みなさん、こんにちは!
★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第38弾です。
このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である
高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う
「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」
について、
その特徴、
その危険性、
その個人&世の中に対する被害的影響、
彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、
今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、
等を、
スピリチュアル的な観点からだけでなく、
心理学、
脳科学、
人間行動学、
人間関係論、
物理分野の量子力学、
のあらゆる科学的観点から、
数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!
今回は、その第38弾、
私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」から身を守り、悪影響をできる限り回避して、
今まで奪われてきた「運」や「エネルギー」を徐々に取り戻すための
「実践編」、
~エナジーバンパイアの真実~傾向と対策編~
の❿、
エネルギーの遠隔移動を制御する
と題して、
「自分自身のエネルギー漏れ」
「意図しないエネルギーの移動」
これらに気づき、そのエネルギー漏れを止めて、エネルギーを移動させないための予防措置をとる
という段階について、お話していきます。
(*~傾向と対策編~の❶「エネルギーの移動を防ぐ❶」以降の❷、❸...へも繋がっていきます!)
~傾向と対策~実践編は、2021年現在においてわかっていることを中心にまとめていきますが、
今後、新しい情報や効果的な方法が発見され次第、随時アップデートしていく予定です。
【エナジーバンパイア関連・前回の記事】
【エナジーバンパイア対策の過去記事一覧】
【「生体エネルギー論」のコンセプトを使って「運とエネルギーの移動」を防ぐ】
前回のシリーズ記事では、「エネルギー移動の法則」の観点から
「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」
という法則があることをお話しています。
私達が夢や目標や応援したい人・事柄に「意識」を向けることにより、
その夢・目標・応援したい人&事柄に、私達の「エネルギー」が注がれる形で「移動」するんですね。
その時に、例えば、自分自身の事と共に、その夢・目標・応援したい人&事柄が首尾よく上手くような意識、つまり
「宇宙が願う方向」で「欲」や「願望」や「理想」に邁進する有り方=「WIN-WINのパターン」
を意識しながらエネルギーを対象に注ぐことによって、「宇宙から支持や応援」をより得られやすくなる。
つまり
私がこのブログでいつもお話している
「自然の法則」「宇宙の法則」に乗っ取ったやり方で実現させようとする夢・目標・人への応援は、この世界の生みの親である「宇宙」の意図にかなっている
ので、当然「引き寄せの法則」や「原因と結果の法則」が稼働し、万事首尾よく成功していきます。
この場合の、「宇宙が願う方向」での「欲」や「願望」や「理想」への邁進は、
宇宙の全面的なサポートを受けることができ、
なおかつ、自分が期待したり設定した以上の現実的・精神的成果や成功を達成することが可能となります。
なぜなら、このパターンで物事を達成しようとしていく人は皆、
宇宙から愛されることになる
からですね。
「宇宙が願う方向」で「欲」や「願望」や「理想」に邁進する有り方=「WIN-WINのパターン」
とは、
どんな意図や行動においても、常に「エネルギーを循環させる」ことを念頭に置いた有り方
ということです。
そういった有り方を保ち続けながら、しっかりと、夢・目標・応援したい人&事柄に「意識」を向ける。
「宇宙が願う方向」で「欲」や「願望」や「理想」に邁進するという意味で、対象にエネルギーを注ぐ。
ということです。
その一方で、
運やエネルギーを他人から奪う「エナジーバンパイア」というのは、この
「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」
という法則を悪用します。
具体的には、
★ターゲットの意識を自分達に向け続けさせ
★ターゲットの持つ「エネルギー=運」を自分達側に横流しさせつつ
★ターゲットの心に巣喰って「共依存状態」に持ちこんでから
★「ターゲットの自己肯定感の守護壁」を徐々に崩し
★最終的に「ターゲットの潜在意識に侵入」して
★「ターゲットの人格」=「能力」「才能」「アイデア」「人気」「魅力」等を乗っ取る
★ついでに「ターゲット」の存在そのものを貶めて消し去る(消し去っても「エネルギー=運」は奪い続けます)
★これを延々と繰り返す
という手順で「搾取攻撃」を一通り完成させていきます。
どのエナジーバンパイアであっても、基本はこのパターンでターゲットから運やエネルギーを奪っていきます。
典型的な「搾取攻撃」のパターンと手順は、とにかく、
