みなさん、こんにちは!
★完全保存版・徹底解剖‼★【エナジーバンパイアの真実】シリーズ第28弾です。
このテーマでは、私達が「本物の強運の持ち主」になるために避けては通れない障害である
高い生命エネルギーを持つ人から、その運やエネルギーを横取りして奪う
「エナジーバンパイア(エネルギーバンパイア)」
について、
その特徴、
その危険性、
その個人&世の中に対する被害的影響、
彼らから、自分の大切な運やエネルギーを守り抜く対処法、
今後彼らから絶対にターゲットにされない具体的方法、
等を、
スピリチュアル的な観点からだけでなく、
心理学、
脳科学、
人間行動学、
人間関係論、
物理分野の量子力学、
のあらゆる科学的観点から、
数回に分けて、かなり突っ込んでお話していくシリーズです!
今回は、その第28弾、
~スピリチュアル的『洗脳』の罠❶~
と題して、
私達から「運」や「エネルギー」を奪う「エナジーバンパイア」達が私達に与える、
今まで解明されてこなかった恐ろしい影響について、お話していきます。
(注意:これは、「本物の強運の持ち主」として、あなたが世の中に貢献しながら幸せに成功していくために、絶対に避けては通れないトピックなので、どうぞじっくりお付き合いください。)
【前回の記事】
【エナジーバンパイア対策の過去記事一覧】
【『スピリチュアル・ガスライティング』の霊的攻撃には『段階』がある】
前回、前々回と、
「当事者である被害者(ターゲット)」のみにしか理解できないような
「極限状態での苦悩」
を引き起こす、
スピリチュアル・ガスライティング(霊的嫌がらせ)
について、お話してきました。
「ガスライティング」の究極の目的は、ターゲットを「精神崩壊」においやってその「自己肯定感」の喪失させ、潜在意識的に『支配』することで、
ターゲットが持つ強い「運」や良質な「エネルギー」をはじめ、その「能力」「才能」「アイデア」「魅力」「人気」といった
「人格そのもの」を搾取する
ことです。
このブログでお話してきている「ガスライティング」には2種類あり、それが、
❶目に見える「現実レベル」で、首謀者や犯罪者により実際に引き起こされる「事象」としての「ガスライティング」
❷「ガスライティング」の手法を「スピリチュアルレベル」で霊的に行う「スピリチュアル・ガスライティング」
である、ということは、既にご理解のことと思います。
❶である犯罪としての現実的な「ガスライティング」の種類としては、
▲「集団ストーカー行為」
▲「テクノロジー犯罪」(周波数による思考盗聴、電磁波による電磁波攻撃)
▲「集団的・社会的仄めかし」
▲「実践的な社会的嫌がらせ行為」
▲「(捏造を前提とした)告発」
▲「(隠蔽を前提とした)吹聴)
などが挙げられ、
こういった「ガスライティング」により、ターゲットの日常には「不可解な現象」「不気味な現象」が多発し続け、それによって、ターゲットは徐々に精神を病んでいくのですね。
その際、「ガスライティング」の被害による最も深刻な症状のいくつかが、
「自己不信」
「自己欺瞞」
「人間不信」
そして
「自己肯定感の極度の低下」
です。
不可解で不気味な現象が「自分だけに起こり続ける」わけですから、その「恐怖」は計り知れませんし、周囲の人達にはそのガスライティングの全貌が隠されているわけですから、
「自分自身がおかしいのではないか!?」
という「自己不信」を植え付けられていくことにもなります。
また、❷の「スピリチュアル・ガスライティング」とは、
ターゲットである本人の周囲にいる第三者や他人にはわからないように、用意周到に「そのターゲットだけにわかる方法で」嫌がらせを仕掛け続けるような、現実に引き起こされている「ガスライティング」とはまた違い、
現実に引き起こされている「ガスライティング」のような嫌がらせを
「スピリチュアルレベルで霊的に行う」
というものです。
「霊的嫌がらせ」
とも言い換えることが出来ますね。
この「霊的嫌がらせ」にも実に様々な攻撃の種類があります。
✖「霊障」
✖「怪奇現象」
✖「不可解な不幸の連発」
✖「サイキックアタック」
などは代表的で有名な「霊的嫌がらせ」ですが、その他にも
✖「極端で不自然な「運」の急降下」
✖やたらと都合の悪い出来事が頻発する
✖原因不明の体調不良
✖原因不明の難病
✖原因不明の急性病
✖原因不明の慢性病
✖人間関係が不自然に壊れ始める(後々更に悪化していく)
✖仕事や学業で理不尽な処遇や待遇を受け始める(後々更に悪化していく)
