★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実⑮】~偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠~

過去記事一覧

みなさん、こんにちは!

★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第15弾です。

このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である

高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う

「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」

について、

その特徴、

その危険性、

その個人&世の中に対する被害的影響、

彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、

今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、

等を、

スピリチュアル的な観点からだけでなく、

心理学、

脳科学、

人間行動学、

人間関係論、

物理分野の量子力学、

のあらゆる科学的観点から、

数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!

今回は、その第15弾、

『偽物セレブ・ニセモノ成功者の罠』

と題して、

私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、

今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。

(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)

   

【過去の記事】

【エナジーバンパイア対策の過去記事一覧】

【成功者、大富豪、セレブ、有名人・芸能人、出世頭の中に潜むエナジーバンパイア】

この世の中には、経済的にも、地位的にも、愛情的にも、物質的・精神的にも、

「成功している人達」

というのが、一定数いますよね。

●有名人・著名人

●芸能人

●女優、俳優

●コメンテーター

●ベストセラー作家

●人気ミュージシャン

●お金持ち

●国内・海外のセレブ

●大富豪

●会社で出世していく人

●一流の学歴を持つ人達

こういった人達は、それこそ

「成功者」

と呼ばれています。

★まず、それなりに確立された「地位」や「ポジション」

★ファンがつくような「魅力」「人気」「カリスマ性」

★当然それに伴う「収入」や「資産」

★ある程度の地位に裏付けられた「特権」や「特別待遇」

★これらが生み出してくれる、限りない「自由」

★満たされ続ける「承認欲求」

★そして、これら全てが彼らの「サポート」となって支えてくれる「健康状態」

こういったものを、「全て」持っている。

ある程度社会で揉まれてきた私達は、

「分相応」「身の程を知る」

という概念を持っているので、

彼らのことを羨ましく思ったり、彼らのような人生に憧れることはあっても、

「自分の現実」を無視してまで、彼らと同じような人生に拘ったり、極端に嫉妬したり、傾倒したりはしない場合が多いです。

ところが、

「欲」の塊である「エナジーバンパイア」達は違います。

もともとあまり「能力」が高くなく、自ら「努力」して「実力を磨く」という正攻法を最も嫌う「エナジーバンパイア」達であるくせに、

自分だけはいい思いをしたい

自分の底無しの「欲」は満たしたい

限りない「特権意識」を現実のものにしたい

という想念が度を超えて強すぎるために、

そういった状況にある人達に執拗に「嫉妬」しつつ

本当の「能力」「実力」「才能」「魅力」「人気」「品位」「カリスマ性」を持つ、「本物の成功者」と同じ成功を享受すべく、

本当の「能力」「実力」「才能」「魅力」「人気」「品位」「カリスマ性」を持つ、「本物の成功者」に混じって、

意外にも決して少なくない数の「エナジーバンパイア」達が、

実は「魔界の意図」のサポートを受けながら、

強い「運」や善い「エネルギー」を持つ人達から奪ったその「運」と「エネルギー」を利用して、

「成功者」にのし上がっている

という、忌々しき現実があります。

(*「魔界の意図」については、このブログの過去記事で、少しだけお話していますよね。

宇宙の「正負の法則」の中で、最も「負の方向に振れ切っている」存在であり、世界中の歴史の中で、言い伝えなどで伝承されてきている

「魔物」「妖怪」「餓鬼」「悪霊」といった、「負の存在」の究極の集合体ですね。

世界史・日本史の中で出てくるような「戦争」「侵略」「人権侵害」「差別」「覇権主義」などの「暗黒の行為」には、この「魔界の意図」の影響が大きく絡んでおり、もともと純粋な精神性を持って生まれてきた人間に、「私利私欲」という概念を植え付けて、人々の波長の低下を誘導したり、世の中に「悪」をはびこらせるような存在の「総称」です。

更に、「魔界の意図」の策略に気づいた「高い魂レベルの人達」に抵抗させたり、対策をたてられぬように、そういた人達を「ことごとく潰していく」ような攻撃を仕掛けてきます。)