「どれだけターゲットの意識を自分達に向け続けさせることができるか」
にかかっていると言っても過言ではないため、
彼らは、「意識的」「無意識的」「面識有り」「面識なし」「物理的接触有り」「物理的接触無し」に関わらず、
「意識したものにエネルギーが注がれる」
ことを利用しまくるわけですね。
「エナジーバンパイア」達があれだけ粘着質で、執拗かつしつこいのかの理由が、
「何が何でもターゲットの『意識』を自分達に向けさせないと、運やエネルギーを奪えない」
からなのですね。

先ほど、エナジーバンパイア達は
「意識的」「無意識的」「面識有り」「面識なし」「物理的接触有り」「物理的接触無し」に関わらず
ターゲットの「意識」を自分達に注がせようとする、と書きましたが、
ターゲットにされて運やエネルギーを搾取されている人達にとって、加害者であるエナジーバンパイア達が必ずしも面識のある人ではなかったり(不特定他者による支配的搾取)、物理的な接触など全くしていないのに運やエネルギーを奪われたり(遠隔搾取)、相手が自覚していないままで実は深層心理下で嫉妬されたり憎まれたりすることで、ネガティブな想念やサイキックアタックを飛ばされたり(無自覚型遠隔攻撃)、と、
★家族、親戚、友人、同僚、知り合いなどの、リアルで面識や関係のある人達
★家庭内、学校、職場、地域のコミュニティなどで、リアルで行動や活動を共にする人達
★家族、親戚、友人、同僚、知り合いに加えて、ネット上などのバーチャルな世界で絡みがあったり既知の人達が、意識的に自覚している場合
以外の、「非面識」「非物理的接触」「非自覚」の状態の人達であっても、エナジーバンパイア行為は行われるのですね。
だから、「情報社会」と言われるようになった現代の世の中では、得にエナジーバンパイアの被害が激増しています。エナジーバンパイア達による「リアル」な条件下での搾取攻撃に加えて、「バーチャル」な条件下でも遠隔搾取攻撃が横行する温床になってしまっているから、です。
でもそれは、決定的に
「自然の法則」「宇宙の法則」に完全に反した有り方
でもあります。
ずっとこのシリーズ記事でお話してきていることですが、
●エナジーバンパイアの搾取攻撃を回避して、二度とターゲットにされない・二度と運やエネルギーを奪われないような体質にする
●奪われ続けてきた自分のエネルギーを取り戻す・場合によっては当該エナジーバンパイアに返却させる
●本来の自分の運とエネルギーレベルに自分自身を戻してから、更に「自然の法則」「宇宙の法則」の申し子になって、その運やエネルギーを極限まで上げていく(「エネルギーの循環」を自ら起こして無敵になる)
ためには、大まかに言えば、次の2つの事柄
❶私達の運やエネルギー&能力・才能・アイデア・人気・カリスマ性などが詰まっている「潜在意識」を守るための「守護壁=自己肯定感」を最強レベルにすること
❷「意識したものにエネルギーが注がれる法則」を自らコントロールして、自分の運やエネルギーを望まない人物・事柄に移動させない+自分の運やエネルギーを「自分が本当に望む願望・目標・良い意味での欲・応援したい人や事柄」のみに注ぎ続ける
ことがポイントになってきます。

ここで、まず、なぜ
「意識したものにエネルギーが注がれる」という現象が起こるのでしょうか?
というお話です。
これは前回のシリーズ記事で
「生体エネルギー論」を使って、少しだけお話しましたね。
「意識したものにエネルギーが注がれる」=「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」ということは、近年、「量子力学」の分野で明らかになっていきている事柄です。
「量子力学」や「生体エネルギー論」で言うところの「エネルギー」には、大きく分けて2種類のエネルギーがあり、
❶1つ目が「存在としての位置エネルギー」
❷2つ目が「生命体としてのエネルギー」
❸3つ目が「意識エネルギー」
です。
このうち
❶が、いわゆる鉱物や物体などの「生命を持たない」物質を含めた、全ての存在」が持っているエネルギー
❷が、いわゆる「生命を持った存在」である動植物・昆虫や人間が持っているエネルギー
❸が、「生命を持った存在」の中でも、得に「意識」を持った人間が持っているエネルギー
になります。
得に、人間を含めた全ての「生命体」が持っている❷「生命体としてのエネルギー」は、私達が想像する以上に強く恒常的です。
心臓を持つ魚類・両生類・爬虫類・鳥類・哺乳類(人間を含む)であればその心臓が鼓動し、呼吸と共に酸素を血液に取り込みながらその血液を体中に流し、同時に「細胞分裂」を繰り返して浄化・成長していきます。
心臓機能を持たないアメーバのような原始生物、そもそも細胞そのものを持たないウイルスや、細胞はあっても単細胞生物である細菌などの生物も、心臓を持つ生命体と同様、その「生命体としてのエネルギー」は私達が想像する以上に凄まじいのです。
動物や人間が病気になっても回復したり、免疫が働いて感染症を抑える能力があります。難病や事故から劇的に回復したりする力の源は「生命体としてのエネルギー」であり、また、成長としての細胞分裂に消費されるエネルギーも莫大なものになります。先ほどの単細胞生物である細菌ですら「自己複製能力」を持っているので繁殖が可能です。個個の存在として微生物レベルのものから人間や動物のような大きなものまで、一貫して「生命体としてのエネルギー」は高く強いものなのですね。