といった、今までの状況から考えると「明らかに異常な」状態へと無理やり追いやられていくような、不自然で理不尽な不幸が次から次へと降りかかってくるようなものが、「スピリチュアル・ガスライティング=霊的嫌がらせ」に該当します。
現実に引き起こされる「ガスライティング」の場合、長い時間や労力がかかる場合がほとんどであっても、最終的に、「証拠」や「証言」により、事件として「解決」する場合もあります。
しかし、これが「スピリチュアル・ガスライティング」である場合、
現実に首謀者たちによって引き起こされているガスライティングのやり方を、そのまま目には見えない「スピリチュアルレベル」で仕掛けてきているために、「証拠」を提示できなかったり、「法律」によって制裁等ができないのですね。
だから、「ターゲット」にとっては益々防御・対策が困難になってしまうパターンが多いのです。
そもそも「スピリチュアル・ガスライティング」の被害者というのは周囲の第三者にその訴えがなかなか理解してもらえないため、たとえその周囲の人達が本来「善い人達」であったとしても「人間不信」の陥りやすい。
だから、被害が長期化・深刻化するだけでなく、
本人が「孤独」に陥ってしまう
のですね。
被害者にとては、実はこれが一番辛い状況かもしれません。
同時に「自己肯定感」が著しく下がり続けてしまう
という悪循環に、はまりやすくなってしまうのですね。
前回のブログでは、だからこそ
どんな些細なことであっても「強烈な違和感」が伴う場合、自分の身の回りに起こっている『不可解な事象』を絶対に軽んじてはいけない
と、強くお話させていただいています。
たとえ、周囲の身近な人達が信じてくれなくても、
たとえ、現時点で確固たる「物的証拠」を掴めていなくても、
被害に合っているターゲットの人達には、とにかくその「直感」と「違和感」をないがしろにすることなく、
●「今、自分の『自己肯定感』を攻撃されているんだ」
●「『自己肯定感』の守護壁を崩して、私の『潜在意識』に侵入しようとしているんだ」
●「私の『潜在意識』に侵入することにより、私の『運』や『エネルギー』や『人格』を奪おうとしているんだ」
と思って、今の状況下にいる自分を安易に責めたり、自己嫌悪に陥ったりしないように、
精神的・肉体的に苦しい中でも「冷静さ」を失わないようにしてください。
しかし、それをふまえつつも、この「スピリチュアル・ガスライティング」という「霊的嫌がらせ」は、前回・前々回のブログでもお話していきているように、
「魔界の意図」が、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」から霊的搾取を行い、なおかつ、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」が他者を助けたり世の中に貢献したり、社会や地球全体の波長を上げることに寄与できないようにするために、
「抑え込みをかけやすくするための布石」
の役割を担ってます。
だから、
「スピリチュアル・ガスライティング」は単なる霊的な「嫌がらせ」とは違い、
用意周到に強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」を貶めるために、
「スピリチュアル的な段階」
をもって、この「霊的嫌がらせ」を遂行しようとしてきます。
先ほどお話した
✖「霊障」
✖「怪奇現象」
✖「不可解な不幸の連発」
✖「サイキックアタック」
✖「極端で不自然な「運」の急降下」
✖やたらと都合の悪い出来事が頻発する
✖原因不明の体調不良
✖原因不明の難病
✖原因不明の急性病
✖原因不明の慢性病
✖人間関係が不自然に壊れ始める(後々更に悪化していく)
✖仕事や学業で理不尽な処遇や待遇を受け始める(後々更に悪化していく)
等の「霊的攻撃」は、
スピリチュアル・ガスライティングの「第1段階」
にすぎません。
この段階で、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」に揺さぶりをかけて精神的・肉体的に苦しめることで、確かにその「自己肯定感の守護壁」を崩しにかかってきますが、
「魔界の意図」は、更にもう一歩、その「霊的攻撃」を深めて、確実かつ長期的にターゲットを支配するために、
スピリチュアル・ガスライティングの「第2段階」
に駒を進めてくるのです。それが
「スピリチュアル的洗脳」
です。
【スピリチュアル・ガスライティングの「第2段階」=スピリチュアル的洗脳】
スピリチュアル・ガスライティングの「第1段階」では、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」は、ありとあらゆる「霊的攻撃」を受けまくります。