意外にも決して少なくない数の「エナジーバンパイア」達が、実は「魔界の意図」のサポートを受けながら、強い「運」や善い「エネルギー」を持つ人達から奪ったその「運」と「エネルギー」を利用して、「成功者」にのし上がっている。

これは、社会にとっても非常に深刻な問題だと、私は常日頃注意深く「各業界の動向」を観察しております。

これは、あくまでも現段階の私の考察なのですが、

こういった、「運」や「エネルギー」の強い人からその「運」や「エネルギー」を奪って「自分の野望」を実現していくやり方によって、

●有名人・著名人

●芸能人

●女優、俳優

●コメンテーター

●ベストセラー作家

●人気ミュージシャン

●お金持ち

●国内・海外のセレブ

●大富豪

●会社で出世していく人

●一流の学歴を持つ人達

になっていった(又は、まさに「なる過程」にいる)「エナジーバンパイア」というのは、実はかなりの数で世界中に存在しています。

海外のセレブの中にも、日本の芸能界にも、ベストセラー作家の中にも、有名なハリウッド俳優・女優の中にも、有名ミュージシャンの中にも、要は

「あらゆる分野の成功者」の中

に、エネルギーを搾取してのし上がっていったバンパイアが、「本物の成功者」に混じって一定数いるのですね。

だから、「運」を研究している私にとっても、

「各業界の動向」

を常に追うことは、とても重要なことなんです。

そういう、本来「社会の模範」にならなければならない、あらゆる分野の「成功者」の中に、実は

「強烈なニセモノ」

が存在して、

「成功者」となる過程においても

「成功者」となって一定の地位を築いた後も

引き続き、多くの善良な人達からその「運」や「エネルギー」を奪って、自分の「欲」を満たし続けているとう現実

本来、その「露出度の高さ」や「人気・カリスマ性」を利用して、ファンの人達をはじめ、多くの人に「良い影響」を与え、その気持ちを鼓舞したり、ロールモデルとなって、社会全体にも、地球全体にも「貢献」することができる力のある「成功者」であるはずなのに。

これは、「運」を研究している私のような人間や、おそらくヒーラー&スピリチュアルカウンセラーの方々が、「エナジーバンパイア」から被害を受けている「個人のターゲット」を救っていくことの次の段階として、真剣に(できれば早急に)取り組んでいかなければならない事柄であると思います。

「ニセモノのセレブ・成功者」である「エナジーバンパイア」達が、どのように他者から「運」や「エネルギー」を奪ってその「成功」に充填していくのかというと、「一般人のエナジーバンパイア」が「ターゲット」から「運」や「エネルギー」を搾取するのと基本は同じやり方ですが、そこに、

「偽セレブ・偽成功者ならでは」の、立場を利用した「搾取」のやり方が加わります。

例えば、

●ライブ、サイン会、ファン交流会などの「物理的接触時」に、「握手」や「サイン」を介して、ライブで盛り上がっている時の「熱気」などを介して、「不特定多数の人達」から、一気に「運」や「エネルギー」を奪う。

ファンが意気揚々とCDや本を買う時、出演する映画を鑑賞する時、出演するテレビ番組に見入っている時、その偽セレブ・偽成功者のことを考えている時、ネット等でその偽セレブ・偽成功者について検索している時、などの「非物理的接触時」

などを含む

「あらゆる機会」を介して

です。

人々の「注目」を集めて、ファンやマスコミや興味を持った人々が「殺到」するその機会「全般」を介して、です。

「注目」とは「意識を向ける」ということですから、

「エネルギーの法則」にのっとると、

「意識を向けたところに、エネルギーが集中する」

のですね。

これを、巧みに利用して、偽セレブ・偽成功者たちは、

「搾取の無限ループ」を作り上げているのです。




【偽物のセレブ・ニセモノの成功者を目指すようなエナジーバンパイアには、『良心となる才能】が欠如している人間がなりやすい】

以前の過去記事で、

私達の「才能」には3つの種類がある

とお話しており、

「良心となる才能」とは、

「3つの才能」のうち、

●1つ目の『コアの部分にかかわる才能』(限られた人が持つ『天才型』の才能)