これが、私達「人間」の場合には、更にその「生命体としての機能」が高度になります。
人間の場合には、「生命体としてのエネルギー」に、人間固有の「思考」や「認知」を司る「脳の活動」により発生する「意識エネルギー」が加わるからです。
つまり、私達人間は、誰でも例外なく、
「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」
を自ら生成しつつ、「外部の世界」に向かって放出しているのです。
【「意識したものにエネルギーが注がれる」という現象が起こる理由=「エネルギーの循環」がヒント】
前回のシリーズ記事でもお話していますが、
その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計
というのは、
実に「その人それぞれ」です。
私がよく使う言葉で
「千差万別」
というのがあるのですが、
この世界に存在している全ての人には、自分自身も含めて、
誰一人として同じ人はいない
ですよね。
それは、たとえどんなに似ているような人であっても、
★生まれてきた目的(魂の使命(ミッション))
★生まれた国・地域・場所・親・家庭
★成長過程
★経験値
★持って生まれた能力
★成長過程で後天的に身に着けた能力・技術
★性格
★嗜好
★考え方
★矜持
こういった、「その人らしさ」を形成する個個の要素の「組み合わせパターン」が、何通りも無限にあるから、です。
それと同じように、
★その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計
★その人が持っている「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の質
もまた、全員違う。
このブログ記事シリーズで、私はよく、「普通の運やエネルギーレベルの人達」に対して
強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」
を引き合いに出していますが、
「普通の運やエネルギーレベルの人達」にしても、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」にしても、
「意識したものに運やエネルギーが注がれる」
という構図は同じです。
しかし、例えば、得に強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」が、その高い「意識」をもって、「自分が目を向けた事柄に全力を尽くす姿勢」で物事に取り組んだとしましょう。
すると、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」というのは、元々非常に高い「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」の総計を持っているため、これらのエネルギーが「一点集中」して、目標や願望を一気に実現化させる力になり得ます。
更に、その「一点集中」のエネルギーの注ぎ方が多方面にわたって「丁寧に」行われ続けると、強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」にとってはこのパターンが日常生活で「当たり前」の力加減になっていきます。
この結果、普段の仕事や勉強においても、当然高いパフォーマンスを上げることが当たり前になっていきます。
つまり、
「生命体としてのエネルギー」+「意識エネルギー」=(このシリーズでお話してきている)「自分由来のエネルギー」
これが、
「意識を向けた事柄」にどっと流れ込むのが「当たり前の状態」になっていくのですね。
そして、更に「周囲の浮遊エネルギー」を活用することで、螺旋階段状にエネルギーを増大させていけるのですが、
「周囲の浮遊エネルギー」にも、「意識したものにエネルギーが注がれる」という法則がそっくりそのまま当てはまります。
前回のシリーズ記事では、更に、
強い「運」や「エネルギー」を持った「魂レベルの高い人達」だけではなく、普通の一般のエネルギーレベルの人達でも、しっかりと目標や願望に「意識を向ける」ことでその「エネルギー」が対象(目的)に注がれる
ので、
自分が思考に昇らせる人物・事柄や、注目する人物・事柄には、より意識的になって意義のあるものを選択して意識を向けるようにすることの重要性をお話しています。
自分の人生において、「どの部分にたっぷりと「養分」を行きわたらせるのか」を、自分で決める
ということです。

物理学、特に量子力学では
★(分子レベルで)「質量の高い(大きい)ものに、更に質量の高い(大きい)ものが集まる=引き寄せられる」
★質量が高い(大きい)ものほど「熱量」が高まる
★質量が高い(大きい)ものほど「位置エネルギー(ポテンシャルエネルギー)」が高まる
という現象が起きます。
これを「エネルギー」で言い換えると、
★(分子レベルで)「質量の高い(大きい)ものに、更に質量の高い(大きい)ものが集まる=引き寄せられる」
⇒質量の高い(大きい)ものではエネルギー値がより高く、分子レベルで更に高いエネルギーを有する物質を引き寄せることで、全体として益々エネルギー値が高まる
⇒意識(エネルギー)が注がれた物・事柄のエネルギーレベルが上がり、更に別の高エネルギー体(物、事柄、現象)が引き寄せられて増大する(運が運を呼ぶ、物事がうまくいくようになる、レベルの高い人や現象が起こるようになる)。