何度もでてきて恐縮ですが、
✖「霊障」
✖「怪奇現象」
✖「不可解な不幸の連発」
✖「サイキックアタック」
✖「極端で不自然な「運」の急降下」
✖やたらと都合の悪い出来事が頻発する
✖原因不明の体調不良
✖原因不明の難病
✖原因不明の急性病
✖原因不明の慢性病
✖人間関係が不自然に壊れ始める(後々更に悪化していく)
✖仕事や学業で理不尽な処遇や待遇を受け始める(後々更に悪化していく)
こういった「霊的攻撃」の数々が延々と続くため、たしかに、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」は、精神的・肉体的に多くのダメージを受け続けてしまいます。
ところが、こういった強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」というのは、多くの場合、
強靭な忍耐力
を持っていることが多い。
逆境や困難に対する「耐性」が、本来とても高い人達なのですね。
なぜなら、強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」というのは、
多くの「霊的修行」を受けてきている=魂的に多くの「転生」を繰り返して沢山の人生経験を積んできているので、
「霊的経験値」が非常に高いのです。
だから、
「人格」が高いの当時に、「霊格」も高いと言えるのですね。
(*「霊格」については、今後の「運と転生(生まれ変わり)」シリーズで詳しくお話していきます。)
そうすると、「魔界の意図」側にとっては、
どんなに「スピリチュアル・ガスライティング」の第一段階で、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」を精神的・肉体的に苦しめ続けても、
なんとか自分自身を保ち続けてしまう「耐性の高い」ターゲット
というのがでてきてしまう。
病気になっても、鬱病になっても、経済破綻させられても、
それでも「自分らしさを失わない」存在
というのが、出てきてしまう。
つまり、魔界の意図にとって、
「支配しきれない存在」
ですね。
これは、「魔界の意図」側にとっては非常に「都合の悪い存在」です。
こういった、なかなか「霊的嫌がらせ」に屈しない強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」とうのは、多くの場合、それ以外の、ターゲットとされている別の多くの人達にとっての、
強力な「心の支え」=勇気の拠り所
のような存在となってしまうからですね。
「魔界の意図」にとっては、絶対に潰しておかないといけない存在なわけです。
そこで、
スピリチュアル・ガスライティングの「第1段階」をもってしても、その「自己肯定感」を放棄しない、より強者のターゲットに対して頻繁に行われるのが、
スピリチュアル・ガスライティングの「第2段階」=スピリチュアル的洗脳
なのですね。
【実は、日常の生活のそこら中に潜んでいる『スピリチュアル的洗脳』】
スピリチュアル・ガスライティングの「第2段階」=スピリチュアル的洗脳
ですが、
これは、先ほどのように、
スピリチュアル・ガスライティングの「第1段階」をもってしても、その「自己肯定感」を放棄しない、より強者のターゲットに対して頻繁に行われるものです。
✖「霊障」
✖「怪奇現象」
✖「不可解な不幸の連発」
✖「サイキックアタック」
✖「極端で不自然な「運」の急降下」
✖やたらと都合の悪い出来事が頻発する
✖原因不明の体調不良
✖原因不明の難病
✖原因不明の急性病
✖原因不明の慢性病
✖人間関係が不自然に壊れ始める(後々更に悪化していく)
✖仕事や学業で理不尽な処遇や待遇を受け始める(後々更に悪化していく)
これらの「体調不良」や「不運の連続」を更に強めて頻発させることにより、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」の一部は、おそらく「極限まで」苦しみます。もう自分の「自己肯定感」や「希望」や「昔の輝いていた自分」を完全に「放棄」させられる寸前まで行かされます。
その時に、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」の別の一部-「自己肯定感」や「自分自身」を放棄しないでいる人達-に対して、「魔界の意図」は
幻覚や幻聴を見せる(聞かせる)
ということをしてきます。
ここでいう「幻覚」や「幻聴」というのは、