●2つ目の『コアの部分以外の全てを網羅する才能』(私達誰もが持つ『秀才型』の才能)

この2つの才能をそれぞれ発揮する上での『「良心」となる才能』のことで、3つの「才能」の中で『一番重要な才能』のことですね。

『「良心」となる才能』とは、どんな時にも、自分が持って生まれた『才能』・自分が磨いてきた能力や『技術』を、「良い目的のために使う」ことに徹することができる才能であり、人ならではの能力や技術を使う上で必然的に発生する

「他者への個人的影響」や「社会的影響」に対しての「責任感」を、自発的に感じられる素質

です。

利己的な目的に自らの能力や技術を使うのではなく、自分の「才能」が作用することで、結果的に、

関わる人や社会全体に『貢献』することになる

ような、才能です。

「成功者」には、この

「良心となる才能」が必須

なのですね。

ところが、既に「成功者」となって一定の地位や認知を得ている人達だけでなはなく、これから「成功者」を目指している人達の中にも、この

「良心となる才能」

が欠如しているか、薄い人達がいる。

現実問題として、この『貢献』というコンセプトを理解できていないまま、本人の強い「自己愛」や「欲」を満たすことだけにエネルギーを使うようなパターンに傾倒しており、

「成功者には社会的責任がある」

という認識が皆無なのです。

要は

「自分のためだけに成功を渇望する」

という人間性ですね。

『貢献』である、『WIN-WINの関係』を完全に無視したあり方。

まさに「エナジーバンパイア」です。

「世の中に貢献する使命(ミッション)」、これを果たしている証として得られる「本物の成功」ではないのですね。彼らが目指しているものは。「カタチ」として得られる、「成功」の付随物にすぎない「特権」「立場」「権力・影響力」「お金」「注目」「快楽」「限りない自由」だけが欲しい。

そしてそれは、その「偽物のセレブ・ニセモノの成功者」の「言動の数々」「表情」「かもし出す雰囲気」、特に「言葉と行動の不一致」をよく観察していると、おのずとわかってくるものなのです。




【「一般の企業で出世していく人達」の中にも、エナジーバンパイアの特性を使って「理不尽な出世」をしていく人達が大勢いる】

もちろん、セレブや大富豪に限ったことではなく、「一般の企業で出世していく人達」の中にも、エナジーバンパイアの特性を使って「理不尽な出世」をしていく人達は、大勢います