★質量が高い(大きい)ものほど「熱量」が高まる
⇒「熱量」が高まると、原子振動や分子振動の周波数が上がるので、「波長」が高くなる
⇒自分のおかれた状況、環境、接する人の「質」や「レベル」が上がっていく
⇒反対に、「質」や「レベル」が低い状況、環境、人が離れていく
★質量が高い(大きい)ものほど「位置エネルギー(ポテンシャルエネルギー)」が高まる
⇒「位置エネルギー」は物体が「ある位置」にあることでその物体に蓄えられるエネルギーのことですが、この「物体に蓄えられるエネルギー」自体が高まる、質が上がる
⇒「自分自身」の運やエネルギーの量と質が高まる。
ということで、「エネルギーの移動」とその「変化」が説明できるのです。
つまり、その対象(目的)に注がれた「エネルギー」により、その対象(目的)自体のエネルギー値と濃度が高くなり「質量」も高まる。そうすると、今度は「質量」が「質量」を引き寄せ、「質」が「質」を引き寄せる。
「引き寄せの法則」などは、まさに量子力学・物理学の世界のお話なのですね。
この仕組みは、「目に見える物体」と同様に、ミクロレベルの「目に見えない物質」、ナノレベルの「波長」などにも全て当てはまります。
★周波数
★電波
★音波
★スペクトラム・紫外線・赤外線等の光の波長
などと同様
★人の「思考」
★人の「意識」
★「人の想念」
なども全て同じセオリーです。
だから、私達の人間の「思考」「認知」「感情」などが主体の「意識エネルギー」はたとえ目に見えなくても、「宇宙の法則」では「波長体」として「意識を向けたところ」にどこへでも飛んでいきます。
「目に見えるもの・事柄」だけではなく、「目には見えないレベルのもの・事柄」にも、「原因と結果の法則」等が等しく適用されるから
なのですね。
同様に、主に肉体を司る「生命体としてのエネルギー」も、「意識エネルギー」と密接に連動しています(人間は「体調」と「心理面」が密接に連動しています)。
すると、「意識エネルギー」が向けられたところに引っ張られる形で、「生命体としてのエネルギー」の一部が、「意識エネルギー」と一緒に「意識を向けた対象」に飛んで行きます。
だから、例えば、感情を大きく動かされるような場面(感動、歓喜、憤怒、絶望、悲嘆、ショックを受ける)などでは、「意識エネルギー」と連動して「生命体としてのエネルギー」も大量に移動する。
「意識を向けたところ(感動、歓喜、憤怒、絶望、悲嘆、ショックを受ける等の要因とそのシチュエーション)」へと流れ出ていってしまうからこそ、その後、精神的疲労や肉体的な疲れを同時に感じるわけです。
逆に、森林浴や海水浴、ボタニカル・ガーデンなどの「自然」に触れたり、素晴らしい芸術を鑑賞したり、趣味のスポーツを鑑賞するなどすると、まず「精神的」に満たされたり、リラックスしたり、心が落ち着いたりします。その「精神的・心理的充足感」がまた、その人の「肉体」に良い影響を与えるのですね。
体調がよくなったり、全体的な気分がよくなったり、力が湧いてくるような感じを経験したり、至福感で満たされたりする。
「意識を向けたところ(森林、海、絶景、花壇、芸術、スポーツ、趣味)」に自分自身のエネルギーが注がれ、更に注いだ対象から、逆に善いエネルギーをいただける。
「エネルギーの循環」
ですね。
これで、心理面だけではなく、体調面もよくなってしまう。
こういった経験は、私達誰もが日常的に経験していることですよね。

更に、素敵な人、優しい人、暖かい思いやりのある人、前向きな人、相手を楽しませようとしてくれる人
、共感力のある人、そして
強い「運」や「エネルギー」を持つ人
がその「対象」であると、
「人同士」で「エネルギーの循環」が起こる。
これこそ、
「宇宙が望むこと」=「自然の法則」「宇宙の法則」に従った有り方
なのですね。
すると、これらのことを踏まえた上で、
「意識を向けた所にエネルギー(運)は流れていく」という法則を十分理解して、上手く自分自身の「意識」を制御することができるようになると、なんといっても
自分の「エネルギー」をの望まない事柄・人に渡さない
ことにも繋がるわけです。
ここが、
「エナジーバンパイア」達の「搾取攻撃」をかわして、自分の「運」や「エネルギー」を奪わせない
ということと密接に関係してくるのです。
つまり、しっかりと自分の「エネルギー」を、自分が本当に望む事柄や結果に注ぎ続けることで、目標や願望に多くのエネルギーを費して夢を実現することができますし、
同時に、自分自身にとって「望ましくない事柄」には、なるべく意識を向けないようにすることで、貴重な「エネルギー=運」を浪費しないようにしつつ、そこを狙ってくる「エナジーバンパイア」のようなエネルギー泥棒に、貴重なエネルギーを奪わせないようにしていきます。
★しっかりと自分の「エネルギー」を、自分が本当に望む事柄や結果に注ぎ続けることで、目標や願望に多くのエネルギーを費して夢を実現していく
★自分自身にとって「望ましくない事柄」には、なるべく意識を向けないようにすることで、貴重な「エネルギー=運」を浪費しないようにしつつ、そこを狙ってくる「エナジーバンパイア」のようなエネルギー泥棒に、貴重なエネルギーを奪わせない
この2つにフォーカスするためには、これを徹底する「強い意思」が必須となってきます。
