害)
を発症するのと同じような経過で、「若年性の痴呆」が進行していくからです。
(*PTSD(Post Traumatic Stress Disorder):震災などの自然災害、火事や事故などの人的災害、暴力や犯罪被害、モラスハラスメントやパワーハラスメントなどの要因による強烈なショック体験・強い精神的ストレスが、強烈な心の「ダメージ」となって、時間がたってからも、その経験に対して強い恐怖を感じるものであり、突然、その怖い体験を思い出す、不安や緊張が続く、めまいや頭痛が起きる、不眠といった症状が出てくるもの。本人の意思でコントロールすることができないこれら症状が、その後、何ヶ月・何年も続く)
一見「認知症」のような症状があっても、実際には「エネルギーや健常な体の各機能」が「奪われている」ために、そういう症状がでている場合があるのです。

「発達障害・認知症とエナジーバンパイア」の関係については、私のように、一部「気づいている」人達を除いては、未だに多くを語られることは「稀」です。
「エナジーバンパイアの真実」自体が、私だけではなく、エナジーバンパイアを研究している人達にとって、依然として「調査・研究」段階だから
です。
でも、「気づいている」のなら、なおのこと、自分の人生をより良くしていくために「更なる調査・研究」が必須です。
「エナジーバンパイアの真実」シリーズ、
まだまだ続きます!!

【編集後記】
~「エナジーバンパイアには『波長の法則』はあてはなまらない」というお話~
スピリチュアルの分野でも、よく
「波長の法則」
がトピックで上がりますよね。
私もこのブログで「波長の法則」については何度かお話していますが、
「エナジーバンパイア」に限っては、この「波長の法則」は適用されません。
みなさん、結構誤解されているのですが、
何か不幸な出来事が立て続けに起こったり、上手くいっていた事柄の「波」が急に引いたりすると、
「自分の波長が下がっている」ので、
「低い波長の周波数」に合ってしまい、
「そういった波長の低い出来事に見舞われる」
と考えますよね。
これは「波長の法則」なので、確かに合っています。
しかし、その
「何か不幸な出来事が立て続けに起こったり、上手くいっていた事柄の「波」が急に引いたりする」
ことの「原因」が、
「エナジーバンパイアによる『運』や『エネルギー』の搾取」
であった場合、波長の法則とは「全く逆」に解釈したほうがいいです。
なぜなら、
「あなたの波長が低い」からエナジーバンパイアが寄ってくるんじゃなく、
「あなたの波長が素晴らしく高く、素晴らしくエネルギーレベルが高い」からこそ、エナジーバンパイアがあなたによって来る。その素晴らしく高くて良質な「エネルギー」をたらふく奪うために
だからなんです。
「逆」なんですね。
「あなたの波長が素晴らしく高く、素晴らしくエネルギーレベルが高い」にもかかわらず、ある部分であなたが弱っていたり、心に「傷」があったりするから、まるでそこから「エネルギーの血」が流れ出して、そこに大量の鮫(エナジーバンパイア)が群がってくるわけです。
そして「あなたの波長が素晴らしく高く、素晴らしくエネルギーレベルが高い」にもかかわらず、あなたが弱っているか心に「傷」を持っているためにそこから大量のエネルギーを奪われた結果、
あなたの「エネルギーレベル」がさがって、
ついでに波長も下がる、
という話であって、
最初から「あなたのエネルギーレベルや波長が低い」からエナジーバンパイアが引き寄せられてくるのではありません。
全く「逆の流れ」です。
これが「腑に落ちる」と、まず、本来善良でエネルギーレベルの高いはずのあたなが、少なくとも「自分自身の波長が下がっているからなんだ」と自己嫌悪に陥ったり、自分を責めたりして、「更に自分を弱らせる」ということだけは回避できると思います。
というか、それがエナジーバンパイア達の「戦略」の内の1つでもあるので。
あなたの「自己肯定感」を奪って、「あなたを弱らせる」。
だいたい、エナジーバンパイア達が、「波長が低い」人を「ターゲット」にするようなことはありません。
自分達と同じように「波長が低い」人が、エナジーバンパイア達自身と同様、彼らを十分に満たすことができるだけの「豊富で良質なエネルギー」を持っているわけがないので。
また、もう一つ。
エナジーバンパイアというのは、「自分達は『全く傷がない状態』」で更に他人からエネルギーを奪って補充してるのだから、
運やエネルギーを奪われまくっている、本来であれば、エナジーバンパイア達よりもはるかに強い「本物の強運の持ち主」よりも、
一見パワーが強く見える
にきまっています。
自分自身、もしくは自分の知り合いで、とても能力もあり、本来パワーも強そうで、なおかつ人間性も優れている人がいて、でもその人(又は自分自身)に、いつも元気がない、病気がち、エネルギー切れのように常に体調が悪い、実力や能力や努力の割にはなぜか結果が出にくい、という場合、
その人の「本来ならば普通の人の何百倍も強いエネルギー」が、
複数のエナジーバンパイア達に奪われて「普通の人の何千倍も消耗」していたとしたら、
そりゃあ、普通にそつなくこなしている人達よりも、ましてやエナジーバンパイア達よりも、体調や調子や運は悪くなりますよね。
何が言いたいか、というと、
「とても能力もあり、本来パワーも強そうで、なおかつ人間性も優れているような人」の体調や調子や運が悪いからと言って、
彼らは「弱い存在だ」
としたがるのが、卑劣なエナジーバンパイア達の「脳内変換」である、ということです。
本来は全く「逆」。
「とても能力もあり、本来パワーも強そうで、なおかつ人間性も優れているような人」こそが、とても「強い存在」なんです。
でも、先ほどのように、その「普通の人たちよりも何百倍も強いエネルギー」が、
エネルギーを容赦なく奪われることで「普通の人の何千倍も消耗」してしまうから、
普通の運やエネルギーレベルの人達よりも一見「落ち込んでしまう」というだけなのですが、
卑劣なエナジーバンパイア達は、そこをお得意の「脳内変換」で突いて、
「とても能力もあり、本来パワーも強そうで、なおかつ人間性も優れているような人」を、
「弱い存在」=「価値のない存在」
に仕立て上げてしまうというわけです。
だから、「とても能力もあり、本来パワーも強そうで、なおかつ人間性も優れているような人」の「自己肯定感」が更に落ちる。
エネルギーをことごとく狙われて奪われて、自分達だけが「普通の人の何千倍も消耗」しているところへ、謂れの無い「レッテル」を張られて、更にその「自己肯定感」を落としてしまう。
そして、「防御壁である境界線」が崩れる。
エナジーバンパイア達の思うつぼになる、というわけですね。
だから、
「あなたが弱い」なんて、全くの「ウソ」です。
とにかく、自分の「高い波長」を信じていきましょう。
「自分の目の前の世界」だけが現実なんじゃない。勉強も仕事も友人も住む場所も「世界はここだけじゃない」と腑に落ちたら、相当強くなれるかもしれないね。#世界 #世界はここだけじゃない #現実 #勉強 #仕事 #住む場所 #旅行 #広い世界 #可能性 #自由 pic.twitter.com/8FK0LnsXyL— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) December 11, 2020
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