この、「エナジーバンパイア」が「一般の企業で出世していく」パターンの方が、私達にとっては「身近な問題」かもしれませんね。

実際に、能力も実力もあって努力家であり、周囲の同僚たちとも上手にコレボレーションできるようなヒューマンスキルも高い社員が、

「エナジーバンパイア」≠「人格障害者(自己愛性人格障害者やサイコパス)」の上司・同僚・部下から「ターゲット」にされて

●「手柄」を奪われたり

●陥れられて失脚させられたり

●鬱病や過労や労災などに見舞われるような「サイキックアタック」を受けたり

といった被害は、後を絶ちません。

また、仕事における「能力」「スキル」「実行力」を「エネルギー」と共に奪われるので、本来の実力がまったく発揮できなくされたり、

裏で人間関係を「操作」されて悪評をたてられ、長年積み上げてきた「信頼」を貶められることも多々起きています。

「エナジーバンパイア」≠「人格障害者」の上司・同僚・部下というのは、

周囲の人の目を曇らす

ことに長けています。

関わる人々が本質を見抜けないように、認知や感覚を狂わせる

のですね。

その低い波長と、ネガティブで狡猾な負のエネルギーによって。

そして、次から次へと、優秀で善良な上司・同僚・部下から、「能力」を吸い上げたり、実際の「手柄」をかすめ取る。

そして、被害者の優秀で善良な上司・同僚・部下の活躍や手柄は「初めから無かったこと」にしてしまう。

周囲への「印象操作」が半端ないのです。

こうやって、事情をよくわかっていない他部署の人達や、役職の高い人達、外部の取引先や顧客には、

明らかに自分が優秀であることによって打ち出されてきた実績

という「既成事実」を作ってしまう。

特に日本のような「本音と建て前」社会では、

企業の中でも「性善説」を前提として機能している会社や部署が多い

だから、よっぽどのことがない限り、優秀で善良な上司・同僚・部下の「能力」「活躍」「手柄」を搾取しているエナジーバンパイア達が、まさか目に見えないレベルで「エネルギー」を搾取することによって、他者の「能力」「活躍」「手柄」を奪いながら、自分の出世に邁進している、などとは、思いもよらないパターンがほとんどなわけです。

だから「取り立てて」しまう。

取り立てられてしまったら、もう「既成事実」として「実績」ができてしまう。

そして、その「既成事実としての(理不尽な)実績」を元に、更に自分の地位を上げていってしまう。

周りも益々何も言えなくなる。

それが、本物の「能力」「実力」「実行力」がある優秀な社員からしたら、もの凄い「違和感」満載なわけです。

違和感満載だし、理不尽さが半端ない。

今、多くの会社で、中小零細企業・大企業にかかわらず、起こっていることが、こういった

「エナジーバンパイア」≠「人格障害者」による、「出世チャンスの搾取」なのですね。

そしてこのことは、起業に雇用される場合だけではなく、

自分で起業する場合

にも当てはまってきます。

自分で実業を起業している場合、

ネットビジネスなどの非リアルビジネスを展開している場合、

も同様です。

実業における人脈や、非リアルビジネスにおけるSNS上の人脈においても、

「実績やアイデアの搾取」

というのは頻発しています。

「顧客を奪っていくパターン」も頻発していますよね。

非常に忌々しきことです。




【~学校や受験の場で『学力』を奪っていく「エナジーバンパイア」】

同じように深刻な現実として、もっと若い世代にも、基本は同じようなエナジーバンパイアの「搾取」の問題が頻発しています。

通常の学校生活における勉強から「中学受験」や「高校受験」、「大学受験」に至るまで、本当に努力して勉強し、学力や内申点をしっかり上げている強い「運」や「善い「エネルギー」を持つ生徒・学生さんから、なんと

「学力」を奪って、自分の成績に充当する

ということを普通にしまくる子供のエナジーバンパイアも大勢います。

書いて表現するのは実にシンプルですが、その実際の惨状を想像してみればおわかりになるように、

凄まじい「現実」です。

公平の精神も、自分磨きの精神も、子供の教育の精神も、「皆無」です。

この場合、「学力」を奪われた生徒・学生さんというのは、今までの「やる気」が急に削がれたり、急に原因不明の「体調不良」に見舞われ続けたりして、徐々に「成績」が落ちていくのが特徴です。

また、今まで自信を持って勉強してきたのに、「なぜか急に不安になる」という特徴もあります。

その傍らで、同級生から「学力」を奪い続けている「エナジーバンパイア」の子供の成績が、急に「不自然に」向上し出す。

これは、私が見てきたケースでも、特に

●テスト・試験の前

●受験の前

●学級委員選出・生徒会選挙の前

などに、「頻発」している現実です。

生徒会メンバーの選出選挙や、奨学金などが絡んでくる「寮長」などを決める投票前などは、特に顕著に、この

「不自然で理不尽な『運』と『エネルギー』の移動」

が起こりやすいです。

更に深刻なのは、学校によっては、なんと、教師が生徒たちに

「エナジーバンパイア行為(エネルギーの搾取行為)」

をしている場合があるのです。

とても残念なことですが、例えば、

ある生徒が「いじめ」のターゲットになっている場合に、

教師がその「いじめ」を「容認」「促進」しているような場合ですね。

「いじめ」を行うような生徒、というのは、だいたい

「自己愛性人格障害者」に多い

のですが、当然「エナジーバンパイア」でもあり、いじめている「ターゲット」の生徒の「自己肯定感」を滅茶苦茶にすることにより、「ターゲット」の生徒から、その「運」や「エネルギー」を奪っています。