その上で、潜在意識を守る「自己肯定感の防御壁」を強くしていくのです。
そして、ブログ記事冒頭の、
❶私達の運やエネルギー&能力・才能・アイデア・人気・カリスマ性などが詰まっている「潜在意識」を守るための「守護壁=自己肯定感」を最強レベルにすること
❷「意識したものにエネルギーが注がれる法則」を自らコントロールして、自分の運やエネルギーを望まない人物・事柄に移動させない+自分の運やエネルギーを「自分が本当に望む願望・目標・良い意味での欲・応援したい人や事柄」のみに注ぎ続ける
の両方を、達成してくわけですね。

【「エナジーバンパイア」の「搾取攻撃=遠隔搾取」を防御するカギ~「生体エネルギー論」~】
前回のシリーズ記事で少しだけお話した「生体エネルギー論」。
「エナジーバンパイア」が、実際に他人である「ターゲット」からエネルギーを搾取する時、ほとんどは「身体的接触」を介さない
「遠隔搾取」
を行うわけですが、
この「遠隔搾取」を防御する「カギ」が、実はこの「生体エネルギー論」に隠されているのですね。
エナジーバンパイアの常套手段である「エネルギーの遠隔搾取」。
特にスピリチュアルの分野では「エーテルコード」という言葉を使って表される搾取ですね。
たまに、馴れ馴れしくベタベタと身体的接触を図ってくる「エナジーバンパイア」もいることにはいますが、あれは、普段から「ターゲット」のエネルギーを「非身体的接触状態」で遠隔搾取している上で、更に念押しのように直接体からエネルギーを奪おうとしてくる行為です。
マーキング
みたいな念押し行為ですね。
あるいは、ターゲットから遠隔でエネルギーを奪えないような状態が一時的に起こった場合にも、このマーキング行為が行われることが多いようです。
例えば、ターゲットに強い味方が現れたり、ターゲットに強いポジティブな感情的衝撃が加わって、以前としてエナジーバンパイアから被る搾取状態にありながらも、一時的にターゲットのエネルギーが「エナジーバンパイアの搾取レベル」を大きく上回って、ターゲットが調子を取り戻しているような状態)にある時、
元の「搾取状態(支配-被支配の関係)」を強めるために、「対面で接触する状態」を意図的に作り出して、「身体的接触」や「対面での感情的接触」を行っているんですね。
そういった
「対面で接触する状態」を意図的に作り出して、「身体的接触」や「対面での感情的接触」
を試みようとしてくる時、
エナジーバンパイア達は、またまた「エネルギー的な遠隔操作」を行って、通常であればあり得ないような「最悪のタイミングでバッティングさせる」ということをしてきます。
つまり、ターゲットがエナジーバンパイアとの直接的接触を辱力避けるために、十分慎重に行動していても、
ターゲットがガチでエナジーバンパイアと対面してしまう
というシチュエーションを、無理やり作ってしまうのですね。
これは、多くの「ターゲット」に起こっている現象です。
これは、ターゲットが嫌でも(そしてそのたったの「一瞬」であっても)
「意識」がエナジーバンパイアに向いてしまう状況=エネルギーを注いでしまう状況を、無理やり作らされる
ということですね。
これは、ターゲットにとっては強烈な「不意打ち」ですから、そのエネルギーが「ドッと」大量にエナジーバンパイア側へと流れ出ていってしまいます。
更に、強烈な「不意打ち」をくらって一気に「動揺」してしまったターゲットの潜在意識は完全に「無防備」になってしまっています。どんなに自己肯定感を上げて潜在意識を守っていても、一気に「動揺」したことによって、一時的に「自己肯定感の守護壁」は薄まります。
エナジーバンパイア達が「奇襲の名人」「不意打ちの名手」「既成事実作成のプロ」であることを考えると、何も不思議なことではありませんが、とにかく、出会いがしらに「不意打ち」をくらってしまったターゲットの「潜在意識」はパッカーンと開け放たれてしまいます。
そして、ターゲットの「意識」から即座に「エネルギー」を奪って、しかも、開け放たれてしまっている潜在意識にここぞとばかりに瞬間アクセスしようとしてきます。更には、自ら仕組んだこの既成バッティング状況を利用して、今後ターゲットに「物理的距離」を再びとられてしまったとしても、当分は「意識」からたっぷりと「遠隔搾取」し続けるように、「エナジーバンパイア側へのエネルギーの流れ」を作って確定してしまいます。
ターゲットによっては、数週間、数か月にわたって頑張ってきた「エナジーバンパイアとの物理的接触の切断」の努力が、ここで水の泡となってしまうのですね。
いかに「エナジーバンパイア」達のターゲットへの「執着」が異常かが、よくわかると思います。彼らは、何ヶ月と物理的接触を断たれ続けていても(場合によっては何年も、です)、
「常に、ターゲットからいかにエネルギーを奪うかだけを、延々と(本能レベルで)考えている」=「邪悪な想念」をターゲットに送り続けている
ということです。

だからこそ、たとえ物理的接触が無かったとしても、直接嫌がらせができなくても、「エナジーバンパイアの意識」は、遠隔レベルでずっとターゲットに注がれ続けている。
ちなみに、この場合の「エナジーバンパイアの(ターゲットに対する)意識」とは、エネルギーを外側へ放出して「対象にエネルギーを注ぐ」という、通常の「意識の注ぎ方」ではないのが特徴です。
これは以前にもお話していますが、
「エナジーバンパイア」は「ブラックホール」のような存在である
ということです。