「イメージ」
ですね。
「イメージ」を見せる。
「イメージ」を聞かせる。
「強烈な『負』のイメージ」とでも表現しましょうか。
●自分が信じてきた世界の「正反対」を行くイメージ。
●全ての事柄において、「自分が信じてきた『信念』は嘘であった(間違いであった)」というイメージ。
●自分が感じて読み取ってきたはずの「関わってきた他者」の考え方や気持ちは、全く間違いであった(正反対であった)というイメージ。
世界が一変してしまうような、自分の信じてきた世界が正反対であったかのような「幻覚」「幻聴」を見せて(聞かせて)くるのですね。
そうして
「洗脳」
していく。
ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」の別の一部-「自己肯定感」や「自分自身」を放棄しないでいる人達であっても、スピリチュアル・ガスライティングの第1段階で、既に「自己肯定感」を極限まで貶められていることは確かです。
弱った「自己肯定感の守護壁」を通して、たとえ潜在意識の中にまで完全に入り込めなくても、
「幻覚」「幻聴」というイメージで、潜在意識に干渉してくるのですね。
例えば、
●友人や同僚たちとの何気ない会話の中に「自分が貶められるような内容」が不自然にちらつく
●授業中や仕事中に、「白昼夢」のような集中できない状態になり、突然不幸感や自己不能感に襲われる
●睡眠中に、自分の恐れているようなイメージやトラウマとなっているような出来事が、夢として繰り返し現れてくる
●見るもの・聞くもの全て(テレビの番組、ラジオ、電車内のつり革広告、雑誌、書籍、掲示板、ネットのニュースなど)の中に、執拗に自分を「貶める」「不安にさせる」「自信喪失させる」ような内容を、繰り返し目にする・耳にする
●まるで「自分の考え方ややり方」を否定してくるかのように、何をしても「上手くいかない」「首尾よく完成させられない」「必ず『邪魔』が入る」「必ず支障が発生する」ようなパターンが連発する。
こういった「スピリチュアル的洗脳」の伏線は、ターゲットにとっての日常生活のあらゆる所に潜んでいます。
要は
「一見意味がありそうな偶然の不幸」
「一見関連のありそうな偶然の不運」
が、連発してくるのですね。まるで
「自分自身が間違っている」=「自分自身の存在自体が間違っている」
かのような「錯覚」を起こさせる。
「あきらめた方がよい」
「放棄したほうがよい」
「信念を捨てた方がよい」
「自分など信じない方がよい」
「正義は勝たない」
「誠実さなど何の役にも立たない」
「努力など無駄」
「真面目に生きるなど意味がない」
「卑怯な手を使ってこそ欲しいものが手に入る」
「卑劣な方法こそ最も効率がよい」
そうやって、「魔界の意図」側へと洗脳してくるのですね。
また、実際に、「魔界の意図」側へと堕ちていってしまった方が「楽である」という、悪魔的な声を聴かされ続けることもあります。
これと同時に、スピリチュアル・ガスライティングの第1段階で行われてきた「身体的攻撃(健康被害)」や「精神的攻撃(鬱症状や気分の落ち込み)」「運気の極端な下降(不運・不幸の連発)」などを組み合わせて、引き続きターゲットを苦しめていく。
「洗脳」が成功してしまうと、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」は、
「自分自身の魂を放棄する」
という、最も危険であってはならない状況に堕とされてしまいます。
一度「放棄」した自分自身の魂を、その元の「高いレベル」にまで高め戻すのには、膨大な時間がかかってしまいます。
だから、「自分自身の魂を放棄する」ことは、あってはならないのです。
しかし、この「スピリチュアル的洗脳」はとてもきついものです。
まさに「心理戦」なのですね。
だから、特に「スピリチュアル的洗脳」の段階まで仕掛けられている、ターゲットである強い「運」や「エネルギー」を持つ「魂レベルの高い人達」は、
これは「自分自身の魂を放棄させるための『罠』だ」という自覚を持っていただきたいのです。
この意識があるのと無いのとでは、「戦い方」において雲泥の差となって現れてきます。
「スピリチュアル的洗脳」についての更なる詳細は、次回のブログ記事で掘り下げていく予定です。
怖いですね。
現実の生活の中でも
「洗脳」
は至る所にはびこっています。
「差別」
「思い込み」
「偏見」
「視野の狭さ」
「利己主義」
全て「洗脳」に繋がっていってしまう危険なものですね。
このブログで、少しでも「気づき」を得ていただけたら、とても幸いです!