教師がそれに「加担」したり、「見て見ぬふり」をすることにより、

エナジーバンパイア≠自己愛性人格障害者のいじめの首謀者たちを増長させつつ、

教師側にも「ターゲット」の「運」や「エネルギー」が流れ込んでくるようにしているわけです。

もちろん「教師が教師をいじめる」という、とんでもない事件がここ数年増えているようですが、これも、

「エナジーバンパイア」≠「自己愛性人格障害者」の教師が、善良で「運」や「エネルギー」の強い同僚の教師を「ターゲット」にして、その「エネルギー」を根こそぎ奪っている、典型的な例です。

更に、もう一つ、学校関係で「エナジーバンパイア」が猛威を振るっている典型的な例が、

ママ友トラブル

ですね。

特に、進学校に多いケースですが、要は、

善良で優秀な生徒・学生の同級生の親、特に、母親同士が「ママ友同士」である場合、

その同級生の親/ママ友が、

子供の同級生の「学力」を奪って、自分の子供に充当している

というケースです。

つまり、

同級生の親/ママ友が「エナジーバンパイア」≠「人格障害者」である

というパターンです。

これは、日本国内だけではなく、特に学歴重視のアジア諸国や、世界的に有名な大学などが連立するヨーロッパ・アメリカの国々なのでも頻発している「学力搾取」のケースです。

海外生活が長い私も、日本国内だけでなく、何か国かでこの

「同級生の親」もしくは「ママ友」と呼ばれるような関係にある親が、他者の子供の「学力」を奪い続けていたケース

を何十件も見ています。

自分の子供には、少しでもレベルの高い学校に行ってもらいたい

自分の子供には、将来的に「成功」してもらいたい

こう思うのは、「親」であれば当たり前のことかもしれません。

しかし、だからといって、

●他者の子供の「能力」や「エネルギー」を理不尽に奪う。

●相手の子供のことなど、全く考えていないそのスタンス。

●自分の子供さえよければ、自分と同じ立場の「ターゲット子供の親」の気持ちなど、どうでもよい。

これは、人として「最低」ですし、

親自体がそのような有り方でいるからこそ、かなりの確率で、

その子供も、利己的な「エナジーバンパイア」≠「人格障害者」になってしまう

のですね。

そして再び、学校での同級生に対する「搾取」、「いじめ」などが無限ループで続いてしまう。

「子供達を守る」というのも、私の掲げている大切なミッションの一つなので、

この

「子供のエナジーバンパイア」と「その親/ママ友のエナジーバンパイア」

については、

更に掘り下げて、別記事で詳しくお話していこうと思っています。




まとめると、

実際のところ、こういった

●「偽物セレブ・ニセモノの成功者」

●「偽物の出世頭」

●「偽物の学力の子供達」

●「他者の子供から学力を奪う親」

というのは、彼ら自身の実際の「実力」に問題があることが多い

つまり、端から冷静に見ているとよくわかるのですが、

「実力や世の中に与える貢献度」と「成功していく速度・程度」が「不自然」な人達

ということです。

だからこそ、まともな人は即効で「違和感」を感じるわけですが、

彼らは、そのまともな人達が感じる真っ当な「違和感」を、

「嫉妬である」

と決めつけることにより、ポイントをすり替えて自分達の「弱さ」をカモフラージュする

こちらは「不自然さ」を「指摘」しているだけなのに、です。

みなさんに覚えておいていただきたいのは、

「不自然な事柄」「理不尽な事柄」の裏側には、必ず「宇宙の法則」や「自然の法則」などの「法則」に反した不敵な作用が働いているものである

ということです。

不慮の事故や病気なども、実は全部そうです。

わざと「引き起こされている」場合が多い。

こういった「不自然な事柄」「理不尽な事柄」が発生する場合というのは、「成るべくして成る」という「原因と結果」の法則に、意図的なエネルギー操作が入っているんですね。