先ほどからお話してきていますが、
「エナジーバンパイアの要素」を持っていない普通の人達というのは、通常、自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」しています。これは、「宇宙の法則」の中でも「原因と結果の法則」を考えればわかることです。
「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」する、ということは、
結果を導く「原因」を自ら作り出す
ということだからですね。
これは「自然の法則」「宇宙の法則」にのっとっている通常の「存在形態」です。
これが更に強い「運」や「エネルギー」を持つ人達である場合には、自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」の「外側への放出」がもっともっと強く顕著になります。
自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」を「外側に向かって放出」している状態というのは、もっと具体的に表現すると
自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」が、渦巻き状・螺旋状に、外側へと放出されており、「時間と共に増大していく」
という現象条件が付いています。
ただ外側に放出されるのではなく、外側に放出されつつ「増大していく」ということです。
しかし、「エナジーバンパイア」の場合、これが全く真逆のエネルギーの流れになります。
自分の「生命体としてのエネルギー」や「意識エネルギー」はおろか、外側の「浮遊エネルギー」や「他人のエネルギー」まで、
常に「自分の内側」へと、渦巻き状・螺旋状に「取り込む」流れ=「飲み込んでしまう」流れ
という存在形態なのですね。
だから、エナジーバンパイアにとっては、たとえ一瞬でも「エネルギー搾取のチャンス」があると、まるで枯渇状態で自分の「内側」へと、貪り飲み込むように「他人や自分以外のエネルギー」を取り込んでしまいます。まさに「ブラックホール」と一緒なんですね。
前回のシリーズ記事でお話した「生体エネルギー論」がエナジーバンパイアからの遠隔搾取を防御する「カギ」となるのはまさにこの部分で、
なんと、「エナジーバンパイア」が、他人である「ターゲット」から、身体的接触を介さずに「遠隔搾取」で「エネルギー」を奪うメカニズムが、
「植物」の生体エネルギー摂取」と同じメカニズムである
ということなのですね。

「生体エネルギー論」で扱う「エネルギー」とは、まさに「生命体としてのエネルギー」であり、更に、
★「その生物を取り囲んでいるエネルギー」
★「その生物が『人間』である場合にはその意識エネルギー」
についても、
遠隔移動を説明することができてしまいます。
植物、動物、そして人間に関わらず、「生命体」というのは
「エネルギー代謝」の構造がほぼ同じだから
です。
「遠隔搾取」でエネルギーを移動させる場合、まず「生命体としてのエネルギー」を移動させる場合には、必ず「エネルギー代謝」が行われていることが必須の条件だからなのですね。
だから、これはたとえ「スピリチュアルの分野」であってもあまり知られていないことですが、
※「生きているエナジーバンパイア」は、「亡くなって魂レベルに戻ったターゲット」からは「生命体としてのエネルギー」を遠隔搾取できない
のです。
どちらかが肉体を無くして「エネルギー代謝できない」状態であると、「生体エネルギー論」の仕組みが機能しないから、ですね。
同様に、
※「亡くなったエナジーバンパイア」は、「生きているターゲット」から「生命体としてのエネルギー」を遠隔搾取することはできないが、「意識エネルギー」を遠隔搾取することはできる
ということになります。
「意識エネルギー」は「エネルギー代謝」を必要とせず、その特性上、むしろ音波や光の波長のような「周波数としてのエネルギー」に近いエネルギーだからです。
そして、これが、いわゆる
憑依
霊障
に関係する「遠隔搾取」なのですね。
だから、「憑依、」「霊障」というのは、「意識」に関して行われる「意識エネルギーの干渉」なので、まず
メンタルをやられる
のです。
その後、先ほどのお話のように、「メンタルの不調」→連動して「身体の不調・病気」へと持ち込まれるパターンが圧倒的に多いわけです。
「生命体としてのエネルギー」にしても、「意識エネルギー」にしても、どちらも「自分由来のエネルギー」として、私達が絶対に守っていかなければならない、そして「私達が本当に望む事柄のために有効活用しなければならない」貴重なものです。
冒頭の
❶私達の運やエネルギー&能力・才能・アイデア・人気・カリスマ性などが詰まっている「潜在意識」を守るための「守護壁=自己肯定感」を最強レベルにすること
❷「意識したものにエネルギーが注がれる法則」を自らコントロールして、自分の運やエネルギーを望まない人物・事柄に移動させない+自分の運やエネルギーを「自分が本当に望む願望・目標・良い意味での欲・応援したい人や事柄」のみに注ぎ続ける
これらを自分でできるようにし、エナジーバンパイアを完全に撃退し、更に
エナジーバンパイアから恐れられる存在にグレードアップする
くらい、
「エネルギー制御のプロ」になっていきましょう!
そのための「生体エネルギー論」攻略法も、まだまだ続きます!!