今日は、『魔界の意図』や『エナジーバンパイア』達が、ターゲットから「運」や「エネルギー」をより奪いやすくするために繰り広げる「スピリチュアル・ガスライティング(霊的嫌がらせ)」には「段階がある」ということ、また、ターゲットとしている強い「運」や「エネルギー」を持つ「高い魂レベルの人達」がスピリチュアル・ガスライティングの「霊的攻撃」にも屈せずに、その「自己肯定感の守護壁」を守り続けている場合に仕掛ける「究極の手段」である
スピリチュアル的洗脳
について、お話してみました。
対処法や防御の仕方は、まとめて、この「エナジーバンパイアの真実」シリーズの後半で詳しく解説していきます。
まずは、「魔界の意図」やその手下の「エナジーバンパイア」もというのは、通常ではあり得ない、「尋常ではない手段」を多数使用して、あらゆる方法を駆使してターゲットである「魂のレベルが高い人達」を陥れようとしてくる
という事実を、詳しく知ってください。
まだまだ続きます!「エナジーバンパイアの真実」シリーズ!!
【編集後記】
~「サイキックアタック」のお話~
このブログでもよく出てきますし、
スピリチュアル系のその他のブログでも、よく耳にする
「サイキックアタック」
ですね。
要は、私達の周囲や身の回りにいる知り合いや顔見知りの人、友人、家族、親戚、学校関係、職場の上司・同僚、場合によっては「面識の無い人」に至るまで、
生きている人間によって引き起こされる「霊的攻撃」
のことです。
私達は、個人個人がかけがえのない「ユニークな存在」として、自分自身の人生を一生懸命に生きているものですが、
この「社会」や「地球」を、みなで「シェア」している以上は、
そこに様々な「人間関係の問題」が発生してきてしまうものです。
それぞれ、お互いがベストを尽くしてその「人間関係」を実りのあるものにしようと努力していても、
常に「よい関係」でいられるように尽力していても、
「人間関係の問題」は必ずと言っていいほど発生してきますよね。
●意見の相違
●見解の相違
●価値観の相違
●好みの相違
●生活環境の相違
●経済力の相違
●教育観の相違
など、数え上げたらキリがありませんが、
こういった「個人の考え方や認識の違い」が、
時として、深刻な人間関係の破綻や対立を生み出すことがあるのですね。
そこに、
▲「嫉妬」
▲「支配欲」
が加わると、もう泥沼です。。。
「人間関係で起きる問題の8割は、『嫉妬』と『支配欲』に関するものである」
と言っても、過言ではないかもしれません。
そして、この
▲「嫉妬」
▲「支配欲」
が暴走した結果、
現実の世界で相手を出し抜いたり、支配できないことの「腹いせ」に、
「念」で攻撃を仕掛けてくるのが
「サイキックアタック」
なのですね。
「サイキックアタック」を受けてしまっている被害者の症状は実に様々ですが、だいたいが
✖原因不明の異様な頭痛
✖原因不明の異様な肩コリ、首の異様な痛み
✖吐き気、下痢、腹部の異様な痛み
✖体が重くて動くことができない(簡単な家事や勉強も身が入らない)
✖極度の集中力低下・思考力の低下
✖精神的な困憊
✖抑欝症状
✖不運が重なる
✖物が突然壊れる
✖大切なものがなくなる
✖人間関係が急に悪くなる
などの、一見体調不良による身体的症状や、ストレス過度などによる精神症状と似ているのですね。
ただ、サイキックアタックを受けた人達の証言や、私自身がサイキックアタックを受けている時の症状などを鑑みると、
ただの身体的症状や精神的症状とは明らかに違う
ということが言えますね。
例えば、頭痛や肩こり・首の痛みや腹痛だとしても、それがなんの前触れもなく(なんの思い当たる原因もなく)突然症状として現れたり、痛み方が今までに経験したことのないような「異様」な痛み方だったり、
精神症状にしても、今までとても前向きで楽観的な人であっても、「何もかもうまくいかないことが既定路線」のようなネガティブ思考に陥ってしまったり、酷い例だと、自殺までいかなくても「自殺願望」を抱かせられたり、