それをやっているのが「エナジーバンパイア」や、そのエナジーバンパイアをサポートしている「魔界の意図」なわけですが、

特に「エナジーバンパイア同士」の場合、彼らは

「利害関係が一致」

するので、互いに利用し合って出世したり成功したりしていることも多く、更に、「能力」や「実力」無しで大きな「成功」を手中に収めたい場合には、

「もの凄いスピードで、利用するターゲットを次から次へと大量に乗り換えていく」

という方法をとりますね。

そうすると、普通のバンパイアよりも更に早く多く、まるで「ブラックホール」のように周囲のエネルギーや能力を奪いまくることができるので、

あっという間に成功してしまう。

「欲」のレベルが半端ではなく、なりふり構わず「限りない成功と特権」を追及してしまうので、このブログで以前お話した

「引き寄せの法則のパラドックス」

が起こりまくって、「偽物の成功者」が成立してしまうのを後押ししてしまうことになる。

(*「引き寄せの法則のパラドックス(逆説)」=地球のアセンションに貢献するような、「運」や「エネルギー」が強い人達のポジティブで前向きな「願い」や「願望」が叶いづらくなり、エナジーバンパイア達のような「私利私欲」にまみれた人達の「欲望」などが、より叶いやすくなる、というナンセンスな現象。)

【関連記事】

なので、「偽物のセレブ・ニセモノの成功者」の理不尽な成功の仕方が半端ないために、そういった「偽物のセレブ・ニセモノの成功者」である「エナジーバンパイア」達が、非常に優秀で「頭がいい」のかとおもいきや、彼らは決して「本当の意味で優秀かつ頭がいい」わけではないのです。

むしろ「本当の意味で優秀かつ頭がいい」のは「ターゲット」にされている人達の方であることが多い。

私が長年見てきたケースでも、「本物の成功者」はそれこそ「優秀で頭がいい」ですが、偽物の成功者は「頭のいいフリ」をしていることが多く、それを暴かれると豹変して攻撃に転じるパターンが多いです。




【本物の成功者』と『偽物のセレブ・ニセモノの成功者』を見抜く、『ギリギリ』のポイント】

では、自分自身の「違和感」以外に、こういった『偽物のセレブ・ニセモノの成功者』を見抜いて、自分自身が「ターゲット」として利用されなように予防線を張ることは難しいのでしょうか?

結論から言うと、

「難しいができないことはない」

です。

『偽物のセレブ・ニセモノの成功者』が、他人の「運」や「エネルギー」を身勝手に利用して、あれだけの成功を「実績」として「既成事実化」してしまっているとはいえ、その実はあくまでも「奪っているだけ」にすぎません

先ほどもお話したように、彼らの「成功の仕方」と「そのスピード・量」は

非常に「不自然」

です。

本当の「能力」「実力」を駆使して成し遂げていった「成功」であれば、その「成功」には誰が見ても「納得感」が伴います。

この「納得感」が薄い。

それがそのまま、「違和感」となる。

科学の基本で、

「不自然な事柄」には必ず「乖離」が発生している

と言われています。

「乖離(かいり)」とは、「原因と結果の関係として表されてくる事象の「結びつき」が、著しく離れていること」

です。

つまり、

「原因」と「結果」がほぼ結びついていない

ということですね。

例えば、財産を短期間で著しく増やすには、「投資」というより、この「乖離」を利用した「投機」が利用されます。

「外国為替差」

「利率差」

「経済格差」(国、地域、世帯間)