※「生体エネルギー論」で生命体の「生命エネルギー」がどのように遠隔移動するのか、については、前回のシリーズ記事でお話していますが、改めて理解されたい方、まだ前回の記事を読んでおられない方は、以下の引用(前回記事)をご利用ください。
👇👇👇👇👇👇
【生体エネルギー論とエネルギーの遠隔移動】
ドイツのビーレフェルト大学の生物学研究チームが「藻」を使用した実験で、「エネルギーが遠隔で移動する」ということを証明しています。
前回のブログでも、「植物の光合成に使用されるエネルギー」が、物理的接触を介さなくても「移動する」ということを少しだけお話していますが、それに近いセオリーですね。
通常、植物は「光(主に太陽光)」「水」「二酸化炭素」の3つの要素で「光合成」を行うことにより、必要な「エネルギー」の代謝及び栄養素の生成を行っていまが、「光(主に太陽光)」が不足した場合に、植物は十分な「光合成」を行うことができずに、成長及び生命維持に必要なエネルギー及び栄養素が不足してしまいます。
そこで、先ほどのビーレフェルト大学の生物学研究チームを率いるオラフ・クルーズ教授(生物学者)は、「藻」の中でも、とりわけ顕微鏡レベルでしか目視できない緑藻の一種「クラミドモナス」を培養することで、この「クラミドモナス」が、光(主に太陽光)不足でエネルギーも不足した場合に、なんと、近くの「植物性セルロース」から(物理的接触を介さずに)「エネルギーを吸収」して成長・生命維持できることを、世界で初めて発見したのですね。
これは世界的な科学学術論文誌「Nature」(ネイチャー)で発表されたもので、この「クラミドモナス」という藻は、物理的接触を介さずに吸収したセルロースを消化して、更により小さな糖質成分へと分解させる酵素を分泌することで、その後細胞に運ばれたセルロースの糖質成分が「エネルギー源」として変換され、藻の成長と生命維持に貢献しているのだそうです。
これと同じ原理で、人間が他人から「物理的接触を介さずに」エネルギーを吸収することができる、という仮説が、様々な物質を標的として研究されています。
これが「生体エネルギー論」なんですね。
更に、「細胞生物学」や「生化学」の分野において、医学博士であるオリビア・ベイダリ―博士による
「生体エネルギー論」を使った仮説
が研究されています。
ベイダリ―博士によると、先ほどの「藻」のような植物と人間とでは、「エネルギー代謝」の構造が非常に類似しており、多くの共通点があるとのことですね。
例えば、人間の体もまた、植物と同じように、「身体的生命維持」のために必要なエネルギーを外部から吸収(食事、水分摂取等)することで、体中の細胞に接種したエネルギーを送り、更に、脂質・タンパク質・脂肪の「代謝」を抑制する「コルチゾール」というホルモンを体内で上昇させることで、細胞の分解・成長を行っています。
しかし、ベイダリ―博士の説によると、人間は「身体的生命維持」のためだけではなく、なんと
「感情的生命維持」
においても、
同じような構図で、脂質・タンパク質・脂肪の「代謝」を抑制し、「コルチゾール」を上昇させることで、精神向上をさせたり感情の起伏を抑えたり、至福感を上げたりしているのだそうです。
だから、例えば「ホルモン分泌異常」「鬱病」「更年期障害」などの、主に「ホルモン」に関係した疾病を患うと、感情の起伏が激しくなったり、至福感が得られなかったり、鬱症状が悪化したりするのだそうです。
また、私達人間が「自然」と触れ合うと(ガーデニング、ハイキング、山登り、公園散策や海水浴など)、先ほどの「藻」の研究と同様に、植物や鉱石、動物等の「生体エネルギー」を(物理的接触を介さずに)吸収することができるため、気分が高揚したり、至福感を得られたり、体調が整ったりするのだそうです。
そうすると、これと同じように、「生体エネルギー」を発している「人間同士」の間でも、「物理的接触を介さずに」エネルギーの吸収が行われているのは「必然」ということになります。「植物(・鉱物)」⇒「動物」⇒「人間」と、進化の段階は経ていますが、
「生体エネルギー論」では全て同じ現象として、「物理的接触を介さずに」エネルギーの吸収・移動が行われている
という結論に至るのですね。
そこに、先ほどの「身体的生命維持からくるエネルギーの吸収」と「感情的生命維持からくるエネルギーの吸収」の両方の意味で、
「他人から生気を吸い取る」
「エナジーバンパイアによって、身体的生体エネルギーと感情的生体エネルギーの両方が奪われる」
ということが言えるのですね。
まさに、このブログでずっとお話している
「エネルギーの移動」
です。
【編集後記】
~本来であれば「エナジーバンパイアに『地位』や『財』や『チャンス』を与えてはいけない、というお話~
「エナジーバンパイア」のような、他人から運やエネルギーや才能を奪って「欲」を満たし続けないといきていけないような「人格障害者」には、つくづく
「地位」「財」「チャンス」を与えてはいけない
と思います。
与えてはいけない、というより、与えしまったら最後、
危険極まりない存在として君臨してしまう
ということは、よく起こっていますよね。
結果、社会悪を増やすことになってしまう。
人格障害者≠エナジーバンパイア達が、例えば