不運が重なるにしても、ただの偶然とは思えないような「不幸な偶然の一致」が連続して起こったり、
まるで仕組まれているかのように、素晴らしかった人間関係があれよあれよという間に破綻していったり、と、とにかく
不自然な「運」や「体調」の下降
が見られるのが特徴です。
このブログの読者の方の中でも
●「今までに、こういったサイキックアタックを受けたことがない」
●「今までに、そこそこサイキックアタックを受けたことがある」
●「今現在も、サイキックアタックに悩まされている」
など、
いろいろな状況の方がいることと思います。
私はこの「サイキックアタック」を、「スピリチュアル・ガスライティング」の一種である、とこのブログでお話していますが、
「魔界の意図」が、そういった身近にいる「嫉妬深い人」や「支配欲の強い人」を使って私達に攻撃を仕掛けていることが前提ではあるのですが、
現実問題、例えば、
友人に恨まれている
同僚に嫉妬されている
ママ友に妬まれている
義理の両親に支配されている
こういった状況では、
実際に「サイキックアタック」を飛ばしてくるのは、
恨んでいる友人
嫉妬している同僚
妬んでいるママ友
支配しようとしてくる義理の両親
達です。
意図的に「サイキックアタック」を飛ばしてくる人はむしろ稀で、
ほとんどのパターンでは、彼らの「嫉妬」「恨み」「支配欲」が高じて、無意識のうちに「負の念」が暴走してしまい、自分自身では「霊的攻撃」をしているつもりなど全くないまま、ターゲットに「サイキックアタック」を飛ばしてしまっている人が多いですね。
「無意識」だから余計にやっかいなのですが、
私達に「サイキックアタック」を飛ばしてくる人というのは、往々にして、
自分達が、相手に対して「激しい嫉妬を抱いている」「恨んでいる」「支配したくてたまらない」と、顕在意識で自覚していないことがほとんどです。要は「自分自身に嘘をつくタイプ」の人達なんですね。
たまに、「恨みまんまん」で憎しみを飛ばしてくる人、というのもいますが、
「サイキックアタック」は諸刃の矢
です。
サイキックアタックを受ける方も相当消耗しますが、
サイキックアタックを飛ばす方も、相当に「エネルギー」を浪費しますし、何よりその「運」を著しく落としてしまうことになります。
なぜなら、
サイキックアタックを不用意に飛ばすような人、というのは、確実に
その魂レベルを自ら貶めている
ことになりますし
長年サイキックアタックを飛ばし続けているような人であれば、
彼らは、実は
その生命力
に食い込んでまで、多大な「エネルギー」を消耗していることになるから、です。
自らの「生命力」や「健康」まで、わざわざサイキックアタックを飛ばすための「負のエネルギー」の変換しているわけですから、
後々深刻なことになっていきます。
それがわからずに、理解できずに、自らの「嫉妬」や「恨み」や「(利己的な)支配欲」に駆られて、我を忘れてサイキックアタックを飛ばしまくるのは、
愚の骨頂
なんですね。
でも彼らには「それ」がわからない。
そうやって、「自らの心の弱さ」に「魔界の意図」を付け込ませて、「自然の法則」や「宇宙の法則」に反するようなことを自ら率先して行い続ける。
以前にもお話していますが、
「宇宙は優しい」けれども同時に「厳しい」んです。
いつまでも魂的に学ばずに、「ルール」に反するようなことばかりしていると、そのうち
自然の摂理に淘汰される
ことになるでしょうね。
一見、サイキックアタックを暴発させている人達が大勢いるこの世の中で、
彼らに軍配が上がっているように見えることもあります。
「魔界の意図」が「魂レベルの高い人狩り」をし放題に見えるように。。
でも、本来はそちらが「仮の世界」。
「自然の法則」や「宇宙の法則」をもっと理解してくると、
ますますそれがわかるようになりますよ。
そのお手伝いを、引き続きこのブログでさせていただくつもりです!
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