「立場差」

などですね。

通常の一元的な環境であれば、

「基準」や「標準」が一定の枠内にあるものです。

しかし、「乖離」を利用すると「基準差」「標準差」が生まれる

要は「差=乖離」なんですね。

日本では50%のレベルなのに、インドネシアでは80%のレベルに持っていける

というように、「基準」や「標準」に「差分」が生まれる。

「運」や「エネルギー」にも全く同じことが言えます。

つまり「ダブルスタンダード」が発生する。

特に強力に「成功を総なめ」しているようなエナジーバンパイアの場合、常にこの

「乖離(かいり)」の「狭間(はざま)」を狙うんです。

●その「高すぎる評価」に対する「実績」が低い

●その「高すぎる人気」に対する「キャラや存在感」が薄い

●その「高すぎる収入」に対する「社会や人々への貢献度」が低い

こういう「乖離」が頻繁に見受けられる。

この場合、十中八九、彼らは

「偽物のセレブ・ニセモノの成功者」=「エナジーバンパイア」が「本物の成功者」のフリをしている

とみて、間違いありません。

その場合、あなたの「感受性」を最大限高めて彼らを見た時に、

なんとなく「雰囲気」や「押し」で優秀に見せているが、よくよく冷静に観察していると、自分自身で実績を出していないことが非常に多い。周囲を上手く「丸め込んでいるように」感じるはずです。そして、いかにも実力と実績があるようなイメージを作り上げてはいるが、何故かその「本人」を意識して見つめてみるると、

まるで中身が空洞に見える、黒く穴が開いてるように見える人

であるはずです。

「ブラックホール」のように。

心当たりがある読者の方、思い当たる人がいらっしゃる読者の方が、きっといるはずです。




今日は、「エナジーバンパイアが『偽物セレブ・ニセモノ成功者』として、その成功を享受している」ということを、大まかにお話してみました。

対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。

まずは、「今まで凄い実績を持っているんだ」と思っていた「成功者」の中に

とんだ「偽物」が混じっている

という事実を、詳しく知ってください。

まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!



【編集後記】

~「エナジーバンパイア」は頭がいいのか?~

強い「運」や善い「エネルギー」を持つ人達から、あまりにも簡単にその「運」や「エネルギー」を奪っていく

エナジーバンパイア。

あまりにも鮮やかに「ターゲット」の「運」や「エネルギー」を「搾取」していくので、

彼らは「頭がいいのか!?」

と疑問に思うこともあるかと思います。

しかし、「運」を研究している立場の私からはっきりと断言させてもらえれば、

エナジーバンパイアのほとんどは、むしろ「頭が悪い」

です。

「エナジーバンパイア」というのは、「ターゲット」に猛攻撃を仕掛けてきますし、あれよと言う間に「運」や「エネルギー」を奪っていきますし、一見「自分の思い通り」に周囲を巻き込んでいる。

非常に狡猾には見えるのですが、彼らには強烈な「弱点」があるのです。それが

「詰めが甘い」

ということです。

どのように「詰めが甘い」のかというと、

「エナジーバンパイア」というのは、とにかく

「想念が垂れ流しになっているのを、自分で気づいていない」

という側面があります。

「詰めの甘さ=想念垂れ流し⇒違和感」

となって、多くの「ターゲット」に「警戒感」を持たせてしまう。

これは、このブログの読者の方の中で「エナジーバンパイア」の「ターゲット」になっている人には、思い当たるところがあるのではないでしょうか?

「エナジーバンパイア」の「想念垂れ流し」。

そもそも、何か「策略」を仕掛けて相手を「陥れたい」時に、相手に「違和感」を抱かせた時点で、既にその「負の想念」が垂れ流しになっています。

「ターゲット」になっていない「外野」の非当事者の人であっても、敏感で警戒心のある人であれば、その「違和感」を感じた時点で「察知」してしまう。「コイツはヤバい奴である」と。

意志の強い人であれば、そこでさっさと逃げる。

エナジーバンパイアは獲物を逃す。

これが「優しい人」であれば、「違和感」を感じても付き合ってあげてしまう。

この場合は獲物になってしまう。

「想念垂れ流し」させっぱなしの時点で、エナジーバンパイアはとても「頭がいい」とは言えない。

これはひとえに「詰めが甘い」からです。自分を「客観視」できていない。要は、何処かしらに「隙(スキ)」がある。

つまり、

「メタ認知力」が弱いんですね。

これでは「頭がいい」とはとても言えない。

逆に、非常に「頭がいい」エナジーバンパイアも、ごく少数ですがいることにはいます。

この場合は、「エナジーバンパイア」≠「人格障害者」の中でも、

「自己愛性人格障害者」ではなく「サイコパス」のほうでしょうね。

本当に頭のよい「捕食者」というのは、相手に絶対に「違和感」を抱かせません。

そのために、自分の想念を制御できるし、「自分の想念が垂れ流しになっていないか」に関して、常に自分自身を客観的に見ることができている。「俯瞰」できている。

これが「頭がいい」ということですね。

「俯瞰」できてしまう頭のいい「エナジーバンパイア」が近くにいたら、それはそれで危険極まりないですが。。(苦笑)