✖会社で高い役職についてしまう(パワハラ被害の可能性)
✖学校でスクールカーストの上位についてしまう(イジメの可能性)
✖家庭内で立場が強いポジションについてしまう(経済的モラハラ、DV被害の可能性)
✖「上級国民」と言われる地位についてしまう(汚職、背任横領、特権搾取の可能性)
✖(金銭的、カリスマ的、名誉的な)社会的な成功者になってしまう(世論の支配、利己的影響力行使の可能性)
といったポジションについてしまうと、間違いなく
「誠実で能力のある共感性の高い実力者」が被害者になります。
これは、歴史を読み解いたり、現代社会の縮図を考えれば、よく理解できることですよね。
私がよくこのブログでお話していますが、エナジーバンパイアというのは、実力も志もない割には
「既成事実」を作ってしまい、ゴリ押しするのが得意
です。
根が「人格障害」ですから、捏造、隠蔽、対人操作、印象操作、暗点化はお手の物です。
(※「暗点化」とは、自分にとって都合の悪い事実や考え方を「最初からなかったものにする」という、認知の歪みです。)
その捏造、隠蔽、対人操作、印象操作、暗点化を「駆使」して、自分の都合の良い状況を無理やり実現すべく、どんなに汚い卑劣な手を使っても、自分が望む事柄の「既成事実」をさっさと作ってしまう。
これで、「(既成)事実があるのだから」と、「周囲の人間には何も言わせない」という強硬手段をとるのです。
だから、彼ら人格障害者のエナジーバンパイア達にとっては、
✖やってしまったもの勝ち
✖言ってしまったもの勝ち
✖攻撃したもの勝ち
✖モラルなんか無視したもの勝ち
✖利己的に振る舞ったもの勝ち
✖イジメたもの勝ち
✖盗んだもの勝ち
✖蹴落としたもの勝ち
✖裏切ったもの勝ち
✖ウソをついたもの勝ち
✖批判したもの勝ち
のような、
●●の既成事実を作ったもの勝ち
という行動を、頻繁にとりますね。
本来のその実力や能力、人格、そして人徳の無さであればあり得ない地位や財や人気も、
✖ありとあらゆる卑劣な手段を使って
✖残念ながら「思考停止」している周囲の人に忖度させまくって
✖何なら賄賂や色仕掛けや蜜約束を上手くカモフラージュしながら
それも
✖いい人のフリをしながら
何としてでも「自分のもの」にして、周囲にもそれを「認めさせて」しまう。
端で見ている「思考停止していない人」だけには分かります。
物凄く「強引」に事を進めていることが。
このドヤ顔。
この無理ヤリ感。
この「してやったり」感。
見ていて胸糞が悪くなるならば、あなたはとても「まともな人」だと思います(苦笑)。
でも彼ら人格障害者のエナジーバンパイアは、意気揚々と「成功した気」になっている。
中身は全く伴っていないながら、地位や財や人気を「既成事実化」しているわけですから、その時点で
天下を取ったような雰囲気満載
です。
そして、真っ当に努力したり、本当に実力のある誠実な人達を見下す。
根拠は、無理やり「既成事実化」した外枠だけ。
この薄っぺら感は、残念ながら隠しようがないみたいです(苦笑)。
ただ、実際に重要で高い地位についてしまっていたり、それなりの財を得てしまったり、表面上の人気を博してしまったりすると、
現実社会では非常に厄介な存在となりますね。
トラブルメーカーのくせに、実際に地位や財や人気を持ってしまっている。
やりたい放題になってしまう。
どこかの王室や皇室でも、困ったことになっているようですが(笑)
あのような問題が勃発するのは、ひとえに
人格障害者であるエナジーバンパイアに、こともあろうに「社会的権力」が与えられてしまい、それが「既成事実化」されてしまっているから
なのですね。
しかも、一度与えられて「既成事実化」されてしまった「社会的権力」というのは、いろいろな意味で、そうそう簡単に取り消すことができません。
だから、人格障害者であるエナジーバンパイアのやりたい放題になってしまう。
地位や財や人気といった「社会的権力」というのは、
もし「誠実で能力のある共感性の高い実力者」に与えられれば、それこそ多大な「社会的利益」になり得ます。
その地位や財や人気といった「社会的権力」を、世の中を善くするため、人々を幸せにするために使ってくれますからね。
しかし現実には、人格障害者であるエナジーバンパイアが占める「社会的権力保持者」の割合が不当に多いことも事実です。
これを、うまく制御している国家、政権、団体、企業、学校、家庭、というのが、いわゆる
ユートピア
なのかもしれません。
よく見ていると、
南半球のとある島国とか
沖縄の近くのとある政権とか、
〇ジメを徹底的に糾弾しているとある団体とか、
「〇&〇」という名の、消費者のことを一番に考えているとある外資系メーカー企業とか、
他にも、生徒のことを一番に考えているユニークな取り組みが話題のとある私立中学校とか、
家族のメンバー一人一人が互いを尊重しあっている暖かい家庭とか、
全て
ユートピア
だと思います。
「人格障害者≠エナジーバンパイア」がいない、とうだけで、
資源や発展状況は抜きにして、その「場」は既に、秩序と共感性に溢れた
ユートピア
ですね。
そんな世界や時代が一刻も早く訪れるよう、
やれることは何でもしていきたいと思います!!
コメント