本能丸出しの、特に「頭の悪い」エナジーバンパイアは、このブログで以前お話した「純血のエナジーバンパイア」です。「捕獲行為」を隠そうともしない。結局「捕獲失敗」に終わったり、搾取の最終段階で「ターゲット」に逃げられることも多いですね。

どちらかというと、警戒しなければならない「頭がいい」エナジーバンパイアは、「混血のエナジーバンパイア」に多い。「一見器用そう」に立ち振る舞ってはいますし、ターゲットを「捕獲」する仕方も、その後の「搾取」の仕方も、一見慎重そうで、ターゲットにも周囲の第三者にも簡単にはバレないようにカモフラージュしている場合がほとんどです。

しかし、「混血のエナジーバンパイア」も最終的には「ボロを出す」パターンが非常に多い

特に「ターゲット」を十分に懐柔して完全に支配下に置いたと思った時に、彼らは必ず「油断」します

「隙(スキ)」を見せた時、ずっと逃げるチャンスをうかがっていた「頭のいいターゲット」に、最後の最後で「逃げられる」ことも多々あります。

あの手この手で「ターゲット」を「搾取」し続けているため、とても頭が良さそうに(悪知恵ですね)見えますが、突き詰めると「詰めが甘い」のが「エナジーバンパイア」です。

これが「魔界の意図」になると、その周到さや「悪の賢さ」は雲泥の差となってきます。

これは、今後のブログでも徐々にお話していくつもりですが、器用に見える「やり手」のバンパイアというのは、基本的に、「頭の良さ」でバンパイア行為をロジカルに進めていくのではありません。

「ターゲットを次から次へと(それも凄いスピードで)乗り換えていく」ことにより、搾取の「量」と「スピード」を上げているだけです。

数多くのターゲットが「搾取されたことに気付かない」うちに、どんどん次のターゲットに乗り換えていき、搾取の量と質を「グレーっドアップ」させていっているのです。

このやり方は、成功の規模とスピードが速い(つまり「不自然」)なバンパイアほど使う手です。それこそ、セレブや大金持ちの中にいるバンパイア達もこぞってやる手口です。それで多くの成功を素早く手に入れている。

逆に、1人、又は数人のみのターゲットにじっくり「フォーカス」して、長期にわたって執着・依存しつつエネルギーを奪うバンパイア、というのも存在しています。この場合、「搾取」の目的と規模が違うのですね。どちらかというと、「成功嗜好」のエナジーバンパイアではなく、「依存嗜好」のエナジーバンパイアですね。

まだまだ続きます。『エナジーバンパイアの真実』シリーズ!!

「人の不幸の上に、自分の幸せを築いてはならない」。この人間関係のルールをまだ分かっていない人達があまりにも多すぎる。どうして「自分も幸せになって、相手も幸せになる」というWIN-WINの関係にフォーカスできないのだろう?一番清々しい結末にできるのに。#自分の幸せ #相手の幸せ #共感性 pic.twitter.com/bmDaFWFGAO— 【運を科学する!!】フローマスター・ジャミ―ロの研究室 〜featured by ナタリー·ユエン〜 (@natalieyuenhk) January 14, 2021

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ジャミ―ロ

ジャミ―ロ

『運は自分でコントロールできる!!』ことを証明すべく「運を科学的に捉えてみる」という研究活動をしてきた「運の研究家」。「意味のある幸運な偶然の一致」をテーマに、フローやシンクロニシティ、プランド・ハプンスタンス理論といった、誰もが幸運の流れにのってハッピーに生きる方法を、20年にわたって研究中。

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